ティージン
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2007/6/27
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
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| ¥4,800 | ¥700 |
CD, 1998/10/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥352 |
CD, 1990/6/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥449 |
CD, 限定版, 2009/6/24
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥1,399 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2012/6/13
"もう一度試してください。" | SHM-CD, オリジナルレコーディングのリマスター |
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| — | ¥2,354 |
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曲目リスト
1 | ティージン |
2 | ブルー・ノクターン |
3 | ジャマイカン・レディ |
4 | フィール・オールライト |
5 | ハウ・ロング・ウィル・イット・ラスト |
6 | ホワット・ウッド・アイ・ドゥ・ウィザウト・ユー? |
7 | オーキー・ドゥーキー・ストンプ |
8 | プレイン・オール・ブルース |
商品の説明
内容紹介
フュージョン・グループの代表格スタッフのメインマンであり、その音楽性のキーである”ギターでソウルを歌う男”コーネルの初のリーダー・アルバム。
コーネル・テ゛ュフ゜リー(g) リチャート゛・ティー(key) チャック・レイニー(b) ハ゛ーナート゛・ハ゛ーテ゛ィー(ds) ラルフ・マクト゛ナルト゛(perc)テ゛ウ゛ィット゛・ニューマン(sax)
フ゜ロテ゛ュース:マーク・メイヤーソン&マイケル・カスクーナ
1974年作品
メディア掲載レビューほか
フュージョン・グループの代表格スタッフのメインマンであり、その音楽性のキーであるギターでソウルを歌う男、コーネルの初のリーダー・アルバム。1971年発表の作品。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.4 x 12.6 x 1 cm; 798.32 g
- メーカー : Warner Music Japan =music=
- EAN : 4943674077861
- 時間 : 37 分
- レーベル : Warner Music Japan =music=
- ASIN : B00129Q1VU
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 410,754位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,138位フュージョン
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼もスタッフのメンバーでしたよね。一時期のフュージョンブームの担い手ということで懐かしいサウンドでした。
2012年5月8日に日本でレビュー済み
1974年、Cornell Dupreeのソロ1stです。
セッション・ギタリストとして、
Donny Hathaway 「Live」, Aretha Franklin「Live at Filmore West」, King Curtis「Live at Filmore West」etcを経ての、初ソロ作品になります。
この作品には、R&B, Funk, Blues, Jazzなど、彼のルーツが目一杯詰まっています。
また、出身がテキサスなためか、南部っぽい空気も漂ってます。
演奏については、カッティング、リード、ともにソウルフル!
絶妙なピッキング・ニュアンスは、まるで彼の人柄がにじみ出てくるよう。とても温かみがあります。
また、(1)でのチョークダウンは、Cornell Dupreeにしか出せない味で、ハマリます。(たまに無性に聴きたくなるんですよ。)
独特のGrooveをバックに歌うようなリードGが楽しめる(1), たそがれギター・バラード(2),
抜群のカッティング & ソウルフルなリードが発揮されたEric Galeのカバー(5), しみじみとしたRay Charlesのカバー(6),
スウィング風・Funkyなホーンが絡む(7)、8分超のブルース・ナンバー(8)。。。と、多彩ながら佳曲揃い。
演奏は、
Cornell Dupree (G), Richard Tee (Key), Chuck Rainey (B), Bernard Purdie (Dr), Ralph MacDonald (Percussion), David Newman (Sax Solo) etc
よくFusion Guitarの名盤として挙げられる1枚です。
「Cornell Dupreeファン」は、もちろん必聴。「Cornell Dupree初心者」にも、Good!です。
また、R&B, Blues etcのルーツ色が強く出ているので、60's・70'sの音楽を好む人には、是非聴いてもらいたいです。(STUFFより、いい意味で泥臭い)
聴くほどに味が出る、ジャケットも味がある、大好きな1枚です。
セッション・ギタリストとして、
Donny Hathaway 「Live」, Aretha Franklin「Live at Filmore West」, King Curtis「Live at Filmore West」etcを経ての、初ソロ作品になります。
この作品には、R&B, Funk, Blues, Jazzなど、彼のルーツが目一杯詰まっています。
また、出身がテキサスなためか、南部っぽい空気も漂ってます。
演奏については、カッティング、リード、ともにソウルフル!
絶妙なピッキング・ニュアンスは、まるで彼の人柄がにじみ出てくるよう。とても温かみがあります。
また、(1)でのチョークダウンは、Cornell Dupreeにしか出せない味で、ハマリます。(たまに無性に聴きたくなるんですよ。)
独特のGrooveをバックに歌うようなリードGが楽しめる(1), たそがれギター・バラード(2),
抜群のカッティング & ソウルフルなリードが発揮されたEric Galeのカバー(5), しみじみとしたRay Charlesのカバー(6),
スウィング風・Funkyなホーンが絡む(7)、8分超のブルース・ナンバー(8)。。。と、多彩ながら佳曲揃い。
演奏は、
Cornell Dupree (G), Richard Tee (Key), Chuck Rainey (B), Bernard Purdie (Dr), Ralph MacDonald (Percussion), David Newman (Sax Solo) etc
よくFusion Guitarの名盤として挙げられる1枚です。
「Cornell Dupreeファン」は、もちろん必聴。「Cornell Dupree初心者」にも、Good!です。
また、R&B, Blues etcのルーツ色が強く出ているので、60's・70'sの音楽を好む人には、是非聴いてもらいたいです。(STUFFより、いい意味で泥臭い)
聴くほどに味が出る、ジャケットも味がある、大好きな1枚です。
2005年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一時期、四六時中、こればかり聴いていた(聴くだけではなく、必死にコピーした!)。改めて考えると、あれからもう30年近い月日が過ぎている。何だか夢のような気がする。
スタッフの一員として活動する以前のデュープリーは「知る人ぞ知る」マニア好みのスタジオ(セッション)・ミュージシャンだった。
スタジオ・ミュージシャンには、主役に合わせて変幻自在というタイプと、「俺はこれしか弾けないもんね。それでもよければ使ってちょ」というタイプがいる。
デュープリーはもちろん後者であり、その代表格といっていい。それでもひっぱりだこだったのだ。このアルバムで聴かれるギターも、難しいことは全然やってなくて、テクニシャンとは思えません。
ところが、それが大きな罠で、この通りに弾こうとしてもまずできない。というか、そんなことをしても無駄なんですね。デュープリーはワン&オンリーのギタリストなのですから。
スタッフの一員として活動する以前のデュープリーは「知る人ぞ知る」マニア好みのスタジオ(セッション)・ミュージシャンだった。
スタジオ・ミュージシャンには、主役に合わせて変幻自在というタイプと、「俺はこれしか弾けないもんね。それでもよければ使ってちょ」というタイプがいる。
デュープリーはもちろん後者であり、その代表格といっていい。それでもひっぱりだこだったのだ。このアルバムで聴かれるギターも、難しいことは全然やってなくて、テクニシャンとは思えません。
ところが、それが大きな罠で、この通りに弾こうとしてもまずできない。というか、そんなことをしても無駄なんですね。デュープリーはワン&オンリーのギタリストなのですから。
2007年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラストのブルース!聴いてみ!参考にならないという奴、あなたは未熟だ。エモーショナルという言葉はこういうことを言います。ジャケットはGibsonES-335みたいだけど、この音はTelecasterだよねぇ?他の曲も素晴らしいですよ。2500を越えるセッションに参加した達人が「坊や達、聴きな。これがR&Bギターだぜ。」とニヤリとして出した初ソロ。言われ尽くされていますが超名盤。ギタリスト必須。
2015年6月4日に日本でレビュー済み
ギターはもちろん、バックのプレイも素晴らしい!!
ホット&ファンキー!!
オーキードーキーストンプは鳥肌モノ!!
スタッフでの演奏もいいが、このアルバムの方が好きな人多いのでは?
尋常でないノリ、味がたまらない名盤!!
元気一杯である。
ホット&ファンキー!!
オーキードーキーストンプは鳥肌モノ!!
スタッフでの演奏もいいが、このアルバムの方が好きな人多いのでは?
尋常でないノリ、味がたまらない名盤!!
元気一杯である。
2020年4月23日に日本でレビュー済み
スタッフのギタリストの一人です。
元フュージョン・ファンとしてはスタッフも聴いていましたが、ちょっと違和感がありました。
基本的にジャズ系のものが好きだったからかもしれません。
印象的なメロディーというものがありません。
リズムがメインで、フレーズ勝負みたいな感じです。
これらは「インストゥルメンタル・ソウル」と呼びたい。
元フュージョン・ファンとしてはスタッフも聴いていましたが、ちょっと違和感がありました。
基本的にジャズ系のものが好きだったからかもしれません。
印象的なメロディーというものがありません。
リズムがメインで、フレーズ勝負みたいな感じです。
これらは「インストゥルメンタル・ソウル」と呼びたい。
2015年5月13日に日本でレビュー済み
味のあるプレーとはこういうのを言うのだろう。
ソロではギターがよく歌ってるし、バッキングでは前に出すぎず、それでいてどこか主張しているというか…
バラードでの音数の少ない泣きのギターは唯一無二で、このプレイがもう聴けないと思うと残念でならない。
ソロではギターがよく歌ってるし、バッキングでは前に出すぎず、それでいてどこか主張しているというか…
バラードでの音数の少ない泣きのギターは唯一無二で、このプレイがもう聴けないと思うと残念でならない。
他の国からのトップレビュー
andrew beck
5つ星のうち5.0
Great LP. Lovely to see it now available on ...
2017年5月16日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Great LP. Lovely to see it now available on CD. A great gift much appreciated by its recipient.