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ゴジラ対メガロ [DVD]

3.7 5つ星のうち3.7 19個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,530
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 福田 純
言語 日本語
稼働時間 1 時間 22 分

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商品の説明

初トールケース化!! あの興奮が甦る!!
シートピア海底王国が地上人に宣戦布告!守護神メガロにゴジラ必殺のウルトラCなるか?

【仕様】
カラー/本編82分/片面2層/16:9シネスコ/ピクチャーレーベル
<音声>
1オリジナル(日本語)ドルビーデジタルモノラル
22004Remix(日本語)5.1chドルビーデジタル
3オーディオコメンタリー:ドルビーデジタルモノラル
<字幕>
日本語

【映像特典】劇場予告編、中野昭慶『昭和のゴジラシリーズ』を語る、『ゴジラとジェットジャガーでパンチ パンチ パンチ!』

【スタッフ】監督・脚本:福田 純 特技:中野昭慶

【出演者】佐々木勝彦 林ゆたか 川瀬裕之

※上記商品は、いずれも過去リリースしたDVD商品と同一仕様。本編仕様
(画面サイズ・音声仕様・日本語字幕の有無)、収録の特典、チャプタータイトルは
全て既リリース作品、及び「ゴジラファイナルボックス」収録のディスクと同一です。
トールケース化、リニューアル・レーベルのみ異なります。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988104047151
  • 監督 ‏ : ‎ 福田 純
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 22 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/3/28
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Mono), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 東宝
  • ASIN ‏ : ‎ B0011YNN4O
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 19個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
19グローバルレーティング

この商品をレビュー

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スマイル☆ジェット・ジャガー!!
4 星
スマイル☆ジェット・ジャガー!!
本作は宣伝ポスターからして作品のタイトル、モスラ的な怪獣登場しないのに極彩色のカラフルな色使い、メンツの立ち位置(構図)が噛み合わなかったり(?)とこういった「ゴジラ対ヘドラ」とは、また違ったシュール感(?)がたまらない本作!まず海底で暮らす、シートピア王国は、我々は平和を願い、争いは嫌いだ的なことを言ってるけど、友好関係結んでる星は(あのガイガンの出身地)M宇宙ハンター星雲!!Σ(゚д゚;)いやいや、どう見ても好戦的なタイプにしか見えへん!「古代ローマ風の格好」なシートピア王国と「現代・未来的な格好」のM宇宙ハンター星と、すでにファッション段階ですれ違ってるし、疑惑満載の怪しすぎる「友好関係」に脱帽・・・・。(@_@;)新(ワル)コンビ「ガイガン&メガロ」もなかなかの良いお似合い度ですな~。個人的にはこっちのゴンビの方が好みかな。(o^^o)♪お互い丸みの殆ど無いいかにもワルっぽいトゲキザ系だしね~。そして新(ワル)ゴンビ「ガイガン&メガロ」と、同じく, 新(善)コンビの「ゴジラ&ジェット・ジャガー」の戦いが今始まるのである!しかし一方でジェット・ジャガーは、笑顔の裏で、人知れず「キャラ被り」                     という概念と(多分)戦っていたのです。なぜならこの時、すでにTV界で「某光の国から来たヒーロー」がいたからです。 ◇電子ロボットジェット・ジャガーの涙ぐましい努力◇ その① いつもスマイル!とにかくスマイル!!たとえガイガン&メガロ2体に            ボコボコにされてもスマイルの力(?)で危機感が半減して視える。 その② 自分の声(?)はシャキーンとか、ガキーンといった王道のロボット音で            ロボット感をアピール。            その③ 体内の「良心回路」が機動している時のみ自我(正義の心)が芽生える            がそれ以外の時はロボットとして外部からの命令に従うのみという、            悲しいロボットの性あり。       その④ 空を飛ぶ時に、こめかみの辺りから、なんかタケコプターみたいなアンテナ            がウィ~ンと出てくる。(しかもアンテナの先端が鳥の羽みたい)            細やかな気遣いで差別化を表現。       その⑤ スペシウム的な光線、及び飛び道具などを一切使わず、                         「スピード&怪力」のみで体を張って戦う。 その⑥ 戦いを終え帰る時は、敢えて飛ばずに「徒歩」で帰宅。  (歩き型がなんだかお疲れモードっぽい(?))本作ではゴジラの出番が少ないのが特徴です。新(ワル)ゴンビと戦うジェット・ジャガーを援護する為に登場みたいな立ち位置になってます。この2対2の戦いで、ピンチと思ったガイガンがメガロを置いて飛んで逃げるという、友情が壊れる瞬間が発生。置いてかれたメガロが、慌てて小走りでガイガンを追いかける姿が申し訳ないけど、とても可愛い~。(自分も空飛べるのにそれを忘れての小走り)(*'∀`*)ラストでは、ファン的に「名シーン」のゴジラとジェット・ジャガーの友情の握手が見られます♪友情に始まり友情(壊れあり)で終わる。本作は「友情」がテーマだったのでしょうか??でもゴジラの出番の少なさで☆4です。
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Godzilla fans are always divided about this film. I personally enjoyed it a lot. The picture and sound of the Blu ray are great and the service by Amazon Japan was tops. Highest recommendation.
2015年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Picture quality is very good. Audio is good as well. Not too many features but overall a good blu ray.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ととも、懐かしい作品でした。今のゴジラは人間の敵ですが、この頃は、人間の味方。ジェットジャガーもメガロも個性的で良いキャラですね。
昭和世代の私には良き思い出の作品でした。
2016年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この映画はウルトラマンにそっくりです。メガロもあの怪獣にそっくりです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年7月17日に日本でレビュー済み
ゴジラという宝物を徹底的に安売りした昭和40年代の作品の中でもワースト3に入る作品。
再利用のシーンも多く、製作者の情熱が初版の『ゴジラ』よりも圧倒的に低いと言わざるを得ない内容。
ゴジラを人類の味方にしてしまった時点で失敗なのだが、この作品にはそれが凝縮されている。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 時間も予算もない中で制作されたのですから、(防衛部隊との交戦シーン等の)映像の使い回しが多いという心無い糾弾はもう止めにしてもらいたいのです。大東亜戦争や東京裁判の客観的再評価が叫ばれるのと同様に、本作も客観的な再評価が必要だと思います。
 個人的な見解ですが、ミレニアム以降のゴジラ作品は、時間も予算もCGもふんだんに使ってあの体たらく。それに比べれば、本作は時間も予算もCGもない中で非常にがんばった作品と言えます。シートピア人にさらわれた伊吹兄弟を追跡する助手と、それを阻止しようとするシートピア人のカーチェイスは秀逸ですし、シートピア人も運転手に撃退されたり、イースター島経由で(ガイガン呼ぶために)Mハンター宇宙星雲に連絡を取るというお茶目な一面もあります。またジェットジャガーも、巨大化しても武器は己の五体のみ。メガロやガイガン相手に苦戦を強いられながらも、ゴジラと背中合わせに戦い、最後はガイガンの腕をへし折っています。
 佐々木勝彦のオーディオコメンタリによると、海外では結構人気があったらしく、当時共産国のポーランドからもファンレターが来たそうです。オタクと呼ばれることを恐れずに、今こそ客観的な再評価をお願いします。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年5月18日に日本でレビュー済み
正直、この作品に至っては
何でゴジラにウルトラマンもどき!?w

つう先入観や評価よりも何の期待もせずに観賞しましたが…w
正直、低予算の中で完成した作品の中でも

以外と序盤のカーチェイスや
進行も中弛みせず観れて

何よりいわく付きのジェットジャガーすけどw

確かに急に空を飛んだり
意志を持ち始め

巨大化したりとwまともな思考で観ればつう面も確かにありますが…

これでこの上光線でも放とうものなら
その時点で興醒めっすけどw

あくまでジェットジャガーには
接近戦の格闘のみで
何より戦闘シーンには平成VSシリーズに見受けられる単なる光線合戦や昭和初期の怪獣大戦争や怪獣総進撃などに見受けられる

ぎこちない怪獣プロレス!?といった感もなく

互いの動きも軽快で小気味よく
初期作品でいえばキングコング対ゴジラの後半戦のような見応えのあるものに仕上がっており

この辺が後のスピーディーで爽快な戦闘シーンにも展開されるゴジラ対メカゴジラに

年代的にも繋がっているものとも感じられ
個人的にはガキの頃の記憶にもない作品で改めて観ると単なる喰わず嫌いでw

現在観ると異彩を放ち観賞にも
充分耐える作品としてゴジラ対ヘドラと同様に初期作品の中では
キングコング対ゴジラや昭和のラストを飾る名作ゴジラ対メカゴジラに次いで
好きな作品とはなりましたゞ
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個々の場面(いわゆる本篇にせよ特撮にせよ」)には面白いシーンがあるのですが、いかんせん全体の印象がバラバラ過ぎる。
たぶん、それも「チープ感」の理由のひとつだと思います。

こう言ってはなんですが、この作品(1973年)の公開当時、TVでは既に『ウルトラQ』(1966年)『ウルトラマン』(1966年-1967年)ウルトラセブン(1967年-1968年)はもとより、『帰ってきたウルトラマン』(1971年-1972年)も放映済みで『ウルトラマンA』(1972年-1973年)も最終回まぢかでした。
円谷系統という意味では、『シルバー仮面』(1971年-1972年)も『ミラーマン』(1971年-1972年)という作品もありました。

さらに円谷特撮以外では、『マグマ大使』(1966年-1967年)『ジャイアントロボ』(1967年-1968年)、等身大特撮ヒーローとしては『仮面ライダー』(1971年-1973年)も放映済み。

そう顧みると、「わざわざ映画館に行くほどの価値は?」という疑問を抱かざるを得ません。
…まあ、「映画館」というのは、それだけで「特別な場である」という感覚は否定しませんけれど。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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