Lifetime: The Collection
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.27 x 12.5 x 1.02 cm; 108.86 g
- メーカー : Sbme Special Mkts.
- EAN : 0886972412221
- 商品モデル番号 : 3865539
- レーベル : Sbme Special Mkts.
- ASIN : B0012GMY1O
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 338,737位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トニー・ウイリアムス・ライフタイムがアラン・ホールズワース(以下アラホ)を擁していた時期の2in1CD。とにもかくにもホールズワース入門盤として最適。トニーの強烈なドラミングに対抗するかのようにアラホのロックテイストたっぷりのギターが疾走します。こんなに聴きやすいアラホは彼のアルバムには見当たりません。
2014年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
常人が付いていけないようなところまで突き進んでいくのだけれど
私はやはりマイルスにいた時が好きです。
トニーウイリアムスもいろんなアルバムがあるので
〇〇的な音楽やってる人・・・という表現がなかなかできないタイプのアーティストです。
このアルバムも若いトニーのテクニックと
その音楽をまとめあげる力量にただ唖然とするばかり。
「SPRING」というアルバムもおすすめです。
私はやはりマイルスにいた時が好きです。
トニーウイリアムスもいろんなアルバムがあるので
〇〇的な音楽やってる人・・・という表現がなかなかできないタイプのアーティストです。
このアルバムも若いトニーのテクニックと
その音楽をまとめあげる力量にただ唖然とするばかり。
「SPRING」というアルバムもおすすめです。
2014年7月15日に日本でレビュー済み
発表されてから40年が経過しようとしていますが、未だに新鮮味がある音の連続です。
当時の音楽シーンがどれだけ遅れをとっていたのか!当時はその先進性に度肝を抜かれました。
近年になって、40年前の彼等の音楽に対するコンセプトにやっと追いついたのではないでしょうか?
これは「ビリーブ・イット」と次作の「ミリオンダラー・レッグス」をカプリングした音源です。
ここでのアラン・ホールズワースは、とにかく鋭く尖がっており、そのカッコよさは唯一無二でした。
特に「ビリーブ・イット」では、輪郭をはみ出し気味に過激でストレートなロックギターを聴かせます。
この時期はI・O・U以降の神経質なほどの集中力による完璧さはまだありませんが、
彼のキャリアの中でテンペストに次ぐ攻撃的なハードコアギターを堪能できる貴重な音源だと思います。
この音源の少し前、トニー・ウイリアムス・ジャック・ブルース・アラン・ホールズワースと他2名による
「ロスト・ワイルドライフ」という作品、ブルーノートな女性ボーカルを起用し実験的なハードゴスペル的な
ファン必聴音源が存在し、それは「ビリーブ・イット」を生むきっかけになったかなり貴重なものです。
ホールズワースの、なんとワウワウペダルやヴァイオリンやメジャーブルースフレーズが聴けます。
本人は、絶対に聴きたくないと思いますが?・・・発展途上の試行錯誤の時代を覗くことができます。
「ミリオンダラー・レッグス」はイメージをガラッと変えて、アメリカンファンクロックです。
この作品でしか聴けないホールズワースのファンキーオーバードライブギターが、ある意味不思議です。
発表当時は前作「ビリーブ・イット」を期待する聴衆が多く、賛否両論でした。
しかし、後半の随所でビリーブ・イット同様、尖ったアレンジで攻めてくるツボもあり、
また、陰と陽のコントラストを付けたアレンジが、結構ドラマチックな凝った楽曲として成立していて、
この「ミリオン・・・」も私は好きな作品です。
ショーン・レーンやブレット・ガースドたちも、きっと聴きまくっていたのでしょうか?
当時は、とにかくアンビリーバブルな演奏でした。
トニー・ウイリアムスのアルバムなのにホールズワース評になってしまうファンの一人です。
いずれにしても、ホールズワースの信者しか聴かないアルバムでしょうし・・・・・
当時の音楽シーンがどれだけ遅れをとっていたのか!当時はその先進性に度肝を抜かれました。
近年になって、40年前の彼等の音楽に対するコンセプトにやっと追いついたのではないでしょうか?
