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プラネット・テラー プレミアム・エディション [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 190個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 2枚組
¥2,850 ¥1
DVD プレミアム・エディション
¥3,300
フォーマット 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, DTS Stereo, 吹き替え
コントリビュータ フレディ・ロドリゲス, ジェフ・フェイヒー, ローズ・マッゴーワン, マイケル・ビーン, ブルース・ウィリス, マーリー・シェルトン, ジョシュ・ブローリン, クエンティン・タランティーノ, ステイシー・ファーガソン, ロバート・ロドリゲス 表示を増やす
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 45 分

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商品の説明

商品紹介

『シン・シティ』『スパイキッズ』『デスペラード』
ロバート・ロドリゲス監督、最新SFホラー・アクション大作!

【特典】
●ロバート・ロドリゲス監督によるオーディオ・コメンタリー
●日本版劇場予告篇&TVスポット集
●インターナショナル版予告篇
●スタッフ・キャスト プロフィール(静止画)
●グラインドハウスとは?(静止画)
●ロドリゲスによる10分間フィルムメーキング講座
●バッド・アスな女性たち
●男性キャストについて
●レベル・ロドリゲスのキャスティング
●壮絶スタントの舞台裏
●味のある脇役キャラの説明


【スタッフ】
監督/脚本:ロバート・ロドリゲス
製作:エリザベス・アヴェラン、クエンティン・タランティーノ、ロバート・ロドリゲス
製作総指揮:ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン
撮影監督:ロバート・ロドリゲス/美術監督:スティーブ・ジョイナー/衣装デザイン:ニナ・プロクター
編集:ロバート・ロドリゲス、イーサン・マニキス
音楽:ロバート・ロドリゲス
スタントコーディネート:ジェフ・ダシュナー
特殊メイクアップ:グレゴリー・ニコテロ、ハワード・バーガー
キャスティング:メアリー・ヴァーニュー/スペシャル・ビジュアル・エフェクト:トラブルメーカーデジタル


【キャスト】
ローズ・マッゴーワン、フレディ・ロドリゲス、マイケル・ビーン、ジェフ・フェイヒー、ジョシュ・ブローリン、マーリー・シェルトン、ステイシー・ファーガソン(ファーギー)、クエンティン・タランティーノ、ブルース・ウィリス

Amazonより

タランティーノとともに、60~70年代の「グラインドハウス映画」と言われる常識破りのアクション作品の復活に挑んだ、ロバート・ロドリゲス監督。その題材として選んだのは、彼が大好きな「ゾンビもの」だ。恐怖ガスに感染してゾンビ状態になった人々が、非感染者を襲う。ストーリーの基本は、ただそれだけなのだが、細部にオバカなネタがぎっしり詰まっており、まさにゾンビ映画の王道にふさわしい出来になっている。
 脳もないのに動き回るゾンビたちの行動が笑えるが、メインキャラクターたちのぶっとんだ演技は悶絶ものだ。感染した片脚を切り落とし、そこにマシンガンを埋め込んで、ゾンビめがけてぶっ放すヒロイン。局部切除の拷問を受ける悪者(タランティーノがノリノリで怪演!)などなど。濃厚なラブシーンの寸前で「この後のフィルムが消失」といったクレジットを出すなど、おふざけも徹底している。かつて映画は、日常では絶対に味わえないバカバカしさも提供してくれた。最新のデジタル技術も駆使しつつ、そんな娯楽の本質を甦らせたという点で、映画ファンには堪えられない逸品である。(斉藤博昭)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • EAN ‏ : ‎ 4988102477936
  • 監督 ‏ : ‎ ロバート・ロドリゲス
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, DTS Stereo, 吹き替え
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 45 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/3/21
  • 出演 ‏ : ‎ ジェフ・フェイヒー, ステイシー・ファーガソン, ジョシュ・ブローリン, マーリー・シェルトン, フレディ・ロドリゲス
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0011DTTBQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 190個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
190グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私も、弟がいますが、
ちょっと泣きそうになるシーンが、有りました
結局、エルレイって何者だったのかな?
吹き替えで、もう一回観ようっど
2022年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブルース・ウィリスが出てる!
銃をブッ放つ!!

