ローグ アサシン DTSスペシャル・エディション [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, 吹き替え, 字幕付き |
コントリビュータ | ケイン・コスギ, ルイス・ガスマン, ジョン・ローン, ジェイスン・ステイサム, ジェット・リー, フィリップ・G・アトウェル, 石橋凌, デヴォン青木 |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 43 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
ジェット・リーVSジェイスン・ステイサムの興収5億円の大ヒットを記録した
究極のバトル・アクションムービー『ローグ・アサシン』が早くもDVDになって登場!
アクション映画界の2大スターの脇を固めるのは石橋凌、ケイン・コスギ、ジョン・ローン、デヴォン青木ら
アクション映画には欠かせない豪華キャストたち!!
そして監督はMTVミュージック・ビデオ・アワードを総計8回受賞の実績を誇る
奇才フィリップ・G・アトウェル!!暴力的なまでにスタイリッシュ、究極のバトル・プロージョンを見逃すな!
■ストーリー
FBI捜査官のジョンとトムは悪名高い伝説の殺し屋ローグを追い詰め、銃撃する。
しかし、数日後、トムと彼の家族はローグに惨殺される。
三年後・・・チャイニーズ・マフィアとジャパニーズ・ヤクザの抗争のさなかにジョンの前に
突如再びローグが姿を現す。ジョンをあざ笑うかのように、抗争を激化させていくローグ。
果たしてローグとはいったい何者なのか?ジョンとローグが対決する時、運命が引き起こす
驚愕の真実が明かされる・・・!
■キャスト
ジェット・リー『HERO』『ダニー・ザ・ドッグ』
ジェイソン・ステイサム『トランスポーター』『トランスポーター2』
ジョン・ローン『ラストエンペラー』 『ラッシュアワー2』
デヴォン青木『シン・シティ』『ワイルド・スピードX2』
ルイス・ガスマン『トラフィック』『ブラック・レイン』
ケイン・コスギ『DOA』『ゴジラ FINAL WARS』
石橋凌『THE JUON/呪怨』『犯人に告ぐ』
■スタッフ
監督:フィリップ・G・アトウェル『ナショナル・トレジャー』(第2班監督)
脚本:グレゴリー・J・ブラッドリー&リー・アンソニー・スミス
撮影監督:ピエール・モレル『トランスポーター』『ダニー・ザ・ドッグ』『アルティメット』(監督)
アクション演出:コーリー・ユエン『トランスポーター』
音楽:ブライアン・タイラー『ワイルドスピード×3 TOKYO DRIFT』
★画面 :16:9スクイーズ
★音声 :1. 英語DTS5.1ch 2. 英語DolbyDigital5.1ch 3. 日本語DolbyDigital5.1ch
★分数 :本編103分
★映像特典 :
トリビア・トラック
アクション・メイキング(22分)
音楽メイキング(9分)
未公開シーン集(3シーン・2分)
ギャグ・リール (2分)
※特典および仕様は変更になる場合もございます。予めご了承ください。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988126205577
- 監督 : フィリップ・G・アトウェル
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, 吹き替え, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 43 分
- 発売日 : 2008/2/22
- 出演 : ジェット・リー, ルイス・ガスマン, ジョン・ローン, ケイン・コスギ, 石橋凌
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 角川エンタテインメント
- ASIN : B0011JPELY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,548位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 106位アジアンアクション映画
- - 588位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
映画事態はジェットリーとの共演だったので、エクスペンダブルス以来のアクションで楽しく見ました。ただ、ちょっとジェイスンの声優さんが山路和弘じゃなかったのが残念でした。
アクション映画のステイサムは、
やっぱかっこいいーー
映画の脚本がどうだとかカメラワークがどうだとか評価できるほど目が肥えてるわけじゃないからその辺はまぁ置いておく。
が、刀よ。あんなんしたらいくらなんでも折れるわ。
複雑な製法による多層構造によって武器としての強度と高い切断力を生む薄さを両立させてるのが日本刀って武器なわけだが、当然うっすいわけだから下手すれば1~2回どっかに刃ぶつけたらそれだけでナマクラと化す。あんなガッツンガッツン打ち合うのは西洋剣の使い方であって日本刀でやったら折れるわ。
いんちき日本イメージはアメリカ映画でちょいちょい見かけるけど、ここまで「こだわり」の無い日本描写は初めて見た。
ついでの話だが、ヤクザの入れ墨についでの小ネタ。正確には日本における入れ墨のルーツが罪人が過去に犯した罪に応じて掘られた「肩書」(日本の社会的立場を示す「肩書き」の語源)から来ている。ってのが正解。
当たり前だけど現行の日本国刑法にそんな刑罰は無いので、個人的に「スコアマーク」として彫ってる奴が居てもヤクザ界隈で「殺した数だけ彫る」って慣習はねぇよ。
他にも気になる点はいろいろあったがその辺は他レビューに任せて、上記二点を主として「こだわりの無さ」から☆1っす
日本と中国マフィアを壊滅させる為に奮闘する。
外国映画ならではの、勘違い日本文化の描写は苦笑モノ。
日本人がいる居住空間には、そこら中に日本のことわざが書いてあるw
他の映画でも見た事がある光景だ。
確かに日本では、職場や学校に目標や心構えを書いた貼り紙があるが、
あれは欧米人には珍しいのだろうか?
この映画は結構好きで、3,4回は見ました。
オチは知らずに見た方が面白いと思います。
先入観を持って観ると、結構騙されるかもしれません。
そしてあの、「ワイルドスピード」のサン・カンも脇役で出ていますが、
大して重要な役ではなく、勿体ない使い方だなと思います。
ストーリーも良いし、アクションも悪くないよ。ステイサムの日本語はいけてなかったけど^^;
娯楽作品としては満足デス😸
内容に関しては他の方が散々評価を上げているのでいいでしょう。
日本語音声が全体的に小さめで、そのくせ爆発音や射撃音は大きいので、耳が逝くかと思いました。
・素晴らしくめちゃくちゃな日本文化、随所に見られる謎の日本語飾り、変に訛った日本語
・ステイサムのカタコト日本語
・超絶大根女優
・他のステイサム作品と比べられる程度にはちゃんとしたアクション
後は日本人ヤクザが「厠」Tシャツを着ていれば最高のネタになったのですが。
下手な日本人の書くイミフ中世ファンタジーとかも、様々な地方の人名や文化がごちゃ混ぜになってるんだろうなと改めて考えさせられる映画でした。
他の国からのトップレビュー
Very good seller