AVP2 エイリアンズVS.プレデター 完全版 (初回生産分限定特典ディスク付・2枚組) [DVD]
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フォーマット | 色, 限定版, 吹き替え, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | スティーブン・パスカル, コリン・ストラウス, グレッグ・ストラウス |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 1 時間 42 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | ¥1,500¥1,500 | ¥1,349¥1,349 | — | — | ¥2,150¥2,150 | — |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2018/8/17 | 2018/8/17 | 2012/7/18 | 2010/7/2 | 2008/5/2 | - |
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価格 | ¥1,200¥1,200 | ¥1,000¥1,000 | — | ¥1,450¥1,450 | — | ¥968¥968 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2018/3/16 | 2012/7/18 | 2010/6/25 | 2009/11/20 | 2008/5/12 | 2008/5/2 |
特典 | 初回生産分限定特典ディスク付 |
商品の説明
商品紹介
新種降臨。プレデリアン誕生。
前作の衝撃的ラストは終わりではなく、始まりだった……。
大ヒットSFバトルアクション第2弾
<キャスト&スタッフ>
ダラス…スティーブン・パスカル(咲野俊介)
ケリー…レイコ・エイルスワース(湯屋敦子)
モラレス…ジョン・オーティス(小山力也)
リッキー…ジョニー・ルイス(野島健児)
監督:グレッグ・ストラウス/コリン・ストラウス
脚本:シェーン・サラーノ
製作:ジョン・デイビス/デイビッド・ガイラー/ウォルター・ヒル
●字幕翻訳:林 完治 ●吹替翻訳:平田勝茂
<ストーリー>
南極での死闘を終えたプレデターの宇宙船では、すでに次なる戦いへの火種が生じていた。一体のプレデターからチェストバスター(エイリアンの幼体)が誕生し、両者の能力を併せ持つ“プレデリアン”へと成長、プレデターたちを次々に惨殺していく。そしてコントロール不能となった宇宙船はコロラドの森へ墜落。すると、プレデリアンのほか、船内に潜んでいたエイリアンたちが獲物を求め飛び出していくのだった。一方、船の異変を知ったプレデター側も、エイリアンの駆逐を生業とするニュー・プレデター“ザ・クリーナー”が地球へと乗り込んでくる。こうして、再び2大モンスターの激闘が始まり、地元の人間たちはこの凄惨な戦いに巻き込まれてしまうのだが……。
<ポイント>
●前作の衝撃的ラストからその後……
新種“プレデリアン”誕生で世紀の2大モンスター対決、第2戦突入!
●全てがスケールアップ!
ニュー・クリーチャー登場&人類生活に侵入した初の地上銃撃戦による、パワーアップアクション! スケール拡大! ハードバイオレンス!
●セルDVDでしか観れない!!
劇場では封印された約7分の未公開シーンを追加した長尺バージョン「完全版」を収録!“プレデリアン”や“ザ・クリーナー”の秘密がわかる貴重映像!
●制作の裏側に迫る豪華映像特典を収録した特典ディスク付2枚組!
“プレデリアン”誕生秘話などファン必見の映像満載!
※初回生産分が終了次第、通常版へ切り替わります。
<特典>
【Disc-2】
●戦闘準備:メイキング・オブ・「AVP2」
●徹底した戦い:ポスト・プロダクション
●帰ってきた悪夢:エイリアンの製作
●テクノロジーと野生:プレデターの製作
●新たな強敵:プレデリアンの誕生
●プレデターの世界の構築
●サイエンス・オブ・エイリアン
●サイエンス・オブ・プレデター
●スティル・ギャラリー(7種)
※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
Amazonより
2004年の『エイリアンズVS.プレデター』は、流血と銃撃戦のどちらも物足りなかったと思う人に朗報だ。『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』はどちらのカテゴリーもぐっと改良され、タイトルに登場する地球外生物の間で大いなる争いが炸裂する。21世紀に設定された(すべての『エイリアン』映画以前の物語)『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』では、制御不能となったプレデターの宇宙船が、コロラド州の小さな町に墜落する。地元の人々には知る由もないが、この宇宙船にはH・R・ギーガーがデザインした昆虫型のモンスターが搭載されており、すぐさまほとんどの住民に寄生していく。人間のキャストは徐々に減っていき少数の(記憶する価値はないかもしれないが)人が残るだけとなる。プレデターの戦士も送り込まれてさらに話は複雑となり、エイリアンたちだけでなく、獰猛なエイリアンとプレデターのハイブリット(SFとホラーのメディアからはプレデリアンと呼ばれる)との戦いが勃発する。視覚効果デザインとミュージック・ビデオの第一人者、ストラウス兄弟(長篇映画の監督は本作品が初)が全編を通じて激しいアクションを投入しているが、これは賢い。セリフとキャラクターがとにかく薄っぺらだからだ。だが、この点は十代の少年が見るぶんにはたいした問題ではないはずで、本作品の中心となる視聴者は明らかにこうした層である。そうは言っても『エイリアン』シリーズのファンも、ラストではあっと驚くはずだ。シリーズの伝説が登場しており、これだけが唯一の救いである。(Paul Gaita, Amazon.com)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 英語
- EAN : 4988142657220
- 監督 : グレッグ・ストラウス, コリン・ストラウス
- メディア形式 : 色, 限定版, 吹き替え, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 42 分
- 発売日 : 2008/5/2
- 出演 : スティーブン・パスカル
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B0014B8AIS
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,725位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 448位外国のSF映画
- - 1,672位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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前情報無く観てたら、あれ?何かプレデターがどっち側にも居る?