これは「ビリーブ・イット」と次作の「ミリオンダラー・レッグス」をカプリングした音源です。
ここでのアラン・ホールズワースは、とにかく鋭く尖がっており、そのカッコよさは唯一無二でした。
特に「ビリーブ・イット」では、輪郭をはみ出し気味に過激でストレートなロックギターを聴かせます。
この時期はI・O・U以降の神経質なほどの集中力による完璧さはまだありませんが、
彼のキャリアの中でテンペストに次ぐ攻撃的なハードコアギターを堪能できる貴重な音源だと思います。
この音源の少し前、トニー・ウイリアムス・ジャック・ブルース・アラン・ホールズワースと他2名による
「ロスト・ワイルドライフ」という作品、ブルーノートな女性ボーカルを起用し実験的なハードゴスペル的な
ファン必聴音源が存在し、それは「ビリーブ・イット」を生むきっかけになったかなり貴重なものです。
ホールズワースの、なんとワウワウペダルやヴァイオリンやメジャーブルースフレーズが聴けます。
本人は、絶対に聴きたくないと思いますが?・・・発展途上の試行錯誤の時代を覗くことができます。
「ミリオンダラー・レッグス」はイメージをガラッと変えて、アメリカンファンクロックです。
この作品でしか聴けないホールズワースのファンキーオーバードライブギターが、ある意味不思議です。
発表当時は前作「ビリーブ・イット」を期待する聴衆が多く、賛否両論でした。
しかし、後半の随所でビリーブ・イット同様、尖ったアレンジで攻めてくるツボもあり、
また、陰と陽のコントラストを付けたアレンジが、結構ドラマチックな凝った楽曲として成立していて、
この「ミリオン・・・」も私は好きな作品です。
ショーン・レーンやブレット・ガースドたちも、きっと聴きまくっていたのでしょうか?
当時は、とにかくアンビリーバブルな演奏でした。
トニー・ウイリアムスのアルバムなのにホールズワース評になってしまうファンの一人です。
いずれにしても、ホールズワースの信者しか聴かないアルバムでしょうし・・・・・
2003年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私自身不勉強で、トニーウイリアムスに関して、「ジャズ系のドラマーなのかな?」程度の認識しかなく、全く予備知識がない状態でこのアルバムを聴きました。最初から最後まで凄くパワフルな演奏が詰まったとても良いアルバムだと思います。ドラムはハードでテクニカルでロック色が強く、それに絡むベースもプレシジョン系のぶっといサウンドでファンク色の濃い演奏をしており、とても心地よいです。(ゲイリームーアのG-FORCEのベーシストもたしかトニーニュートンとかいったけど、こんな気持ちいい音してたかな?)
アルバムの前半はこのファンキーで強力なリズムセクションに、アランホールズワースの流麗でテクニカルなギターとアランパスカのエレピなどを含む美しいキーボードプレイがのった䡊??々ハードで緊張感のあるジャズロックを堪能できます。
後半は、ややリラックスした雰囲気で、ホーンセクションが入っていたり、ファンキーなヴォーカルナンバーがあったりと一歩間違うとCMやスーパーマーケットで流されているような悪い意味でいう「フュージョン」になってしまいそうですが、トニーウイリアムスのハードでパワフルなドラミングと、アランホールズワースのギターのおかげで紙一重のところで踏みとどまっているように思います。
このアルバムは、アランホールズワースが好きな人、ジェフベックの「ブロウバイブロウ」や、「ワイアード」、コージーパウエルの「オーヴァーザトップ」等が好きな人はけっこうはまるのではないでしょうか。そしてむしろ、トニーウイリアムスについてあまり詳し!くない方がより一層楽しめるのではないでしょうか。聴きやすく、ヴォーカルナンバーを1曲含む等バラエティに富んでおり、最初から最後まで飽きずにじっくり楽しめるアルバムではないかと思います。
アルバムの前半はこのファンキーで強力なリズムセクションに、アランホールズワースの流麗でテクニカルなギターとアランパスカのエレピなどを含む美しいキーボードプレイがのった䡊??々ハードで緊張感のあるジャズロックを堪能できます。
後半は、ややリラックスした雰囲気で、ホーンセクションが入っていたり、ファンキーなヴォーカルナンバーがあったりと一歩間違うとCMやスーパーマーケットで流されているような悪い意味でいう「フュージョン」になってしまいそうですが、トニーウイリアムスのハードでパワフルなドラミングと、アランホールズワースのギターのおかげで紙一重のところで踏みとどまっているように思います。
このアルバムは、アランホールズワースが好きな人、ジェフベックの「ブロウバイブロウ」や、「ワイアード」、コージーパウエルの「オーヴァーザトップ」等が好きな人はけっこうはまるのではないでしょうか。そしてむしろ、トニーウイリアムスについてあまり詳し!くない方がより一層楽しめるのではないでしょうか。聴きやすく、ヴォーカルナンバーを1曲含む等バラエティに富んでおり、最初から最後まで飽きずにじっくり楽しめるアルバムではないかと思います。
2015年1月29日に日本でレビュー済み
先日シンコーミュージックムック「レジェンダリーギタリスト アランホールズワース」を購入したのをきっかけに、聴き直しと言う事で通勤途中しばらくヘヴィローテーションでした。私はトニーのファンと言う事ではなく、アラン絡みで大好きになったアルバムです。アランホールズワースに嵌りこのアルバムに参加している事を知った時は、随分当時(アナログですね、笑)探したものです・・・いまは無き仙台の雑居ビル輸入盤SHOPで、このアルバムを見つけた時の感激は今でも忘れられない思い出です。声をかけたトニーって本当凄い眼力だと思うし、ソフトマシーンを脱退してまで参加したアランの決断もなかなかのものだったと思います・・・とにかくこの2枚のアルバムからは、チャレンジ精神や意気込みと言ったものがいまだ伝わってきますね。アランホールズワースの演奏は、ソロ作品とは違い「カッコいい!」と言う言葉がふさわしいものです・・・「巧い!」「凄い!」というのがついてまわるギタリストなわけですが、単純に「アランカッコいいじゃん!」(当然「凄い!」けど、笑)と呼べる作品に仕上がっています。メンバーは、いまさらながら(笑)トニーウィリアムス(Dr)・アランホールズワース(G)・アランパスクァ(Key)・トニーニュートン(B)。ロック関連の小ネタとしては、アランパスクァはダンハフ(G)が結成したGIANTに参加・トニーニュートンは(いまだ定かではないけど)ゲイリームーア(G)が結成したG FORCEに参加しています。このCDから話はそれますが、トニーとヤンハマーのPROJECT(映像観られます!)のサポートキーボードプレイヤーとして、後ドリームシアターのジョーダンルーデス(髪あり、笑)が参加しています・・・モロJAZZなトニーはダメな私ですが、ロックに躊躇せずアプローチするトニーは本当大好きですね。このフォーマットは2枚のアルバムの楽曲をもれなく収録しているので、本当価値あるCDですよ・・・いまだ未聴な方は是非!!※「ジョイオブフライング」に収録されている田園コロシアムLIVE音源を、是非フルで発掘して欲しいものです・・・ギタリストが、ロニーモントローズなんだよね(やるよなトニー)!
