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Unnamed world

3.1 5つ星のうち3.1 9個の評価

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曲目リスト

1 Unnamed World
2 Maybe I can’t good-bye.
3 Unnamed World (off vocal)
4 Maybe I can’t good-bye. (off vocal)

商品の説明

内容紹介

宮ハルヒの憂鬱、らき☆すたなどで大ブレイクした今、代注目の声優・平野綾。昨年、2007年に3ヶ月連続マキシシングルリリースという大企画も大盛況で、自身のアーティストとしての才能も大いに発揮し、その勢いで様々なメディアで活躍している平野綾。2008年第1弾のシングルは平野自身がヒロイン“チコ役”として出演する4月より放送予定のTVアニメ『二十面相の娘』ED主題歌! ヒロイン+主題歌という話題性もたっぷりで、もちろん楽曲にも大いに期待できるシングルです。

メディア掲載レビューほか

『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』などで知られる人気声優・平野綾。待望のニュー・シングルは、自身がヒロインの`チコ役`として出演するフジテレビ系アニメ『二十面相の娘』のエンディング・テーマ。2007年の3ヶ月連続シングルでアピールした、アーティストとしての才能をより際立たせたナンバーです! (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 90.43 g
  • メーカー ‏ : ‎ Lantis
  • EAN ‏ : ‎ 4540774404858
  • 時間 ‏ : ‎ 15 分
  • レーベル ‏ : ‎ Lantis
  • ASIN ‏ : ‎ B0014W8UA0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.1つ
5つのうち3.1つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年8月5日に日本でレビュー済み
はい、思わずジャケ買いしましたw
それほどジャケット写真のインパクトが凄い。
ここ数年で見たアイドル写真の中でもピカイチかと。
幼さと色気のバランスが絶妙で、妖しい魅力を放っていますね。
この写真だけで1200円の価値はあるので、以下の駄文はオマケですww

元々彼女は「童顔なのにセクシーな声」という事で声優を目指したと思うんですが、音楽に関しても同様なアンビバレンツを抱えているように思えます。

これまでのCDを聴くと、恐らくアヴリル・ラヴィーンのような、可愛らしさと攻撃性を兼ね備えた一流のガールズ・ロック、というのを狙っている。(特にLOVE★GUN以降の3作)

でも彼女の歌い方を聴くかぎり、常に強烈なビブラートを効かせた情念を感じさせるもので、どちらかと言えば中島みゆき、椎名へきる、KOKIAの系統なんですよね。
パンクに影響を受けたアヴリルが、吐き捨てるような小気味良さを持ち味にしているのとは対極的です。

たぶん彼女の個性と、彼女(及びそのスタッフ)がやりたい路線がマッチしていないんだと思います(良くある事です)。
彼女に必要なのは、客観的に平野綾の特質を評価できるプロデューサーと、優秀な作曲家との出会いでしょう。

平野綾本人は常々ロック好きを公言していますが、僕の見る限り彼女の声はロックには合いません。役者らしく表情過多なので、「重い」というか「濃い」というか……ロックに必要なノリの良さをスポイルしてしまう気がします。
(クイーンやミートローフのような演劇的なロックならばともかく)

恐らく本人や周囲もそういう空気を感じていて、この新曲ではより一般的なJ-POPに近い路線に変化しています。
でも平野綾にJ-POPはもっと合いませんw
中島みゆき「地上の星」や、平原綾香「Jupiter」のような、壮大で表現の余地が大きい曲ならば向いています。

才能はある人だと思うので、早く自分らしさを見つけて欲しいです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月28日に日本でレビュー済み
声優として今、最も勢いのある平野綾さん。
シングルを三ヶ月連続リリースした後、間を置かずに出された今回のシングルですが、
実際あまり良いと感じられませんでした。
自分は前々作「NEOPHILIA」がとても好きで、他にも「God knows...」「First good-bye」
辺りは平野綾さんの声質と曲調がマッチしていて素晴らしい曲でしたが、あれは曲が良かったんだな、と今回の曲を聴いて確信しました。
その人を評価するのに別の人と比較するのもどうか・・・とは思うのですが、声優としても活躍し、歌手としてもとても実力のある水樹奈々さんと比べると、
どうしてもまだ完成されておらず、ビブラートもあまり効いてなくて、才能だけで歌っている感じがします。
(あくまで自分の主観ですが)
今回のカップリングはすべて英語の詩ですが、発音も聞き取りづらいです・・・
それでも、彼女の声は力強く、澄んだ声色をしていて、自分としてはとても好きなので、
ファンでい続けたいと思います。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月28日に日本でレビュー済み
 アニメ「二十面相の娘」のEDテーマ曲です。曲としてはアニメの内容を考えるとチョイ派

手じゃないかなと思ったのですが、歌詞が内容に合った素晴らしいものになっています。この

シングルには付いていないのですが機会があればPVも観てください。めちゃ可愛いです!

 7月にはついにアルバムも発売するそうなので今後の活躍に期待しています。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月27日に日本でレビュー済み
新な旅立ちをむかえる人には是非聴いてほしい曲。
そして歌ってる彼女と聴いてる人も旅立ちむかえるだろう…。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年7月21日に日本でレビュー済み
普通のアニソンです。悪くはありまん。買って損したという気分にはならない
と思います。ただ、歌い手の問題ではなく作詞者の問題なのですが、安易に
英語を多用している気がしました。

ロックのリズム・メロディーに日本語を載せるという作業は、もう数十年に
わたって先人が試行を重ねてきた事で昔ほど困難な作業ではなくなっています。
にも関わらず日本語を母国語とする人間に向けて作る曲に英語を使う姿勢は
安易といわざるを得ません。

自分で歌う曲ならともかく、他人に提供する楽曲でこういう安易な事をする
のは、プロとして失格ではないでしょうか。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月28日に日本でレビュー済み
この人はロックを歌わせるといいなぁ…、と感じたシングル。LOVE★GUNやNEOPHILIAも聴きましたが、やっぱりロックが似合います。それは声質からきているのか、歌い方からきているのか…。
声質は…芯が通ったハードヴォイスというか…。すごくハードに声が響きます。なのかもわかりませんが高音域の地声はツンツンした印象も…。歌い方としても、わりとストレートで大人し目な印象もありますが、ビブラートも案外多様していますね。でも…、ビブラートの使い方が少し特徴的になってしまっているというか、きれいなビブラートなのに一部迷いがあるビブラートになってしまったなぁという印象を受ける部分もありました。ビブラートかけるの?かけないの?と迷わせるような。まだ歌い方が自分の中で完成されていないのかな…。まだ若い方ですから、これからも応援したいと思います。せっかくの技術がまだ解放されていない気がします。
あと、Maybe I can't good-byeの作詞は平野綾さん本人!?ちょっと驚きでした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月6日に日本でレビュー済み
これといって欠点もなく、聞きやすい仕上がりになっているといえます。
しかし、型にはまりすぎていて個性が感じられませんでした。
どこかで聞いたことあるような感じがするのが残念
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート