お届け先を選択
すべての出品を見る

バイオハザードIII (UMD)

アリ・ラーター (出演), ミラ・ジョヴォヴィッチ (出演), ラッセル・マルケイ (監督) 形式: UMD Universal Media Disc
4.1 5つ星のうち4.1 1,370個の評価
フォーマット 色, 字幕付き, 吹き替え, ワイドスクリーン
コントリビュータ ラッセル・マルケイ, オデッド・フェール, ミラ・ジョヴォヴィッチ, アリ・ラーター
言語 日本語, 英語
稼働時間 1 時間 34 分
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

商品の説明

商品紹介

ついに明かされる、絶滅へのファイナル・ステージ!

【ストーリー】
ラクーンシティでの惨劇から数年後、T-ウィルスの感染は世界中へ広がり、人類はアンデッドへ、地上世界は砂漠へと化していた。さらに、アンブレラ社では“アリス計画”が始動し、アリスのクローン実験が繰り返されていく。そんな中、独り世界を彷徨うアリスは、アラスカが感染の及んでいない安息の地だと記されたノートを手に入れる。やがて、離ればなれになっていたカルロスたちと再会、そしてクレアと彼女が率いる武装集団も新たな仲間に加わり、一行はアラスカを目指すことに。そこでアリスたちは、燃料や食料を確保するため荒涼のラスベガスへ向かうのだが…。

■予告編集

【スタッフ&キャスト】
《製作》ポール・W・S・アンダーソン
《監督》ラッセル・マルケイ
《脚本》ポール・W・S・アンダーソン
《出演》ミラ・ジョヴォヴィッチ、オデッド・フェール、アリ・ラーター

【CopyRight】
(C)2007 CONSTANTIN FILM INTERNATIONAL GMBH. All Rights Reserved.

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

Amazonより

1作目のハイブ（地下研究施設）内から、2作目ではラクーン・シティへ舞台が広がっていった本シリーズ。この3作目は、砂漠化したアメリカというさらに広大なスケールとなり、アリスおよび生き残った人間たちのサバイバルを描く。冒頭からアリスを襲うハイブ内での「切断レーザー光線」などは1作目のままで、ファンにはうれしい限り。そして、いきなりアリスの死…と思いきや、アリスのクローンが多数作られ、当の本人は逃亡生活を送っていたことが分かる。世界中で増え続けるアンデッドの行動を抑えるためには、アリスの血液が必要だと考えるアイザックス博士は、クローン実験を繰り返しつつ、逃げたアリスを必死に探すのだった。
　第1作は地下の密閉感、第2作は都市の夜のダークさを際立たせていたが、今回は砂漠での白昼アクションという開放感が特徴。ハイブの地上に溢れるアンデッドの大群を俯瞰するカメラや、カーアクションの映像に息をのむ。ラッセル・マルケイ監督の演出は、アンデッドの死にざまや悪役の描き方に70～80年代ホラー映画の泥臭い香りも採り入れ、このシリーズの、いい意味でのB級テイストを増感。68年の『猿の惑星』、ヒッチコックの『鳥』などを思わせるシーンも、現代的なリアルタッチで仕上げている。ミラ・ジョヴォヴィッチは、今回も期待どおりの美しさとダイナミックな動きを見せつけ、そのカリスマ性に惚れぼれ。（斉藤博昭）

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17.8 x 10.6 x 1.6 cm; 780.18 g
  • EAN ‏ : ‎ 4547462047854
  • 監督 ‏ : ‎ ラッセル・マルケイ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, 字幕付き, 吹き替え, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 34 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/3/19
  • 出演 ‏ : ‎ アリ・ラーター, ミラ・ジョヴォヴィッチ, オデッド・フェール
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0012KL5BA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 1,370個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
1,370グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

豆大福
5つ星のうち5.0 良い
2021年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々に見たくて購入。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
AD
5つ星のうち4.0 面白うございました
2024年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ありがとうございます<(_ _)>
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
おみつ
5つ星のうち3.0 世紀末が過ぎる
2020年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウイルスで世界が滅びる→わかる
数年で砂漠化→！？

