オーヴァー・プロデュースという声があるにもかかわらず、絶対の信頼を置くデイヴは再びジェフ・リンをプロデューサーに起用した。1984年の本作は前作よりもさらにジェフ・リン色が色濃く出たアルバム。 (C)RS