あの『ウーター・ヘメル』を世に出した男!『ベニー・シングス』のサード・アルバム登場!クラブ・ミュージック・ラヴァーズに向けるAOR/ソフト・ロックというべき極上ポップ・アルバム。特別に日本盤のためにレコーディングした2曲がボーナストラックとして収録!透き通る歌声に酔いしれてください。
ジャイルス・ピーターソンもファンを公言し、ブレイク中のウーター・ヘメルを手掛けたことで一躍有名となったオランダのシンガー・ソングライター、ベニー・シングス。自宅にスタジオを構え殆ど全ての作業を彼1人でおこなったというサード・アルバムは、親しみやすい彼のメロディ・センスが以前にも増して発揮されており、ネオ渋谷系とも言える極上のポップ・アルバム。 (C)RS
2003年のデビュー以来、そのポップ・センスで世界中を魅了。またプロデューサーととしてもウーター・ヘメルを手がけ大きな話題に。『彼の曲はスッと頭の中に入ってきて、最高に甘い二日酔いみたいにそこに居座るんだ。僕のプロデューサーであり友人のベニー・シングスによる、芯のある楽曲、パーカッシヴなリズム、そして宝石のようなメロディー。彼の曲を流せば、真っ暗な空でも晴れ渡るよ』ウーター・ヘメル
ウェブプレーヤーを開く
