I LOVED YESTERDAY(初回生産限定盤)(DVD付)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2008/4/9
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥605 | ¥1 |
CD, 2013/11/3
"もう一度試してください。" | [CD, 2013/11/3] |
—
| ¥2,052 | — |
CD, インポート, 2008/4/11
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥11,044 |
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曲目リスト
1 | Laugh away ⇒グリコ「ウォータリングキスミントガム」CMソング |
2 | My Generation ⇒ドラマ「生徒諸君!」主題歌 |
3 | Find me |
4 | No way |
5 | Namidairo ⇒「4姉妹探偵団」主題歌 |
6 | Daydreamer |
7 | Love is all |
8 | I will love you |
9 | We will go |
10 | OH YEAH |
11 | My friend |
12 | LOVE & TRUTH ⇒映画「クローズド・ノート」主題歌 |
13 | Am I wrong? |
商品の説明
YUI 待望のサードアルバムが完成。
最新シングル『Namidairo』(テレビ朝日系ドラマ 4姉妹探偵団 主題歌)『LOVE&TRUTH』(映画「クローズド・ノート」主題歌)、『My Generation 』(テレビ朝日系ドラマ「生徒諸君!」主題歌 )を収録! ヒット曲はもちろん、それだけではないYUIのオリジナルアルバム!!。※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。※初回限定盤をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
【視聴コーナー】
01. Laugh away
02My Generation
05. Namidairo
12.LOVE & TRUTH
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 14.1 x 1.19 cm; 130.12 g
- メーカー : SMR(SME)(M)
- EAN : 4988009039282
- 時間 : 46 分
- レーベル : SMR(SME)(M)
- ASIN : B0013LKZ7I
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 117,098位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 39,482位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入される方は楽曲を知った上で購入されると思うので、☆5です
2008年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
度々の加筆で申し訳ありません。
待ちに待った3rdアルバムですね。
一度通して聴いて「んっ?」と思った所もありますが、
どんどん聴きこみたくなる1枚です。
YUIの声の安定感が出てきたように思えます!
シングル曲も、このアルバムの中だと自然な声の感じに聴こえてとてもいいです。
全く違った印象の4曲(Laugh away含む)ですがこんなにまとまるものなんですね。
ところでNo way→Namidairoという流れは、詞からいっても何か続きを感じさせます。
No wayみたいな突っ走るロック調の曲とYUIの声質とが合ってなくてちょっと無理がある感じは受けましたが、それでも彼女が表現者として様々な人の気持ちを代弁しているのは凄いことだと思います。
No wayもNamidairoも、誰にでも経験のある、人間関係において内に秘める感情を、全く違う表現方法で表しているからです。
そして新曲の中でも、特にLove is all。この曲は凄いと思います。
私には2ndのHow crazyやwinding roadに似ている印象があって、YUIの気持ちが率直に出ているように聴こえました。
曲調や構成が面白くて、また歌詞やYUIの歌い方がとても印象に残ります。
そして、しんみりしているようで、どこか爽やかな印象のMy friend。
このMy friendという曲はアルバムのタイトルであるI LOVED YESTERDAYを象徴する曲なのではないでしょうか?
あの頃(昨日まで)の想いを愛おしく懐かしみながら、今(今日)どこかにいる誰かに向けて、私も頑張っていくと静かに歌っている。
この曲を聴いて心が動かされた方も多いと思います。
YUIにしか歌えない、応援歌ではないでしょうか。
DVDは結構カットした部分が多いみたいなんですが・・・
それでも武道館の雰囲気は味わえると思います。
TOKYOは涙なしじゃ見られません。
待ちに待った3rdアルバムですね。
一度通して聴いて「んっ?」と思った所もありますが、
どんどん聴きこみたくなる1枚です。
YUIの声の安定感が出てきたように思えます!
シングル曲も、このアルバムの中だと自然な声の感じに聴こえてとてもいいです。
全く違った印象の4曲(Laugh away含む)ですがこんなにまとまるものなんですね。
ところでNo way→Namidairoという流れは、詞からいっても何か続きを感じさせます。
No wayみたいな突っ走るロック調の曲とYUIの声質とが合ってなくてちょっと無理がある感じは受けましたが、それでも彼女が表現者として様々な人の気持ちを代弁しているのは凄いことだと思います。
No wayもNamidairoも、誰にでも経験のある、人間関係において内に秘める感情を、全く違う表現方法で表しているからです。
そして新曲の中でも、特にLove is all。この曲は凄いと思います。
私には2ndのHow crazyやwinding roadに似ている印象があって、YUIの気持ちが率直に出ているように聴こえました。
曲調や構成が面白くて、また歌詞やYUIの歌い方がとても印象に残ります。
そして、しんみりしているようで、どこか爽やかな印象のMy friend。
このMy friendという曲はアルバムのタイトルであるI LOVED YESTERDAYを象徴する曲なのではないでしょうか?