シリーズの3作目だとか、バイオハザードの映画化
だとか、ゾンビ映画(？)だとかを考えずに観ると
充分観れる作品です。
前述のそれぞれの事を考えると苦言しか浮かばない
ので、突っ込むのは最初に書いたとこだけに
しておきます。
あとまあゾンビ映画あるあるですが、ゾンビの世界で
数年サバイバル出来てたはずの人間が、バカみてえな
不注意で噛まれるのは毎回納得出来ません。
勿論ゾンビフリークに向けた作品では無いことは
明白なのでそれもまた仕方無し。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
アーヤ
5つ星のうち5.0 別にない
2020年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前から欲しかった
役に立った
 レポート
楚々
5つ星のうち4.0 世界の荒廃、そしてアリスの反撃へ
2023年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【ネタバレ注意】
　3では世界がバイオハザードによって激変した様が描かれています。ラクーンシティの滅亡によって消毒は完了したかと思われましたが、T-ウイルスの感染は世界に広がりました。結果、世界にはゾンビが溢れるようになり、湖は干上がり、森は消えるなどの変化も訪れました。３は、そんな絶望的な状況の中、一握りの希望を見つけ、アンブレラに対して反撃の狼煙を上げるまでが描かれています。

　まず、相変わらずアクションがいいですね。ククリナイフの二刀流で華麗にゾンビと戦うシーンは非常にカッコいいです。私が小学生なら、明日学校で披露することでしょう。
　なんというか、それ以外は特に褒めるところが無いです。アクションシーンを楽しむ映画ですね、はい。
　私が2から3へ期待していたこととして、世界がバイオハザードによって大パニックになった映像だったんですが……それは冒頭で普通に説明されて終わりました。逃げ惑う人々、不気味な動きで追いかけるゾンビ達。叫喚と混乱の渦中。そんな映像を期待していたんですが……ダメでした。せめてワンシーンくらいは入れて欲しかった。
　そう言えば、何気にゾンビ自体の数も減ってるっぽいです。理由としては腐肉を食い漁るカラスのせいらしいです。カラス→ゾンビ→人って感じの食物連鎖が3では完成しているらしいです。なので、今回戦うゾンビの大半は研究所で特別に作られた凶暴なゾンビです（感染力↑走力↑凶暴性↑）。あ～、って言いながらふらふらと寄って来るゾンビではないので、アクションもさらに派手になっています。

　どんどんゾンビ映画とはかけ離れている感じはありますが、今回はバイオハザードを終わらせる情報が出されてました。それは、アリスの血とT-ウイルスの合成によって、この狂った世界を解決できるかもしれないという情報。そして、生み出された数多のクローンアリスとオリジナルアリスの共闘。これによってアンブレラと戦う感じっぽいです。ラストシーンは普通にワクワクしましたね。
　ただ……問題は4がラストではなく、5、6で終わりってことです。一体後何をすることがあるんだ……？

　最後に、アイザック博士が迂闊すぎる。阿呆すぎる。私が未来だ！とか吠えてたのに呆気ない倒され方過ぎましたね……；；
役に立った
 レポート
karayanus
5つ星のうち5.0 包装
2018年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
包装があると臨場感があります。
TVの録画とはそこが違います。
映画も良かったです。
役に立った
 レポート
shigacth
5つ星のうち5.0 ミラジョボビッチが若いです。
2016年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は中古で買ったらレンタル落ちだったので、値が下がっていたのでもう一枚買いました。このシリーズも来年の初めには最終作が封切られるようですが、やはりどの巻をみても素直に面白いから頭が下がります。一番新しい第５作ではミラジョボビッチがわずかに年齢を感じさせましたが、この作品ではまだまだ若くて元気です。最終作がどんな風にまとめられるのか、今からわくわくしながら待っています。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ねじる
5つ星のうち4.0 前作より楽しめた
2021年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームはやらず映画だけ見ています。前作の２よりは楽しめた。
汚染された世界と砂漠、ふとマッドマックスを思い浮かべてしまった。
1作目でワン隊長がやられたレーザーグリッドが気持ち悪く頭に残ってしまったが、
本作でも登場し、●が細切れに焼かれて死んだが、それがまた頭に残ってしまい思い出して気持ち悪くなる、怖い・・・。
ロイドが持っていた銃がデザートイーグルのステンレスモデルだったが砂漠の戦いには黒い銃よりステンレス仕様が似合う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Andrea
5つ星のうち5.0 Ottimo
2017年5月4日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Bel prodotto, ottimo film! Il film parla da solo, per i fan della saga è imperdibile. Finalmente hanno fatto tutta la serie in steelbook con la stessa logica, in modo che ad averli tutti vicini fanno la loro porca figura. Peccato per l'interno senza un foglietto o delle stampe, sarebbe stato il massimo!
レポート
John's Horror Corner
5つ星のうち5.0 Milla Jovovich evolves with the T-virus in this highly entertaining Zombiegeddon franchise.
2017年2月9日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Better written than part 2 and just as fun as both its predecessors, Extinction offers a fun thrill-ride of mutant zombie action for Millaphiles as the franchise story continues to evolve with the T-virus.

So, as we enter the third installment in Alice’s (Milla Jovovich; The Fifth Element 1-2, Resident Evil, Ultraviolet) virus-geddon apocalypse saga, she strangely wakes up EXACTLY as she did in part 1, in the same shower, puts on the same dress, encounters the same death-laser hallway and some other high-tech boobie-traps…but wait…then…she dies!?!?!?! And then Dr. Isaacs (Iain Glen; Game of Thrones, Darkness, Resident Evil: Apocalypse), in a routine tone, gives an order to dispose of the body…?

Director Russell Mulcahy (Razorback, Highlander 1-2) swings for the fences, accelerating our zombie apocalypse into the desolate wasteland phase. Alice narrates a brief flashback introduction to catch us up with the story, which picks up a bit after where it left off in 2004—with Alice wandering the apocoscape of the now Walking Dead¬-ified world in which people will do anything to survive. Moreover, the zombie-action feels more like a zombie movie at the times when it should (i.e., the zombie aspect doesn’t suck like it did in than parts 1-2)—even the zombie “setting” felt more zombie-appropriate. This is the first of the series to get zombies right and the swarming murder of zombie crows was a nice touch that yielded high impact.

The Resident Evil films—regardless of their lack of critical claim—consistently deliver creative shots. Here, the grand sweeping scale of the futuristic sandy Hellscape speckled with plague-swarms of undead birds crisply contrasting the sky compounds this measure powerfully. Watch this in HD or 4K if you can. As our survivors combat winged pestilence with flame-throwers the beautiful crispness smacks of a less refined Mad Max: Fury Road (2015), even if only for a minute. It is a spectacle, that fire against the sky. Comparable scenes include brilliant lighting in the laser-trap hallway (2002) and the closing scenes during Alice’s escape (2004).

New to the Zompocalypse crew, Claire (Ali Larter; House on Haunted Hill, Final Destination 1-2, Heroes) joins Carlos (Oded Fehr; The Mummy, Resident Evil: Apocalypse) and others from part 2 as a team of nomadic Zombiegeddon survivalists. And in this third installment, the Zombiegeddon world-building is in full force. We get a solid feel for the scavenging, odd skill sets, and limiting resources very quickly.

I feel like the stunts in this sequel eclipse those of parts 1-2 (in which they felt totally phoned in). I also remain grateful for the zombie dogs which are consistently done with practical effects in parts 1-3. The zombie dog gore was simple, but worked very well. And the superhuman jumps were less Crouching Tiger (as in slower) and more Blade II (i.e., more dynamic).

Alice has become something different than before. We have watched he evolve from highly trained (2002) to a virus-fueled superhuman (2004), and now develop telekinetic psychic powers worthy of the X-Men. But despite this, from her demeanor to her fight choreography, I find Alice a more credible heroine now than ever. Perhaps helping her credibility is that in this third installment she may be naked, but she affords eager viewers no nudity this time around. Although she does continue to wear thin shirts and no bra. You know, just keepin’ it classy. LOL.

