お届け先を選択

ザ・ローリング・ストーンズ×マーティン・スコセッシ「シャイン・ア・ライト」O.S.T.

4.4 5つ星のうち4.4 39個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 限定版, ライブ, 2008/4/9 サウンドトラック, SHM-CD
¥6,500 ¥449
CD, 2008/4/9 2枚組
¥6,800 ¥532
CD [CD]
¥500
CD, 限定版, 2014/2/19 限定版
¥2,794

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

曲目リスト

ディスク: 1

1 シャイン・ア・ライト::ジャンピン・ジャック・フラッシュ
2 シャイン・ア・ライト::シャタード
3 シャイン・ア・ライト::シー・ワズ・ホット
4 シャイン・ア・ライト::オール・ダウン・ザ・ライン
5 シャイン・ア・ライト::ラヴィング・カップ (with ジャック・ホワイト)
6 シャイン・ア・ライト::アズ・ティアーズ・ゴー・バイ (涙あふれて)
7 シャイン・ア・ライト::サム・ガールズ
8 シャイン・ア・ライト::ジャスト・マイ・イマジネーション
9 シャイン・ア・ライト::ファー・アウェイ・アイズ
10 シャイン・ア・ライト::シャンペン&リーファー (with バディ・ガイ)
11 シャイン・ア・ライト::ダイスをころがせ
12 シャイン・ア・ライト::メンバー紹介
13 シャイン・ア・ライト::ユー・ガット・ザ・シルヴァー
14 シャイン・ア・ライト::コネクション

ディスク: 2

1 シャイン・ア・ライト::マーティン・スコセッシ・イントロ
2 シャイン・ア・ライト::悪魔を憐れむ歌
3 シャイン・ア・ライト::リヴ・ウィズ・ミー (with クリスティーナ・アギレラ)
4 シャイン・ア・ライト::スタート・ミー・アップ
5 シャイン・ア・ライト::ブラウン・シュガー
6 シャイン・ア・ライト::サティスファクション
7 シャイン・ア・ライト::黒くぬれ!
8 シャイン・ア・ライト::アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト (日本盤ボーナス・トラック)
9 シャイン・ア・ライト::リトルT&A
10 シャイン・ア・ライト::アイム・フリー
11 シャイン・ア・ライト::ライトを照らせ

商品の説明

内容紹介

「ディパーテッド」で遂にアカデミー賞を受賞したマーティン・スコセッシ監督が世界最強ミュージシャン=ザ・ローリング・ストーンズと創りあげた21世紀最高のライヴ・エンタテインメント映画のサウンドトラック盤にして、最高のライヴ・アルバム!
日本盤のみボーナス・トラック「アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト」収録!


★SHM-CD 初回限定盤

※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。

メディア掲載レビューほか

ミックもキースもチャーリーもロンも、生きてる限りロックンローラー!マーティン・スコセッシ監督がストーンズを捉えたドキュメント映画『シャイン・ア・ライト』のサントラ。ジャック・ホワイト、クリスティーナ・アギレラらをゲストに迎えた2006年NYでの熱狂・円熟ライヴを収録した2枚組。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 142 g
  • メーカー ‏ : ‎ UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
  • EAN ‏ : ‎ 4988005509895
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ UICY-90794/5
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 45 分
  • レーベル ‏ : ‎ UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
  • ASIN ‏ : ‎ B0013BYBYQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 39個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
39グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2014年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画「シャイン・ア・ライト」を観て、ローリング・ストーンズに一目惚れしました。
聴くたびに、ライブ映像がよみがえってくる素敵な1枚だと思います。
2008年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 皆さんご存知でしょうが、
 チャーリー・ワッツ65歳、ミック&キース63歳、ロンですら59歳の演奏です。なんてぇ奴等でしょう!この元気の秘訣、一度真面目にお伺いしたい。ストーンズはドラムのタイトなビートが肝だと思っているのでチャーリー・ワッツには敬服する。