あの頃(昨日まで)の想いを愛おしく懐かしみながら、今(今日)どこかにいる誰かに向けて、私も頑張っていくと静かに歌っている。
この曲を聴いて心が動かされた方も多いと思います。
YUIにしか歌えない、応援歌ではないでしょうか。
DVDは結構カットした部分が多いみたいなんですが・・・
それでも武道館の雰囲気は味わえると思います。
TOKYOは涙なしじゃ見られません。
2008年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今作も良い曲書いてます。
特に「Laugh away」の弾けるような明るさは彼女ならではものだと思う。
それから「No way」にはビックリしました。
作風ですが、前作よりさらにRock色が強くなりました。
しかし、その割には13曲中11曲がドラムは打ち込みで、迫力が足りない曲がある。
(勿論、それが曲調に合っているモノもありますが)
制作費が足りないわけでもないであろうに、せっかくの良い曲が勿体無い感じになってしまっています。
かたくなに打ち込みのドラムで行くのなら「feel my soul」「Ready to love」などの曲のまとめ方を思い出してほしい。
もしかしたら製作サイドは「YUIのファンは別に歌とギターさえ聴ければ納得するだろう」と思って今回のようにしたのかもしれませんね。
YUI自身は納得しているんでしょうか。
それから武道館の映像を小出しにするのはライブDVDを購入した方に失礼だと思います。
YUIは本当に良いシンガーソングライターだと思うので、ソニーは商業主義の方向へ引っ張ったりせず、大事に扱ってほしい。
特に「Laugh away」の弾けるような明るさは彼女ならではものだと思う。
それから「No way」にはビックリしました。
作風ですが、前作よりさらにRock色が強くなりました。
しかし、その割には13曲中11曲がドラムは打ち込みで、迫力が足りない曲がある。
(勿論、それが曲調に合っているモノもありますが)
制作費が足りないわけでもないであろうに、せっかくの良い曲が勿体無い感じになってしまっています。
かたくなに打ち込みのドラムで行くのなら「feel my soul」「Ready to love」などの曲のまとめ方を思い出してほしい。
もしかしたら製作サイドは「YUIのファンは別に歌とギターさえ聴ければ納得するだろう」と思って今回のようにしたのかもしれませんね。
YUI自身は納得しているんでしょうか。
それから武道館の映像を小出しにするのはライブDVDを購入した方に失礼だと思います。
YUIは本当に良いシンガーソングライターだと思うので、ソニーは商業主義の方向へ引っ張ったりせず、大事に扱ってほしい。
2008年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先行配信曲「Laugh away」を含む新曲10曲という、聴き応えのある内容になっていると思います。
両A面扱いの「Understand」さえも収録せず、できるだけ新曲を収録しようとする姿勢には好感が持てます。
内容としては、「FROM ME TO YOU」ほど衝動的ではないし、「CAN'T BUY MY LOVE」ほどメロディアスでもないが、込められたメッセージがより明確になり、かつ強いエモーションを感じさせる曲が多くなっていると思う。歌詞が幼い、陳腐だと一蹴するのか、若い感性、純粋な想いに触れて何かを感じるのかは人それぞれでしょう。個人的には歌詞にも魅力を感じています。特に「Am I wrong?」は良いと思いました。自分自身と真摯に向き合い、覚悟をもって書いた歌詞だと思います。
ボーカルも曲ごとに全く違う色を見せていて、確かに歌唱力はないが溢れ出る意志、想いがダイレクトに心を揺さぶる、そんなボーカルだと思います。もっとも表面的な歌唱力などボーカリストとしての魅力とは関係ないと思いますが…。
全体的に勢いのある曲が多く、ロック色の強いアルバムだと感じました。欲を言えば、「Namidairo」のようなスローテンポなバラードがもう1曲くらいあればバランスが良かったかなと思います。
個人的な感想としては大体、良いと思ったのですが「We will go」だけは全く好きになれませんでした。YUIにしてはちょっと安易過ぎる応援歌になってしまったなと感じざるを得ません。
それでも過去2作品と比べても遜色なく安定して良い作品を作ることができるYUIの能力の高さを改めて実感しています。
1stの頃と比べて音楽性が変化したことも、悪いことだとは思わないし、それほどクオリティーが落ちたとも思っていません。むしろ「FROM ME TO YOU」のようなアルバムを3枚続けて出されたら、何の成長もないと感じてしまいそうです。ロックだとかポップスだとか、そんなカテゴライズもどうでもいい。まだ若いし今は試行錯誤の時期なんじゃないでしょうか。
両A面扱いの「Understand」さえも収録せず、できるだけ新曲を収録しようとする姿勢には好感が持てます。
内容としては、「FROM ME TO YOU」ほど衝動的ではないし、「CAN'T BUY MY LOVE」ほどメロディアスでもないが、込められたメッセージがより明確になり、かつ強いエモーションを感じさせる曲が多くなっていると思う。歌詞が幼い、陳腐だと一蹴するのか、若い感性、純粋な想いに触れて何かを感じるのかは人それぞれでしょう。個人的には歌詞にも魅力を感じています。特に「Am I wrong?」は良いと思いました。自分自身と真摯に向き合い、覚悟をもって書いた歌詞だと思います。
