11eyes 罪と罰と贖いの少女のエンディング曲であり、自分が11eyesの曲の中で最も好きな曲です!
この曲のジャケットがリゼットということもあり、本編をやってから聴いていると、なんかリゼットのキャラクターソングみたいに思えてくる。
だから自分としてはCDなら、どうせならリゼット、リーゼロッテの声優さんにも歌って欲しかったな。
まあ、贅沢は言わん。
十分に神曲です!
「全てが手に入るなら最期はいらないだろう、
荒野を越えて絶望が押し寄せてる」
という部分が自分には、グッときました。
本編をやってから聴くことをオススメします。
リゼットファンならなお良し!!
ありがとう!!