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ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ Vol.1 【完全生産限定版】 [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 田坂秀樹, 沢城みゆき, 阿澄佳奈, 松本淳, 岡本信彦, 子安武人, 中原麻衣 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
商品紹介
【完全生産限定版特典】(数量限定)
●プロローグドラマCD
第0話「光る空の下へ」
慎と洵が東京にいた頃から、綾凪市へと向かうまでの3兄弟の日常を描くプロローグストーリー。
遠い故郷に想いを寄せる二人、そしてその頃謎の猟奇事件に遭遇した諒は……。
●特製ブックレット封入
設定資料 あらすじ キャラクター紹介、書き下ろし4コマ漫画(電撃マ王:COM著)等内容満載の12Pブックレット
●特製トレーディングカード ※(株)ブシロード社製
●スーパーピクチャーレーベル
●スーパージュエルケース
※特典は変更になる場合があります。
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
兄弟が再び出会うとき、運命のペルソナが目覚めるー。06年大ヒットしたプレイステーション2用ゲームソフト「ペルソナ3」を原案とした、オリジナルアニメーションがついに始動!!DVDシリーズ第1巻完全生産限定版(数量限定)にはファン必聴!「ペルソナ~トリニティ・ソウル~」の物語を紡ぐ、プロローグドラマCDを付属!
収録内容(2話収録)
第1話『特A潜在』
第2話『影抜き』
●原案:「ペルソナ3」(ATLUS)
【ストーリー】
第1話「特A潜在」
北陸の新興都市・綾凪市へとやってきた神郷慎と弟の洵。それは、両親を亡くして以来10年ぶりの帰郷だった。若き警察署長である兄・諒との再会を喜ぶ暇もなく、連続発生している猟奇事件に巻き込まれてしまった慎は、生命の危機に、秘めていたペルソナ能力を発現させる。新たなるペルソナの物語が、今その幕を開けた――。
第2話「影抜き」
凪の杜学園高等部へと転入した慎は、クラスメイトの榊葉拓朗、茅野めぐみ、守本叶鳴と出会う。学園や街の若者の間では“影抜き”と呼ばれる儀式が流行しており、好奇心旺盛な拓朗に誘われた慎は、危険だというめぐみの忠告を忘れ、ついその奇妙な儀式を試してしまう。慎の目の前に現れたものとは――
【スタッフ&キャスト】
《原作》原案:「ペルソナ3」(ATLUS)
《アニメーション制作》A-1Pictures
《監督》松本淳
《出演》岡本信彦、子安武人
《Copy Right》
©ATLUS/ペルソナ~トリニティ・ソウル~製作委員会
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典ならびに初回限定封入特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
Amazonより
PS2の大ヒットゲーム『ペルソナ3』を原案に、オリジナルのキャラクター&ストーリーで繰り広げられるダークなサスペンス・ファンタジー・アニメDVDの第1弾。第1話「特A潜在」10年前に発生した同時多発無気力症による災害から復興を遂げた綾凪市で、数々の猟奇怪奇事件が発生。そのころ、高校生の神郷慎(岡本信彦)は弟の洵(沢城みゆき)とともに長兄で警察署長の諒(子安武人)と10年ぶりに再会する……。妙にぎこちない兄弟の再会は本作の資質を物語っているようで今後の展開を示唆し、ラストでは危機に瀕した慎が、早くもペルソナ能力を発現。第2話「影抜き」凪の社学園高等部に転入した慎は、クラスメイトに誘われて奇妙な儀式“影抜き”に参加するが……。ゲーム原案というよりも、その10年後を舞台にした新たな『ペルソナ』というべき内容で、当然ゲームと異なる要素は多々あるものの、巷にあふれるゲーム原作もののアニメに較べてさほど違和感がないのは作品全体を包みこむ空気そのものが『ペルソナ』になりえているからだろう。その意味でも、今後の展開が楽しみである。(増當竜也)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 14.6 x 2.2 cm; 0.28 g
- EAN : 4534530024527
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2008/4/23
- 出演 : 岡本信彦, 子安武人, 松本淳, 沢城みゆき, 阿澄佳奈
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B0012R35QG
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 204,336位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 35,754位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかし、ドラマCDが付いてきます。
お得だと思います。
ドラマCDを見ると、他の話の見方が結構変わります。
特に3兄弟の心境などがよくわかる。
これは、本編が好きな人は聞いておかないと損するかもしれません。
東京でお世話になっていたおばさんとその恋人も登場します。
いいキャラです。
まさかのあの人も少し出てきます。
不法侵入してチャーハンを作る人と言えばわかる人はわかるでしょう。
表紙では涼がいじめられてますね(笑)
まあ実際は傘が一本しかないので2人に使わせたとかでしょうか。
兄弟の現時点での距離感でもありますね。
毎回表紙がどんな風になるのかが楽しみです。
12Pブックレットには、予告の詩、慎と涼の設定とペルソナの由来、4コマ漫画に、背景の設定資料、スタッフコメントがついていますよ。
これが結構おもしろい。
本編は2話だけですが、あらためて見返すと、色んな発見があります。
ドラマCDも聞くとなおさらです。
オススメです。
富山を舞台にした物語ということで、内容を知らずに何となく見ましたが…。
何となく見るストーリーじゃなかったですね。
単なる親なし三兄弟のホームドラマかと思っていたらショッキングなシーンの目撃者になります。他のレビューの方も書かれていますが、主人公(神郷三兄弟の真ん中である慎)の周りで不可解事件や怪奇事件が起こります。
そして主人公自身も奇妙なペルソナを体内から放出し、別のペルソナと戦います。
主人公が高校生なので、それなりの学園群像劇みたいなもんもありますが…。
かなり内容は深いです。
けれどストーリーとは対照的に、絵は綺麗ですし、富山の風景をよりよく魅せています。
ストーリーにでてくる地名は基本フィクションですが、実際の場所をもじって言う台詞があったりするのは面白かったですね。
神郷三兄弟も謎めいていて、不器用なリアル感があり、その空気感が良い意味で魅力的でしたね。
1巻だけではストーリーが、まだまだ読めない部分があるので、2巻も見てみたくなると思います。完全に深夜帯のテンションのアニメですから中高生~大人向け?ではありますが。
ハマる人はハマってしまうアニメじゃないでしょうか?。
映像もきれいですし。
ペルソナをアニメーションで戦わせるとああなるのか、と感心しました。
ゲームからのキャラも登場するし、ゲームで使われていたBGMなどもアニメでいくつか使われてましたね。
後々ペルソナ3からあのキャラも登場するらしいので、アニメのキャラとどう絡んでくるのかが楽しみです。
まだ2話しか観てないですけど、これからどんどんハマっていきそうです^^。
続きが気になる!
よくある現象ですが、サイコーにくだらない。
結局、いざこざが起きるのはお互いの説明不足によるものだって例ですね。
このアニメから受け取ったことはそれくらいです。
ペルソナ3を基にしてるので、店内のBGMがソレだったり、キャラクターが出てたりとそこそこ熱いです。
気になったのは、高校生キャラの精神年齢が軒並み低いことです。
設定年齢が中学生ならまだしも、何もかもに反発したり、強制されたことに反発したり。こういった行為は思春期というより反抗期のそれですよ。
やりたくてやらなきゃいけないこと、やりたくてやってはいけないこと、やりたくなくてやらなきゃいけないこと。
そのくらいの分別は多くの高校生ができることです。
たまに出来ない人いますけどね、そんなん反抗期が抜け切ってない精神年齢が止まった砂利ボーイですよ。
授業中わざわざ先生に気付かれるよう音を出してゲームやるみたいなレベルですよ。
とりあえず主人公が全く成長しないクソザコナメクジうんちぶりくんでしたまる
グッバイメーン
作品としては申し分なし。
現在、全行程の約半分を視聴したところだが、今年のアニメ作品では屈指の出来ではないかと思う。
ペルソナによるバトルシーンは少ないように思われるかもしれないし、若干間延びした印象を与えているのは残念だが、『ペルソナ』という作品が、『学園ジュブナイル』であることを考えると、学園生活の描写の多さは間違ってはいない。
『キャラクタの内面・深層を丹念にトレースする』その行為もまた、『ペルソナ』の醍醐味であるからだ。
その中でも何より『兄弟の絆』を主軸に、主要人物とサブキャラの接点、絡み、複線、その背景や繋ぎとして学園生活が描かれている事は、監督の意図の上にあることではないかと思われる。
『兄弟の絆』という作品の根幹が、明確に、物語の流れの中でブレずに描かれていることは、高く評価したい。
『兄弟の絆』が前半で丁寧に描かれてきた事によって、折り返し地点に来てようやくおぼろげに見えてきた、『マレビト』という組織の真意、それらとの兄弟の接点、秘められた謎、キャラクタの心情に活きて、後半の展開に、大きく深く厚みをもたらしていくのではないだろうか。
マレビトとの決戦に向けて、バトルの迫力や、得られるカタルシスは更に高まっていく事だろう。
複雑に入り組んだ謎が、解き明かされていく物語にも期待したい。
これからが『ペルソナ −トリニティソウル−』の真骨頂だ。
第一話から多くの伏線が張られており、しかも嫌味なく後から伏線の回収の時になって「あの時のあれは伏線だったのか」と思わせる見事な手腕。
一度ではなかなか気づかないこともあるため、何度も見て楽しめます。
説明的な会話が少ないため、はじめは入りにくいかと思います。
ですが、その点も含めこの作品は回を追うごとに深みを増していきます。
最終回を見た後、第一話を見たときにきっと初回とは違う感想を持つだろうという期待を兼ね、星5つです。
P3をやったことがある人には結構発見があって、イロイロな意味で楽しめると思います。
反対にP3をプレイしてない人でも普通に観れるんじゃないかな!?これはこれで1つの物語ですからね★ペルソナの魅力を分かってもらえたら嬉しいです。ゲームもアニメも『絆』を主としてあるので(多分)、今回の『三位一体』、3兄弟の絆らしいですし。
このアニメを見てからP3をやってみるのも新鮮だと思います。