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気配と余韻(初回限定盤)

4.9 5つ星のうち4.9 7個の評価

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仕様
価格
新品 中古品
CD, マキシ, 2008/3/5 マキシ
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CD, 限定版, マキシ, 2008/3/5 限定版, マキシ
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曲目リスト

1 やわらかくて きもちいい風
2 ぴあの
3 気配と余韻 (instrumental)
4 あいのこども (demo)
5 Drifter
6 おやすみ

商品の説明

内容紹介

きこえる?みえる? クラムボン原田郁子、ふたたびソロ!ブックCD!

■収録楽曲
1. やわらかくて きもちいい風
詞/原田郁子 曲/永積タカシ・原田郁子
(2008年夏公開映画「百万円と苦虫女」主題歌)
2. ぴあの
詞/谷川俊太郎 曲/原田郁子
3. 気配と余韻(instrumental)
曲/オオヤユウスケ・原田郁子
4. あいのこども(demo)
詞/原田郁子 曲/永積タカシ
5. Drifter
詞・曲/堀込高樹
6. おやすみ
詞・曲/井上陽水

【初回限定ブックCD】
ブック仕様:140.5× 234ミリ 23ページ
デザイン=有山達也

メディア掲載レビューほか

クラムボンの原田郁子がソロでシングルをリリース!クラムボン以外の活動でも目立っていた彼女の創作意欲には敬服するばかり。2008夏公開映画『百万円と苦虫女』主題歌「やわらかくて きもちいい風」、作詞・作曲:井上陽水の「おやすみ」を含む、全6曲収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 23.4 x 15 x 1 cm; 156.2 g
  • メーカー ‏ : ‎ Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)
  • EAN ‏ : ‎ 4988001965497
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 43173-156907
  • 時間 ‏ : ‎ 39 分
  • レーベル ‏ : ‎ Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)
  • ASIN ‏ : ‎ B00127ISJU
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キリンジの名曲「Drifter」目当てで購入。

弾き語りのシンプルなアレンジだけれども、その分歌詞もメロディーもぐっとくる。

一聴の価値アリ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原田郁子ちゃんのソロアルバム「気配と余韻」が届く。
いきなり聴いてしまうともったいないから、テーブルにおいて、特典のCDブックをめくってみる。
コラージュやイラスト、自由なアートワークがすてき。
日々行ったり来たりしながら、胸の中にすむアーティストの女の子を、大切に守りつづけている人の作品だ。
気がすむまで眺めたところで、プレーヤーにのせる。

静かなピアノと、つぶやくような郁子ちゃんの声。
クラムボンの音楽が、世界を外に向かって押し広げてゆくイメージなら、ソロアルバムは内側へ内側へ、深く掘り下げてゆく感じ。

5曲め「Drifter」はキリンジのカバー。
漂流者、流れ者という意味のタイトル。

 たとえ鬱が夜更けに目覚めて
 獣のように襲いかかろうとも

というところ、胸に差し込んでくる。切なくて息が止まりそう。
郁子ちゃんは声を張り上げて歌っているわけじゃないのに、ぐっと体の芯に入ってくる歌い方なのだ。

一日一回と決めて大切に聴くつもりだったのに、あんまりいいアルバムなので何度も、何度も繰り返し聴いてしまった。

宝物が、またひとつ増えた。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年9月20日に日本でレビュー済み
キリンジのDrifterはもちろん名曲で、堀込さんのからみつく声の印象が強かったので、
Bank Bandのカバーを聴いても、ちっとも心に入ってこなかったのですが、
原田さんのカバーは本当にステキです。

曲の最後、転調して一気に明るい方向へ向かう。

その時に、原田さんの声はまさに歌詞の「ムーン・リヴァーを渡るようなステップ」を思い起こさせます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月13日に日本でレビュー済み
繊細で美しいピアノのメロディがいつもの郁子ちゃんの浮遊感ある声に乗せられていますが、どの曲にも孤独で閉ざされた詩世界が静かに広がっていて、とても切なく、いたたまれない感じ。
限定版のアートワークは郁子ちゃん自身が手がけているのですが、これを見ながら聴くと、そういった感じがさらに強まります。
目を閉じて、一人静かに、美しい孤独の海に深く沈んでいく、そんな感じです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月10日に日本でレビュー済み
全編ピアノの弾き語りで、語りかけるようなボーカル。
すーっと流して聴けちゃうんだけど、じっくり聴けば聴き込むほど原田郁子ワールドにどっぷりと引き込まれてしまった。

他の人の詞、曲を歌っていても、はじめっから彼女のためにあった歌に違いないと思ってしまう。
特に谷川俊太郎作詩の「ぴあの」。シュールで切ないこの詩を歌えるのは原田郁子以外には考えらない。泣けます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート