ナンバー23 アンレイテッド・コレクターズ・エディション [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, 吹き替え |
コントリビュータ | ダニー・ヒューストン, ジム・キャリー, ヴァージニア・マドセン, ジョエル・シューマッカー, ローナ・ミトラ, ローガン・ラーマン, リン・コリンズ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 41 分 |
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商品の説明
商品紹介
運命の数字23が語りかける謎---全世界を震撼させたサスペンス・ミステリー
ジム・キャリー主演×ジョエル・シューマッカー監督
●謎、謎、謎! そして衝撃の結末!
主人公ウォルターが、誕生日に妻からプレゼントされた1冊の本。その物語は、背筋のぞっとするような殺人ミステリーだった。自らの生い立ちに酷似した内容と、そのあちこちに出現する「23」という数字―。この数字にはどんな意味があるのか?
●監督は『オペラ座の怪人』のジョエル・シューマッカー!
『フォーン・ブース』『9デイズ』などのサスペンスの名手でもあるシューマッカー監督が、謎が謎を呼ぶスリリングなドラマを描き出す!
●主演ジム・キャリーが2役に挑戦!これまでにないハードな演技は必見!
映画は本筋のストーリーと、主人公が読む本の中のストーリーの2本が同時進行。ジム・キャリーは、平凡な動物管理局員ウォルターと、本に書かれた物語の主人公であるハードボイルドな刑事フィンガリングの2役に挑戦!
●『ファイアーウォール』のヴァージニア・マドセンら人気俳優が共演!
●DVDは劇場公開では過激すぎて削除されたシーンが復活!
劇場公開バージョンは、R15指定、98分だったが、DVDは劇場公開版とは異なる101分のアンレイテッド・バージョン!劇場公開時には削除された過激なシーンが見られるのはこのDVDだけ!
●特典映像は約85分!メイキングから「23」の史実に迫るドキュメンタリーまで超充実!
【特典】
●削除された15のシーン(13:56)
●メイキング・オブ「ナンバー23」(22:17)
●ドキュメンタリー:「23」の謎を究明する(25:00)
●あなたの「運命の数字」を見つける方法(12:46)
●撮影秘話 (11:08)
●もう1つのエンディング(1:08)
●オリジナル予告篇 約2分
●日本版特報(1:22)
●日本版予告篇(1:58)
※特典内容・仕様などは変更する可能性もございます。ご了承下さい。
【キャスト】
ジム・キャリー
ヴァージニア・マドセン
ローガン・ラーマン
ダニー・ヒューストン
ローナ・ミトラ
リン・コリンズ
【スタッフ】
監督:ジョエル・シューマッカー
脚本:ファーンリー・フィリップス
撮影:マシュー・リバティーク
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
【ストーリー】
主人公ウォルターが手にした一冊の本。その物語は、背筋のぞっとするような殺人ミステリーだった。自らの生い立ちに酷似した内容で、まるで何かを暗示するように「23」という数字が何度も出現する。小説を読み進むうちに、小説の中の出来事と現実の出来事の境界が不明になっていき、周囲では次々と怪事件が起こり始める。
Amazonより
ジム・キャリー主演作と聞くと、アクの強いコメディではないかと思う人も多いだろう。だが本作はコメディのかけらもない作品。キャリー扮する主人公が、妻が惹かれた『ナンバー23』という古本を読んだところ、その物語が自分の人生に酷似していると知り、次第にその物語にハマっていく。劇中の中の登場人物のように、すべてにおいて“23”という数が自分にまとわり付いていたり(社会保障番号などいろんなことに)するところも含め、やがて彼はその小説を書いたものが誰なのか、異様に執念深く探しだすのだが、やがてとんでもない真実に辿り着くことに。
数字の不思議さは最近流行の都市伝説などにもよく登場するし、とある計算式で必ず結果は6721になるものなど、オカルトではなく数字の不思議さを表す話はいろいろある。そういう部分で観客を惹きつけていく手腕は見事なもの。ただところどころ強引ともいうべき展開があるのは、せっかく“ナンバー23”の話が面白いだけに勿体ない感じ。映画通の人間ならラストのオチを期待しないほうがいいのではないだろうか。またジム・キャリーの演技はアメリカでは不評なようだが、私は個人的には狂気にはまっていくキャリーの演技は見ていて面白かったし、俳優として新しいジャンルを作りだしたいという、キャリーの葛藤も見てとれ、面白かった。(横森文)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 81.65 g
- EAN : 4988111285171
- 監督 : ジョエル・シューマッカー
- メディア形式 : 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 41 分
- 発売日 : 2008/4/4
- 出演 : ジム・キャリー, ヴァージニア・マドセン, ローガン・ラーマン, ダニー・ヒューストン, ローナ・ミトラ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 6.1 EX), 英語 (Dolby Digital 6.1 EX)
- 販売元 : 角川エンタテインメント
- ASIN : B0012EGLL0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,285位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 549位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
