大好きなARIAのピアノ曲集です。
全ての曲が大好きです。
疲れた日もこれを聴くとホッと心が安らぎます。
5歳の子供も「良い曲だねぇ」と聴き入っていました。親子で聴けるとは幸せです。
素敵な時間を過ごしたい方はぜひ!!
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ARIA The ORIGINATION ピアノ・コレクションII「ディパルテンツァ-旅立ち-」
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曲目リスト
1 | ARIA The ORIGINATION::四季 ~そして僕は海に還る~ |
2 | ARIA The ORIGINATION::スピラーレ |
3 | ARIA The ORIGINATION::いつか来た道 |
4 | ARIA The ORIGINATION::永遠の海 ~A Song for Zephyr~ |
5 | ARIA The ORIGINATION::Waltz for ARIA |
6 | ARIA The ORIGINATION::七色の空を |
7 | ARIA The ORIGINATION::未来への航跡 |
8 | ARIA The ORIGINATION::アマレットの夏 |
9 | ARIA The ORIGINATION::金の波 千の波 |
10 | ARIA The ORIGINATION::望楼 |
11 | ARIA The ORIGINATION::天気雨 |
12 | ARIA The ORIGINATION::明日、夕暮れまで |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
アニメ 『ARIA The ORIGINATION』シリーズより、ピアノ・ソロ曲のみを集めたピアノ・コレクション第2弾。妹尾武の弾くBGMや、オープニング・テーマの作曲者、窪田ミナの奏でる「スピラーレ」他を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 95.54 g
- メーカー : JVCエンタテインメント
- EAN : 4580226561333
- 時間 : 36 分
- レーベル : JVCエンタテインメント
- ASIN : B00132S4KC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 32,663位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,513位サウンドトラック (ミュージック)
- - 3,164位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
5 星
素晴らしい!!の一言
音楽での評価が高い作品と知られる「ARIA」シリーズから、ピアノコレクションの第2弾が発売。今回は無駄なナレーションをカットして純粋にピアノ曲を収録。「いつか来た道」「天気雨」などの名曲。妹尾武氏などによる素晴らしい演奏がこの1枚に詰まっています。「泣きたくなるほど幸運な音楽」あなたも手にとってはいかがですか?
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『ARIA The』シリーズの音楽が好きで購入。
ジャケットの絵が美しく目を奪う。明るみ出した早朝の空の下に、かつて繁栄した古都が広がっている。薄い霧が立つ都の広場には、一台のグランドピアノ。奏者はいないが、曲を聴くと、鍵盤の前に誰かが立っているようにぼんやり見えてくる。少なくともわたしはそんな気がする。
前作『Stagione』に続き、本作も鍵盤のしっとりとした演奏が特徴的だ。リラクゼーションに適するメロディーと音色は聴くと気分がくつろぐ。
『Dipartenza』にはちょっとした驚きがあった。ピアノの演奏によってサントラより一層くっきりと光彩を放つようになった曲が、トラックの中にいくつかあると発見したのである。"望楼"や"四季~そして僕は海に還る~"がそれである。上記の曲の演奏は、恐らくショーロ・クラブのアコースティックギターより、妹尾武のピアノの方がしっくりしていると思う。どうしてかは詳しく言えないが、恐らくわたしの好みの問題のせいだと思う。望楼に関しては、しかし理由がはっきりしている。望楼の曲調は、暖かな風情のあるアコギより、冷たいあるいは涼しい風情があり、くっきりとした音を持つピアノの演奏の方が、ほとんど確実に勝っているように聞こえる。というのは、望楼という言葉が想起させるイメージが、いくぶん寂しげなせいなのだ。望楼は多くの家屋や店舗のように軒を並べはしまい。たった一人でぽつんと立っていなければならないのである。そんな建物のイメージには、やはり冷たい音色の方が似つかわしいだろう。
『Stagione』が四季をモチーフにした一方で、『Dipartenza』は旅立ちをモチーフにしている。実際、幾つかのトラックには未来をしのばせるタイトルが付いてある。(結構少ないけど・・・)
恐らく題は、この作品で『ARIA』のピアノ・コレクションは終わりだという制作者達の意思を含んでいるのだろう。そのように思う。『Dipartenza』は、よい区切りとか、達成を意味しているのである。
色々言ったが、本作品も、『ARIA』のファンのみならず、万人に勧められる名盤と思います。
ぜひご一聴を!
