機動戦士ガンダム00 5 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 神谷浩史, 宮野真守, 三木眞一郎, 吉野裕行, 水島精二 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 48 分 |
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商品の説明
商品紹介
【4話収録】
■#15「折れた翼」
とうとう3つの陣営による大規模な対ガンダムの鹵獲作戦が展開される。合同演習の名を語ったガンダムを呼び込むその作戦に、罠とわかりつつ武力介入を行うソレスタルビーイング。長時間にわたる絶え間ない攻撃に、マイスターたちは疲弊していく。デュナメスとキュリオスは、人革連MS部隊の猛撃に膝をつき、エクシアとヴァーチェもまた、AEUの包囲網に捕獲され・・・。
■#16「トリニティ」
ソレスタルビーイングの動向を見つめ、全員の意思が統一されたときのみ、その行動の拒否権のみを司る者、「監視者」。彼らが一堂に会する場所で、アレハンドロ・コーナーはこれまでのソレスタルビーイングの介入行動について振り返る。
■#17「スローネ強襲」
これまで知らされていなかった新しいガンダムマイスターと、スローネという機体の出現に困惑するプトレマイオスのクルーたち。初顔合わせとなった会談で、その言動と立ち振る舞いに、刹那たちは眉をひそめる。会談を終え、プトレマイオスを立ち去った彼らは、次なるミッションを受け、スローネでMSWADの基地に強襲をかける。
■#18「悪意の矛先」
トリニティ兄弟のやり方に、疑問を抱く刹那。しかしスローネの出現は、3陣営のそれぞれの代表者たちに、ソレスタルビーイングに対抗する手段と戦力とが潰えたと考えを改めさせるのだった。世界情勢がソレスタルビーイングの理念に傾きつつある中、王留美はトリニティ兄弟の動向とその存在について確認するため、アレハンドロとコンタクトを取る。
初回封入特典 解説書「MEISTER FILE ~INTERNAL DATA OF VEDA~」(24ページ)
毎回封入特典 ライナーノート(8ページ)
毎回映像特典 次巻予告PV「戦術予報」
他、仕様 スーパージュエルケース(初回特典仕様)
Amazonより
『鋼の錬金術師』の水島精二監督による、『機動戦士ガンダム』シリーズTV放映第12作のDVD第5弾。♯15「折れた翼」♯16「トリニティ」♯17「スローネ強襲」♯18「悪意の矛先」の4話収録。3つの超大国陣営による軍事演習。それは大規模なガンダム鹵獲作戦であり、罠と知りつつも戦いを挑んだガンダム・マイスターたちはかつてない危機に陥るが……。この巻より新たなガンダム“スローネ”とガンダム・マイスターのヨハン(小西克幸)、ミハエル(浪川大輔)、ネーナ(釘宮理恵)のトリニティ3兄弟が登場し、いよいよドラマが大きく転がり始める。殺戮を苦とも思わず、ついには一般人までストレス解消で攻撃する彼らの行動は刹那(宮野真守)たちを激昂させるが、果たしてソレスタルビーイングの真意はどこにあるのか? ♯16の後半は総集編仕立てにもなっており、これまでのあらましをざっと振り返るにもタイミングが良く、第1期クライマックスへ向けての期待を大いに高めてくれる。これまで蚊帳の外的存在だった沙慈(入野自由)とルイス(斎藤千和)も、今後争いと憎しみのドラマに深く関わってきそうだ。(増當竜也)
原材料・成分
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使用方法
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 200 g
- EAN : 4934569632111
- 監督 : 水島精二
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 48 分
- 発売日 : 2008/5/23
- 出演 : 宮野真守, 三木眞一郎, 吉野裕行, 神谷浩史
