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Locks(初回限定盤A)(DVD付) CD+DVD, Limited Edition
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | 最後の離島 |
2 | 涙のイエスタデー(album ver.) |
3 | 世界はまわると言うけれど |
4 | もう一度笑って |
5 | この手を伸ばせば(album ver.) |
6 | doubt |
7 | 風とRAINBOW |
8 | ふたり |
9 | Mr.Holiday |
10 | The first cry |
11 | Love is a Bird |
ディスク: 2
1 | Special Live 2007 in 仁和寺 |
商品の説明
内容紹介
オリコンアルバムチャートで4位を記録した前作「THE TWILIGHT VALLEY」から約1年ぶりとなる今作には、GARNET CROW史上初の両A面シングル「風とRAINBOW/この手を伸ばせば」、通算100曲目シングル「涙のイエスタデー」、そして「世界はまわると言うけれど」といったシングル曲4曲をはじめ、ジャンルの壁を飛び越えた個性的な11曲を収録。優しさ、切なさ、感動、感傷、、、誰もが感じたことがあるであろう、様々な感情を独特の世界観で表現した、耳で、心で感じるアルバム!
※初回盤A(DVD付)には2007年10月20日に行われた「GARNET CROW special live 2007 in 仁和寺」の秘蔵映像から数曲を収録!
アーティストについて
2000年3月29日に「Mysterious Eyes」「君の家に着くまでずっと走ってゆく」の2タイトル同時発売でデビュー。全作曲を手掛けるボーカルの中村由利、全作詞とキーボードのAZUKI 七、アレンジとキーボードの古井弘人、ギターの岡本仁志で構成。一貫してハイクオリティなサウンドと包容力のある独特の世界観でリスナーを魅了し続け、これまでに26枚のシングルとベストアルバムを含む6枚のアルバムをリリース。また、独特の音世界を表現したライブにも定評があり、2005年には大阪市の重要文化財である“大阪市中央公会堂”、2007年には世界遺産でもある京都の“仁和寺”での野外ライブを成功させるなど、その活動は常に新しいチャレンジに満ちている。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1.4 cm; 141 g
- メーカー : GIZA(J)(M)
- EAN : 4523949050609
- 時間 : 51 分
- レーベル : GIZA(J)(M)
- ASIN : B001340Z70
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 73,806位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 25,476位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
VOCALの中村さんのコンサートでの歌が素晴らしすぎて
(会場の映像に合わせてスタジオで音を入れたのではないか)と疑ったほどでした。
作曲のNANAさんと中村さん、、二人の天才が一体どうやって引き寄せ合ったのか、
凡人のわたしにはわかりません。
かなしいのはただ ガーネットクロウが解散してしまったこと。
「世界はまわるというけれど
つながる術もなく取り残されたようで
ひとつひとつ消えゆく街の灯を
意味も無く数えて過ごします」
、、、、
これって
取り残されたわたしたちのこころですよね。
01.最後の離島
02.涙のイエスタデー (album ver.)
03.世界はまわると言うけれど
04.もう一度 笑って
05.この手を伸ばせば (album ver.)
06.doubt
07.風とRAINBOW
08.ふたり
09.Mr.Holiday
10.The first cry
11.Love is a Bird
全11曲と収録曲数は少ないように思えますが、album ver.も2曲あるので満足です!
毎回素晴らしい内容なので、今からとても楽しみです!
シングル発表曲以外を中心での私の感想です。
最初の曲「最後の離島」はインディーズ時代のミニアルバムの「A crown」っぽい曲だなと思いました。ちなみに「A crown」は「first kaleidscope〜君の家に着くまでずっと走ってゆく〜」の中でも特に私が好きな曲です。
「涙のイエスタデー」album ver.となっていますがサビの部分の電子ドラム音と言うのか、その部分がより強調されてる印象に聞こえます。個人的には好きな音色ですが好みは分かれそうですね。
「もう一度笑って」はガーネット流、春っぽい曲ですね。(別のサイトで見た)PVでの猫ちゃんもいい味を出しています。
「doubt」は攻めるようなカッコ良い勇ましい感じの曲と思います。
「ふたり」は明るい曲調でも歌詞が意味ありげな、いい意味で毒っけがありそうな感じです。
「Mr.Holiday」はポジティプかつ、はずむようなリズムの曲でしょうか。
アルバム全体的に音色は、騒がしいというかにぎやかな方向性に感じにました。
この点も好みが分かれそうですが、でもラストの2曲「The first cry」と「Love is a Bird」は、GARNET CROW特有のゆったりした曲で安心して聴けそうな感じですね。いずれにせよアルバム全体でも楽しみです。
※「この手を伸ばせば」album ver.は今の段階ではシングルと違いが分かりませんでした。
初回限定盤BのDVD「もう一度笑って」のPVも気に入りました(「世界はまわると言うけれど」のPVも良いですが) が初回限定盤Aの二和寺でのライヴDVDの方も気になりますね。期待を込めつつ星5つ!です!!
一度聞き終えた印象として、タイトルどおりなのか全体にレトロ感漂うバラード寄りのロック調のリズムが印象深い。70年代よいうよりも60年代後半の印象かな。
これまでとは異なりアップテンポな曲が体勢を占めているよう。
前作までは暗めのイメージの曲もバランスしていて結構好きでしたが、今回はアップテンポの印象が強いですね。個人的にはあまり好きになれないかな。
インパクトのある曲があまりなく、期待しすぎていたただけに残念でした。
ファーストアルバムなんかと対比して聞くと同じアーティストと思えないくらい違いますね。
芸術性が減ったというか、なんと言うか。
聞き終えても余韻のようなものが残らず、何かつまらない感じが残りました。
しいていえば、10・11番目の曲は好きな感じでした。
(何度か聞き終えて)
6,8もなかなかよいですね。THE TWILIGHT VALLEYの余韻を感じるかっこいい系です。
9は普通のいまどきありがちな歌という感じ。
10これは・・・改めて聴くとすごくかっこいいですね。しかも深い。
11暗さを超えて明るさに到達する、ガーネットの真骨頂ですね。
当初はショックから評価3をつけましたが、何度か聴くうちにスルメ効果なのか、ガーネット好きだからなのか、4.5くらいといった感じの印象になってきました。
評価変えたいけどできないですね。
1月を経て、再び評価・・・
10もいいですが、11は今作では他と違い群を抜いてよい楽曲だと思います。すばらしい。
この感じに、ガネにしかできないファンタジーの世界の楽曲が一曲でもあったらよかったのにと思います。
ちょっと騒がしい感じの曲が多すぎた印象が残ります。
今回は全体的にアレンジが派手すぎなのかな。
音のイメージが暖かめなのとは裏腹に、歌詞は暗めのものが多いのもガーネットらしくて面白い。
全体的には肩の力を抜いて作られた感じがあるのが、聴きやすさにつながっているのだと思う。
歌い出しからグッと引き込まれる「最後の離島」から始まり、ポップなチューン、ダークなチューンを織り交ぜ、ゆったりとしたガーネットらしいバラード「Love is a Bird」まで、流れるような構成で、何度も繰り返し聴きたくなります。
個人的にはデジパックはあまり好きじゃないので通常のCDケースに入ったのも出して欲しいのですが・・・・
これは音楽の評価とは別の問題ですね。
GARNET CROWはダークだけがウリぢゃないと思う。普通に昔と変わってくるのも当たり前。明るいかダークかでいい悪いを決める必要はない。GARNET CROWの音楽へのアプローチはさすがだし、こんな明るいアルバムもいぃ↑↑↑