 何も知らないでSHM-CDを購入したが、それで無くてもこの演奏はもの凄い迫力で録音されている。音の分離が際立っていて、自分の好きな人の音だけをずぅっと耳で追っていけるのだ。これは堪らないでしょ。いつも通りの演奏だと斜めに語ったとしても、この迫力は前代未聞のCDだと思う。曲目も不満を言っては切りが無い。ミックも「久々にギミー・シェルター抜きのライブアルバムだぜ」なんてジョークを言っている。

 映画を観ていないので判らないのだが、一度興奮が落ち着いてしまうCD2の6から7曲目への繋がりがどのように編集されているのかが興味深々だ。だが、バンドとしての音の厚さには今更ながら興奮して一気に聴いてしまった。

 盛り上がってしまったのは、Shatterd,Some Girls,You Got the Silver,とタイトル曲だったが皆さんはどうだろう?ひょっとしてボーナストラックの「Under Cover」もだったりして?実は僕も同じでした。これには感動した。
僕は、まだ51歳。
 
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この年齢でこのステージング。まさに天然記念物だと思います。
18の息子が一言「かっこいい・・・」とつぶやいてました。
それ以外にコメントのしようがないですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビガーバンツアーのCDですよね.ビガーバンツアーのDVDはかなりハマって見ました.アルバム,ツアー,ライブ盤と恒例のストーンズの流れで,今回は映画の公開とそのサウンドトラック盤ですね.ビガーバンツアーのライブCDが欲しいと考えていたところに、シアター録音のライブの販売です。スタジアム録音のライブ盤に比べて、ストーンズの演奏と、観客の熱狂がより鮮烈に伝わり名作ライヴ盤になるでしょう。バディ・ガイ、クリスティーナ・アギレラ、ジャック・ホワイトとの共演も楽しめます。また、日本版は「アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト」がボーナス・トラックとして追加収録されてます。残念なのは「ストリート・オブ・ラブ」や「レイン・フォール・ダウン」などのビガーバンに収録された曲がないことです。
やはりストーンズはライブバンドなのでシアター録音と音質の良いこのライブアルバムは名盤でしょう。以前のライブアルバムと比較して円熟味があり楽しめます。もちろん、映像が待ち遠しくてでワクワクしてます.日本でのシャイン ア ライトの公開までかなり時間があるので,それまではCDで我慢.だからボーナストラック、シアター録音そしてSHM-CDということで納得のライブCDです。
アメリカでは1枚ものも発売されています。これも良いトコ取りって感じですね。.
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月30日に日本でレビュー済み
もう、ミックジャガー、カッコ良すぎ!!!!
常に現在進行形!!ラブユーライブも最高だが
こちらも最高!!クルマで聴いてるとノリ過ぎて事故に注意!!!!家で聴いてるとウイスキー飲み過ぎに注意!!!!してます(笑)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月8日に日本でレビュー済み
いや、驚きました。
順に書いていきます。まず、音質。
普通のライヴ・アルバムでは考えられないほど優れています。
それから、曲目。
真っ向勝負。過去の大ヒット「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」「悪魔を憐れむ歌」など、「真っ向勝負」の曲群。まれに「シー・ワズ・ホット」などのレアな曲があったりしますが、「どうだ、これがストーンズの地力だぞ」と言わんばかりの選曲には驚きました。
最後に、ゲスト・ミュージシャン。
クリスティーナ・アギレラ、バディ・ガイらとの掛け合いが素晴らしい。アギレラとの「リヴ・ウィズ・ミー」が特に素晴らしい。それにバディ、トシだっていうのに、声がすごくデカイ。ジャック・ホワイトはやや控えめに参加しているのですが。
以上、「驚いたこと」です。
余談ですが、一番最初に聴いて「シャッタード」(ジャンピン・ジャック・フラッシュの次に)が出てきたとき、「あれ?どこかで聴いたような・・・」と感じた(方、私だけじゃないでしょう!)ら、「ああ、そうだ、(スティル・ライフ)だ!」と気がつき(?)ました。
「スティル・ライフ」にも、前半に「シャッタード」が出てきたことを思い出しました。
メンバーはよほど、このアルバムに自信を持っているのでしょう。でなければ、あの名盤「スティル・ライフ」と似た展開で、曲を選ばないでしょう。
ディスク2は、先ほども書いた通り、「名曲群」です。「これでもか!」と言わんばかりに、過去の、超強力なナンバーが炸裂しています。「サティスファクション」「黒く塗れ!」「ブラウン・シュガー」・・・凄いなあ。
やっぱり、ストーンズはライヴなのだ・・・と、改めて感じました。ライヴをやってこそのストーンズなのだ、と。
日本盤には「アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト」(ライヴヴァージョン)が、ボーナス・トラックとして収録されていますので、これを聴きたい方は、日本盤を購入するとよいでしょう。
映画は冬になるらしいですね。楽しみだなあ・・・

