”当事者意識が希薄”という悪印象が不支持率向上に大きく貢献して
しまっている福田首相。
でも、「なにをおきれいごとをおっしゃっていはるのやら。ほかに
せなあかんことなんぼでもあるおもいますけど。」といいたくなる空気の読めない
(名前も思い出せない)前首相よりはるかにましだとおもいます。
藤原帰一は、”比較的先代より常識あるし、みた目より策謀家”とおっしゃって
います。そら、派手なこといわへん地道な人の方を信用しますね、普通の世間の人
はねえ。
岩瀬達哉の年金問題。読みましょう。年金制度って、はじめっからだましもんやった
ゆうことね。
酒井啓子さん(ファンです)の中東ABC、いつもすごくわかりやすくていいですねえ。
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SIGHT (サイト) 2008年 04月号 [雑誌] 雑誌 – 2008/2/29
商品の説明
出版社からのコメント
★役人首相には何も変えられない --年金・薬害・行革・外交...全部駄目!を検証する
インタヴュー 田中秀征 何も変えない官僚首相は一体、どこが駄目なのか
インタヴュー 予算 江田憲司 現政権の駄目さを予算総チェックから浮き彫りに
インタヴュー 年金 岩瀬達哉 福田政権が「年金問題」に向き合えない理由
インタヴュー 政VS官 加藤創太 パンドラの箱=「官僚制度」に役人首相はどうメスを入れるのか
インタヴュー 行革 北沢栄 進まない行政改革--その頓挫と挫折の経緯
インタヴュー 薬害 上杉隆 薬害肝炎問題は終わっていない!甘い危機管理の実態
インタヴュー 外交 藤原帰一 変わりゆく世界情勢において、福田政権の"お役人外交"は舵取りをできるのか
インタヴュー 内田樹 「クレーマー大国・日本」はここが駄目!
■特集「作家は語る」
インタヴュー 松浦理英子
「純文学は本当は面白いんです」--7年ぶりに長編『犬身』を発表した氏が語る
作家であることの"必然"
豪華連載陣
北野武・吉本隆明・いしいひさいち・中沢新一・東浩紀・いがらしみきお・酒井啓子・長田弘・ピーター・バラカン・泉麻人
登録情報
- ASIN : B0013Y7IPC
- 出版社 : ロッキング・オン; 不定版 (2008/2/29)
- 発売日 : 2008/2/29
- カスタマーレビュー:
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