なんか実際に正式名称ありそうだけど。
この人の場合はそれが23に対する症状であると。
しかも、
「よくもまあそこまで見つけるね」
というくらい23を見つけ出す。
偏執的という点を除けば、ある意味才能だね(おい)。
以下は、細部に至らぬまでもネタバレに近づくおそれがあります。
いわくつきの13年間を経て、
真相を知っても愛してくれる奥さん。
個人的にはその懐の深さとか美点にばかり目が行ってしまう感はあった。
ぶっちゃけ、逃げられるって普通。
ともあれ、物語の構造自体に、
イチャモンをつけようと思えばつけられてしまうのも確か。
そもそもでいえば、
「世の古本から、よりによって奥さんがあの本を引き当てる確率論」がすごい。
しかし、ホラーって、
「奇跡の正反対としての邪悪なありえなさ」を引き当てちゃう、
そういうものだものね。
そう楽しめる人に限りオススメ。
ちょっと23って数字がこじつけが多かったのは、うぅ~んって感じでしたが、サスペンスとして面白かったです。
まさにそんな映画。
てっきり悪魔系かと思いきや全然違う。
最後伏線はしっかり回収され、全てが結びつきます。
このオチは全く予想しておらず。
好きな展開で私は見ごたえがあった。おススメです。
以下ネタバレ
しかし、いくら子供がいるとはいえ、私が妻なら真実を知ってしまった以上、
家族を続けていく事は難しいかもしれない。。。
いやどうだろう・・・
ハッピーエンドで終わってるぽいがこの人の人生に23の呪いはこの先も続いていくよ。
私の名前にも23はある。
地格23画。
ラストは秒針を23秒でフェードアウトしたら完璧だった惜しい。☆-1
気になってみましたが
すこし怖くい感じの映画でした。
ジムの演技は真に迫っていたし、幅の広い俳優であることを証明したが、脚本がよくない。
まず「23」という数字だが、世の中では「13」ほど有名じゃない。
この「23」にとりつかれた男が体験する恐怖を描くのだが、悪い現象を全て23に繋げるにはムリがあった。
こんなこじつけは病的な人じゃないと想像もしないだろうと思ったら、ラストでそれも判明してしまう。
現在と過去も入り乱れるため、よく観ていないと話から置いていかれるので注意(笑)。
サスペンスもどきに仕上げるなら、もっと23にまつわる恐怖で押しまくった方が面白かったと思う。
調べているうちに、最後は23の悪魔が主人公を襲いに来るとかね。
特典映像はけっこう豪華で、メイキングのほか、23を始めとする「数字」にまつわるドキュメンタリーなどが収録されている。
このドキュメンタリーを観ると、そんなに「23」に拘ってないのが笑える。
J・シュマッカー監督が「ホテルなどでは13階がなく、12階の上は14階になっている。でも悪魔はそんなこと気がつくんじゃ
ないか」と真面目に話しているのも面白かった。
確かに気がつきそうだよね、それ。日本人はそんなに拘らないから、余計に分かりにくいのかもしれない。
星は2つです。
他の国からのトップレビュー
Eine ganz tolle erklärung dafür leitete ich mir aus der Reportage "Die Codeknacker" auf 3Sat ab. Da hat man festgestellt das die abstände von Primzahl zu Primzahl eben nicht zufällig sind, sondern sie ein Muster haben. Schon der Mathematicker Herr Riemann stellte vor 150 Jahren eine Formel auf, die irgendwas aufzeigt das alles gegen Null fällt. Ich hatte leider nicht die Zeit, diese Sendung genau anzusehen. Jedenfalls hat man aus Primzahlenfolgen schon eine Beschreibung gefunden die der eines einzelnen Atomes entspricht. Mann ist also davon überzeugt, das die folge von Primzahlen eine Art kosmologische DNS ist, die das ganze Universum beschreibt in dem wir leben. Das heist, wir bräuchten eigentlich garnicht sowas wie CERN in Genf, wir brauchen nur die Primzahlfolge lesen und wüssten dann alles.
Um jetzt zurück zu kommen, die ersten Primzahlen auser 1 sind 2 und 3, diese zusammen sind eine 23, dann kommt 5 das ist die Quersumme aus 23 und 23 ist natürlich auch wieder eine Primzahl. Jedenfalls haben die ersten Primzahlen eine Gemeinsamkeit mit der 23, das könnte ein ansatz sein, dieses höhere Fänomen genauer zu verstehen.
Consiglio l'acquisto prima che vada fuori catalogo.