Konk
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2008/4/15
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥728 | ¥1 |
CD, 2008/4/9
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥980 | ¥1 |
CD, 限定版, インポート, 2008/4/15
"もう一度試してください。" | 限定版, インポート |
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| ¥5,210 | ¥1 |
CD, インポート, 2008/12/1
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥6,080 | ¥99 |
CD, 限定版, 2008/4/30
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥196 |
CD, 限定版, 2011/10/26
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥686 |
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曲目リスト
1 | See The Sun |
2 | Always Where I Need To Be |
3 | Mr. Maker |
4 | Do You Wanna |
5 | Gap |
6 | Love It All |
7 | Stormy Weather |
8 | Sway |
9 | Shine On |
10 | Down To the Market |
11 | One Last Time |
12 | Tick Of Time (+ hidden track `All Over Town') |
商品の説明
内容紹介
Konk was recorded over a six week period at the tail-end of 2007 in Ray Davies Konk Studios in north London, plus a week at Los Angeles Sound Factory. The sessions once again united the group with esteemed producer Tony Hoffer (Beck/Air/The Fratellis). Explaining how he came to suggest the album title, guitarist Hugh says, I just started thinking how cool the studio is, and how much of a part of our sound it is.
Konk features twelve tracks. Theres Gap which is classic Kooks, and Shine On which finds Luke exploring hitherto unchartered lyrical territory over the loveliest of melodies. Its destined to become another lynchpin in The Kooks live set. First single Always Where I Need To Be is a tumbling rocker with a do-do-do, do-do-do-do refrain that might just be the catchiest thing theyve ever done. Sway and Mr Maker are other album highlights.
Amazonレビュー
Konk, the second album from indie pop starlets The Kooks, will appeal to those who enjoyed the catchier, hookier elements of their best-selling debut Inside In/Inside Out. For the band are more "pop" than "indie" this time around, and Konk is an overt attempt at winning even more chart-topping kudos: and it's not a bad attempt at that. Recorded over a six-week period at the end of 2007 (in Ray Davies' Konk Studios in London), the album's first single "Always Where I Need to Be" is as insouciantly catchy as a contemporary rock band can get, while tracks like opener "See the Sun," and "Mr. Maker", with its infectious hand claps, are equally accessible. There's tougher fare like "Sway", which show the boys can blast it when they want, but the album generally plays it safe, grappling (clumsily in places) with themes of love and sex, and revealing not a great deal of musical or lyrical depth in the process (see "Do You Wanna"). The album runs out of steam towards the end, and though fans of their earlier material will love it, fussier indie fans will probably point their ears towards something less contrived. --Danny McKenna
Product Description
銭onk� was recorded over a six week period at the tail-end of 2007 in Ray Davies� Konk Studios in north London, plus a week at Los Angeles� Sound Factory. The sessions once again united the group with esteemed producer Tony Hoffer (Beck/Air/The Fratellis). Explaining how he came to suggest the album title, guitarist Hugh says, 選 just started thinking how cool the studio is, and how much of a part of our sound it is.�
銭onk� features twelve tracks. There痴 賎ap� which is classic Kooks, and 全hine On� which finds Luke exploring hitherto unchartered lyrical territory over the loveliest of melodies. It痴 destined to become another lynchpin in The Kooks� live set. First single 羨lways Where I Need To Be� is a tumbling rocker with a 租o-do-do, do-do-do-do� refrain that might just be the catchiest thing they致e ever done. 全way� and 閃r Maker� are other album highlights.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.4 x 12.7 x 0.99 cm; 100.07 g
- メーカー : Astralwerks
- EAN : 5099951937522
- 商品モデル番号 : CDV3043
- レーベル : Astralwerks
- ASIN : B0010YOJNO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 768,014位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 61,861位ポップス (ミュージック)
- - 173,277位ロック (ミュージック)
- - 275,668位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
自分達のビートを持ちながら、一つの枠にとらわれずに製作する姿勢はクラッシュを彷彿させます。
すでに演奏力とルックスはクラッシュを超えているので(笑)あとは知名度だけです。
このバンドを聞いていると、Jガイルズやポリス、プリテンダーズや甲斐バンドまで見えてくるので、
1965年生まれには非常に嬉しいバンドです。
KONKは12曲目の演出が泣かせる。
RAKの方はおそらくほとんど一発録りだと思いますが、曲作りと演奏の練習を大切にしていることが、もの凄く伝わります。
ぜったい本作の2枚組がお勧め。
ルークの才能と演奏力、真面目で伝承されたものを持っているバンド
3人になっても、とにかく長く続けてほしいと思います。
これぞ、UK王道といった楽曲満載!若いのに早くも職人気質が漂う作品となっています。
まずはコーラスワークが美しい“See The Sun”で幕開け。もう、とにかく、アルバムを通して言えることは、1曲1曲がしっかりまとまっていて、聴きやすい!“Always Where I Need To Be”は軽快なシングル。トゥーットゥーットゥルー……♪口ずさみやすいメロディもライヴで強力な武器となることでしょう。“Mr. Maker”もコーラスワークが冴え渡る、しっとりとした素晴らしい曲、オススメです。“Do You Wanna”はエッジの利いたギターが弾むダンサブルなナンバー。「君は僕と愛を交わしたいんだろう?」という、ナルシストっぽい歌詞もリズムとあいまって小気味良いw
“Sway”はちょこっとストリングスも入ったドラマティックな曲。「僕には君の魂が必要なんだ」感動的です。続くドリーミーな“Shine On”も個人的にはお気に入り。
“One Last Time”は恋人との別れを描いた悲しいアコースティック・ナンバー。「最後にもう一度だけ、君を抱きしめてもいいかな」という歌詞が泣ける……
アルバム全編通して、良質なメロディ。歌詞はといえば、青春、ラヴソングが非常に多いです。
この普遍的なメロディ、テーマをもって、多くの人に聴いてもらいたいです。
ちなみに、ボーナストラック、“Walk Away”も例にもれず良質なポップナンバーなので、お金があれば国内盤もオススメです。
前作の衝動と比べると作り込んでキレイすぎる感じもありますが、クオリティは高いです。
UKナンバー1を取りました。
曲作りにまったく力みや気負いのようなものが
感じられないため、非常にたたずまいは自然である。
シンプルなデザインのようで実は緻密な計算が
織り込まれているデザイナーズプロダクトの
ようである。この若さでこれはすごい。
親しみやすいグッドメロディの連続なのに
どの曲も異常に耐久力が高い。
まったく驚くしかない作品である。
決してブレない安定感を感じさせる
センスの塊のようなバンド。
どの曲でもその高いクオリティに
思わず唸ってしまうほどである。
おおげさでなく全曲シングル級のクオリティで
聴く人ごとにフェイヴァリットが
バラけそう。つまりとんでもない作品ってことである。
今回も基本軸は変わらず、ソングライティングの充実と歌で勝負する姿勢。
先行にもなっている2がその試金石でしょう。
非常にポップなブリティッシュ・ロックです。
前回はある程度ガレージっぽいロックンロールやレゲエ、ファンクなど非常に幅広い音楽性を内包していたアルバムでした。
が、今回はより黒っぽくなった気がします。
古き良き時代のR&Bやロックンロールの匂いがする。
キンクス、ザ・フー、ジャム、ラーズ、スーパーグラス辺りがそうだったように。
ただ、やはり彼の良さはアコギを中心に据えた歌心のあるロックンロールなわけで。
そこは初作と変わらず、すばらしいです。
むしろ、アコギがかなり多用されています。演奏よりも歌が軸にある感じ。
渋いいぶし銀のブリティッシュ・ロックを響かせながら、ポップなメロディが全編に溢れるアルバムです。
モッズ、マージー・ビート、ネオアコが好きな方にもオススメです。
聴く人の好みにもよりますが、ラスト・シャドウ・パペッツはどこかアート志向が強いと言いますか、ちょっと洗練され過ぎな感があって日常で聴くには少し敷居が高い気がします。ケイジャンはもう青春の一枚って感じの蒼さ・瑞々しさが若者向きかなと。そしてクークスですが、誤解を恐れずに言うなら、もうUKインディとかロックの枠を超えた歌謡曲レベルのキャッチーさと、市井の人々の心を鷲づかみにする哀愁あるメロディがじわじわ染み込んでくる国民的な傑作です。ロックファンからすれば評価が分かれるところかもしれませんが、ポピュラーなという意味においてはどの世代の心にも響くすばらしいアルバムだと思います。あまり話題性がない分セールス的にはどうなのかわかりませんが、じわじわ売れていくタイプの作品なんじゃないでしょうか。コールドプレイやマルーン5、ジェイムズ・ブラントくらい日本でも売れて欲しいですね。
初期衝動そのままにストレートな前アルバムが好きだっただけに、少し残念でした。
ゆっくりと、でも確実に支持を増やしジワジワと売れ広がっていった前作『インサイド・イン/インサイド・アウト』は結果的にダブル・ミリオンを獲得したという。あのアルバムの時点でザ・クークスの鳴らす音はすでに完成していて、個人的に彼らのキモはわかりやすいメロディをそれだけでは終わらせないクールな「効き」だと思っている。“マッチボックス”や“ナイーヴ”を聴けばわかっていただけるのではないだろうか。本作は、その「効き」をメロディに維持させたまま、熱い普遍にグッと近づいた良いアルバムに仕上がっている。今なお勢いを失わないUKインディ・ギター・ロックの中で、前作のクークスのイメージにはどこか冷めた態度で他のバンドからは距離をとっているような感があったのだが、本作の熱気はすごい。“ドゥー・ユー・ワナ”“ギャップ”“スウェイ”などではこれまでのクークスにはなかったダイナミズムが爆発していて、思わずむせ返りそうになる。それはもう「インディ」なんていうこぢんまりとしたシーンのものではなくて、明らかに「メジャー」なものだ。本作でクークスはコールドプレイやオアシスのいるイギリスの正当なロックの地平にまで一気に漕ぎ出した、と言っても過言ではない。アクモンだケイジャンだと騒がしい今のUKロックの中で、ロックの正当性を感覚的に叩き出せる若いバンドいるのは非常に頼もしい。年内に新作リリースの噂が囁かれるザ・ヴューにも期待です。
他の国からのトップレビュー
Die Kritiken sind derzeit noch sehr verhalten, alles misst mit dem Vorgänger, aber ich mache jede Wette: Am Ende des Jahres wird "Konk" in keiner Bestenliste der Musikkritik fehlen, die Fans haben sie schon früher, spätestens mit ihrem Auftauchen an diversen wichtigen Festivals, erobert.
Das Album bietet einen der markantesten und individuellsten Sänger des Britpop, Luke Pritchard, und jede Menge Ohrwürmer wie "Down to the Market" , "Mister Maker" oder "See the sun"...für mich ist das Album überhaupt nicht enttäuschend, sondern aus einem Guss und ist ausgestattet mit einem Wiedererkennungswert, der in gewagter Weise "independent" mit "populär" verbindet.