ってなってしまったので、Wiki見ると・・・
どうやら冒頭でプレデターに寄生孵化した幼生体は
プレデリアンというプレデターとエイリアン混合の新種らしい。
顔がプレデターだったので混乱しました。
まさにその混乱する要因ともなりましたが、とにかく画面が暗い。
全体的にエイリアンとプレデターが出るシーンは殆どが暗く、
同じ用にヌルヌルテカテカして、
しかも素早い動きとアップでカット切り替え多いものだから
もう何起きてるかがわかりにくい。
話自体は冒頭のプレデリアンが暴れたせいで
プレデター船が地球上のとある街に落ちてしまう、
その状況を解決しに来たクリーナー(プレデターの問題解決お掃除人)
それに巻き込まれた人間と街のパニックホラー?な状態です。
良くホラー物にあるような若者たちが巻き込まれて行きますが
とにかく暗い画面と、登場人物が多いものだから
「今、殺られたのは誰?」という事態に陥ります。
全体的にB級パニックホラー感で進行しますが、
アクションも凝っているし迫力あるのでそれ自体は悪くないです。
前作は薄かった初代プレデターっぽい画面演出なんかもあって
プレデターサービス感は増してる気もします。
最終的には登場人物が多すぎたのか、
ちょっと主要人物たちが雑に殺されて行きますので、
そこら辺はもうちょっと人間側も描く対象を絞って
展開した方が良かったんじゃないかなぁ。
ギリ星4つでも良かったんですが、
やっぱり画面の暗さがね・・・ってことで星は1つ減らしました。
【追記】
クリーナーは目撃された警官吊るしてたけど良いんか?
掃除しに来たんじゃないの?笑
舞台が地球だからといって、下手に人間サイドをシナリオに絡ませた結果、完全に邪魔になってしまっている。これはウルフが主人公の映画なんだから。
エイリアン相手に無双するウルフは格好良いが、終盤の戦闘シーンは雨と暗さのせいでわかりにくいのが残念。
序盤は淡々とエイリアンを処理していくが、プレデリアンが予想外の繁殖能力を持っていたせいで痕跡を処理しきれず、戦士としての本能が刺激されたのか、職務遂行を諦め、プレデリアンを狩る事に。
プレデターとエイリアン、双方の作品に配慮したのか、決着が核という横槍による事実上の引き分けという最低の結末に。
プレデリアンが相手にしていたのは、基本的に非戦闘員の人間で、繁殖の為に襲っていた描写ばかりの上、ウルフを奇襲するシーンはあるものの、それほど圧倒していた訳でも無い(事実最後まで仕留められなかった)ので設定程の強さは感じられなかった。
更に言えば、エイリアンがただの銃でサクサク倒されていたのも違和感。あまりにも弱すぎる。
ラストも人間だけがおこぼれに預かり、続編創れますよ的な終わり方をしていたのが鼻につく。プレデター無印と2のように、強い主人公がいれば少しは感想も変わったかな。
内容に関してはまんまタイトル通りです。ゾンビ映画のようなB級パニック映画として観ると中々悪くないのですがAVPの舞台でやる意味があるのだろうかという……
今作でただ一人(?)活躍するプレデターですが、行動を見るに彼は隠ぺい工作をする為エイリアンの始末とその痕跡を消すために地球に降り立ったようです。ですがエイリアンの増殖速度には全く追いつかず後手後手に回ってばかり。と、いう設定はいいのですが……にも拘わらず人を殺します。エイリアンを殺そうとしてうっかりだとか騒ぎにならないように目撃者を殺して始末するだけなら分かるのですが、自分が殺した人間はいつも通り吊るしてます。エイリアンの痕跡さえ消せれば騒ぎになるのは別に良いのかよw
今作はパニック映画構成な感じなので正直人間を蹂躙する役はエイリアンで足りていて、裏でプレデターがエイリアンと戦いついでに人間を殺したからと言ってぶっちゃけ映画の面白さ事態にさした影響は無いと感じてます。真剣にゾンビ映画してる中で実は狼男もいて人間とゾンビを殺してたって言われたら「その設定いる?」てなりますよね。
人的被害は多く出しつつも仕事を全うしきってエイリアンについてはプレデターが片付けることができたみたいなオチか、もしくは前作ままになったとしても人間と共闘してエイリアン倒すでもしてればプレデターは必要要素となりえたでしょうが……今作のような流れではプレデターは存在意義を感じないなと。くわえてラストが決着つかないまま何も分からないまま昇天…彼はいる意味あったの?の極み……
というわけでエイリアンの物量があればそれで良いじゃんと感じてのレビュータイトルでした。
ついでに前作のラストで産まれた新種の怪物プレデリアンですが、その外見インパクトに対して大した活躍をしていない印象です。一応普通のエイリアンより強いぽくてラストバトルまで繰り広げますが物量で町を蹂躙するエイリアン群のイメージに負けています。個体としてニューボーンやクイーン程の魅力を感じない。加えて言うとプレデリアンは卵→フェイスハガーという工程無しで人間にエイリアンを寄生させる能力を持っていますがこの設定、エイリアンシリーズファンとしては大ブーイングものです。
エイリアンの生殖に関しては色々設定があるわけで、いくらプレデターから産まれたクイーンもどき?と言ってもその能力は唐突感が否めません。ていうかその能力を使ったのも終盤だったので急になに?って感じだし寄生先に種族も性別も問わないエイリアンがわざわざ相手を選んで寄生させたというのも無理があるためただ制作側がショッキングな映像を作りたいが為に盛り込んだ設定としか感じない。
プレデリアンは物語を開始させる鍵なので存在意義を感じないほどでは無いですが使い方はどうなの?という感じでした。
そして前作に引き続きオチがこれまた王道。政府がミサイルで全部吹っ飛ばそうとするオチ嫌いじゃないです。が、上記したようにプレデターも町の住民たちと同じく何も分からないまま全部吹っ飛ばしちゃって重ねて言いますがvsさせる意味無いじゃん!ていう。更に二重オチとしてまたウェイランド社が出てきますがこれもちゃんと全部吹き飛ばせてたなら発生しないイベントだったしなんだかなー。
戦艦は地球へ不時着し、エイリアンが野放しに。
地球人はエイリアンの糧となっていく。
そして仲間のプレデターがエイリアンの始末をつけにいく。
クソつまんない。
ストーリーなどない。
わー、きやぁー、うわーで終了。
エイリアンとプレデターがシャーってしてるだけ。
見つめ合っている間にボカン。
なんにも面白くない。
画面は終始真っ暗でよくわからん。
どきどきもなければ感動もない。
マジでクソつまらない。
いや、クソにもならん。
ただ、今作は強いプレデターがプレデリアン達を始末しにいくぽい。ので胸アツかと思いきや、
なんか微妙に面白くない。ヒトカス達が邪魔なのであるw。もっとプレデターがエイリアンを始末する
映像がみたいのだ。ストーリーの設定は良いのに☆1。ただプレデターが出てるので☆3。
このハイスペックなモンスターがねずみ算的に増え続けて街は一瞬で壊滅。多数の登場人物は殆どが悲惨な死を遂げ、妊婦はエイリアンの孕み袋として生き地獄な目に。応援の軍隊も全滅し、頑張って生き残った住民も最後は政府に見捨てられて全員死亡でほぼバットエンドです。
この手に負えない怪物を生物兵器として運用なんて無理筋すぎますよ、本編のエイリアンのお話は…。
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