追記:これを聴いて感激できたかたは、絶対に映画のほうも楽しめます。大丈夫。私が保証いたします。劇場でもDVDでもいいですので、ぜひ一見を。 2009年7月3日に記す。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月7日に日本でレビュー済み
マーティン・スコセッシ監督によるストーンズ・ライヴ・ムーヴィーのサントラ盤。
観てから聴くか?聴いてから観るか?
音源を聴く限りでは、全曲がストーンズのベスト・ライヴ・テイクか?
といったらやっぱり???ではないか。
このサウンドトラックの本質は映像をともなったベストテイク集なんだろうと思う。

スティールホイールズ・ツアーの東京ドームで初めて生のストーンズを観た時、
「動いてるよぉ〜!!!」と生で動くストーンズに感激したことを鮮明に記憶しているが、
ストーンズ・・・しかもステージではなくスクリーンに動くストーンズ。
こいつはやっぱり前作同様I-MAXシアターで観聴きの初体験をすべきではないだろうか?

スクリーンを観ながらサントラ盤を思い出すってぇのは、
ちょっと客観的になっちゃって「なんだかヤダなぁ」・・・と思うのである。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月28日に日本でレビュー済み
とにかくメンバー全員還暦を過ぎている。それなのに60年代よりもタイトでシャープに決めているのはなぜ?
チャーリはあんな長時間座ってドラム叩いて腰痛にならないかと心配だ。
「バンテリン」なんか使うなよ!今年の松坂みたいになっちまうぜ。
ミックは少し高音部のキーを出すのが苦しいようだが、そんなことはどうでもいい!
キースのリフの冴えも相変わらずだ。 
これはできれば、CDよりもDVDで英国の元気なジィサマ達の姿を見て欲しい。
そして、自分の腹を見て恥じなければならない!
欲を言えば、リストセットに「ライク ア ローリング ストーン」と「ルージング マイ タッチ」を加えて欲しかった。
ディランのバージョンもいいが、ミックにも独特の味があり、最後にキースが「thankyu Bob!」と決めるところを映像で見たかったね。
思えば、ロックもディランとストーンズだけになってしまった。
他にRockしてるのは、スプリングスティーンとニール・ヤングくらいか?
ロンドンの悪ガキがいつのまにか渋い英国の不良ジジィになってしまった。
まちがっても、クラプトンのような英国紳士にはなってくれるなよ!
あんたらには、似合わないし、それは ストーンズじゃない!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Evoice Klaus
5つ星のうち5.0 Audiophiler geht es für die Stones nicht ;-)
2019年1月19日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Das "Live Alterswerk" der Stones kann klanglich voll überzeugen. Es gibt kaum klanglich besser ausgewogenere Live Aufnahmen im Rockbereich auch außerhalb der Stones. Man merkt, dass die Poduzenten neben einem von Martin Scorsese qualitativ optimalen Videobild, auch deutlich Wert auf die Klangqualität gelegt haben. Trotzdem ist die Aufnahme nicht überproduziert, die Band kommt frisch, erdig und rotzig rüber, im Vergleich aber zur 69er "Get yer Ya-Ya's out!" aber dem Alter entsprechend schon "ruhiger". Macht aber nichts, dies ist Gejammer auf hohem Niveau, fürs Geld bekommt man eine sehr gute Doppel Live CD mit 25 Titeln. Ob es Christina Aguilera gebraucht hätte, darüber kann man streiten, Bess Hart wäre sicherlich interessanter gewesen, aber die Specialguests Buddy Guy und Jack White gleichen die Sache mehr als aus. Diese CD gehört in jede Stones Sammlung.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート