ダンサーインザダークを見てビョークの音楽に一目ぼれ
勢いで買ったこのアルバムもとにかくよかった
個人的にはホモジェニックの方が好き
ポスト(紙ジャケット仕様)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 1995/6/16
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥50 |
CD, 限定版, 2000/12/20
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥62 |
CD, 2006/12/20
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥250 |
CD, 2001/8/18
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥348 |
CD, CD, 2011/9/7
"もう一度試してください。" | CD |
—
| — | ¥1,138 |
CD, 限定版, 2010/8/4
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,424 |
CD, 限定版, 2004/10/21
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥2,607 |
CD, 限定版, 2008/12/3
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥3,747 |
CD, 限定版, SHM-CD, 2010/4/1
"もう一度試してください。" | SHM-CD, 限定版 |
—
| — | ¥4,800 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
曲目リスト
1 | アーミー・オブ・ミー |
2 | ハイパー・バラッド |
3 | モダン・シングス |
4 | イッツ・オー・ソー・クワイエット |
5 | エンジョイ |
6 | ユーヴ・ビーン・フラーティング・アゲイン |
7 | イゾベル |
8 | ポッシブリー・メイビー |
9 | アイ・ミス・ユー |
10 | カヴァー・ミー |
11 | ヘッドフォンズ |
12 | アイ・ゴー・ハンブル (ボーナス・トラック) |
商品の説明
内容紹介
※こちらの商品は 2008年3月26日に発売された商品のアンコール・プレスです。
ビョークのカタログ商品を紙ジャケ&SHM-CDでリリース!
●初回限定生産
●紙ジャケット仕様
●高音質素材 SHM-CD仕様
★1995年発表の2ndアルバム。
メディア掲載レビューほか
テクノ/トリップホップ系、先端クリエイター達とのコラボレイトにより、更なる新基軸を打ち出した1995年発表のセカンド・アルバム。「アーミー・オブ・ミー」「ハイパーバラッド」「モダン・シングス」「イッツ・オー・ソー・クワイエット」他を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 52.16 g
- メーカー : ユニバーサルインターナショナル
- EAN : 4988005507181
- 製造元リファレンス : UICY20154
- 時間 : 50 分
- レーベル : ユニバーサルインターナショナル
- ASIN : B0012PYGPW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 413,694位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,995位エレクトロニカ
- - 31,122位ポップス (ミュージック)
- - 86,681位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
26グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
伝説のオルターナティブバンドThe Sugarcubesでエキセントリックと思えるほどのパフォーマンスを見せていたBjorkのソロアルバム第2弾。極めて実験的でアヴァンギャルドなアルバムに仕上がっています。特にHyperballadの無垢で純粋かつ静謐な愛の世界、It's Oh So Quietに見られる爆発する恋の感情、彼女の才能が余すところなく発揮されています。本人も語っているように決してコマーシャルな作品ではないのですが、発売当時大変な話題となり、今聴いても全く色褪せた感じがしません。Popsの1つの金字塔といって過言ではないでしょう。
2018年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビヨークは「メデュラ」と「イゾベル」(シングル)を持っていました。「ポスト」が最高傑作だろうと思っていました。ポップかなと。が、やっぱり「ビヨーク節」でした。詞はいいのもありました。
2015年11月5日に日本でレビュー済み
早くも20年前の作品。