ボーカルも曲ごとに全く違う色を見せていて、確かに歌唱力はないが溢れ出る意志、想いがダイレクトに心を揺さぶる、そんなボーカルだと思います。もっとも表面的な歌唱力などボーカリストとしての魅力とは関係ないと思いますが…。
全体的に勢いのある曲が多く、ロック色の強いアルバムだと感じました。欲を言えば、「Namidairo」のようなスローテンポなバラードがもう1曲くらいあればバランスが良かったかなと思います。
個人的な感想としては大体、良いと思ったのですが「We will go」だけは全く好きになれませんでした。YUIにしてはちょっと安易過ぎる応援歌になってしまったなと感じざるを得ません。
それでも過去2作品と比べても遜色なく安定して良い作品を作ることができるYUIの能力の高さを改めて実感しています。
1stの頃と比べて音楽性が変化したことも、悪いことだとは思わないし、それほどクオリティーが落ちたとも思っていません。むしろ「FROM ME TO YOU」のようなアルバムを3枚続けて出されたら、何の成長もないと感じてしまいそうです。ロックだとかポップスだとか、そんなカテゴライズもどうでもいい。まだ若いし今は試行錯誤の時期なんじゃないでしょうか。
2008年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルバム全体のカラーとしては、ややロック色が強い渋めの楽曲が多い。
M1"Laugh away"とシングル曲3曲はクオリティが収録曲の中では突出した出来栄えに感じる。
その他は大同小異と言ってしまってはYUIや制作部の方々に失礼かも知れないが、押しなべて
楽曲やアレンジのレベルは高いとは云えないと思う。
アルバム曲の中で秀逸なのは、M7"Love is all"。これはイントロのダークでマイナーな曲調に
始まり、全編に渡ってYUI自身の現状に対する不満と憤りを痛烈に吐露する展開がある種爽快。
M9"We will go"はYUIとしては新しいタイプの楽曲で、跳ねた感じが良い。
M10"OH YEAH"はサビにフックが効いていて印象的だ。
ラスト曲のM13"Am I wrong?"がちょっと凡庸すぎて最後の曲としてアルバムを締めてる感じがない。
気になったのが歌詞である。以前の曲で使われたフレーズの焼き直しのような言葉が結構出て来て、
内容的にもキラーフレーズがほとんどない。YUIの歌詞にはキラリと光るフレーズがかなりあって
それが彼女の歌詞の特長でもあるが、最近の歌詞はどれも凡庸である。
最後にYUIの歌唱について少しだけ。今作においてもメッセージを届けようという強い想いは
確かに感じられる。巷ではYUIの歌唱力に低評価を与える意見は多いが、私はそうは思わない。
生歌唱での多少の音程の不安定さはあるものの、かなり力のあるボーカリストであると思うし、
今作でも力のあるところを随所に見せている。YUIのボーカリストとしての進化が垣間見える
アルバムだと思うが、歌詞が少し聞き取りにくくなった点が残念だ。
M1"Laugh away"とシングル曲3曲はクオリティが収録曲の中では突出した出来栄えに感じる。
その他は大同小異と言ってしまってはYUIや制作部の方々に失礼かも知れないが、押しなべて
楽曲やアレンジのレベルは高いとは云えないと思う。
アルバム曲の中で秀逸なのは、M7"Love is all"。これはイントロのダークでマイナーな曲調に
始まり、全編に渡ってYUI自身の現状に対する不満と憤りを痛烈に吐露する展開がある種爽快。
M9"We will go"はYUIとしては新しいタイプの楽曲で、跳ねた感じが良い。
M10"OH YEAH"はサビにフックが効いていて印象的だ。
ラスト曲のM13"Am I wrong?"がちょっと凡庸すぎて最後の曲としてアルバムを締めてる感じがない。
気になったのが歌詞である。以前の曲で使われたフレーズの焼き直しのような言葉が結構出て来て、
内容的にもキラーフレーズがほとんどない。YUIの歌詞にはキラリと光るフレーズがかなりあって
それが彼女の歌詞の特長でもあるが、最近の歌詞はどれも凡庸である。
最後にYUIの歌唱について少しだけ。今作においてもメッセージを届けようという強い想いは
確かに感じられる。巷ではYUIの歌唱力に低評価を与える意見は多いが、私はそうは思わない。
生歌唱での多少の音程の不安定さはあるものの、かなり力のあるボーカリストであると思うし、
今作でも力のあるところを随所に見せている。YUIのボーカリストとしての進化が垣間見える
アルバムだと思うが、歌詞が少し聞き取りにくくなった点が残念だ。
2008年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミュージッククリップ(約17分)
・Good-bye days
・I remember you
・Rolling star
・CHE.R.RY
武道館LIVE(約25分)
・OPENING
・It's happy line
・LIFE
・LOVE&TRUTH
・RUIDO
・Jam
・TOKYO
参考になれば嬉しいです。
・Good-bye days
・I remember you
・Rolling star
・CHE.R.RY
武道館LIVE(約25分)
・OPENING
・It's happy line
・LIFE
・LOVE&TRUTH
・RUIDO
・Jam
・TOKYO
参考になれば嬉しいです。
2008年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いよいよ約1年ぶりの3rdアルバムが発売されます!!
