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Accelerate
曲目リスト
1 | Living Well Is The Best Revenge |
2 | Man-Sized Wreath |
3 | Supernatural Superserious |
4 | Hollow Man |
5 | Houston |
6 | Accelerate |
7 | Until The Day Is Done |
8 | Mr. Richards |
9 | Sing For The Submarine |
10 | Horse To Water |
11 | I'm Gonna DJ |
商品の説明
内容紹介
R.E.M. —"Accelerate" Concord Music Group; The fourteenth studio album by legendary alt-rockers R.E.M., Accelerate was released in 2008 to wide critical acclaim. Now released on R.E.M.'s new label Concord. Produced by Jacknife Lee (U2, Weezer, Silversun Pickups), the album is a rousing set of visceral songs, including single “Supernatural Superserious.” Accelerate peaked at #2 on the Billboard 200, while it held the #1 position in the UK and Canada.
Amazonレビュー
In the decade since the departure of drummer Bill Berry, R.E.M. could seem at times schizophrenic. Their albums of the era, which veered from the experimentalism of Up and reaffirmation of Reveal to 2004's more diffuse, reflective Around the Sun, often stood in stark contrast to the vibrancy of their live act. But here the alt-rock godfathers have resolved that dichotomy with their most focused and satisfying album in over a decade; a collection that doesn't so much revisit the bracing ethos of the band's '80s coming-of-age, as boil it down to its essence and supercharge it with the energy of their contemporary stage shows. That sensibility is evident from the opening track, "Living Well's the Best Revenge," where Peter Buck's aggressive, distortion-drenched riffs and Michael Stipe's gruff snarl set the tone for "Mansized Wreath," "Horse to Water," and "Supernatural Serious"; rockers that bristle with the abandonment and aggressive energy of a band half their tenure. Yet it's no mere blast-from-the-past. The inclusion of the band's recent touring musicians (Scott McCaughey on second guitar and drummer Bill Rieflin) into the session mix, as well as working out much of the material live onstage in Dublin, has yielded something more sonically akin to R.E.M. 2.2. Stipe's penchant for the lyrically opaque has been largely supplanted by an edgy, articulate passion that variously explores "Houston'"s displaced Katrina refugees, the bluegrass-tinged "Until the Day is Done," and the more typical, quiet self-examination of "Hollow Man," before exploding in the album's unlikely, upbeat elegy "I'm Gonna DJ," where singer and band find renewed hope in not only music, but themselves. --Jerry McCulley
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 14.2 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : Warner Bros / Wea
- EAN : 0093624988588
- 製造元リファレンス : 9362-49885-8
- オリジナル盤発売日 : 2008
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Warner Bros / Wea
- ASIN : B0013BNY2Q
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 131,530位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,578位ポップス (ミュージック)
- - 24,133位ロック (ミュージック)
- - 31,236位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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復活です。
ロックしてます。
セールスと質の高さは直接関係ありませんが、ビルボード初登場2位という結果は純粋にうれしいです。
先行シングルの「Supernatural Superserious」をはじめ、『Green』の頃を彷彿とさせるようなポップナンバーが目白押しです。
そしてマイケル・スタイプ。
年を取っていい声になりました。
今が一番いい声じゃないでしょうか。
迷ってる人は「買い」だと思います。
初めの強靭な三連発、枕詞みたいに付き纏う「政治がどうの、世の中がどうののロックバンド」ではなくバンド自体が抱える飢餓感や何か目に見えないものに対する渇望、そんな要素もあったのではないかと思えます。"New Adventures in Hi-Fi"以降はかなり難解になった印象があるなかで、素晴らしく耽美的だった"Reveal"の対極に位置する動的な佳作を、ファンに届けてくれた三人に素直に感謝したい。
とは言え、キャッチーなメロディ満載の「Supernatural Superserious」や、十八番であるカントリーロック「Until the day is done」など、R.E.Mらしさは全開。深みのある良曲ばかりで、ベテランとしての安定感も感じられる。
自分もこんなふうに、オヤジになってもカッコ良く在りたいものです…中年の目指すべき生き様を教えてくれたR.E.Mに感謝(笑)現時点では分からないけど、次の来日公演が本当に楽しみだ。
やはり初めから出てくる音が違う。前作「AROUND the sun」と比べてかなりロック色が強い。1994年の9作目「MONSTER」以来のテンションの高さと言えるかも。
トータル34分という短さながらひたすらパンキッシュでメロディアスでもある。
歌詞の面ではアメリカ政府と社会情勢に対する怒りとやるせなさが中心になってる。マイケル・スタイプの切々としたボーカルがよりリアリティさを増している。
最近は中々買う気になるロックアルバムがなく、そんな中このR.E.M.とLENNY KRAVITZは安心して買えた方だと思う。28年現役でまだここまで見事なアルバムを作ってしまうあたりやはり別格だと感じる。
事前情報だけだと、50手前になって、以前のエネルギーを失ってなんとなく手詰まりになったのでとりあえず原点回帰して激しくしてみましたみたいな印象だったのですが、これは本気ですね。本気で激しいですね。
バキバキのギターに突っ走ったリズムの曲ばかりで爽快感があります。かと言ってスローナンバーがおざなりになったという事はなく、こちらも素晴らしい出来です。特にUntil The Day Is Doneは素晴らしい。11曲34分と短めの構成なので、まったくだれないのも良い感じです。
今までR.E.M.を聴いた事がなかった人をも一発で引き込むエネルギッシュなアルバムです。
さらに、第一弾シングルの3のように、シンプルだが心に沁みる歌詞と美しいメロディーが印象的な曲は、
アルバム全体の印象に深みを与えることに成功している。
歌詞カードを裏返すと、実在かどうかわからないが、高低たくさんのビルが雑然と並ぶ町のモノクロのランドスケープが。
ぼーっと眺めながらアルバムを聞くのも、なぜだか分からぬがまた楽しい。
スタジオアルバム14枚目にして、現代のギターロックバンドに、まだまだオリジナリティが期待できることを僕らに示した、
彼らの意気込みとその力量は、お見事と言うしかない。
彼らにはまだこんな良い曲を作れるパワーもスキルも残っていたのか、と感心するような楽曲がズラリと並んでおり、どの曲もライブ受けしそうな予感。特にシングルカットされた曲は、歌詞はマイケルワールド炸裂といった感じで、結局何が言いたいのか良く分からない感じはありますが、それがREMの魅力のひとつだし、ギターイントロからまるで新人バンドのような元気さがあるし、その上クオリィティが高く、とても中年バンドの新曲とは思えません。
インタビューを読むと、今回でもしも思い通りのアルバムが製作できなかったら解散しようという話があった程、精神的にも追い込まれてまさに背水の陣で臨んだアルバムらしいけど、その意気込みが正当に反映されている印象を受けます。
いろんなことが有ったし、アメリカは未だに病んでいるけども、その上で俺たちの2008年はこんなに力強いんだぞ…という久しぶりのREMからの反撃の一枚です。
それにしても、マイケル・スタイプのボーカルは秀逸、オンリーワンの存在です。
他の国からのトップレビュー
2017年8月21日にイタリアでレビュー済み
Les mélodies sont accrochantes, les arrangements minimalistes mais percutants.
Rien à dire, ça s'écoute super bien.