2014年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてトニーの物を効きました。幾度となく聞いているマイルスデービスのオンザコーナーを聞いてているような気になりました。私にとってはもっと現代的ですが、しっかりとしたリズムが迷うことなく心地よく自分勝手ながら決してセッションを傷つけず徹頭徹尾打っていきます。そのリズム負けじと他の楽器がまとわりつく。遊ぶ。
リズムがしっかりしているとあとはどんなにしようともとても安心して聞いていられます。
リズムがしっかりしているとあとはどんなにしようともとても安心して聞いていられます。
2009年11月11日に日本でレビュー済み
アラン・ホールズワース(g)を擁したニュー・ライフタイムの2枚のアルバム『Believe it』(75年発表)と『Million Dollor Legs』を2inにしたまるでアランのファンのために用意されたかのようなお買得盤。メンバーは共にトニー・ウィリアムス(dr)、アラン・パスカ(k)、トニー・ニュートン(b、vo)、そしてアランという布陣。
デジタル・リマスター盤で音も良い・・・と思う。大半がトニー・ニュートンの曲であり、当然彼のカラーが強いが、アラン・ホールズワースも2.6.の2曲を提供。残りはトニー・ウィリアムスが、5.7.8.9.12.の5曲、アラン・パスカが3.11.の2曲を提供している。全体的にフュージョンと言うよりはゴツゴツとしたジャズ・ロックに近く、ホールズワース作の2.などは彼が在籍していた頃のソフト・マシーンにも近い雰囲気がある。8.はブラス隊を加えたヴォーカル曲で、ややファンク寄りになっている。いわゆる典型的なジャズ曲は全くないので、おそらく従来のホールズワースのイメージで聞いてもさほど遠くない音だと思う。何にしてもホールズワースのギターが出てくると完全に彼のカラーになってしまうのはご存じの通り。
ジャズ・ロックのホールズワースをもっと聞きたい人には特にお薦め。もちろん名盤。
デジタル・リマスター盤で音も良い・・・と思う。大半がトニー・ニュートンの曲であり、当然彼のカラーが強いが、アラン・ホールズワースも2.6.の2曲を提供。残りはトニー・ウィリアムスが、5.7.8.9.12.の5曲、アラン・パスカが3.11.の2曲を提供している。全体的にフュージョンと言うよりはゴツゴツとしたジャズ・ロックに近く、ホールズワース作の2.などは彼が在籍していた頃のソフト・マシーンにも近い雰囲気がある。8.はブラス隊を加えたヴォーカル曲で、ややファンク寄りになっている。いわゆる典型的なジャズ曲は全くないので、おそらく従来のホールズワースのイメージで聞いてもさほど遠くない音だと思う。何にしてもホールズワースのギターが出てくると完全に彼のカラーになってしまうのはご存じの通り。
ジャズ・ロックのホールズワースをもっと聞きたい人には特にお薦め。もちろん名盤。
2010年6月25日に日本でレビュー済み
この作品は、良いです。JAZZ系のドラマ-ですが、かなり聴けます。A・ホ-ルズワ-スのギタ-はやはり良いですね。
他の国からのトップレビュー
KC in Keepcool
5つ星のうち5.0
Arrived on time, no damage and sounds great
2024年1月11日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
keep up the good work
Clint Eastwood
5つ星のうち5.0
Five Stars
2017年7月20日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Fantastic Album!
rapideye
5つ星のうち5.0
Un grand drummer
2018年4月3日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Belle réédition d’un batteur génial dans son temps qui a apporté un nouveau souffle à la batterie jazz et qui est parti trop tôt.Merci
gerard rudschuck
5つ星のうち5.0
Lifetime founded
2014年9月13日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Eine CD die ich Jahrelang gesucht habe meine liebste von Tony Williams :)
Tony Newton on Bass & Alan on guitar
Tony Newton on Bass & Alan on guitar
eddiejoyce
5つ星のうち5.0
BRILLIANT
2022年6月19日に英国でレビュー済みAmazonで購入
The genius Mr Williams sadly missed he's left a huge body of amazing and ground breaking drumming a musicians and drummers drummer!!!!