それまでのセルフ・プロデュースから方向転換してデイヴが好きだったELOのジェフ・リンにプロデュースを依頼した、ソロ第8弾アルバム。本アルバムからピュア・ロックン・ロールとエレクトリック・サウンドが見事に融合し「涙のスリッピング・アウェイ」のシングル・ヒットも。 (C)RS