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曲目リスト
1 | LIFE (the beginning) |
2 | REMIND |
3 | ストロマトライト |
4 | FREE STAR |
5 | 式日 |
6 | WALK |
7 | room NO.138 (inst.) |
8 | 街の輪郭 |
9 | オールドサンセット |
10 | 金色のカペラ |
11 | UNFOLD |
12 | TO THE WORLD’S END |
13 | LIFE (the ending) |
商品の説明
内容紹介
日本のロック・シーンを代表する3ピースバンドACIDMAN。約1年2ヶ月ぶりのニューアルバムがついに完成!
タイトル「LIFE」の通り、生命と生そのものが奏でられた色彩豊かな全13曲。今年度必聴アルバム!!
<初回生産限定盤>
特殊パッケージ仕様
LIVE TOUR "LIFE" チケット先行予約情報&
各会場BACK STAGE招待応募券封入
応募締切:2008年4月30日(当日消印有効)
■5/21 NEW DVDVIDEO CLIP集「scene of "LIFE"」リリース決定!!
. ACIDMAN動画コメントWMP
※初回限定盤をご希望の場合、単品でのご注文を御願い致します。他の商品と併せてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、在庫がなくなっている可能性が御座いますのであらかじめご了承下さい。
メディア掲載レビューほか
`ロック+αをキーワードに活動する3人組、ACIDMANの6thアルバム。ライヴ・バンドとしての存在をアピールした「REMIND」、最期の日の中にある希望を表現した「UNFOLD」、春の訪れを感じさせる「式日」のシングル3部作ほかを収録。`生命と生そのもの`を奏でた、光あふれるメッセージをぜひ! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.4 x 13.2 x 0.8 cm; 86.18 g
- メーカー : EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
- EAN : 4988006215078
- 商品モデル番号 : Life
- 時間 : 51 分
- レーベル : EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
- ASIN : B0014465O6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,934位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 41,824位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さらりと吹く、空気のように自然に、沁みこむ一枚でした。素晴らしい作品です。
2021年6月7日に日本でレビュー済み
イントロからの盛り上げ系バーン!のアルバム構成にはさすがに「またかよ」感がある。
というか今作には激しい曲が、もしくは高音の叫びそのものがうまく溶け合っていない気もした。
アルバム全体の世界観より、売るためにつかみを重視しているとも考えてしまう。僕が性格悪いだけなのかも知れないが。。
歌詞が今作では急に具体的で、個人的になっている気がした。宇宙の神秘よりも、人間の心にフォーカスしているように感じた。
and world から green chord を得て、今作へと続く流れはすごい自然に感じる。
というか今作には激しい曲が、もしくは高音の叫びそのものがうまく溶け合っていない気もした。
アルバム全体の世界観より、売るためにつかみを重視しているとも考えてしまう。僕が性格悪いだけなのかも知れないが。。
歌詞が今作では急に具体的で、個人的になっている気がした。宇宙の神秘よりも、人間の心にフォーカスしているように感じた。
and world から green chord を得て、今作へと続く流れはすごい自然に感じる。
2008年4月17日に日本でレビュー済み
ACIDMAN1年2ヶ月ぶりのニュー・アルバム。
「創」以来、必ず1年ちょいにはアルバムを出している彼ら。