楽しみであり、期待ばかりが膨らみます!!
過去2作のアルバムはもちろん素晴らしい出来でしたし、何よりもシングル曲に負けない位、アルバム曲もいいっ!!
と、個人的に思ってたので今作もアルバム曲(新曲)には大いに期待してます。
また2ndアルバムに収録されてるシングル曲『Rolling star』『I remember you』『CHE.R.RY』『Good-by days』のPVが収録されたDVDが付いてる(限定盤のみ)のもかなり嬉しいです。
ただ、YUIさんの曲のなかで5本の指に入る位好きな『Understand』が収録されないのがちょっとだけ残念です。
でもそれだけ自信に満ちた作品だと思いますし、曲の構成に関しては、YUIさんやスタッフさんがねりにねった結果→『I LOVED YESTERDAY』が完成したと思うので、発売まで過去2作のアルバムを聞きながら待って様と思います。
※『Understand』が収録されないだけで否定的な意見が出たり、★が減らされたり…
今後そんなレビューが出てきそうで…
それだけが心配です…。
楽しみであり、期待ばかりが膨らみます!!
過去2作のアルバムはもちろん素晴らしい出来でしたし、何よりもシングル曲に負けない位、アルバム曲もいいっ!!
と、個人的に思ってたので今作もアルバム曲(新曲)には大いに期待してます。
また2ndアルバムに収録されてるシングル曲『Rolling star』『I remember you』『CHE.R.RY』『Good-by days』のPVが収録されたDVDが付いてる(限定盤のみ)のもかなり嬉しいです。
ただ、YUIさんの曲のなかで5本の指に入る位好きな『Understand』が収録されないのがちょっとだけ残念です。
でもそれだけ自信に満ちた作品だと思いますし、曲の構成に関しては、YUIさんやスタッフさんがねりにねった結果→『I LOVED YESTERDAY』が完成したと思うので、発売まで過去2作のアルバムを聞きながら待って様と思います。
※『Understand』が収録されないだけで否定的な意見が出たり、★が減らされたり…
今後そんなレビューが出てきそうで…
それだけが心配です…。
2009年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラムス、EB、EGというロック編成に乗って歌われる本作は、前2作とは曲調が違う。「My Generation」で‘制服脱ぎ捨てた16のあたしにまけたくはない’と歌うYUIが、いつまでも昨日と同じ歌を歌うわけはない。だが、「Love is all」で音楽評論家に皮肉を言ってみたり、「Am I wrong」で音楽への姿勢の違いについて近しい誰かに苛立ってみたり、相変わらず音楽に純粋でトンガっている。
また、「No way」のような少しコミカルな小品は、このロック調アレンジでなければ成立しなかったものだ。そして、「Laugh away」のサビはやはりずば抜けて魅力的だ。
方向性に行き詰まったり、他者との軋轢に悩んだり、でも思い直して前向きになってみたり、YUIの心の動きが物語のようにつづられている。
また、「No way」のような少しコミカルな小品は、このロック調アレンジでなければ成立しなかったものだ。そして、「Laugh away」のサビはやはりずば抜けて魅力的だ。
方向性に行き詰まったり、他者との軋轢に悩んだり、でも思い直して前向きになってみたり、YUIの心の動きが物語のようにつづられている。
他の国からのトップレビュー
BigBadBaz
5つ星のうち5.0
Nice addition to your Yui collection.
2020年9月22日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Maybe not her most well known tracks, but a good listen all the same. Plus there's a bonus DVD with 4 music videos and a live concert.