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続・丹下左膳 [DVD] COS-033

3.8 5つ星のうち3.8 16個の評価

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フォーマット ブラック&ホワイト
コントリビュータ 水戸光子, 山本富士子, 田中春男, マキノ雅弘, 大河内傳次郎, 沢村晶子, 三田隆
稼働時間 1 時間 15 分

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商品の説明

一度二本が離れれば、百人の血を吸って呼び合うという二振りの妖刀乾雲・坤龍をめぐって争う侍達の悲劇である。主のために二刀を手に入れようとしたものの、その主に裏切られ、乾雲の呪いに身を翻弄される悲劇の隻腕剣士丹下左膳と、二刀をめぐる事件を憂慮し、解決のために奔走する大岡越前を、大スター大河内傳二郎が一人二役で演じ、名匠マキノ雅弘が監督を務めた傑作時代劇である。後期の正義の味方然とした丹下左膳ではない、ニヒルな左膳が魅力的な一本である。

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4582297250536
  • 監督 ‏ : ‎ マキノ雅弘
  • メディア形式 ‏ : ‎ ブラック&ホワイト
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 15 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/11/20
  • 出演 ‏ : ‎ 大河内傳次郎, 水戸光子, 山本富士子, 沢村晶子, 三田隆
  • 販売元 ‏ : ‎ Cosmo Contents
  • ASIN ‏ : ‎ B000ZIL056
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年1月25日に日本でレビュー済み
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七十年前の時代にも好みの男前が居ました!
妖刀に光を当てた時代劇を観るのはこれが初めてです。「丹下左膳余話 百万両の壺」とは全然違う雰囲気でびっくりしました!
ほんまに江戸時代に撮影された映像みたいでした!
分かりやすい台詞でした。
本物のお侍様みたいな凛々しいお顔立ちの男性たちに視線を奪われましたw
前編が見つからないのが残念です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
丹下左膳といえば大河内傳次郎だから仕方がないが、ただでさえ音質が悪いのに彼の聞き取りにくい喋りで聞き取れない。越前のセリフは聞き取れるのだけどねえ。
ストーリーも主家に裏切られたという話なのだろうが、それにしてもねえ。わかりにくかったなあ。
よかったのは山本富士子がさすがの美人だったことくらいか。
2020年11月8日に日本でレビュー済み
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追われるダークヒーローの左膳。
百万両の壺とは左膳のキャラクターが異なるが、今作にある様なニヒルな左膳が原作に近い左膳との事だ。
左膳が江戸で浪人として暮らす前の姿がわかる。
魅力的なサブキャラクターも多く出てくる。
もっとそれぞれの活躍も見たいところだけど、残念ながら短時間。
他の方が言われている様にこの話しの前編がある様だ。
冒頭に前編が要約されているので話しのスジのだいたいはわかる。
当然、前編から観たいが、この作品だけでも楽しい。
2007年12月12日に日本でレビュー済み
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 のっけから俯瞰のロングショット、丹下左膳ともう一人の侍が
橋の上で刀を抜きあって、それを取巻く町方役人たち。
 カメラは左膳の動きを追って、パンしていきますが、ずっとロングショットのまま。
ワンカットだけ左膳のアップがありますが、
 こんな見事なイントロを見たのは、日本映画では あまり記憶にないくらい。

 決して画質が良いとは言えません。
小気味良い展開と無駄のないカットで
ダークサイドの丹下左膳のドラマとチャンバラを堪能できます。

 助監督に田中徳三の名がありました。
「悪名」「座頭市」などで有名ですが、納得です。
溝口健二の大映作品でも名前を見かけました
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年10月30日に日本でレビュー済み
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丹下左膳(大河内傳次郎)が念仏を唱えながら歩くだけで絵になるんですけど、如何せん出番が少ないのが残念。そのせいか大河内は大岡越前守との二役をこなしています。
2019年5月8日に日本でレビュー済み
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このDVD「続 丹下左膳」は、1953年(昭和28年)公開の映画「丹下左膳」(主演:大河内傳次郎/監督:マキノ雅弘/モノクロ/約101分/大映)の続編であり、「丹下左膳」「続 丹下左膳」の2本で前後編構成となっている。しかし、何故か前編である「丹下左膳」のほうはDVD化されていない(過去VHS化はされている)らしく、見当たらない。自分は、大河内傳次郎の丹下左膳が観たくて、だいぶ以前にこのDVD「続 丹下左膳」のみを購入、鑑賞したが、やはり後編のみではストーリーが理解しづらく、非常に不満が残った。

先日、VHS版にて「丹下左膳」(前編)「続 丹下左膳」(後編)を通して鑑賞する機会があったが、前編では、丹下左膳(大河内傳次郎)、櫛巻お藤(水戸光子)、小野塚道場門下の諏訪栄三郎(三田隆)、小野塚道場の娘弥生(沢村晶子)、水茶屋の娘お艶(山本富士子)、鈴川源十郎(沢村国太郎)、遊び人与吉(田中春男)、蒲生泰軒(羅門光三郎)、更に饗庭藩らが卍巴に入り乱れ、名刀乾雲・坤龍を奪い合う展開が面白く、十分に後編の最後まで楽しめた。
前後編通して鑑賞すれば結構楽しめる作品だと思うので、「丹下左膳」(前編)のDVDを入手できないのが大変残念である。
但し、残念ながら「丹下左膳」(前編)の中の台詞で放送禁止用語らしきものが使われていた箇所があり、もしDVD化されていないとすれば、それが原因ではないかとも推測するが、本当のところは不明である。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月26日に日本でレビュー済み
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南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華狂、って
丹下左膳は創価学会だったのか?w
腐れ公明党も左膳並みの反骨心あればまともなのに。
大河内伝次郎、大好きな役者だが音声が古いせいかなに言ってるのかわかんない😵🌀
2016年2月9日に日本でレビュー済み
私は、日本映画は黒澤明監督や高峰秀子さんの作品しか知らない初心者です。
それが突然、大河内傳次郎という更に昔の俳優さんにすっかり夢中になってしまいビックリしています。
今まで見たものは「百万両の壺」「すっ飛び駕」「三万両五十三次」のまだ3つだけです。どれもどこか面白い場面のある作品ばかりでしたので、喜劇の絶妙な間の取り方や、優しい人物の細やかな感情表現に大河内さんの魅力を感じていました。
そんなほわほわした気持ちで今回も見始めたのですが…。見終わってしばし呆然。欲求不満です。なにしろ丹下左膳の出番が少ないのです!二役の大岡忠相もやはり出番が少ない。他の人が出ているシーンがひたすら冗長に感じられました。

でも、意外に面白かったところもあります。大河内さんって、滑舌はアレでイラッとすることもありますが、声は伸びやかで美しくうっとりします。イラうっとり共存です。今回は歌ではなく、お題目を朗々と唱えていました。その声は円みがあって響きもよく、お坊さんみたいに慣れている感じがしました。抑揚がついていたり、「南無妙法蓮華経」が「なむ」だったり「なん」だったりという不完全さは残念ですが。昔の大映の社長さんが日蓮宗だったと聞いたことが。だからお題目の声が流れるシーンが長いのかなぁとも思いました。
そういえば、大河内さんご自身も大河内山荘の持仏堂で日々読経に励んでおられたそうですね。それに奥様はお寺の娘さんだとか。だからいろいろ慣れてる感があるのかな?

全体的には、私にとってはちょっと残念な作品でした。でも「母と仏を抜いたら私はゼロ」と言うほど敬虔な仏教徒だった大河内さんのお題目が聞くことができて、不思議な私生活をちょっと覗けたような気がしました。そこが一番嬉しかったです!その点をプラスして、★★★★です。

時代劇通の方には、軽薄で失礼な感想になってしまったかもしれませんが、最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
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