今回ももう、前作のすぐ後に「シングル3部作!」とか「来春にはアルバム!」とかなり前からリリースが宣言されていた珍しい作品。
なんというか、悟りの境地を開いてしまったようなアルバムである。
作詞に於ける大木伸夫の吟遊詩人っぷりにもますます磨きが掛かっている。
どういうことかというと、完全に「静」のアルバムなのだ。ゆったりしたような。
判りやすくいうと「落ち着いた」感じ。
別にぬるくなったとか、ロックチューンが少ないという意味ではない。
おなじみ「REMIND」は激情のロックチューンだし、「FREE STAR」もアシッドマンらしいポップな楽曲だ。
全体的な雰囲気がまるで大樹のような、「冷静」な作品なのである。
より大人になったというか、このアルバム一枚で一曲、みたいな風にも個人的には感じた。
まるで何かを許してくれているような歌詞の世界も実に心地よい。
このアルバムを春にリリースしたのは大正解だろう。
独特のロックサウンドの部分はしっかり保ちつつ、じっくりと染み入るような「聴かせる」構成になっていてビックリ。
この変化をどう捉えるかどうかは各各であると思うが、自分の場合は非常に自然体でこの作品を好きになれた。
さて、注目したい一曲は「ストロマトライト」。全体的にアシッドマン印の、王道の楽曲が多く入っている中で
この楽曲は新境地という感じになっている。このアルバムでは唯一といっていいくらいの
ファンキーなリフが印象に残る、妖艶な楽曲で新鮮だった。
やはり王道だけじゃ物足りない部分もあるので、このような楽曲が入っているのはバランス的に良いと思う。
「動」の極みが「Loop」なら、「静」の極みはこの「LIFE」だと個人的には思う。
ある程度、やりつくした感はあるのでここからの彼らの動向にも大いに注目する。
ちなみに3部作シングルは単体で聴くよりアルバムで聴いた方が全然良い。「UNFOLD」なんか2割り増しで良く聴こえた。
「創」以来、必ず1年ちょいにはアルバムを出している彼ら。
今回ももう、前作のすぐ後に「シングル3部作!」とか「来春にはアルバム!」とかなり前からリリースが宣言されていた珍しい作品。
なんというか、悟りの境地を開いてしまったようなアルバムである。
作詞に於ける大木伸夫の吟遊詩人っぷりにもますます磨きが掛かっている。
どういうことかというと、完全に「静」のアルバムなのだ。ゆったりしたような。
判りやすくいうと「落ち着いた」感じ。
別にぬるくなったとか、ロックチューンが少ないという意味ではない。
おなじみ「REMIND」は激情のロックチューンだし、「FREE STAR」もアシッドマンらしいポップな楽曲だ。
全体的な雰囲気がまるで大樹のような、「冷静」な作品なのである。
より大人になったというか、このアルバム一枚で一曲、みたいな風にも個人的には感じた。
まるで何かを許してくれているような歌詞の世界も実に心地よい。
このアルバムを春にリリースしたのは大正解だろう。
独特のロックサウンドの部分はしっかり保ちつつ、じっくりと染み入るような「聴かせる」構成になっていてビックリ。
この変化をどう捉えるかどうかは各各であると思うが、自分の場合は非常に自然体でこの作品を好きになれた。
さて、注目したい一曲は「ストロマトライト」。全体的にアシッドマン印の、王道の楽曲が多く入っている中で
この楽曲は新境地という感じになっている。このアルバムでは唯一といっていいくらいの
ファンキーなリフが印象に残る、妖艶な楽曲で新鮮だった。
やはり王道だけじゃ物足りない部分もあるので、このような楽曲が入っているのはバランス的に良いと思う。
「動」の極みが「Loop」なら、「静」の極みはこの「LIFE」だと個人的には思う。
ある程度、やりつくした感はあるのでここからの彼らの動向にも大いに注目する。
ちなみに3部作シングルは単体で聴くよりアルバムで聴いた方が全然良い。「UNFOLD」なんか2割り増しで良く聴こえた。
2023年4月7日に日本でレビュー済み
ACIDMAN聞きながら、短歌作ってたら狐の嫁入り行列浮かんできて、これもありそうかもなと。
ちょっと怖い話になったけど、このひと達のうたはあくまで相手に委ねる感じで万人受けする落ちが決まってないので、やっぱりそこがいいとこやなと思います。やっぱ最高やな。
ちょっと怖い話になったけど、このひと達のうたはあくまで相手に委ねる感じで万人受けする落ちが決まってないので、やっぱりそこがいいとこやなと思います。やっぱ最高やな。
