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60s 70s 80s

4.7 5つ星のうち4.7 79個の評価

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曲目リスト

1 NEW LOOK
2 ROCK STEADY
3 WHAT A FEELING
4 NEW LOOK(Instrumental)
5 ROCK STEADY(Instrumental)
6 WHAT A FEELING(Instrumental)

商品の説明

内容紹介

【視聴できます】
安室奈美恵「60s 70s 80s」 TV-SPOT

【楽曲試聴】
1.NEW LOOK
2.ROCK STEADY
3.WHAT A FEELING

安室奈美恵、2008年度第1弾シングルは、Vidal Sassoonとの大型タイアップによるスペシャル企画!!
「リメイク」をテーマに、60~80年代の代表曲「シュープリームス / Baby Love 」(60s)、「アレサ・フランクリン / Rock Steady」(70s)「アイリーン・キャラ / What a feeling」(80s) 」を大胆にサンプリングした話題曲!
プロデューサー陣は、T.Kura & michico(60s)、MURO & michico (70s)、大沢伸一 & michico (80s)。

メディア掲載レビューほか

2008年度第1弾は`リメイク`をテーマとした`Vidal Sassoon`とのコラボ・シングル!1960~80年代の代表曲であるシュープリームス「Baby Love」、アレサ・フランクリン「Rock Steady」、アイリーン・キャラ「What a feeling」をサンプリングした楽曲を収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.6 x 0.8 cm; 322.05 g
  • メーカー ‏ : ‎ エイベックス・エンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988064313945
  • 時間 ‏ : ‎ 22 分
  • レーベル ‏ : ‎ エイベックス・エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0012GXBCA
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 79個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
79グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確認しなかった自分が悪いんだ、ベスト版にも入ってて9999のダメージ受けたのは仕方ない…
2023年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たつかよ
2008年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんともまあ楽しい企画です。
このCD&DVDが好きな若い人はオリジナルにも興味があると思います。
という事でオリジナル版のご案内もあわせてのレビューです。
オリジナル曲はituneストアで単品で購入できるので興味の
ある人は是非聞いてみてください。

・60s NEW LOOK : Baby Love by Diana Ross & The Supremes
 若き日のダイアナロスとシュープリームス
 当時、黒人歌手というとソウルフル&パワフルなのが主流だった様で
 すがモータウンという米国のレーベルで黒人の女の子が歌う可愛いポ
 ップスという路線で売り出して大当たりしました。
 ソフトバンクの携帯CMでもグループの曲が流れたりして懐メロとい
 うよりは今でも輝きを失わない名曲がたくさんあります。
 映画「ドリームガールズ」のモデルとなったグループです。
 映画では可愛くおしゃれに歌うダイアナロスの陰に埋もれてもがき苦
 しむシュープリームスのパワー型シンガーのメンバーにスポットを当
 てていました。

・70s ROCK STEADY : Rock Steady by Aretha Franklin
 こちらはアレサフランクリン
 子供の頃から教会でゴスペルを歌い込んでいた彼女は自分の主観では
 世界一歌のうまいシンガーです。
 こちらは米国アトランティックレーベルの黒人ソウルシンガーで通称
 「アトランティック・ソウル」というくくりで語られるのですが彼女
 はロック/ポップス畑のミュージシャンとも交流があり幅広い曲を歌
 っています。
 お勧め曲は白人ポップスシンガー キャロルキング作の
 "(You Make Me Feel Like) A Natural Woman"という名曲バラードです。

・80s WHAT A FEELING : Flashdance (What a Feeling) by Irene Cara
 この辺になると安室ちゃんと同世代位の人なら子供の頃に聞いた事が
 あると思いますが大ヒット映画「フラッシュダンス」のテーマ曲で日本
 でも大ヒットした曲です。この曲はシンガーがどうというよりも映画の
 テーマ曲という印象です。

さて、安室ちゃんの曲ですがリメイクというから歌詞を日本語でオリジナ
ルメロディーで演るのかと思っていたらメロディーもサウンドも大リメイ
クでした。
歌と曲ではオリジナルを知ってると少し物足りないので四つ★位ですが
そこは安室ちゃん。ダンスと映像を合わせて五つ★です♪
さすがですねぇ!(DVDは豪華絢爛で見ごたえありです)
2月の国際フォーラムではこの新曲で大盛り上がりでした。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりのシングル!ずうっと楽しみにしていましたがもう、期待以上の出来上がりで大満足!!

曲のテンポもテンションアゲ2↑↑で何回聞いてもいい感じ☆☆
そしてなによりPVがぁ〜〜!!!やばい…
60Sはレトロな服装にパッツン前髪でお人形さんみたいで可愛すぎ!!
70Sは私的には1番好きな曲☆ チョーサラサラロングにうっとり…
80Sは今までにない感じの安室チャン☆ セクシーさを感じます!

しかし安室チャンのダンスは日々進化していってますね! 見た目もダンスも歌も完ぺきなのは日本で彼女ぐらいではないでしょうか

今度は安室チャンの歌唱力を最大限に生かしたバラードが聞きたいです☆☆

奈美恵チャン永遠にLOVE!(^O^)
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
可愛いです。
2008年1月26日に日本でレビュー済み
ヴィダルサスーンのCMを見て、思わず見とれてしまいました。
安室奈美恵という人は全く衰えないですね…いつ見てもスターです。

今回はテーマが「リメイク」。
VIDAL SASSOONのクリエイティブ・エキスパートに就任しているオーランド・ピタ。
「プラダを着た悪魔」などを手がけるスーパー・スタイリストのパトリシア・フィールド。
この2人&ヴィダルサスーンと安室さんのコラボレーションが実現したのです。
このシングルで安室さんは60's・70's・80'sの名曲を「リメイク」します!

さっそく60'sと70'sのMusic Videoを拝見させていただきましたが、プリティ&クールでした。
ゆったりした「NEW LOOK」は可愛さ100%!久々にめちゃ可愛い安室ちゃんが堪能できます。
クールなブルーの衣装で激しく踊る「ROCK STEADY」はカッコいい。大人の魅力満載。
さらに、ライブにて80'sの「WHAT A FEELING」を聴かせて頂きました。
映画の主題歌だった時の"ワラフィ〜リ〜ィン"という有名すぎるフレーズももちろん使用。
そして大沢伸一のエレクトロニックなトラック、斬新かつ大胆なジャズ&クラブ系ダンス。
素晴らしい。この曲の誕生は事件です!カッコよすぎて失神するかと思いました。

「踊りながら歌う」のは、いまやスタンダードなものです。
日本においてその先駆けである安室さんのパフォーマンスが今から楽しみでしょうがない!
日本のアーティストの中ではトップの知名度とカリスマ性を持った、
安室奈美恵さんの60,70,80年代のリメイクを聴いてみてはいかがでしょうか?
141人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シュープリームスの「ベイビー・ラヴ」、アレサ・フランクリンの「ロック・ステディ」、アイリーン・キャラの「ホワット・ア・フィーリング」を当時のファッションごとリメイクするというコンセプトは、タイアップによって豊富な資金を得たうえで、完全に実現されていると思います。曲調は、気張らずに、とにかく軽くておしゃれです。日本の祭囃子(まつりばやし)のリズムの取り入れ方も絶妙ですね。これが、60年代、70年代、80年代のポップス、ロック、ソウル、ユーロビートなどの偉業のあと、まだ開拓されていない領域がほとんど残されていない21世紀のポップ・ミュージックが過去のものまねに終わらずに進化していく方向なのでしょう。
今回、前作よりも値上げされましたが、買う価値はあると思います。純粋に観賞用であり、カラオケ用ではありませんけどね。
ちなみに、値段、音質、ほかの曲との兼ね合いを考えると、原曲を聴いてみたい方は、シュープリームスの「ベイビー・ラヴ」は、ダイアナ・ロス&シュープリームス『アルティメイト・コレクション』で、アレサ・フランクリンの「ロック・ステディ」は、アレサ・フランクリン『フリー・ソウル : クラシック・オブ・アレサ・フランクリン』で、アイリーン・キャラの「ホワット・ア・フィーリング」は、サウンドトラック『フラッシュダンス ― オリジナル・サウンドトラック』で、手に入れて聴くのがいいと思います。アイリーン・キャラの「ホワット・ア・フィーリング」は、多数の80年代コンピにも収録されていますが、『フラッシュダンス』というダンス映画なしにこの曲の意味も、この曲を奈美恵ちゃんがリメイクする意味も理解できないでしょう。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近「リメイク」流行りで、加藤ミリヤ然りEXILE然り、「ぱくり」と「カバー」と「リメイク」はどう違うんだろうと考えてしまうけれど、
「リメイク」としてはこの安室ちゃんの「60s70s80s」がいちばんうまく解答を示してくれていると思う。
かのCMの安室ちゃんのかわゆさにDVDつきを買った人も多いと思います。
しかしCDのみでも十分楽しめてしまう仕上がり。「企画もの」としては最高であります。
ロックが目立つ時代の70sにアレサ・フランクリンを持ってきたのは意外だったけれど、彼女がこの曲を料理するとすんなり聴けてしまうのが不思議。
80sは、私がリアルにその頃の音楽にひたっていたことと、彼女が「小室ファミリー」でありスーパーモンキーズであったことを考えるとちょっと生々しさが残ってしまい残念。
60'sの安室ちゃんはダントツかわゆい!! とてもうまく「AMURO NAMIE」を演じている。
もう安室ちゃんはTATOO消してもいいんじゃないかと思った。(関係ないかもしれないけど、TATOOを自己顕示としてとらえるなら、という意味で)
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート