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カタコンベ [DVD]

3.1 5つ星のうち3.1 24個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD [DVD]
¥1
DVD 通常版
¥245
フォーマット ドルビー, ワイドスクリーン, 色
コントリビュータ アリシア・ムーア, シャニン・ソサモン, デヴィッド・エリオット
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 34 分

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商品の説明

恐怖に心が犯される。

「SAW」シリーズのプロデューサーによるサイコ・ハラスメント・スリラー最新作!
●観る者すべてを悪夢のような恐怖の世界へと叩き込む"新感覚"スリラーの誕生!
パリに実在する史上最大の地下墓地(カタコンベ)は700万体の遺骨が眠る死の迷路。衝撃度200%のラスト!!この恐怖は、実在する―!!
● X-JAPANのYOSHIKIがテーマソングを担当
再結成が話題となったX-JAPANのYOSHIKIが、「SAW IV」より一足早く、VIOLET UKとして本作のメインテーマ「Blue Butterfly」でハリウッド・デビュー!!YOSHIKI本人も来場したジャパンプレミアは大盛況!!映画サントラCDでは異例の1万枚を突破!!
●グラミー賞に輝くロックスター、“P!NK”ことアリシア・ムーア出演!

[内容解説]
内気なヴィクトリア(シャニン・ソサモン)にとって、それは初めての海外旅行だった。ソルボンヌ
大学に通う姉のキャロリン(アリシア・ムーア)は、パリへの旅が妹にとって最高の思い出になって
欲しいと、到着早々に彼女をアンダーグラウンド・パーティーに連れて行く。そこは何世紀もの昔に
地下に張りめぐらされた巨大なカタコンベ(地下墓地)だった。強いアルコールと熱気にあてられた
ヴィクトリアは、パーティーの途中、会場の外へ迷い込んでしまう。"死の迷路"にたったひとり閉じ
込められたヴィクトリアは、暗闇に潜む何者かの恐怖に怯えながらも、地下への出口を探しはじめる
。しかし、恐怖にもがけばもがくほど次第に混乱していく彼女を待っていたのは、想像を遥かに超え
た、カタコンベの恐ろしく残酷な真実だった!


《特典映像》予定
●メインテーマソング: VIOLET UK 「Blue Butterfly」PV
「Blue Butterfly」レコーディング風景やYOSHIKIコメント映像を収録した
プロモーションビデオ
●舞台挨拶~ジャパンプレミア試写~
YOSHIKI、プロデューサーのマーク・バーグ、脚本・監督のデヴィッド・エリオット、そしてショウニー・スミスが出席したプレミア試写会の模様を収録
●“INSIDE THE CATACOMBS”
シャニン・ソサモン/アリシア・ムーア(aka P!NK)/プロデューサーのマーク・バーグ他インタビュー
●劇場予告編/劇場予告編/TVスポットCM/アメリカ本国 予告編

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013454347
  • 監督 ‏ : ‎ デヴィッド・エリオット
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 34 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/3/5
  • 出演 ‏ : ‎ アリシア・ムーア, シャニン・ソサモン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B0010L0T90
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 24個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.1つ
5つのうち3.1つ
24グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月16日に日本でレビュー済み
タイトルのみ。
せめてメーカーとかを大写ししてほしかったなあ(どうせすぐ壊れるだろうけど)
サメでも出しとけばもっと評価が上がるんだけど(笑)
2023年4月29日に日本でレビュー済み
‘06年、アメリカ映画。でも舞台はパリ。
地下墓地カタコンベで迷ったヒロインの、恐怖体験を描いたお話です。

ただし、ジャケットにサイコ・ハラスメント・スリラーとあるように、超自然のホラーではありません。

そもそもフランスでは、幽霊を信じる人はほとんどいないそう。
そりゃま、あんな死屍累々の上で暮らしていれば、迷信の余地などないのでしょう。

とはいえ、人骨の只中でレイヴパーティーとは、あまりに想像力を欠いているのでは。
しかもヒロインの周りは、姉も含めて感じの悪い人ばかり。

「こいつらみんな、バチが当たって死ねばいいのに」と思いながら、映画を観ていくわけです。

すると突然、怪人に襲われますが・・・・「なんかウソくせぇ話だな」という感じ。
実際、種明かしされると「だろうなぁ」と。

どどのつまりは、しょうもないバカ話、と切って捨てる事もできます。

でも個人的には、弱々しいヒロインに感情移入し、最後まで飽きずに観られました。
そして何より、結末が振るっています。

「ハラスメントの恨みを、晴らすめんと!」とばかりに、ヒロインの怒りが爆発。
人をナメくさったパリピ共に、きっちりバチを当ててくれるのです。
やーい、ざまみろ。

この爽快感で、☆3つ付けておきます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年8月28日に日本でレビュー済み
不要な箇所をカットしたら恐らく30分くらいで済む映画
喉にモノが詰まったよーな展開。早送りを押さずにいられない

YOSHIKIの主題歌が霞む・・・いい歌なのに

本来、
都市の地下にある墓地迷宮とか
そこでパーティーするアホな若者が
一人、また一人殺されていって
夢か現か、伝説の殺人鬼の仕業か、はたまた己の妄想なのか、
って結構面白そうな物語だと思ったんだけどな

wikiによると、
「この映画の製作中、プロデューサーのグレッグ・ホフマンは謎の病死を遂げている。」
らしーが、
この曰くをもっと前面に推した方が彼も浮かばれたのではなかろーか
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月16日に日本でレビュー済み
※ネタバレ大有り※
姉からの手紙でパリを訪れた主人公。
姉に誘われて巨大地下墓地「カタコンベ」で行われるパーティへ参加するが、姉とはぐれていまい…
というストーリーですが、主人公が暗闇でギャーギャー悲鳴あげてるのをひたすら見せられるだけ。
ただでさえ暗くて見えないのに臨場感を出すためか知りませんがやたらカメラが動きます。
ブレブレだしやたらアップだし見づらいことこの上ない。
パーティの様子が写った場面では、フラッシュ表現が激しすぎてホントに目が疲れます。

何よりオチがひどすぎる。
主人公を脅かすために姉と仲間たちが仕掛けたドッキリでした → 主人公がガチでビビりすぎて仲間の一人殺しちゃいました → 姉「なんてことしてくれてんだこの大馬鹿野郎」 → 心身ボロボロの主人公がブチ切れて姉と仲間を皆殺し → 主人公「私がパリに行った2日後、みんな死んじゃいました」
散々引きずってまさかのドッキリオチ。
時間とお金を無駄にしました、こんなクソ映画レンタルでも見たくありません。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月26日に日本でレビュー済み
逃げてんのに「来ないでー!!」って大声で叫び逆に敵をおびき寄せる!

身内もアホであんな迷宮でドッキリ?全員氏んで当然でした(^_^;)

雰囲気は良かったです。
2008年4月30日に日本でレビュー済み
どんでん返しに騙されたというのではなく、ホラー映画だと思ってみたら
中身は全然違った、という意味で騙されました。
しかもこれ、全然怖くないのよ。
映像でストーリーや背景するのが下手で、
それを補うようにセリフが不自然なくらい説明的だったり。
絶えず流れているBGMも鬱陶しいし、
登場人物の言動にもまるで感情移入できず。
最後のオチはつまらなすぎて絶句。
笑える要素や話のタネになる部分は皆無。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月7日に日本でレビュー済み
三回見ました。
面白くて、ではありません。
なぜかいつも同じところで寝ちゃって。
カタコンベに入ってから地上にでるまで
ずーっと暗いせいですかね?
壮大なカタコンベで繰り広げられる鬼ごっこなだけ。

SAW並の面白さを期待しない方がいいです。

ただ、DVD付録映像は
いいかな?
だから星ひとつ。
それがなければ☆ナシデス。

総括。
YOSHIKIのファンでない限り
買う価値ないと思います。

それでもという方はどうぞ。

カタコンベのシャレコウベとか?
パリの買い物風景とか?
申し訳なさげのポロリ映像とか?

厳めでごめんなさい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月28日に日本でレビュー済み
“パリへいらっしゃい、あなたのためになるわ”と姉から正反対の妹へ届いた葉書。カタコンベでのパーティー。地下の暗闇で1人きりになってしまった妹。事前に姉達に怪談を聞かされたこともあって精神的にかなり追い込まれ…。

個人的に年一回くらいは観たくなります。なので旧作レンタルで一見する程度なら悪くないとも思いますが、観なきゃ良かった的なレビューが殆どなので、かなり人を選ぶ映画なのでしょう。パリのカタコンベを実際に観たことがないのでセットとしてチャチなのかも私には判りません。地下の世界なんてこんなものかくらいに思ってましたから。姉の「あなたのため」と言う台詞にも追い詰められた妹のある行動にもイラッとします。姉の見識張った独り善がりと妹のある男性へのそれは仲間として酷いよ、という行動。でも自分がもし骸骨がゴロゴロしてる暗闇に1人だったらきっと凄く怖いと思うし、追い詰められた人間は防衛本能が働いて何をしでかすかわからない。悪乗りは程々に、というお話し。

そう、これはサイコ・モラルハラスメント・スリラーなのですから、ヒロインがキャーキャー五月蝿く喚いてるのも確かに観客が観なきゃ良かったという気分になるのも納得です。モラハラ度は★5ですが頻繁に観たくなる作品でもないので間をとっての評価です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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