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プリティ。オッド。
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曲目リスト
1 | ウィ・アー・ソー・スターヴィング |
2 | ナイン・イン・ジ・アフターヌーン~恋するタイミング |
3 | シーズ・ア・ハンサム・ウーマン |
4 | ドゥ・ユー・ノウ・ワット・アイム・シーイング? |
5 | ザット・グリーン・ジェントルマン |
6 | アイ・ハヴ・フレンズ・イン・ホーリー・スペーシズ |
7 | ノーザン・ダウンポア |
8 | ホエン・ザ・デイ・メット・ザ・ナイト |
9 | パ・ドゥ・シュヴァル |
10 | ザ・ピアノ・ノウズ・サムシング・アイ・ドント・ノウ |
11 | ビハインド・ザ・シー |
12 | フォーキン・アラウンド |
13 | シー・ハッド・ザ・ワールド |
14 | フロム・ア・マウンテン・イン・ザ・ミドル・オブ・ザ・キャビンズ |
15 | マッド・アズ・ラビッツ |
16 | ドゥ・ユー・ノウ・ワット・アイム・シーイング? (オルタネイト・ヴァージョン) (日本盤のみボーナス・トラック) |
17 | (エンハンスド)ナイン・イン・ジ・アフターヌーン~恋するタイミング(ミュージック・ビデオ) |
商品の説明
内容紹介
マジカルなミュージック・ワールドへようこそ!
全世界をパニック・フィーバーに巻き込んだイケメン4人組の2枚目となる最新作。
★パニック・アット・ザ・ディスコの皆さんからAmazon.co.jpのカスタマーにコメントが届きました!
■REAL
■WMP
★「ナイン・イン・ジ・アフターヌーン~恋するタイミング」のPV視聴はコチラ!
■REAL
■WMP
2008年のロック・シーンのニュー・ヒーローはパニックで決まり!
★初回限定スペシャル・プライス¥1,980(税込)
★日本盤のみボーナス・トラック収録
★日本盤のみ1stシングル「恋するタイミング」
プロモーション・ビデオ収録
Amazonレビュー
The title gives it away instantly- Pretty.Odd. (don't forget the periods) is not exactly the album that affirmed admirers of Panic At The Disco will have expected. The quartet, then teenagers, hit big in 2005 when A Fever You Can't Sweat Out rode its hit single "I Write Sins Not Tragedies" and its striking video to huge sales, defining their niche bridging emo and theatrical art-rock. Three years later Panic (they've ditched the exclamation mark) return with an expansive album that shamelessly, and very skilfully, takes inspiration directly from the Beatles' bigger budget productions and the baroque classic rock that came in their wake. They must use every instrument in the orchestral palette. But this is hardly a trip to "guilty pleasures" territory, four minute pop tunes polished almost to sterility. Even the catchy, imposing opener "We're So Starving", where they protest "we're still the same band", is playful rather than predictable. "That Green Gentleman (Things Have Changed)" offers so many styles it defies categorisation, the darkly comic sixties pastiche "When the Day Met the Night" could wear the vague "sunshine pop" label comfortably and the likes of "Pas De Cheval" and nicely wistful first single "Nine in the Afternoon" stick in the head after a single hearing. Also the token acoustic strumalong is called "Folkin' Around". Whether their fanbase actively craved such a diverse display of ambition is moot, but Pretty.Odd. is an impressive and deservedly popular collection. For once it seems that the public agree with those critics who so often describe lovingly crafted, low-selling tributes to genres past as perfect pop. --Steve Jelbert
メディア掲載レビューほか
サーカス・パフォーマンスと共に爆裂ヒットした「アイ・ライト・シンズ・ノット・トラジェディーズ」を含むデビュー・アルバムから2年半…。 PATDがエモを離れ、ビートルズを思わせるクラシック・ロックを聴かせるセカンド!「ナイン・イン・ジ・アフターヌーン~恋するタイミング」PVも収録のCD-Extra仕様。 (C)RS
アーティストについて
●フォール・アウト・ボーイのピート・ウェンツに見出されて、デビューを果たしたラス・ヴェガス出身の4人組。
●エレクトロでダンサブルなロックでアメリカで170万枚を突破!(プラチナ・ディスク獲得)
●シアトリカルなプロモーション・ビデオとライヴも大きな魅力のひとつで、2006年のMTV ビデオ・アワードで「アイ・ライト・シンズ・ノット・トラ
ジェディーズ~いつわりのウェディング」がビデオ・オブ・ザ・イヤーを受賞。なんとレッチリの「ダニー・カリフォルニア」やマドンナの「ハング・アップ」を押しのけての受賞は、快挙だった。
●アメリカのSPIN誌、ローリング・ストーン誌でも、表紙を飾るほどの人気である。
マイケミに続き、2008年全世界で大ブレイクするのは間違いなし!
