お届け先を選択

ロッキー2 [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 748個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 1枚組
¥2,112
DVD 通常版
¥2,669 ¥1,083
DVD 通常版
¥2,700 ¥984
DVD 通常版
¥3,500 ¥789
DVD 1枚組 ¥8,057 ¥7,232
DVD 通常版
¥182
今すぐ観る レンタル 購入
フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー, 字幕付き, 吹き替え
コントリビュータ シルベスター・スタローン
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 59 分

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

商品の説明

宿敵・アポロとの再戦!
ロッキーは再び愛と人生を賭けたリングに立つ!


<キャスト&スタッフ>
ロッキー…シルベスター・スタローン(羽佐間道夫)
エイドリアン…タリア・シャイア(松金よね子)
ポーリー…バート・ヤング(富田耕生)
ミッキー…バージェス・メレディス(千葉耕市)
アポロ…カール・ウェザース(内海賢二)

監督・脚本:シルベスター・スタローン
製作:ロバート・チャートフ/アーウィン・ウィンクラー
音楽:ビル・コンティ
ボクシング振付:シルベスター・スタローン

●字幕翻訳:保田道子 ●吹替翻訳:木原たけし

<ストーリー>
ヘビー級タイトルマッチで辛くも王座を守ったとはいえその戦いぶりに非難が集中したアポロに対し、敗れたりとはいえフルラウンドに感動のファイトを展開したロッキーには熱烈な賛辞が集中。巷に流布するアポロ再起不能の噂を打ち消そうと、アポロ陣営は再度ロッキーとの再戦を宣言するが……。

<特典>
●オリジナル劇場予告編

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142655127
  • 監督 ‏ : ‎ シルベスター・スタローン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー, 字幕付き, 吹き替え
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 59 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/4/16
  • 出演 ‏ : ‎ シルベスター・スタローン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0014B8AEC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 748個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
748グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
DVD と Blu-ray の比較
5 星
DVD と Blu-ray の比較
DVDは持っていて今回Blu-rayも買ったので見比べてみました。DVDは画質が粗いです。試合の場面など暗いところがあります。字幕の文字も読みづらいです。でもその粗さも70年代の映画の雰囲気が感じられていいです。チャプターは32。特典映像は劇場予告編。英語はドルビーサウンドで日本語はモノラルです。Blu-rayはチャプター16でDVDと場面切り替えが違います。画面サイズは同じビスタ。特典映像はありません。英語はDTSーHDで日本語はDTSなので音声はいいです。画質は赤味が強いところがありロッキーやアポロの身体が少し赤く見えたりします。しかし画質は全体的にかなり改善され良くなっています。ジャケ写が写真ではなく絵みたいです。「ロッキー2」の中では動物園でのプロポーズのシーンが好きです。ある意味スポーツ映画でもあり恋愛映画でもあります。あとロッキーの乗るポンティアックがかっこいいです。「3」ではバイク。…スタローンは昔「ゴッドファーザー」のソニー役のオーディションに落ちたと聞いたことがあります。監督の妹でもあるタリア・シャイアも出ていました。そんなこともありエイドリアンにタリアを選んだのではないかなと思ったりもします。偶然ですか
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画館でも見ましたし、中々、懐かしく良いです(^o^)
2022年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テーマとしては再生です。
アポロとの激闘によってロッキーは人気者となり、大金を手にします。
ロッキーの生活は一変し、高級店で服を買い、新車を購入し、新居も購入とエイドリアンの心配をよそに、次々とお金を使います。
目の故障もありボクサーから引退して、オファーがきたCМ撮影に挑みますが、ことごとく失敗します。
学歴がないため希望するデスクワークの職は探せず、かろうじて精肉屋で職を見つけますが、不況によりレイオフになります。
妊娠中のエイドリアンも仕事に出て、ロッキーはミッキーのジムで下働きをすることになります。
あっというまの落ちぶれです。
しかし、ここでアポロが再戦を求めてきます。
アポロが前作の試合がふがいなかったことから、誹謗中傷の手紙が押し寄せるようになり、雪辱の機会を求めていました。
ロッキーは再戦を引き受けますが、エイドリアンが反対するため練習に身が入りません。
過労からエイドリアンが倒れ、早産となり、エイドリアンも昏睡状態に陥ります。
エイドリアンは目覚め、苦しむロッキーを見て、エイドリアンは「勝って」と告げます。
紆余曲折ありましたが、ロッキーにはボクシングしかないと、ここで目覚めたのです。
このひとことで、ロッキーは必死に練習に取り組み(ここでフィラデルフィア博物館のシーンがでてくる)、アポロとの再戦に向かいます。
そして、戦いのあとで「エイドリア~ン」の叫びがでてきます。
とまあ、こんな感じのストーリーです。

一夜にしてヒーローになったロッキーと、そのとまどい。
普通の生活を求めるエイドリアンとの葛藤という人間ドラマが中心で、よくできた脚本だと思います。
行って帰るというストーリーは古来より使われているパターンですが、それだけ人間の根源に訴えるテーマなのかもしれません。
本作でも、戻るべきところに戻るロッキーの姿を、きっちりと、描き切っていると思います。
当時のシルベスタースターローンは急に人気者になったことで、マスコミに私生活をいろいろ否定的に書かれていたそうで、そうしたことも背景にあったのかもしれません。
前作でも思いましたが、なによりアポロ役のカール・ウェザースの演技が鉄板です。
ボクシングのステップが華麗で、素人には見えません。
元プロアメリカンフットボール選手というスポーツ経験が生かされているのかもしれません。
前作から続いて興行収入2億ドルを超えるヒット作です。

エイドリアーンを聞きたいひとのために!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何かっつーと下向くシャイな演技が良くて本当に可愛い。
ただ、メガネ外させたのだけは失敗でしょう。
あのざーますメガネが最高に似合ってたのになー。
メガネ姿ちょっとだけでも見たかったなー。
映画自体は既視感ありあり、1と同じ展開ですが、
それでも燃える黄金展開には抗えません。
私にとってはロッキーの映画ではなく、
可愛いエイドリアンを案じることがストーリーの芯でした。
最後にはエイドリアン、良かったねと声をかけてあげたくなるいい作品です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作から3年ですが続編としてタイムラグをほとんど感じずに観られます
ロッキーらしいダメっぷりも見事に描かれていますし
ランニングシーンで子供達が徐々に増えフィラデルフィア美術館の階段を上る頃には
街中の子供達がロッキーの後に続くシーンは圧巻で股間の揺れと共に大笑い、まさにヒーローです
前作と同様みんなが大好きな要素が惜しみなくテンコ盛りで素晴らしい作品になっています
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Rocky1・2は,「アメリカンドリーム」の意味を変容させた
歴史的な作品だと思います。

「Rocky2」は前作Rockyのラストの長い引用から始まります。

街のしがない債権回収屋の無名ボクサー,ロッキーは,
ペットショップに勤める,内気な黒髪のエイドリアンに恋します。

そして不意にめぐってきた絶対王者アポロとのタイトル戦で
「最終ラウンドまで立っていることができたら,自分はただのゴロツキでないことを証明できる」,
ただそれだけの気持ちでアポロの猛攻に耐え続けます。

試合後,判定の結果などに目もくれずに
ロッキーはエイドリアンの名前を呼び続けます。
誰もが羨むようなブロンドの美女を獲得することや,
名声や大金を手に入れること
(それがライバルのシュワルツネッガーの映画のテーマだったりする)。
そうではなく,
美しくもなく目立たない黒髪の内気なエイドリアンの愛と承認を得ること,
それがロッキーの「アメリカン・ドリーム」だったわけです。

以上を映画の冒頭で再び確認して,
Rocky2は始まります。

予想外の苦戦の末,スプリット・デシジョン(split decision)で
辛くも判定勝ちした絶対王者アポロは
プライドを傷つけられ,
再戦に応じるよう,ロッキーを口汚く挑発してきます。
また急に人気者になったロッキーには
CMの話などが舞い込んできたりもします。

しかし全くやる気がでないロッキー。

それは上述した通り
「エイドリアンの愛と承認を得ること」という夢をかなえたロッキーにとっては
興味の持てない話なのはあたりまえだといえるでしょう。

しかしロッキーとエイドリアンの意思に反して,
アポロとの再戦がお膳立てられていきます。

ロッキーの現役復帰に頑として反対するエイドリアン。
二人の仲は険悪になり,
エイドリアンは心労と出産が重なり,
ついには危篤状態に陥ります。

しかし病院で意識を取り戻したエイドリアンは,
そばに付き添っていたロッキーになぜかこういうのです。

「勝って(Win!)」と。

そのあとのロッキーの猛トレーニングシーンは,
パロディにも使われるほど広く知れ渡ったシーンの数々となっています。
ニワトリを追い掛け回して捕まえるトレーニングは,
あの某お騒がせ兄弟ボクサーも報道陣に公開していましたよね。

フィラデルフィアのダウンタウンを
膝が破れたスウェットを着てランニングするロッキー。
このボロのスウェット姿がたまらなく良いですね。
ちなみにエイドリアンもロッキーが「新しいコートを買ってあげる」と言った時,
「今着ているコートがあるからいらない」と断ってます。
これらはこの映画にとって重要なモチーフの一つでしょう。

さてところが,
ランニングするロッキーが都心部に出るにしたがって,
子供たちが見つけて追いかけ始めます。
子供たちにとってロッキーは「ヒーロー」なのです。

始めは追いかけている子供は数人なのですが,
なぜか最後の方は100人以上(笑)に膨れ上がります。

私は,ここでロッキーがスピードをぐんぐんあげて
子供たちをいったん振り切るシーンが好きです。

そのあとロッキーは階段を駆け上がり
フィラデルフィア美術館前の広場で両手を高く上げ,
勝者のように飛び跳ねます。

まだ試合前なのに,
ロッキーは何に勝ったというのでしょうか。

私にはロッキーが
「自分は子供たちに憧れられるような旧来のヒーローではない,
 でもエイドリアンの愛と承認を得たから勝者なのだ」と
主張しているように思えるのです。
だからロッキーは子供たちを振り切ったのです。

しかしそのロッキーに100人超の子供たちが追いついてきて
一緒に勝利の跳躍を始めるのです。
それはロッキーが提示した新しいアメリカンドリームを
次世代を担う子供たちが追随することを暗示しているように思えるのです。

その意味でこのフィラデルフィア美術館は
アメリカにとって歴史的な場所といえるでしょう。
市民が,ロッキーが駆け上がった階段を「ロッキー・ステップ(Rocky Steps)」と呼び,
市が,ロッキー像を建立してロッキーを顕彰したのは,
ある種当然すぎる話なのかもしれません。

そのあとのアポロとの試合はもはや単なる余話です。
勝っても負けても,
まさしくどうでもいい話と言えるでしょう。

ロッキーはもうすでに勝っているのですから。

映画のラストで,
ロッキーは「エイドリアン勝ったぞ(Adrian, I did it)」と叫びます。
これは明らかに病院でのエイドリアンの「勝って」という呼びかけに対する応答です。
ロッキーの目はRocky1・2全編を通して,
ひたすらエイドリアンだけに向いていることがわかります。
非常に脚本が練られているというか,
日本語吹き替えスタッフは非常にストーリーを考え抜いていることもわかるでしょう。

お勧めします。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル通り。
今回は勝利してチャンピオンになるが、基本、パターンは前作といっしょ。

見ながら「水戸〇門や、釣りバ〇日誌みたいだなぁ」と、ほっこりしてしまった。

そういう点では安心して見ていられる。
だが二作目にして、すでに「ネタ切れ感」はいなめない。

しかし「逆境からの逆転劇」というものは、いつの時代も単純に人の心を打つものだ。
だからいろいろ考えず、のめり込めば、感動すると思う。

あと音楽の素晴らしさは、相変わらず間違いない。

以上。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月26日に日本でレビュー済み
S・スタローン脚本・監督によるシリーズ2作目だが、1作目のJ・G・アビルドセン監督の現場の息遣いが感じられるような臨場感あふれる演出とは違い、ロッキーの内面に肉薄するような描写にスタローンのキャラクターへの愛着が感じられ、ドラマ要素が強くなっているのは好みが分かれるか?
時の人となったロッキーに訪れる苦難と試練の生活描写が物語の4分の3を占めるが、エイドリアンへの無償の愛をテーマに置くことにより、拳闘シーンの無い一見ダレ場になりそうなエピソードの数々も、クライマックスのアポロ再戦へのカタルシスにつながっていく。1作目未鑑賞でも楽しめるであろうが、前作を見た方は物語に一層の感情移入ができるであろう。
今作も前作同様、ゆったりしたペースでのストーリー進行だが、世界観の深掘りには成功しており、シリーズの続編として大いに楽しめる。

4Kソフトは、グレインが非常に強くノイジーに思え、精細さを感じることは無かった。ブルーレイをお持ちの方は無理な買い替えは必要なさそうだ。
2021年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズの中で一番好きな作品です。
引き分けのままではチャンピオンとしての矜持が許さないアポロ、自分にはボクシングしかないと悟るロッキー、ロッキーの右目を案じるエイドリアン、愛弟子がアポロにコケにされるのが許せないミッキー。プライドと愛情の交錯が見事に描かれています。
もがき苦しんだロッキーの姿を見ているからこそ、最後の感動はとても大きいです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
sh
5つ星のうち5.0 Next to Rocky 4.
2018年11月15日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Although it is spoiled, I bought it for listening to the word "winning" which is the name scene of Rocky 2, but it was worth it.
John Bruno
5つ星のうち5.0 Nice DVD
2023年10月7日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Upgrade of Video tape.
FALCO
5つ星のうち3.0 Où est l'audio en français ?!?
2019年5月30日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Tout y est sauf l'audio en français ! Dommage qu'aucun avertissement ne soit mis par le vendeur. C'est mon cinquième achat de la sorte. Quelle frustration. Malgré mes demandes à ce sujet je n'obtiens par toujours la réponse. A mes risques
donc. Mais cela commence à faire beaucoup. Comme dit le proverbe. "Dans le doute, abstiens toi". OK.
Christian Libouban
5つ星のうち5.0 Conforme à la description
2019年5月30日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Conforme à la description, reçu rapidement, merci beaucoup
Eric Mayforth
5つ星のうち5.0 The Thrilling Rematch
2012年3月23日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Rocky  was one of the biggest films of 1976. Millions saw Sylvester Stallone play Rocky Balboa, a struggling Philadelphia boxer who ultimately got a bout with heavyweight champion Apollo Creed (Carl Weathers) and fought him to a split decision.

Given how popular the film was, it was hardly surprising that a sequel would follow--"Rocky II" was released in 1979. In this film, Rocky marries Adrian Pennino (Talia Shire) and the two begin their life and family together in a working-class section of Philadelphia.

Rocky initially has no interest in a rematch with Apollo, but economic setbacks lead him back into the ring. Burgess Meredith plays Mickey Goldmill, Rocky's trainer. Mickey trains Rocky very hard and makes key changes to his fighting style in the time leading up to the rematch.

The cast members are again very good in their roles, and Brent Musburger even makes a cameo appearance. "Rocky II" didn't garner as many plaudits or awards as the original did, but it is my favorite of the series--the climactic scene of the fight is one of my favorite movie scenes ever, and the film is inspiring and imparts the values of hard work and battling adversity.
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート