この値段で全24話+1話はお買い得だと思います。
しかし、24話でどんでん返しがくるので、とても憂鬱になる作品だと思います。
迷ってる人のために、自分は買ってよかったと思っています。
ストーリーが不評なこの作品ですが、面白いことには変わりないので。
キミキス pure rouge 7 [DVD]
¥714 ¥714 税込
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フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 水島大宙, 日野聡, 小清水亜美, カサヰケンイチ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 11 分 |
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
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商品の説明
大人気恋愛シミュレーションゲームが遂にアニメ化!
「キス」からはじまる物語(ストーリー)
【特典】
初回封入特典:特製キャラクターCD7
毎回封入特典:ブックレット
【3話収録】
■第17話「her answer」
■第18話「rainy blue」
■第19話「true heart」
【キャスト】
真田光一:日野聡/相原一輝:水島大宙/星乃結美:小清水亜美/里仲なるみ:水橋かおり/水澤摩央:池澤春菜/
咲野明日夏:広橋涼/二見瑛理子:田中理恵/祇条深月:能登麻美子/相原菜々:野川さくら/栗生恵:中原麻衣/川田知子:川澄綾子/
甲斐栄二:櫻井孝宏/柊明良:福山潤 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 143 g
- EAN : 4934569631404
- 監督 : カサヰケンイチ
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 11 分
- 発売日 : 2008/6/25
- 出演 : 日野聡, 水島大宙, 小清水亜美
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00137UQE4
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 209,986位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 36,775位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年8月26日に日本でレビュー済み
最終的に 光一と真央ねぇちゃんが両思いでくっついてバッチリ。
二見さんと一輝の恋の進み具合も良かったですね。
結美ちゃんは残念でしたが・・・・
うまくいく恋うまくいかない恋いろいろあって 考えさせられる作品です
二見さんと一輝の恋の進み具合も良かったですね。
結美ちゃんは残念でしたが・・・・
うまくいく恋うまくいかない恋いろいろあって 考えさせられる作品です
2012年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作ファンには本当に不評で「原作○○○」(この言葉キライ)の代名詞的な存在にまでなってしまった感のある本作ですが、私は結構楽しんで見ました。
個人的に思うに、「光一」を主人公として見るからいけないのです。
赤毛の「相原」を主人公だと思えば、これはグッドエンドじゃないですか。
「甲斐くん」なんか男の私が見ても格好いい、いい奴だぞ。(こんな高校生、なかなかいないぞ)
「光一」ルートはバッドエンドなんですよ。
深読みし過ぎを承知で言えば、本作は「相原」グッドと「光一」バッド、普通は一度にどれかひとつしか辿り着けないエンディングをオムニバスにするのではなく、明と暗同時に対比させて見せようとする斬新な試みなのです。
「光一」の残念さに比較すれば「相原」ルートの何と爽やかなことか。
これはこの監督さん、意図的に狙ってやってませんかね?
そもそも全登場人物の中で一番自己中で不快な人物が「光一」じゃないですか。
みんなが感情移入できない登場人物を何故主人公と認知する必要があるのでしょうか。
あるいは「恋愛シミュレーションゲームにハマってる奴って外から見るとこんな感じじゃ〜ん」的な制作者からのキツ〜い一発なのでしょうかね。
どうせ原作無視で好き勝手やるなら、「光一」トライアングルと「相原」トライアングルを結合させて1人の女性を同時に愛して苦悩する親友二人とかもっと徹底的にやるのも手だったかも。
(その観点から結合点に最もふさわしいのは摩央かな)
そうしてどんな綺麗なヒロインにも人としての嫌な部分、闇の部分があることに真摯に向き合い描き切れば、これは「true tears」を超える傑作アニメになった可能性もあり、むしろちょっと惜しい。
元の素材がいいのはみんな認めている訳だし、OP、EDも曲を含めていい出来です。
作画も原作の特徴をよく出してて非常にレベル高いです。
(「アマガミSS」なんか顔面総崩れでショックのあまり泣きそうになったよ)
と、ちょっと擁護してみたけどやっぱり最終24話の後味の悪さだけはどうしようもなく1つ減点して★4つでお願いします。
個人的に思うに、「光一」を主人公として見るからいけないのです。
赤毛の「相原」を主人公だと思えば、これはグッドエンドじゃないですか。
「甲斐くん」なんか男の私が見ても格好いい、いい奴だぞ。(こんな高校生、なかなかいないぞ)
「光一」ルートはバッドエンドなんですよ。
深読みし過ぎを承知で言えば、本作は「相原」グッドと「光一」バッド、普通は一度にどれかひとつしか辿り着けないエンディングをオムニバスにするのではなく、明と暗同時に対比させて見せようとする斬新な試みなのです。
「光一」の残念さに比較すれば「相原」ルートの何と爽やかなことか。
これはこの監督さん、意図的に狙ってやってませんかね?
そもそも全登場人物の中で一番自己中で不快な人物が「光一」じゃないですか。
みんなが感情移入できない登場人物を何故主人公と認知する必要があるのでしょうか。
あるいは「恋愛シミュレーションゲームにハマってる奴って外から見るとこんな感じじゃ〜ん」的な制作者からのキツ〜い一発なのでしょうかね。
どうせ原作無視で好き勝手やるなら、「光一」トライアングルと「相原」トライアングルを結合させて1人の女性を同時に愛して苦悩する親友二人とかもっと徹底的にやるのも手だったかも。
(その観点から結合点に最もふさわしいのは摩央かな)
そうしてどんな綺麗なヒロインにも人としての嫌な部分、闇の部分があることに真摯に向き合い描き切れば、これは「true tears」を超える傑作アニメになった可能性もあり、むしろちょっと惜しい。
元の素材がいいのはみんな認めている訳だし、OP、EDも曲を含めていい出来です。
作画も原作の特徴をよく出してて非常にレベル高いです。
(「アマガミSS」なんか顔面総崩れでショックのあまり泣きそうになったよ)
と、ちょっと擁護してみたけどやっぱり最終24話の後味の悪さだけはどうしようもなく1つ減点して★4つでお願いします。
2007年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアニメをギャルゲーで例えるなら
プレイ一日目にして突然、
少女漫画の主人公級の男がやってきて、クサい台詞はきながら
何の前フリもなく、メインヒロインとキスしてくっ付く
恋人関係成立
しかし、このイベント発生に対して阻止できそうな
他の選択肢は無し。
更に事前のセーブ、リセット・再プレイは不可という現状、
メインヒロイン抜きの、ギャルゲーが
プレイ一日目にして全てが終わるという作品です。
買うか買わないかは貴方次第・・・
プレイ一日目にして突然、
少女漫画の主人公級の男がやってきて、クサい台詞はきながら
何の前フリもなく、メインヒロインとキスしてくっ付く
恋人関係成立
しかし、このイベント発生に対して阻止できそうな
他の選択肢は無し。
更に事前のセーブ、リセット・再プレイは不可という現状、
メインヒロイン抜きの、ギャルゲーが
プレイ一日目にして全てが終わるという作品です。
買うか買わないかは貴方次第・・・
2007年10月31日に日本でレビュー済み
TLSがOVAだったのに比べ、待望の連続アニメ化、オリジナルキャストの起用、そんなに不満のない作画、構成もテンポ良くすすみ、焦らすところは焦らす。
が、それを帳消しても余りあるほどの不満が…。ゲームの主人公が分裂してるし、恐らく一番人気の摩央ネエが、いかにも男性視聴者から好感を持たれないようなオリキャラと良い雰囲気になってきたり、恋愛に絡みそうもない菜々&なるみコンビは、引いてしまいそうなくらいアホっぽかったり(高校生にもなってお人形ごっこはないでしょう?)とキミキスファンはコレで納得できると、製作サイドは思っているのでしょうか?
まぁ、ラブストーリーを作るためには、オリジナル主人公だけでは、折角のヒロイン達の殆どが脇役になってしまうので、ああいう設定にしたのだと思いますが…。アニメでキミキスを知って少しでも興味を持たれた方は、本編ゲームやコミック、CDドラマ等に手を出してみて下さい。それぞれのヒロインをパラレルで楽しんだ方がよっぽどこの作品を好きになれると思います。
最後にもう一つ、あそこまで静止画だらけのOPってそうそう見ないですね。いくらラブストーリーでも、もっとOPで勢いをつけて欲しかったですよ。OPは"あなたの好きなキミキスキャラが動くんだよ"ってところをアピールする場所でしょう?アニメ開始はよほど突貫作業だったのでしょうね。
が、それを帳消しても余りあるほどの不満が…。ゲームの主人公が分裂してるし、恐らく一番人気の摩央ネエが、いかにも男性視聴者から好感を持たれないようなオリキャラと良い雰囲気になってきたり、恋愛に絡みそうもない菜々&なるみコンビは、引いてしまいそうなくらいアホっぽかったり(高校生にもなってお人形ごっこはないでしょう?)とキミキスファンはコレで納得できると、製作サイドは思っているのでしょうか?