2008年8月1日に日本でレビュー済み
このアルバムは
「POPになった」
「ACIDMANの音じゃない」
などと酷評されているが
そもそもアルバムタイトルの「LIFE」から考えれば、ポピュラーな音なった(した)のも納得がいく
今までは
「自分達の創り上げた音」
「輪廻転生」
「万物の等しさ」
「宇宙」
「静」
など、壮大なテーマを取り上げてきたACIDMAN
しかし、このLIFEは
「生から死へ」という普遍的で身近なテーマをコンセプトに創り上げた
という事は、より身近な音で表現する事によって、このLIFEの良さが滲み出てくる
確かにACIDMANの音は初期に比べれば落ち着いた
だが、アーティスト、バンドにとって「変わる」事はごく自然な事
それを受け入れられないのならば、初期のACIDMANの音を聴いていればいい
このLIFEによってACIDMANという硬派なバンドが、易しく感じられる
「POPになった」
「ACIDMANの音じゃない」
などと酷評されているが
そもそもアルバムタイトルの「LIFE」から考えれば、ポピュラーな音なった(した)のも納得がいく
今までは
「自分達の創り上げた音」
「輪廻転生」
「万物の等しさ」
「宇宙」
「静」
など、壮大なテーマを取り上げてきたACIDMAN
しかし、このLIFEは
「生から死へ」という普遍的で身近なテーマをコンセプトに創り上げた
という事は、より身近な音で表現する事によって、このLIFEの良さが滲み出てくる
確かにACIDMANの音は初期に比べれば落ち着いた
だが、アーティスト、バンドにとって「変わる」事はごく自然な事
それを受け入れられないのならば、初期のACIDMANの音を聴いていればいい
このLIFEによってACIDMANという硬派なバンドが、易しく感じられる
2009年3月13日に日本でレビュー済み
スロウレインが オリコンでtop10以内に入ったあたりから、曲がキャッチーになりすぎてると不満をもらすファンが多いです。どうしても初期からのファンはそういう事を言いたがる傾向にある。しかし、絶対にACIDMANは進化している。 進化できていないのは 培スマ、酸化空、赤橙、造花が笑うなど、すでに遠い昔となるACIDMANにドップリハマっていたファンの方だ。 ACIDMANはもっと遠くを見つめている。 大木さんが必死になってみんなに伝えようとしている事を解ろうともせずに、まるで評論家のように、残念!とか、そこらのポップスと同じ!とかエラそうに言うガチガチ頭のファンが腹ただしくてなりません。 わかる人だけ 聴けばいいんだ。いくらレビュー読んだって聴かないとわからないよ。
2008年12月4日に日本でレビュー済み
世間はロックバンドのポップな曲に対して少々勘違いしている
このアルバムがいい例
ロックバンドがずっと同じ道をひたすら走る
それもかっこよくていいだろう
だが、考えてもみてほしい
ロックバンドなのにポップをやる
こんな贅沢な事があるだろうか?
貪欲でいいじゃないか
可能性を大いに魅せてくれるんだ
逆に感謝をしなくては
このアルバムがいい例
ロックバンドがずっと同じ道をひたすら走る
それもかっこよくていいだろう
だが、考えてもみてほしい
ロックバンドなのにポップをやる
こんな贅沢な事があるだろうか?
貪欲でいいじゃないか
可能性を大いに魅せてくれるんだ
逆に感謝をしなくては
2008年6月6日に日本でレビュー済み
アルバム全体がまるで一日を表現したような構成です。
日本屈指の演奏力も健在。
自己視点に重きを置いた感想となってしまいますがご了承下さい。
暗中での一瞬の閃きを連想させる「REMIND」〜
眠りの前の葛藤の具現化・「TO THE WORLD’S END」。
インストは「睡眠」そのものを表しているような気がします。
根幹は強くなっても、今までのACIDMANとは一味違った爽快な世界観を映し出しています。
また上記の感想もあり、1枚を通して聴いてみることをお薦めします。
日本屈指の演奏力も健在。
自己視点に重きを置いた感想となってしまいますがご了承下さい。
暗中での一瞬の閃きを連想させる「REMIND」〜
眠りの前の葛藤の具現化・「TO THE WORLD’S END」。
インストは「睡眠」そのものを表しているような気がします。
根幹は強くなっても、今までのACIDMANとは一味違った爽快な世界観を映し出しています。
また上記の感想もあり、1枚を通して聴いてみることをお薦めします。