Our final boss bad guy in this installment is easily the most satisfying of these first three movies. The CGI still clearly appears dated, but this creature looks far more interesting and twisted and the final fight doesn’t suck for a change. When our favorite mad scientist becomes infected and mutates, he becomes a fungus-like tentacle monster. It’s fun. In fact, the whole movie is. I’m quite surprised this one gets so much flack. I loved it. I’ve loved rewatching the series so far and I think their entertainment value holds up quite well.

Just as each movie began where the last ended and clearly indicated that a sequel was on the way, so does Alice here announce her intentions to murderously climb up the corporate ladder for the higher-up Umbrella execs who seek her blood which is apparently the key; the next evolution of the T-virus. Stay tuned to see how part 4 (Afterlife) holds up…
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
Reviewer
5つ星のうち5.0 The best yet!!!! could be classed as spoiler as storyline is mention but twists aren't given away
2008年2月24日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
*** This comment may contain spoilers ***

I know that there are a lot of Judas's out there who are extremely stuck up about game-films, and will always give them a thumbs down regardless of seeing the film or not, however to give this film a thumbs down, is almost criminal. Obviously the first film was full of holes and was generally a sloppy mess i'm sure plenty of people will agree with me, apocalypse was actually decent, the stunts and visuals were very entertaining and nemesis debut was warmly welcomed.

Moving onto number 3. One of the best things about this film is the story, it's actually believable because it could happen one day; in fact its a story similar to the 28 days later film. The story is set soon after the sanitation of raccoon city where the T-Virus was supposed to have been obliterated. It wasn't. The T-Virus spreads globally and infects the entire world, drying up lakes and turning the planet into a baron wasteland. Caught up in the midst is a convoy lead by Claire Redfield, Carlos Olivera and LJ, the remaining umbrella corporation lead by Albert Wesker, and of course, the heroine, Alice. Professor Isaac (the bad dude) is trying to find a cure for the T-Virus to end the zombie infestation but runs into a few complications.

This film boasts action more than any of it's predecessors and will not fail to impress you with it's improved fight scenes, the only real downside is the absence of one important character and another, but not so important character, Jill and Angela, which is disappointing because they were a likable characters. There are quite a few dramatic scenes, so it's not all blood, guts and senseless violence, there is a sense of loss and sadness in it. Talking about blood and guts. This film is much bloodier than any of the previous films and does add a bit more eye pleasing scenes if you like seeing blood spraying everywhere and people being slashed to pieces. Another thing that is quite impressive, is the very slight hint of the G-Virus coming into effect, even though it hasn't a label clearly saying, 'G-Virus, Big Daddy's Only' you can still see the similarities and could aid the story in a 4th one. Yes, that's right folks! It's pretty certain that there's going to be number 4.

Overall I give this film 10/10 because I can't really find anything highly disappointing about it. I wont downgrade it because it's based on a game, that would be very narrow minded, also because it's not meant to be a film thats meant to make you walk out and say that it made a valid point, or it was hilarious, or for whatever reason because it's a film thats meant to be entertaining and something to enjoy on a rainy evening or afternoon, not something you can have a 5 hour debate discussing the moral rights, or historic event that the film is based on. To be completely honest with you, films like that are rather boring and often send me to sleep, I'd much rather watch resident evil extinction than "Gone With the Wind", or "Syrianna" any day. You go to a cinema to be entertained and come out thinking 'wow those fighting scenes were amazing, well worth the money' not to come out and discuss politics. Anyway enough of my ranting, some of you will agree with me some of you will lob rotten lettuces at me, but if you enjoyed the Resident Evil films, then this film is for you and I fully recommend it. If you just want to watch it for the eye pleasing stunts, fight scenes etc, then I fully recommend it, but if you want a film based on historic events such as apartheid, sorry do not watch this you'll just come out wishing you spent the last 2 hours in the pub discussing various topics.

All I can say now is......Bring on number 4
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
Carlos García
5つ星のうち5.0 Entrega rápida y en buen estado
2022年3月17日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
El blu ray llegó muy rápido y como característica en buen estado a pesar de llegar dentro de "bolsita", eran mejor las cajas, se sentía mejor protección para los productos. Aún así llegó bien y en buen estado y la compré en precio muy bueno también.
レポート
Manlio Giuffrida
5つ星のうち5.0 ottimo prodotto
2019年1月15日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
come da aspettative
レポート