まぁ、ラブストーリーを作るためには、オリジナル主人公だけでは、折角のヒロイン達の殆どが脇役になってしまうので、ああいう設定にしたのだと思いますが…。アニメでキミキスを知って少しでも興味を持たれた方は、本編ゲームやコミック、CDドラマ等に手を出してみて下さい。それぞれのヒロインをパラレルで楽しんだ方がよっぽどこの作品を好きになれると思います。
最後にもう一つ、あそこまで静止画だらけのOPってそうそう見ないですね。いくらラブストーリーでも、もっとOPで勢いをつけて欲しかったですよ。OPは"あなたの好きなキミキスキャラが動くんだよ"ってところをアピールする場所でしょう?アニメ開始はよほど突貫作業だったのでしょうね。
2010年11月20日に日本でレビュー済み
恋愛シミュレーションゲームを青春群像劇として再構築しようとした異色作です。
J.C.STAFF制作、カサヰ監督起用ということで、ありがちなギャルゲーアニメとは
一線を画すものになりそうだ、と当初はむしろ大変期待すらしていました。
しかし。原作を蔑ろにした設定変更、とりわけ青春群像劇を成立させるために
新規設定された男性キャラをはじめ、原作の作風・世界観を無視した改変も多く、
本編そのものをよく見れば実は彼らも案外好人物だったりはするのですが、
原作ファンからするとどうも違和感を払拭し切れない点が少なくないです。
そして肝心のストーリー。「ほろ苦い青春ラブストーリー」という触れ込みも、
「ほろ苦」というよりハッキリ言って「しょっぱい」というカンジ。
誤解を恐れず言えば、大学のサークルとかで部内の人間関係をさんざかき回した
挙げ句にデキたカップルと残された周りの人達、みたいな後味の悪さ。
ある意味リアル指向ではありますが、原作がどういった位置づけの作品なのかを
考慮すれば、もっとスイートな視聴後感の作品であるべきだったのではないか
とも思います。
とはいえ、カサヰ監督が得意とする女性キャラの繊細な心理描写はやはり秀逸で、
そこを生かしつつ原作に対するリスペクトを持ってちゃんとしっかり煮詰められて
いたならば、これはコレで良作になったのでは?という残念な気がしてなりません。
こういう方向性もアリというか、着眼点自体は悪くなかったと思います。
ちなみに、本作は原作で続編に相当するゲームをアニメ化した「アマガミSS」とは
作風も方向性も全く異なりますので、アマガミから本作に興味を持たれた方はご注意を。
私は個人的にはこのJ.C.STAFF版「キミキスpure rouge」には条件付き肯定の立場
ですが、「アマガミ」の方は作画や設定面から作品に漂う微細なニュアンスに至るまで
かなり原作に忠実に映像化されているのを観てしまうと、やはり原作シリーズファン
としては「キミキス」も「キミキスSS」としてAICにリメイクしてもらえないものか
…という気持ちにはなってしまいますね。
J.C.STAFF制作、カサヰ監督起用ということで、ありがちなギャルゲーアニメとは
一線を画すものになりそうだ、と当初はむしろ大変期待すらしていました。
しかし。原作を蔑ろにした設定変更、とりわけ青春群像劇を成立させるために
新規設定された男性キャラをはじめ、原作の作風・世界観を無視した改変も多く、
本編そのものをよく見れば実は彼らも案外好人物だったりはするのですが、
原作ファンからするとどうも違和感を払拭し切れない点が少なくないです。
そして肝心のストーリー。「ほろ苦い青春ラブストーリー」という触れ込みも、
「ほろ苦」というよりハッキリ言って「しょっぱい」というカンジ。
誤解を恐れず言えば、大学のサークルとかで部内の人間関係をさんざかき回した
挙げ句にデキたカップルと残された周りの人達、みたいな後味の悪さ。
ある意味リアル指向ではありますが、原作がどういった位置づけの作品なのかを
考慮すれば、もっとスイートな視聴後感の作品であるべきだったのではないか
とも思います。
とはいえ、カサヰ監督が得意とする女性キャラの繊細な心理描写はやはり秀逸で、
そこを生かしつつ原作に対するリスペクトを持ってちゃんとしっかり煮詰められて
いたならば、これはコレで良作になったのでは?という残念な気がしてなりません。
こういう方向性もアリというか、着眼点自体は悪くなかったと思います。
ちなみに、本作は原作で続編に相当するゲームをアニメ化した「アマガミSS」とは
作風も方向性も全く異なりますので、アマガミから本作に興味を持たれた方はご注意を。
私は個人的にはこのJ.C.STAFF版「キミキスpure rouge」には条件付き肯定の立場
ですが、「アマガミ」の方は作画や設定面から作品に漂う微細なニュアンスに至るまで
かなり原作に忠実に映像化されているのを観てしまうと、やはり原作シリーズファン
としては「キミキス」も「キミキスSS」としてAICにリメイクしてもらえないものか