思春期に この作品に出会ったので、ぼくの感性のほとんどは この作品を中心に形成されているというと大げさになる。←どないやねん。
でも、「ネリー・フーパー」というのは一時期の僕にとって神の名前であった ということはできる。
3曲目「the modern things」の後半で印的なフレーズがくり返されたときの衝撃と感動、、、まるで夏目漱石の「それから」の最後の方の告白シーンの
ようにアゼンとするしかない っていう。。
で、まあ、「possibly maybe」の詩的さとかもあるけど、、、
で、「エンジョイ」は退屈で「イゾベル」はいま聴くと逆にすばらしい とかもあるけど、
まあ、けっきょく、名の売れた人の最高傑作なわけで、悪いはずがない っていうか、批判するだけ無駄っていうか、無駄じゃないが、
けっきょく、この作品は「存在している」し、「存在し続ける」んだろうなあ・・・ っていう。
15年ぶりに聴いた。
思春期に この作品に出会ったので、ぼくの感性のほとんどは この作品を中心に形成されているというと大げさになる。←どないやねん。
でも、「ネリー・フーパー」というのは一時期の僕にとって神の名前であった ということはできる。
3曲目「the modern things」の後半で印的なフレーズがくり返されたときの衝撃と感動、、、まるで夏目漱石の「それから」の最後の方の告白シーンの
ようにアゼンとするしかない っていう。。
で、まあ、「possibly maybe」の詩的さとかもあるけど、、、
で、「エンジョイ」は退屈で「イゾベル」はいま聴くと逆にすばらしい とかもあるけど、
まあ、けっきょく、名の売れた人の最高傑作なわけで、悪いはずがない っていうか、批判するだけ無駄っていうか、無駄じゃないが、
けっきょく、この作品は「存在している」し、「存在し続ける」んだろうなあ・・・ っていう。
15年ぶりに聴いた。
2012年1月20日に日本でレビュー済み
1995年2nd。
前作「Debut」も非常な完成度と密度のアルバムだったが、それがお行儀よく思えてしまうほどの奔放さを持つアルバム。
とにかく凄まじい作品である。破壊的にラウドな曲から、繊細なエレクトロニカ、ミュージカル風のビッグバンド・ジャズ、ストリングスの導入など、基本的にはクラブ・サウンドを軸としていながらもっと別の、強力な何かを感じずにはいられない。
ビョークは疑いなく天才で、その感性は解き放たれた獣のように、あるいは空想上の怪物のように縦横無尽に暴れることのできる力を秘めている。そして彼女の理性は、それを完璧にコントロールしているのだ。
これもまた、彼女と彼女の作品が世界中で愛されている所以だろう。
前作「Debut」も非常な完成度と密度のアルバムだったが、それがお行儀よく思えてしまうほどの奔放さを持つアルバム。
とにかく凄まじい作品である。破壊的にラウドな曲から、繊細なエレクトロニカ、ミュージカル風のビッグバンド・ジャズ、ストリングスの導入など、基本的にはクラブ・サウンドを軸としていながらもっと別の、強力な何かを感じずにはいられない。
ビョークは疑いなく天才で、その感性は解き放たれた獣のように、あるいは空想上の怪物のように縦横無尽に暴れることのできる力を秘めている。そして彼女の理性は、それを完璧にコントロールしているのだ。
これもまた、彼女と彼女の作品が世界中で愛されている所以だろう。
2011年12月4日に日本でレビュー済み
ビョーク中最も心惹かれる楽曲…
MUSIC VIDEOではビョークが少しファミコンみたいなキャラに(笑
シングル版はラスト短いですが、
此方はエンディングが逸品!
MUSIC VIDEOではビョークが少しファミコンみたいなキャラに(笑
シングル版はラスト短いですが、
此方はエンディングが逸品!
2009年10月18日に日本でレビュー済み
元シュガーキューブスの歌姫、ソロに転じての第1弾『デビュー』は92年の年間ベストアルバムの声も高く絶賛を集めたが、早くも第2弾登場。ほとばしる創作意欲はとどまるところを知らぬという感じだ。
プロデュースやソングライティングの協力者に、前作同様のネリー・フーパーの他、808ステイツのグラハム・マッシー、ブリストル系の話題の新人トリッキー、モ・ワックスのハウイBらが並び、積年の思いを大切に形にしたような前作に比べ、もった大胆で冒険的、今の自分の感性にひっかかったものに飛び込んでいこうとする野心にあふれた作品になった。前作の、いかにもアイスランドの海をルーツにした感じの牧歌的なところは若干後退し、テクノやトリップ・ホップなど、より新しいく先鋭なサウンドへの傾倒がうかがえる(もっともビッグ・バンドをバックにしたミュージカル調の曲やジャジーなボーカルものもあって、バランスはやたらいい)。
大切なのは、そうした未来的な音を背景に回して、ビョークが堂々と主役を演じていることだ。マドンナをはじめ多くのアーティストが、テクノ=無機質・無表情という短絡から失態を演じているが、ここでの彼女はそれを魔法の乗り物のように自由自在に操って、まだ見ぬ宇宙へと私たちを誘ってくれるのだ。途方もない爆発力と技巧を合わせ持つ声のせいもあるだろうが、何よりも彼女の歌には物語を立ち上がらせる想像力と、それを信じこませる説得力、その物語の中に生命を吹きこむ存在感がある。ビョーク・サーガはややSF的すぎるきらいもあるが、間違いなく名作。大歌手の仕業である。
プロデュースやソングライティングの協力者に、前作同様のネリー・フーパーの他、808ステイツのグラハム・マッシー、ブリストル系の話題の新人トリッキー、モ・ワックスのハウイBらが並び、積年の思いを大切に形にしたような前作に比べ、もった大胆で冒険的、今の自分の感性にひっかかったものに飛び込んでいこうとする野心にあふれた作品になった。前作の、いかにもアイスランドの海をルーツにした感じの牧歌的なところは若干後退し、テクノやトリップ・ホップなど、より新しいく先鋭なサウンドへの傾倒がうかがえる(もっともビッグ・バンドをバックにしたミュージカル調の曲やジャジーなボーカルものもあって、バランスはやたらいい)。
大切なのは、そうした未来的な音を背景に回して、ビョークが堂々と主役を演じていることだ。マドンナをはじめ多くのアーティストが、テクノ=無機質・無表情という短絡から失態を演じているが、ここでの彼女はそれを魔法の乗り物のように自由自在に操って、まだ見ぬ宇宙へと私たちを誘ってくれるのだ。途方もない爆発力と技巧を合わせ持つ声のせいもあるだろうが、何よりも彼女の歌には物語を立ち上がらせる想像力と、それを信じこませる説得力、その物語の中に生命を吹きこむ存在感がある。ビョーク・サーガはややSF的すぎるきらいもあるが、間違いなく名作。大歌手の仕業である。
2013年3月31日に日本でレビュー済み
1995年、Bjorkの2ndアルバムです。
1st「Debut」は、Bjorkの天才的で独特なセンスが十二分に伝わる作品で、当時、よく聴いてました。
本作「Post」は、1st「Bjork」よりレベルアップしています。
特に、サウンドやアレンジなど音の構築がパワーアップしていて、より多彩かつ重厚なBjorkワールドが展開されています。
禍々しいクラブサウンド、幻想的なサウンドが入り乱れ、時折出てくるポップなメロも警戒したくなります。
リリース当時は、圧巻でした。(あくまで当時。次作「Homogenic」は、ブッ飛んでますから。)
まずは、オープニング(1) "Army of Me"!
邪悪なクラブサウンド、低めで迫力のある(ドスの利いた?)Bjorkの歌、歪んだ感覚 etcが、リスナーにインパクトと緊張感を与えます。
(2) "Hyper-Ballad"は、細かく刻むリズムトラックに、Vo & ストリングスが伸びやかに舞う、珠玉の1曲。
他、ミュージカル風な(4)、暗く凶暴なクラブサウンドの(5)、怪しくてファンタスティックな(7)、ふわふわ幻想的な(8)、
アコーディオン?、パーカッション、ホーン etcを交えた原始的なグルーヴにのって暴れまくる(9)。。。など、個性的な楽曲がたくさん収録されています。
1曲1曲が個性的で、かつ、幅広い楽曲が収録されているので、
まるまる1枚好きになるには、骨が折れると思います。(一応、「☆-1」させていただきました。)
「Bjorkファン」は必聴です。
また、MASSIVE ATTACK, Trickyなどのトリップ・ポップ系が好きな人に、Good!です。
Bjorkは、一筋縄にはいかない、超個性的な天才アーティストです。
(参考) 日本盤は、ボーナストラック「I Go Humble」収録。全12曲。
1st「Debut」は、Bjorkの天才的で独特なセンスが十二分に伝わる作品で、当時、よく聴いてました。
本作「Post」は、1st「Bjork」よりレベルアップしています。
特に、サウンドやアレンジなど音の構築がパワーアップしていて、より多彩かつ重厚なBjorkワールドが展開されています。
禍々しいクラブサウンド、幻想的なサウンドが入り乱れ、時折出てくるポップなメロも警戒したくなります。
リリース当時は、圧巻でした。(あくまで当時。次作「Homogenic」は、ブッ飛んでますから。)
まずは、オープニング(1) "Army of Me"!
邪悪なクラブサウンド、低めで迫力のある(ドスの利いた?)Bjorkの歌、歪んだ感覚 etcが、リスナーにインパクトと緊張感を与えます。
(2) "Hyper-Ballad"は、細かく刻むリズムトラックに、Vo & ストリングスが伸びやかに舞う、珠玉の1曲。
他、ミュージカル風な(4)、暗く凶暴なクラブサウンドの(5)、怪しくてファンタスティックな(7)、ふわふわ幻想的な(8)、
アコーディオン?、パーカッション、ホーン etcを交えた原始的なグルーヴにのって暴れまくる(9)。。。など、個性的な楽曲がたくさん収録されています。
1曲1曲が個性的で、かつ、幅広い楽曲が収録されているので、
まるまる1枚好きになるには、骨が折れると思います。(一応、「☆-1」させていただきました。)
「Bjorkファン」は必聴です。
また、MASSIVE ATTACK, Trickyなどのトリップ・ポップ系が好きな人に、Good!です。
Bjorkは、一筋縄にはいかない、超個性的な天才アーティストです。
(参考) 日本盤は、ボーナストラック「I Go Humble」収録。全12曲。
他の国からのトップレビュー
Jorge Hernandez
5つ星のうち5.0
Love it
2019年8月30日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Awesome