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恋するマドリ 通常版 [DVD]
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フォーマット | DTS Stereo, 字幕付き, 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 大九明子, 新垣結衣.松田龍平.菊地凛子.中西学.ピエール瀧.江口のりこ.矢部太郎(カラテカ).廣田朋菜.マリエ.内海桂子 |
稼働時間 | 2 時間 10 分 |
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商品の説明
商品紹介
新垣結衣 初主演&豪華キャストで贈る、甘く切ない青春ラブストーリー。
初めての一人暮らし。偶然が運命の出会いを運んでくれた。
新しい町、新しい部屋、新しい私。
【特典・仕様】
● 毎回映像特典
特報、予告、TVスポット集、完成披露、初日舞台挨拶映像 ほか
● 仕様
英語字幕付(ON・OFF可能)
【ストーリー】
はじめての一人暮らしをすることになった美大生のユイ(新垣結衣)に素敵な出逢いが訪れる。
元の部屋に忘れ物を取りに行くと、新しい住人は大人のカッコイイ女性=アツコ(菊地凛子)。
しかも彼女の元の部屋はユイの新居と判明し、運命的な関係に。
そしてもう一人、バイト先で知り合った男性はユイのすぐ上の住人=タカシ(松田龍平)。
取っ付きにくいところもあったけど仕事に取り組む姿勢に次第に惹かれていく。
アツコには同姓としての憧れ、タカシには恋心を抱き始めるユイ。
でも、アツコには自分の夢のために別れた恋人がいて、まだ少しそのことを引きずっている様子。
タカシはタカシで、失踪してしまった恋人がいて、未練たらたら。
しかもそれはユイの部屋の前の住人らしい。前の部屋の住人?
「それって、つまりアツコさん?」
運命的な出逢いは、一転、奇妙な三角関係に……。どうするユイ?
【スタッフ】
エグゼクティブ・プロデューサー:高島郁夫/プロデューサー:松田広子、押田興将/原案:筧 昌也/撮影:山﨑 裕/
照明:尾下栄治/VE:大場雅一/録音:郡 弘道/美術:古積弘ニ/編集:今井 剛/衣裳:宮本茉莉/インテリアスタイリスト:作原文子/イラスト:河村ふうこ/スチール:鈴木さゆり/
音楽:スネオヘアー(EPICレコードジャパン)/エンディングテーマ:新垣結衣/監督・脚本:大九明子
【キャスト】
新垣結衣/松田龍平/菊地凛子/中西 学/ピエール瀧/江口のりこ/矢部太郎(カラテカ)/廣田朋菜/マリエ/内海桂子/世良公則
Amazonより
引っ越しをキッカケに運命的に出会った3人の男女の恋と友情を綴った、切ないけれど最後は爽やかな感動を味わえる作品だ。新垣結衣演じる主人公ユイは、引っ越ししたマンションの上の階に住んでいるタカシ(松田龍平)に惹かれていく。一方、自分が以前住んでいた部屋の新しい住人アツコ(菊池凛子)にも憧れるように。だがその内に実はタカシとアツコがかつては恋人同士で、しかも互いにまだ想いをつのらせていると知ったユイは、2人をなんとか結びつけたいと思うようになっていくのだが……。
主人公たちそれぞれの想いが交錯していく様を、じっくりととらえているし、それぞれの秘めた切ない想いは確実に観ているこちら側に届いてくる。熱くなりすぎない人間関係も現代っぽいし、映像も音楽もとにかく心地良い。だがそんな心情の積み重ねがメインなドラマだけに、細かい部分にリアルが感じられないと、せっかく気持ち良く走っていたのに石につまづいてよろけたような感じになってしまう。例えばプロレスラーが副業でやっている引っ越し屋。なぜかひとり覆面姿で働いているのが違和感。今ドキそんな姿で現われたら、客が不信感を持つだろう。他にも橋の上からどうやって瞬時に船に乗ったのかとか、普通に観ていても疑問に感じるシーンがチラホラ。マンガ気分で観れるほどぶっ飛んではいないし。そのディテールのツメの甘さが勿体ない。そこらへんをカバーしてくれていたら本当に完璧だった。(横森文)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.6 x 14.2 x 2.6 cm; 100 g
- EAN : 4934569631572
- 監督 : 大九明子
- メディア形式 : DTS Stereo, 字幕付き, 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 10 分
- 発売日 : 2008/1/25
- 出演 : 新垣結衣.松田龍平.菊地凛子.中西学.ピエール瀧.江口のりこ.矢部太郎(カラテカ).廣田朋菜.マリエ.内海桂子
- 字幕: : 英語
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B000YKDHT2
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 65,731位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 578位日本のラブロマンス映画
- - 661位日本の青春映画
- - 3,318位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ポッキーCMでもブレイク中の上映だった。
初々しい結衣さんが素敵です。
新垣結衣ファンとしては必ず押さえておきたい1本です。
俺好み。
なんか、フワーッとしてていいですよ。
内海桂子師匠も、なんかイイ味出してます。
恋愛要素ドーン!じゃないのがいいです。
そして、ガッキーは当時若いのにスターのオーラ出てます。流石やな。
新垣結衣の初主演映画だという。現在(2020年)の新垣結衣とは別人のように若い。
飛び切り美人でもなく、飛び切り可愛くもない、美大に通うどこにでもいそうな普通の女子大生を演じている。
美人過ぎず可愛過ぎないところがこの女優のいいところだ。
その気になれば相当の美人なのだが作品の中ではそう見せない。
そんなところが他の美形女優たちと根本的に違うような気がする。
決して演技がうまい女優とは思わない。
どんな役柄でも器用に演じるような女優ではない。
しかし他の女優ではまねできないような表情を随所で見せる。
演技というより素の表情に近いように見える。
新垣本人の個性そのものが人気の理由なのだろう。
動作やちょっとした仕草が絵になるのも天性のもので、生まれ持ってのスター性を身に着けているようだ。
新垣演じる主人公ユイが好きになるタカシを演じるのが松田龍平。
ありきたりのイケメン俳優だったら愚にもつかないラブコメ風映画になってしまう。
一見変わり者のタカシを松田龍平がぶっきらぼうに演じる。
さわやかなイケメンなどでは決してないし見るからに優しそうな好青年でもない。
そんなタカシを好きになるユイにも好感が持てる。
ユイが人生の先輩として慕う女性でタカシの彼女であるアツコを演じる菊地凛子のキャスティングも文句ない。
ほかにも中西学、内海桂子、世良公則、ピエール滝らがいい味付けになっている。
登場人物をもっと増やして話を広げることもできただろうがそうしていない。
意図的かどうかはともかく、それがタカシとアツコのことで頭が一杯のユイの心情を表すのに有効な手法となっている。
主人公ユイを普通の女子大生と書いたが、実は普通ではない。
一言でいえば「まっすぐ」だ。
思い悩み迷走するが、その思いと行動はあくまで「まっすぐ」で邪念がない。
ぶっきらぼうで無愛想で一見アブなそうにも見えるタカシも、「木」に対する気持ち、アツコに対する気持ちはまっすぐだ。
実は二人は似た者同士なのだ。
だからこそユイはタカシに惹かれたのだろう。
アツコがタカシの前から姿を消したまま再会することがなかったら、ユイとタカシは案外うまくいっていたかもしれない。
だがその仮定は成立しない。
なぜならユイはタカシとアツコを必ず再会させただろうから。
思わぬかたちで再会するタカシとアツコだが、アツコに男がいると知ってもタカシはアツコを忘れることができない。
タカシの思いとアツコの思いを知ったユイは二人のために懸命に走る。
自分のためではなく、ひたすらタカシとアツコのために一心に全力で走る。
たとえそれが自分にとってつらい結果をもたらすことになるとわかっていても。
リアリティを欠く場面は多々あるが、リアリティを求める映画ではない。
ストーリーや設定に突っ込みどころが山ほどあるが、それもどうでもいい。
この映画が描き出す世界観、そして主人公ユイに共感することができるかできないか。
それがこの映画の全てだ。
脚本、演出、キャスト、全てが兼ね備わってこそだが、とりわけユイを演じる新垣の果たすべき役割は大きい。
主演なのだから当然だ。
映画の中で「にっこり」という言葉が印象的に使われる。
人は誰も住処を求めそこを拠点としてそれぞれの日常を淡々と生きていく。
自分を取り巻く環境の中で時には悩んだり時には泣いたりしながら懸命に生きている。
どんなに悩んでもどんなに泣いても、前を向いて「にっこり」しよう。
そんなことが言いたいのだろう。
ユイが一歩前へ歩き出していくラストシーンで見せる新垣の表情がいい。
ユイを始め全ての登場人物の今後を応援したくなる映画だ。
***2020.10.30追記***
新垣結衣を演技がうまい女優とは思わないと書いたが訂正する。
器用な女優とは思わないが、確かな実力を持った女優だ。
どんな役でもなりきって演じるだろう。
たとえ凶悪犯や殺人鬼であっても、演じることになれば鬼気迫る演技を見せてくれるはずだ。
ガッキーが出てるからという理由で何となく見たのですが、内容はまあ普通です。
それよりも菊地凛子。今までどちらかというと苦手(どこがいいのかよく分からなかった)だったのですが、この作品を見て、魅力的な人だなと初めて思いました。なんか可愛くて、目が離せないようなかんじ。こんな人が、近くにいたら自分も好きになるんじゃないかと思いました。
ガッキーの一生懸命な演技にとても好感が持てます!
見た後に癒された気持ちになります。
仕事から開放されて、金曜日の夜に一人で「ほっこり」したい人にはお勧めです。
ちょうど私も主人公と同年代、大学生、一人暮らし、恋を探してる、という境遇が似ているからでしょうか。
キュンとして、でも切なくって…
ゆったりとした温かな映画でした。
「〇〇もにっこり」って、すごくいい言葉だなと思いました。
菊地凛子さん、松田翔太さん、素敵でした。
出演者はいろんなジャンルの人達が出演してます。比較的物語はのんびりしてて、日常的な感じです。
主演のガッキーは初めての映画主演という事もあり、これからどんどん成長していってもらいたい女優さんでもあるので、応援したいですね。応援してます。