…という気持ちにはなってしまいますね。
2013年11月15日に日本でレビュー済み
なんか酷評多いみたいですけど自分はのめりこんで見てました。
ただの水橋かおり&小清水亜美ファンから入ったため原作のゲームは未プレイですが。
設定などいろいろツッコミどころはありますがそれを言ったらきりが無いです。
幼馴染みが別人のような美人になって帰ってくるとかそこからしてもう突っ込むしかないじゃないですか(笑)
まあ一番のツッコミどころはかい君だと思いますが。かい君高校生離れしすぎ(笑)
しかし自分が好きなのはやはり登場人物の若さ故の葛藤?のようなものがなんかムズ痒くて気持ち良くて。
まだ幼い恋心が悩みながら成長していく過程に懐かしさを感じたりしながら見てました。(当方おっさんです36歳)
光一が自分の本当の心に気付いて星野さんに打ち明けるシーン、自分は嫌いじゃないです。
星野さんも一見か弱そうですが芯の強い子に成長していて驚かされました。
幼馴染み最強理論みたいでどうかなとも思うけどこれでこそアニメじゃないですか。
エンディングテーマも絶妙にマッチしていて各エピソードの最後にしっとりした感じがあって好きです。
Suaraさんすっかりはまりました。前半のもシングルCD買っちゃいました。
オープニングはなんか、まあアニソンぽくややぶっ飛んでるけど綺麗な声でいいリズム。
でもバックの絵はこれからアニメが始まるというのに静止画ばかりでちょっと手抜きなイメージ(笑)
金銭的事情でしょうか、でも本編が充実していればいいのですよね。
どうしてもTVアニメなんでエピソードは限られますがこれ以上は本編でってことでしょうか。
自分はずっと心に残る作品です。
ただの水橋かおり&小清水亜美ファンから入ったため原作のゲームは未プレイですが。
設定などいろいろツッコミどころはありますがそれを言ったらきりが無いです。
幼馴染みが別人のような美人になって帰ってくるとかそこからしてもう突っ込むしかないじゃないですか(笑)
まあ一番のツッコミどころはかい君だと思いますが。かい君高校生離れしすぎ(笑)
しかし自分が好きなのはやはり登場人物の若さ故の葛藤?のようなものがなんかムズ痒くて気持ち良くて。
まだ幼い恋心が悩みながら成長していく過程に懐かしさを感じたりしながら見てました。(当方おっさんです36歳)
光一が自分の本当の心に気付いて星野さんに打ち明けるシーン、自分は嫌いじゃないです。
星野さんも一見か弱そうですが芯の強い子に成長していて驚かされました。
幼馴染み最強理論みたいでどうかなとも思うけどこれでこそアニメじゃないですか。
エンディングテーマも絶妙にマッチしていて各エピソードの最後にしっとりした感じがあって好きです。
Suaraさんすっかりはまりました。前半のもシングルCD買っちゃいました。
オープニングはなんか、まあアニソンぽくややぶっ飛んでるけど綺麗な声でいいリズム。
でもバックの絵はこれからアニメが始まるというのに静止画ばかりでちょっと手抜きなイメージ(笑)
金銭的事情でしょうか、でも本編が充実していればいいのですよね。
どうしてもTVアニメなんでエピソードは限られますがこれ以上は本編でってことでしょうか。
自分はずっと心に残る作品です。
2010年12月6日に日本でレビュー済み
単品全巻買いました。
今回のBOX、付録は無いがこの価格でサイズも場所をとらないなら星5つ。
内容は高校生の甘酸っぱい恋愛模様を観てニヤニヤしたい人向け。
原作では見られないヒロイン同士の友情やら軋轢やらも見れておもしろい。
ヒロイン達は
本好き地味っ娘と明るい学校の人気者、
天才だが運動駄目でスナック菓子が主食の不健全少女と勉強は駄目だがスポーツ万能の健全少女
豪邸住まいのお嬢様とうどん屋の孫娘
といった感じで表面的に実にわかりやすいありがちなキャラ付けがされているわけですが
きめ細やかな心情描写とそれに伴う声優陣のち密な演技で奥行きのあるキャラクターに仕上がっていますので
女性にもお勧め。
本編視聴後に観る栗生恵視点の番外編が大変笑えます。
今回のBOX、付録は無いがこの価格でサイズも場所をとらないなら星5つ。
内容は高校生の甘酸っぱい恋愛模様を観てニヤニヤしたい人向け。
原作では見られないヒロイン同士の友情やら軋轢やらも見れておもしろい。
ヒロイン達は
本好き地味っ娘と明るい学校の人気者、
天才だが運動駄目でスナック菓子が主食の不健全少女と勉強は駄目だがスポーツ万能の健全少女
豪邸住まいのお嬢様とうどん屋の孫娘
といった感じで表面的に実にわかりやすいありがちなキャラ付けがされているわけですが
きめ細やかな心情描写とそれに伴う声優陣のち密な演技で奥行きのあるキャラクターに仕上がっていますので
女性にもお勧め。
本編視聴後に観る栗生恵視点の番外編が大変笑えます。