エレカシの歌が心に響くのは歌詞の解りやすさ、曲の解りやすさ!何を伝えたいのか胸に響く
CDを買いたいと素直に思う
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
STARTING OVER(通常盤)
16パーセントの割引で¥2,628 -16% ¥2,628 税込
参考価格: ¥3,143 参考価格: ¥3,143¥3,143
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
対象商品: STARTING OVER(通常盤)
¥2,628¥2,628
最短で6月6日 木曜日のお届け予定です
残り8点(入荷予定あり)
¥2,523¥2,523
最短で6月6日 木曜日のお届け予定です
残り16点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
メーカーによる説明
昇れる太陽(通常盤) | STARTING OVER(通常盤) | |
---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
82
|
5つ星のうち4.6
154
|
価格 | ¥2,570¥2,570 | ¥2,628¥2,628 |
製品仕様 | CD | CD |
発売日 | 2009/4/29 | 2008/1/30 |
曲目リスト
1 | 今はここが真ん中さ! |
2 | 笑顔の未来へ |
3 | こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい |
4 | リッスントゥザミュージック |
5 | まぬけなJohnny |
6 | さよならパーティー |
7 | starting over |
8 | 翳りゆく部屋 |
9 | 冬の朝 |
10 | 俺たちの明日 |
11 | FLYER |
商品の説明
内容紹介
17th オリジナル・ニューアルバム
「リッスントゥザミュージック」:西日本シティ銀行企業CMソング
曲目
1.今はここが真ん中さ!
2.笑顔の未来へ
3.こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい
4.リッスントゥザミュージック
5.まぬけなJohnny
6.さよならパーティー
7.starting over
8.翳りゆく部屋
9.冬の朝
10.俺たちの明日
11.FLYER
Amazonレビュー
シングル「俺たちの明日」での、腹の底から湧きあがる同世代への応援(というよりは生きることへの賛辞だろうか)の説得力もそうだが、これだけジャンルが細分化したご時勢にエレカシの8ビートはなんてドキドキするような始まりの予感を煽ってくれるんだろう。シンプルで分かりやすい楽曲に強さが溢れている状態、これが現状のエレカシが何度目かのピークにあることを示している。しかも「さよならパーティー」でのある種のお茶目さ、ユーミンのカヴァー「翳りゆく部屋」の荘厳、と振り幅の広さも楽しい。(石角友香)
メディア掲載レビューほか
エレファントカシマシ、通算17枚目のオリジナル・アルバムが登場です!エピック・ソニー、ポニーキャニオン、東芝EMI、ユニバーサルを渡り歩き、その度にパワー・アップしてきた`エレカシ・サウンド`は、必ずやあなたの耳を魅了するでしょう!ヒット・シングル「俺たちの明日」「笑顔の未来へ」他を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.07 x 13.97 x 1.27 cm; 108.01 g
- メーカー : Universal Music
- EAN : 4988005500359
- 時間 : 52 分
- レーベル : Universal Music
- ASIN : B000YQ8D1S
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,698位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,006位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても欲しい商品だったので買ったのですが一番聴きたかった曲がざらざらで、、、返品をお願いしたら
快く対応して頂いて嬉しかったです。又買うときも安心してお買い物ができるので又欲しい商品が有る時は
こちらにお願いしたいです。
快く対応して頂いて嬉しかったです。又買うときも安心してお買い物ができるので又欲しい商品が有る時は
こちらにお願いしたいです。
2020年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レンタル落ちとの事で少し不安でしたが、パッケージもCDも綺麗で満足です
有難うございました
有難うございました
2018年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シングル(『俺たちの明日』、『笑顔の未来へ』 )が聴きたくて
なんとなくで、このアルバムを買ったが
全体的にかなり良い感じ
聴いてて、ここちいい
元々、宮本浩次さんのボーカルは好きだったので
買って正解なアルバムでした
なんとなくで、このアルバムを買ったが
全体的にかなり良い感じ
聴いてて、ここちいい
元々、宮本浩次さんのボーカルは好きだったので
買って正解なアルバムでした
2018年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エレカシファンなら必須ですね。パンチのある曲、バラード、シングル曲とバランスがいいです。
2015年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1つの集大成というか、エレカシの中では結構派手なアルバムだ
買った当初より月日が経ってみて、このアルバムをより好きになっている
このアルバムを聞くと、宮本の生き様を垣間見ているかのようだ
全てを余すところなく曝け出していて、とにかく圧倒される
歌詞もメロディもド直球ストレートで、彼が持つ音楽的な才能もさることながら
それを歌い上げるボーカリストとしての歌唱力にも凄味があって驚嘆させられる
繰り返し聞いていると心の奥底に突き刺さってきて、何度か涙が流れそうになる
エレカシは何度ピークを迎えては乗り越えるのだろうか
エレカシにハマると他のロックバンドの曲がどうも安っぽく聞こえてしまっていけない
自分にとってロックっていうのは、禅問答であり、光です
買った当初より月日が経ってみて、このアルバムをより好きになっている
このアルバムを聞くと、宮本の生き様を垣間見ているかのようだ
全てを余すところなく曝け出していて、とにかく圧倒される
歌詞もメロディもド直球ストレートで、彼が持つ音楽的な才能もさることながら
それを歌い上げるボーカリストとしての歌唱力にも凄味があって驚嘆させられる
繰り返し聞いていると心の奥底に突き刺さってきて、何度か涙が流れそうになる
エレカシは何度ピークを迎えては乗り越えるのだろうか
エレカシにハマると他のロックバンドの曲がどうも安っぽく聞こえてしまっていけない
自分にとってロックっていうのは、禅問答であり、光です
2023年1月31日に日本でレビュー済み
誤解を恐れずに言えば、エレファントカシマシはセンスの良いバンドではない。しかしそのバンドのカラーがアンダーグラウンドでは輝いていたのは、ブレイクするまでの時代だ。
ブレイクし始めてからは、超名曲をリリースして新たな一面を見せたがGLAYやL'Arc〜en〜Cielが全盛期ということもあり、当時「エレカシのが洗練されてる」と思った人は少数なはず。事実、ボーカルの宮本氏も「歌番組でGLAYに完全敗北した」というような発言をしている。良い悪いじゃなく、そういう時代だったのだ。
その後もエレファントカシマシは良い曲をリリースしていくが、徐々にメインストリームから外れていく。そして一大転機の「DEAD OR ALIVE」では振り切れたハードな音楽性を提示し、明らかに方向性と届ける相手を明確にした。
もしかしたら、それまでの作品では方向性を見失わないまでも、不完全燃焼だったのかもしれない。
そこから数作は、バンドのアイデンティティを模索しつつ一般層ではなくコアな層へ向けた作品をコンスタントに発表する。
ここまでは、成功したバンドの原点回帰とも言える、よくあるその後かもしれない。
しかしエレファントカシマシが凄いのは、その後に「俺たちの明日」というシングル、そしてこの「STARTING OVER」で再びブレイクした頃の音楽性に回帰し、当時よりたくましく、かつ深みを増していることだ。そしてそれが、再ブレイクと呼べるだけの返り咲きを見せた。一世を風靡したバンドが落ちぶれて「また売れようとして、みっともない」という必死さを感じてしまう作品も散見されるが、この「STARTING OVER」をそのような作品と捉える人は少ないだろう。何せ、「リッスントゥザミュージック」「翳りゆく部屋」が収録されているのだ。これは、余裕の表れでもあり、ポップさを再び披露する覚悟の表れでもあったのではないか。
前作までを熱心に聞いていたコアなリスナーとしては、この作品の優しすぎる方向性にネガティブな感情が生まれたのは無理もないだろう。
しかし、あれから15年が経過しようとしている今、改めて聞いてみるとエレファントカシマシの本質的な「少し間抜けな」魅力に気付き、触れることができるのではないだろうか。
ブレイクし始めてからは、超名曲をリリースして新たな一面を見せたがGLAYやL'Arc〜en〜Cielが全盛期ということもあり、当時「エレカシのが洗練されてる」と思った人は少数なはず。事実、ボーカルの宮本氏も「歌番組でGLAYに完全敗北した」というような発言をしている。良い悪いじゃなく、そういう時代だったのだ。
その後もエレファントカシマシは良い曲をリリースしていくが、徐々にメインストリームから外れていく。そして一大転機の「DEAD OR ALIVE」では振り切れたハードな音楽性を提示し、明らかに方向性と届ける相手を明確にした。
もしかしたら、それまでの作品では方向性を見失わないまでも、不完全燃焼だったのかもしれない。
そこから数作は、バンドのアイデンティティを模索しつつ一般層ではなくコアな層へ向けた作品をコンスタントに発表する。
ここまでは、成功したバンドの原点回帰とも言える、よくあるその後かもしれない。
しかしエレファントカシマシが凄いのは、その後に「俺たちの明日」というシングル、そしてこの「STARTING OVER」で再びブレイクした頃の音楽性に回帰し、当時よりたくましく、かつ深みを増していることだ。そしてそれが、再ブレイクと呼べるだけの返り咲きを見せた。一世を風靡したバンドが落ちぶれて「また売れようとして、みっともない」という必死さを感じてしまう作品も散見されるが、この「STARTING OVER」をそのような作品と捉える人は少ないだろう。何せ、「リッスントゥザミュージック」「翳りゆく部屋」が収録されているのだ。これは、余裕の表れでもあり、ポップさを再び披露する覚悟の表れでもあったのではないか。
前作までを熱心に聞いていたコアなリスナーとしては、この作品の優しすぎる方向性にネガティブな感情が生まれたのは無理もないだろう。
しかし、あれから15年が経過しようとしている今、改めて聞いてみるとエレファントカシマシの本質的な「少し間抜けな」魅力に気付き、触れることができるのではないだろうか。
2016年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムには「リッスントゥザミュージック」と「翳りゆく部屋」が入っているのですが、どうしても昔の記憶がフラッシュバックしてしまいます。例えば「リッスントゥザミュージック」の〜なぜなら僕は僕の未来を 君は君でいくつもの夢を それぞれの想い溢れはじめた 出会ってから一年〜や、「翳りゆく部屋」の〜どんな運命が 愛を遠ざけたの〜の歌詞は、未練ではなく、自分の不甲斐無さや、好きなだけじゃ一緒にいられないなど、あの時無理矢理にでも胸の奥の手の届かないところに仕舞っておいた、入り混じる思いが、ぐわぁーっと胸に込み上げてきて、涙は溢れ喉の奥がぎゅーっとなるんです。自分の弱さと対峙しなければならない曲。そこを超えたい自分は何も持ち合わせておらず、また逃げる言い訳を見つけてる。でも、不思議とちょっとづつ踏み出して行けてるんですよね。これでも。なるべく思いついたときに総てやってしまいたい私と、考え過ぎて身動き出来ない私の両極の狭間で、いつも鬩ぎ合いバランスをとっているのですが。他の曲も、もちろん大好きですが、この2曲は私にとって、特別な曲になっております。多分、原動力の素かも。