ジャケットの絵が美しく目を奪う。明るみ出した早朝の空の下に、かつて繁栄した古都が広がっている。薄い霧が立つ都の広場には、一台のグランドピアノ。奏者はいないが、曲を聴くと、鍵盤の前に誰かが立っているようにぼんやり見えてくる。少なくともわたしはそんな気がする。
前作『Stagione』に続き、本作も鍵盤のしっとりとした演奏が特徴的だ。リラクゼーションに適するメロディーと音色は聴くと気分がくつろぐ。
『Dipartenza』にはちょっとした驚きがあった。ピアノの演奏によってサントラより一層くっきりと光彩を放つようになった曲が、トラックの中にいくつかあると発見したのである。"望楼"や"四季~そして僕は海に還る~"がそれである。上記の曲の演奏は、恐らくショーロ・クラブのアコースティックギターより、妹尾武のピアノの方がしっくりしていると思う。どうしてかは詳しく言えないが、恐らくわたしの好みの問題のせいだと思う。望楼に関しては、しかし理由がはっきりしている。望楼の曲調は、暖かな風情のあるアコギより、冷たいあるいは涼しい風情があり、くっきりとした音を持つピアノの演奏の方が、ほとんど確実に勝っているように聞こえる。というのは、望楼という言葉が想起させるイメージが、いくぶん寂しげなせいなのだ。望楼は多くの家屋や店舗のように軒を並べはしまい。たった一人でぽつんと立っていなければならないのである。そんな建物のイメージには、やはり冷たい音色の方が似つかわしいだろう。
『Stagione』が四季をモチーフにした一方で、『Dipartenza』は旅立ちをモチーフにしている。実際、幾つかのトラックには未来をしのばせるタイトルが付いてある。(結構少ないけど・・・)
恐らく題は、この作品で『ARIA』のピアノ・コレクションは終わりだという制作者達の意思を含んでいるのだろう。そのように思う。『Dipartenza』は、よい区切りとか、達成を意味しているのである。
色々言ったが、本作品も、『ARIA』のファンのみならず、万人に勧められる名盤と思います。
ぜひご一聴を!
2019年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもよかったです。探していたアルバイトだったので、聞き入っています。
2017年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともとARIAが好きなのもあって購入しました。
疲れてるとき、気持ちを落ち着けたい時に聞いています。
疲れてるとき、気持ちを落ち着けたい時に聞いています。
2016年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イージーリスニングによい作品。
特にお気に入りは「Waltz for ARIA」
特にお気に入りは「Waltz for ARIA」
2014年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ARIAは名前だけ知っていた程度ですが、音楽が素晴らしいという話は聞いていましたので試しに購入。
実際に聞いてみると落ち着く音色で感動しました。
他のCDも買ってみようと決意した今日この頃でございます!!
実際に聞いてみると落ち着く音色で感動しました。
他のCDも買ってみようと決意した今日この頃でございます!!
2014年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ARIAで使用された曲は、「ちいさんぽ」などさまざまなTV曲で使用されています。また、デパートやスーパーでも耳にします。はじめて聴く人は、アニメの曲だとは想像すらしないでしょう。そんなARIAの挿入曲の中から、ピアノ曲を抽出。もともとヒーリング色の強いARIAの挿入曲ですが、やさしく奏でられるピアノの音に癒されます。勉強の合間、仕事で疲れたときなど、多くの人に聴いてほしい、そんな名曲の数々がこのアルバムに収められています。