これはこれでいいですね!
2021年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーは普通のゾンビサバイバルもの。
だが、所々ぶっ飛んだ展開があるのと、濃いめのキャラクターで監督の強いこだわりを感じる作品。

好きな人はとことん好きになりそうだが、個人的にはそこまででもなかった。
エログロ多めなのでちょっと注意が必要だが、暇潰しにはいいと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この映画の鑑賞は二度目だが、やはり最後まで見てしまった。面白いのだ。
ストーリーや設定に多少の無理はあるが、それを上回る娯楽性がある。
ロドリゲス映画が好きならもちろん、そうでなくてもグロいのが大丈夫な人なら必見だ。
外国映画によくある、グロいが少しも怖くないテイストだ。監督が面白がって作っているのを感じるし、映画愛に溢れている。万人向きではないが、こう言う作品があっても良いのではないか。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高に面白い。

この手の映画が好きな人にはもちろんたまらないと思いますが、普通の一般映画のファンでも十分楽しめると思います。マニアネタを駆使しているわけじゃない。
ブルース・ウィルスがまさかあの役で出ているとは。
でもやっぱりここまでくるとどうしてもカルトムービーになっちゃうものなのかな。それでいいんだけどね。

映像的にはホラーというか、生々しく不謹慎なシーンも数々あります。序盤でもう相当やられました。さすがにえげつない、これは気持ちわるすぎるって(笑)。
ま、ここまで来ると不謹慎という言い回しもとうの昔に超えていてどう表現すればいいかな。常識を遥かに超えて物語が展開されます。
でも根底にあるのは現実の生々しい政治というか化学兵器の問題。恐ろしい化学兵器を使っての戦争があるということは紛れもない事実。この映画のゾンビ化する化学兵器でなくとも原爆を始め、人類を一瞬で破壊する兵器は現に開発されているんだからリアルな背筋が凍る設定ではあります。

それがあるからこそ興味深くて最後まで観ちゃうんです。
私は正直ホラー映画も、エログロナンセンス映画もあんまり興味ないんですが、こういう背景に興味はあるのでこの手の映画も好き好んで見てしまう。

徹底的に漫画チックにおどろおどろしいシーンにすればいいという開き直りとでもいうんでしょうか。それにしてもリアルなウィルス感染シーン、殺害シーンには脱帽。血糊の量も半端ない。ここまでグロテスクに人を傷つけ殺すことが映像で描けるんだなあと感心しました。

そもそもこの映画の設定は「映画を映画にしている」んですからねえ。映画ですら基本的になんでもありなんですから。

目を覆いたくなるようなシーンが多いですが、それでも2時間弱集中力途切れず観れたのは主人公のチェリーの前向きなキャラクターはじめ主要キャラの濃さ、時折出現する名セリフにじんとくるものがあったから。

「ある時無駄なものが全部役に立つ。点が線になってつながる」のセリフに「私は楽天家じゃないわよ」と返答するやりとりとかクール。「二人の力で全世界に立ち向かうんだ」の合言葉とかもベタですがラストへの伏線になっていて沁みるんです。
バーベキュー屋でソースのレシピに命をかけている男も、何もかも行き過ぎていて本当に笑える。絶体絶命で自分は怪我して血を流しているのに、その血液のしょっぱさから、「自分のソースに足りないのは塩だ!!」って気付くところとかいちいち笑えました。

保安官の弟とのやりとり、最後の兄弟愛もいい。
中盤で、人肉を喰らうゾンビに見事に内臓を持ってかれたかと思いきや、逆にゾンビをやっつけていて、はたまた自分はソースとソーセージまみれ横たわっていたとこは爆笑。

お店の電話が、ホットドックの受話器になっているのも細かい演出で好き。
主人公のチェリーの夢を追う姿もいかにも青春でいいよな。

片足を失ってどん底におちても、元彼の励ましで見事に立ち直って大活躍するところとかどこまでもアグレッシブで生きる活力をもらえる。
元彼の男の子の俳優は、解体屋という危うい職もあって保安官からは疎まれる銃の名手ってことですが、女キャラのチェリーや看護婦の金髪娘のインパクトが強すぎて、残念ながら押され気味でしたね。

なんの罪もない犬が、めちゃくちゃあっけなく死んじゃうのはかわいそうでしたが、それだけこの戦いは容赦ないってことを訴えたかったのかもしれません。あと、同性愛を認めない医者も、女房に恨まれて無残に死んでしまいました。

タラちゃんのエヴァ・ガードナーネタは爆笑しました。ほんと唐突ですよねえ。チェリーは確かにガードナーに「少し」似ている。少しというのが肝。タラちゃんはあまりに情けない役ではありましたが、超絶に笑えました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうせやるのならbrain dead くらいまで弾けないとw
2021年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
監督は、ロバートロドリゲスだけど
あのタランティーノ監督が出演。
タランティーノ監督の作品、デスプルーフと、この作品がグラインドハウスつながりの演出。
古い映画の画質の悪さをわざと作って、オシャレ。

しかし、タランティーノ監督が、ひどい変態の役で
なにをやってるの??と思ってしまう。
2021年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Attention grabbing while you watch, but leaves a bad aftertaste.
Vulgar.