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0012OR6IW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 102,807位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 18,240位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
重要なお知らせ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「腐女子やオタのウケを狙いすぎ」「売り上げを気にしてる」とか
言ってる方は斜め視点にも程があると思う。
製作者も仕事である以上、魅力的な作品を作りそれに伴う製品の売り上げを
稼ぐのもおかしくないし、一部のウケを狙っているような内容とも思えない。
キャラクターやモビルスーツが気に入らないから終わってるとか・・・。
製作者の姿勢を指摘する前に、見る側の姿勢も考えるべきじゃないかな。
もっと純粋に見た方が楽しいのに、なぜわざわざストレスを貯める
見方をするのか。悲しいことです・・・。
5巻の15〜18話ですが、物語が大きく動き出す重要な場面です。
15話では3大勢力の合同作戦によりソレスタルビーングは窮地に陥ります。
見た目地味な上、卑怯とも取れる作戦ですが、弱者が強者に勝つ為には
最良の策を取ったわけです。この作品の場合主人公側はヒール寄りなので
(一概に言えませんが)、力関係を覆した3大勢力が好きになるかも。
また、ここから新たにトリニティ3兄弟が参戦します。
3機のガンダムを操るのですが、おそらく多くの方が見ていて
不快感を感じるキャラクター達です。
このトリニティに対して取る、ソレスタルビーイングと世界の反応が見所です。
16話の後半10分程度の総集編もあいまって、物語をより深く楽しめる
ようになっていると思います。
「もう一度DVDで!」と思った方は買っても損は無いと思います。
3体になりました。何気声優さんも豪華ですね。
兄弟でみんなB型だそうで
お兄ちゃんのヘソだし短パン生足なんか
意味があるのでしょうか。
ないと思いますが今後どのように
なっていくかも期待大です。
この巻では主にトリニティ3兄妹を絡ませての展開となっています。
ここ最近のガンダムで、途中から新たに3人登場するっていうのは定番なのでしょうが、
ヨハンはともかく、どうしてイカれたのばっかり出てくるんでしょうかね・・・。
特にネーナ、どっかの美少女世界から出てきたんじゃないかというくらい浮いていたのが、
おそらく私の中での、「ガンダムが変わっちまった!」と思わせるに至ったのではないかと。
結婚式場を襲うのは非道いな・・・。
沙慈の視点で物語を見ていってると、パイロットがどうあれ、
ガンダムそのものが正義の味方っていうのはあり得ないんだなと思います。
一般人にとっては、大切な人を傷付ける悪、というひとくくりにされるのではないかと。
まぁ、展開的には刺激が増えたので、まぁ良いかなとは思うのですが、
やはり少しばかり路線が変わってしまったのでは? と感じずにはいられません。
なお、私はこの兄妹の末路を3人とも見届けていないので(観れなかった!)、
次巻に期待しています。
もはやストーリーは完全に破綻しており、散々民間人に死人を出してきたソレスタの
行動に対し、いきなりトリニティが緊急以外は人を殺さないのが気に食わねぇとか抜かす始末。おいおい… ざっと矛盾点を挙げると
・化石燃料は枯渇 → 枯渇してません
・大国のゼロサムゲーム → してませんでした
・コロニーありません → 唐突に出現
・マイスターは生死よりも目的の遂行および機密保持を優先する
↓
コクピットから出る等、やりたい放題。
ミスったり勝手な事をしても特にお咎めはありません
・ガンダムの装甲は他のMSと変わりません
↓
MSの自爆を食らってもコクピットに零距離射撃を連続で食らっても
15時間ミサイルと砲撃を食らっても無傷
・MSで生身のテロリスト虐殺 → 不殺を心がけてます
・これから宇宙に進出しようとする人類
↓
月面基地あり、コロニーあり、80年以上前に木星近辺にステーションあり、
軌道エレベーターが3本でっかいリング付き
もうストーリーには何の期待もしていないです。
キャラクター達のバカで支離滅裂な行動と脚本の破綻部分にツッコミを
入れるギャグアニメとして楽しむべきだろう。