●新作はビートルズ、ビーチ・ボーイズ、キンクスなどのロック・クラシックスに影響を受けた、強力作品。
●レコーディングの仕上げは、あこがれであるロンドンのアビー・ロード・スタジオで行われたとのこと。そこでストリングスやホーンをレコーディングし、ミックスも行われた。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 12.4 x 1.19 cm; 112.83 g
- メーカー : Warner Music Japan =music=
- EAN : 4943674078301
- 時間 : 53 分
- レーベル : Warner Music Japan =music=
- ASIN : B0013DGUXY
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 65,712位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,287位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ブレンドンの声もとても成熟した印象を受けました。また今回はライアンが歌っている曲もあり、新たな一面を見れました。
本人達は1stの出来を気に入って居なく、また自分達の音楽が『EMO』と呼ばれることに違和感を持っていたそうです。なのでこれからの作品は2ndの流れを汲むものになると思います。かなり期待してます。
PRETTY.ODDのような素敵な作品を創ってくれたPATDに本当に感謝しています。私の宝物です。
1番の理由はリズムの遅い曲が多い事です。これは他の2ndが受け入れられない人にもあてはまるのでは無いでしょうか。1stのような激しさが無いので気持ちが萎んでしまいました。
しかし半年ぶりに聴いてみた時に半年前とは違うあまりに新鮮な感覚に驚きました。豊富な音の種類にクラシカルな 曲調、何よりあれほど避けていたアルバム後半の曲がまるで全てのPVが頭に浮かぶように美しく軽やかなんです。シングル「NINE IN THE AFTERNOON」の楽隊の行進が曲の最後の一分まで続いてるかのようです。歌詞を見ても素晴らしく、特に「WHEN THE DAY MET THE NIGHT」のサビ(夏の盛りに 空は一面輝いていた 昼が夜に出会ったとき すべてが光り輝いた)は自分も大声で歌いたくなる程です。
何故この曲調なのか、何故1stと比較される事が分かっていてこのアルバムをを作ったのかが今やっと分かった気がします。
長くなりましたが、とにかく僕が言いたいのは「1stを好きな人ほどいつかまた聴いてほしい」という事です。無理に毎日聴いて2nd嫌いになってほしくはありません。「最近PATD聴いてないなあ」と思った日に聴いてみて下さい。
絶対感動します。
このpanic at the discoは1stアルバムでかなりの成功を収めました
聴いたかんじは マイナーコード+ポップパンク+打ち込みというような
そして今回の2ndアルバムは
現在の若者がビートルズやビーチボーイズ等の良き音楽を自分達のフィルターを通したらこうなった!!
っていうような作品になってます
ジェリーフィッシュを初めてきいたときの感覚に似てるのですが キラキラした遊園地みたいなパワーポップやアコギ一本で弾き語るようなしっとりした曲もあります
お勧めはノーザン ダウンポアとナイン イン ジ アフターヌーンです
今回のアルバムでただのBeatlesっぽいRockになってしまい、正直かなり残念でした。
「彼ららしさ」というのが無くなったとも思っていました。
しかし、最近久しぶりに聞いてみると、Popな曲は彼らの歌を通せばまた違った曲になり、
Beatlesとは別な感じになっていました。
彼ららしい字余りな感じもNine in the afternoonでは現れてもいますが、
「彼ららしさ」というものがこのアルバムで大きく変わったように思えます。
彼らがやりたいRockはこのアルバムのような気がします。
これからもこのバンドは成長し続けてほしいです。
これPATDのアルバム!?という感じで...
1stの不思議な雰囲気が好きだったので、、
1stとはまったく切り離して考えるべきだと思います。
でも、何度かリピートするうちにメロディーが耳に残って離れなくなりました。
ビートルズに影響されたとメンバーが語っているように、とてもレトロな感じで、
平成生まれの私には新鮮だったからです。
聞いてエキサイトするアルバムというよりは、愛すべき宝物みたいな作品です。
でも、1stでPATDが好きになった方は、絶対試聴してから買うべきだと思います。
人それぞれ好みが分かれる作品であるとは思うので…
XTCや、ティアーズ・フォー・フィアーズや、奥田民生など。
この『プリティ・オッド』も試聴してすぐに、それだと感じました。
一曲目を聴いて『サージェント・ペパー』のジャケットが思い浮かびました。
後半にトーンダウンする感じがした分、★ひとつマイナスですが、佳作であることは確かです。
でも、このパニック〜の変化は劣化ではなく進化です。確実に。
アルバムはそのアーティストの全てではなくあくまで「作品」です。
自分の考えでは、サードに爆発するはずです。
中身を開いてまたまたビックリ!というか、まるでUKバンドみたいな佇まいだったりアートワークじゃないですか!で、通して聞いてみて思ったのはジャケットのカラフルな感じそのままなテイストのアルバム。
ナンか色んなところでレトロな感じがする、というか、どうしても(多くの人々が感じることでしょうが)、”ああ、どこかビートルズっぽいなあ”と思ってしまうんですけど、とにかく何度も思わず笑顔になってしまったことは確か!
ロックンロール以外にフォーク、カントリー、クラシカルなポップなど、要するに色んな曲調のものが収められていますが、とにかく、コーラスワークやストリングスとかホーンセクションを随所で用いたサウンドはよく練り上げられていると思うし、かといって過剰過ぎる感じは無くて、何しろ全体的に聞く人を楽しくさせる方へベクトルが向いていることは確かだと思います。
私見ですが8曲目がアルバム全体の雰囲気とかサウンドをを代表しているのかなと思いました。後半色んな音とかヴォーカルが幾重にもかぶってくると、ジャケットのイラストのように幾重にも花が開いていくようで、自然と笑顔の花もほころぶよう。
とにかく、彼らが今やりたかった音はこれなんだ!というのが、真っ直ぐに伝わってきますね。満足いくまで練り上げられたサウンドの隅々からメンバーの充実感が伝わってくるようだし、と同時に、彼らのポジティヴな気持ちが聞く人をハッピーにするようなアルバムだと思いました。
しかし、確かに前作のインパクトというかイメージが好きなファンにすれば、まさにPretty Oddかもしれないですね。
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2023年7月16日にブラジルでレビュー済み
La entrega se hizo a tiempo y en perfecto estado
2023年11月22日に英国でレビュー済み