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エクスマキナ -APPLESEED SAGA- プレミアム・エディション [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 山寺宏一, 沢城みゆき, 小林愛, 五十嵐麗, 荒牧伸志, 岸祐二 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 45 分 |
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商品の説明
★『エクスマキナ』、それは『アップルシード』の最新形!
『アップルシード』が、さらに世界的なクリエイターたちを集結し、進化した『エクスマキナ』として誕生!
★海外でも評価の高い豪華なトップ・クリエイター陣が集結!
原作は、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(95年)など海外でも高い評価を得る、士郎正宗!
プロデュースにあたるのは、世界を代表する映画監督、ジョン・ウー!監督は『アップルシード』で映像革命を起こし、本作でさらなる映像の進化に成功した、荒牧伸志!音楽監修は細野晴臣。衣裳デザインはイタリアを代表するファッションブランド、PRADAのデザイナーであるミウッチャ・プラダが、主人公デュナン・ナッツの衣裳2着をデザイン。
★最新技術を駆使して完成された“HD(ハイデフ=高密度)アニメーション”!
プレミアム・エディション(4枚組)内容詳細
《収録内容》
Disc1(本編ディスク):本編(105分)+コメンタリー+特典映像(3分予定)
Disc2(特典ディスク1):特典映像(75分予定)
Disc3(特典ディスク2):英語吹替版(105分)+特典映像(2分予定)
Disc4(特典ディスク3):HD DVD 本編(105分)+コメンタリー+特典映像
《特典映像》
Disc1(本編):■特報 ■劇場予告 ■TVスポット×3
Disc2(特典ディスク1):■未公開映像(モーションキャプチャー、アニマティクス、キャラクター表情テスト)■音楽アーカイヴ(HASYMO、WAGDUG、太田莉菜 PV、その他参加アーティスト プロフィール)■映像アーカイヴ(公開前イベント映像、海外映画祭映像、プレスコ+アフレコ映像、本編内街頭モニターCM映像集)■士郎正宗「グラビリンス」デザイン画■デザインアーカイヴ(設定画の初期から完成までの流れを紹介)■スタッフ プロフィール■キャスト プロフィール■キーワード解説■キャラクター解説(3Dマルチアングル)
Disc3(特典ディスク2):■海外版トレーラー ■音楽チャプター ■アクションチャプター
Disc4(特典ディスク3):■未公開アニマティクス映像(ピクチャー・イン・ピクチャー機能付) ■テックスペック機能付(予定)
《封入特典》
1ブックレット1(ピクチャーブック)
2ブックレット2(絵コンテ+解説)
3ポストカード セット
4ES.W.A.T.ステッカー
【スタッフ】
プロデュース:ジョン・ウー(『M:I-2』『フェイス/オフ』)
原作:士郎正宗(青心社刊)(APPLESEED)
監督:荒牧伸志
音楽監修:細野晴臣
衣裳デザイン:Miuccia Prada (two of Deunan’s costumes)
脚本:たけうちきよと
企画・製作:ミコット・エンド・バサラ
制作プロダクション:デジタル・フロンティア
【キャラクター&キャスト】
デュナン・ナッツ(小林愛)
ブリアレオス・ヘカトンケイレス(山寺宏一)
テレウス(岸祐二)
ヒトミ(沢城みゆき)
ニケ(五十嵐麗)
アテナ・アレイアス(高島雅羅)
ランス・ロット隊長(辻親八)
義経(加瀬康之)
マヌエル・アイアコス(コング桑田)
リヒャルト・ケスナー(土師孝也)
吉野ハジメ(深見梨加)
※()内は声優キャスト
(C)2007士郎正宗/青心社・EX MACHINA エクスマキナフィルムパートナーズ
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 20.4 x 15.2 x 6.4 cm; 1.22 kg
- EAN : 4988013452145
- 監督 : 荒牧伸志
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 45 分
- 発売日 : 2008/3/14
- 出演 : 小林愛, 山寺宏一, 五十嵐麗, 岸祐二, 沢城みゆき
- 字幕: : 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B0010DHXYC
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 163,795位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 28,882位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今作はその続編という。
監督は同じく荒牧伸志。
プロデューサーには「APPLESEED」を見て参加したいと申し出た香港籍の中国人監督ジョン・ウー!
男達の挽歌やレッドクリフ等、ウー作品には欠かせない香港籍中国人映画プロデューサー、テレンス・チャン!
後に荒牧監督とスタジオSOLAを立ち上げるアニメの海外プロデュースはお任せ在日韓国人、ジョゼフ・チョウ!
音楽監修にはYMOメンバーも係るという豪華スタッフの作品。
中国・カナダ・韓国のCGスタジオが多数参加し国際色豊かな制作環境となった。
又、企画は受注制作を自ら行わず映像の企画・開発、マネジメント等を行うミコット・エンド・バサラ、
アメリカ式のプロデュース特化型のマネジメントがどうなるかも当時大いに注目された作品です。
「APPLESEED」程ではないにせよ今作もヒットし、海外での評価も高かった覚えがあります。
但し、キャストもデュナン役の小林愛さん以外は大幅変更。
プロデューサーが曽利 文彦さんからジョン・ウー氏へ変更となった影響でブリアレオスが2丁拳銃をぶっ放すシーンや
テレウスが横っ飛びしながらスローモーションで撃つシーン等、サイボーグやバイオロイドが本来必要としないシーンがあったり、元は人間だったサイボーグのブリアレオス、そのブリアレオスを元に作られたクローンであるテレウス、主人公のデュナン、この三角関係を描くラブストーリーという映画独自のストーリーで原作を見なくとも楽しめるようになっており、原作設定にこだわる人や「APPLESEED」どの続編という事で連続性、関連性を求める人たちには不評だった事も覚えています。
12年ぶりに見ました。
現在のCG作品には見劣りするも、加速して畳み掛けるようなスピード感、スローモーションで“ため”をつくる緩急をつけた演出など同時期の他CG作品とは較べ者にならない程で荒牧監督の現在に続く手法の萌芽があちこちに見受けられます。
結論から言えばハリウッド的面白さがあり高評価です。
「APPLESEED」シリーズはフル3Dライブアニメで海外の視聴者層を広げました。
士郎正宗とそのサイバーパンクを海外に広め、後に攻殻機動隊ブームの先駆けとなもなりました。
縮小する日本国内市場を鑑み、頑なにアニメの国際共同制作とフル3Dアニメに拘り、
海外でも受け入れられる作品作りを目指してCGプロダクション SOLAを立ち上げた荒牧監督。
日本産アニメが最高と夜郎自大になることなく貪欲に海外の良い所を取り入れていきつつ、
日本アニメの良さも海外に広めていたった荒牧監督。
ここに来てその努力と評価が花開いてきてます。
2019年4月より全世界配信開始し記録的な視聴率を誇る『ULTRAMAN』。
世界中にファンを持つ攻殻機動隊で Production I.Gとの共同制作、神山さんとのダブル監督で作成した
『攻殻機動隊 SAC_2045』。
そしてブレードランナー続編のアニメ『Blade Runner: Black Lotus』と注目作を次々と送り出す事になってます。
当時から見てきた自分にとっては感無量。よって星5つ。
この映画を観るまで『アップルシード』という作品にはノータッチでした。
これを観たあと映画1作目、アニメ、漫画と作品に触れていきましたが、この映画への評価は変わりません。
とても良い映画です。
確かに王道の展開です。しかし、王道というのは、それは面白いから王道なんです。
古参のファンの方々からしたら納得できない部分もあると思いますが、監督の
"世界観を壊さずに一般の客層へのアピールを行うことを留意した"
という点では成功ではないでしょうか?
強いて言うならば、
2020年の今ならば一般的になったフル3DCGのアニメ作品ですが、当時はまだ少数でした。
ゲームムービー感が否めない映像で、見慣れない感覚が評価へと繋がってしまったのか?
と思わなくも無いです。
観る前にレビューをみた所、過去に重篤な厨二病を患っていた方ほど精神ダメージが大きい様で少し身構えていましたが、大したダメージも無く原作を知らずとも全く問題ない実に分かりやすい脚本で先も100%予想できる稀有な作品でした。故に凡庸とも言えますが、魅せ方が良かったですね。CGはなんとも懐かしい感じでラジオシティ等の重い処理は結構省かれており、生体系のスキン等のレンダリングはイマイチですがメカのカッコよさが勝っていました。モーションも中々です。気づけばレンダリングは気にならなくなっていました。この手のコンテンツに余り縁が無かった方ならお勧めできます。楽曲もヒネリが少ない分、外す事なく仕事を果たしていました。
莫大な予算をつぎ込んで豪華スタッフを揃えても、結局やってることは古風なSFメロドラマなんだなぁ・・・と。
ジョン・ウー、YMOとその弟子筋、ミウッチャ・プラダ・・・('ε`;)ウーン… 金のかけどころが違うよね。
特殊部隊の隊員という設定なのに、およそ作戦行動とは思えない超絶ド派手なアクションと連携無視のスタンドプレー。
冷静さもなく感情と勢いにまかせて行動する登場人物たち。
随所にチラホラのぞく「愛と正義と勇気で世界を救うぞ」感満載のメンタリティ。
そして安直で古臭いガジェットに、脱力必至な旧世紀SF的ウネウネ触手のラスボス。
で、そのラスボスの「最後に残った人間の心」に頼るヒューマンドラマ的解決法。
なにゾーン23・・? または、なにガムクライシス?
アップルシードってこんなお話じゃないし、こんなお話であることを望む人がいるとは思えないんですよね。
とりあえず「鳩」と「二丁拳銃」と「スローモーション」は勘弁して欲しい・・・
CGでお芝居って難しいね
痛々しくて観るのが辛いです。これが公開された年はもう1本、ベクシルという
これに負けず劣らず似たようなクソl作品も公開されてある意味クソアニメ映画の
豊漁の年でした。なんだかなあw
よくアニメなどでもありますが、通常のストーリーとは別に
映画用にストーリーって作られる事が多いので
そういうもんだと思えばこれはこれで面白かったです。
プロデュースにジョン・ウーが参加していたらしいので
実写のアクションなどをイメージした演出とかあったのかもしれませんし....。
それと10年前の作品なので古く感じるのはしょうがないかな?と。
反対に10年前でこれはちょっと凄いかもと思っちゃいました。
最近10年前の実写の邦画観ましたがもっと酷かったですw
ただ曲はダメだと思いました。
前作がBOOM BOOM SATELLITESで嬉しかったのに
今回は残念です。