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Flavors of Entanglement
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曲目リスト
1 | Citizen Of The Planet |
2 | Underneath |
3 | Straitjacket |
4 | Versions Of Violence |
5 | Not As We |
6 | In Praise Of The Vulnerable Man |
7 | Moratorium |
8 | Torch |
9 | Giggling Again For No Reason |
10 | Tapes |
11 | Incomplete |
商品の説明
内容紹介
The first studio album from Alanis Morissette since 2004, Flavors Of Entanglement fuses the organic and the technoprompted by producer Guy Sigsworth (Madonna, Björk). Incorporating beats, loops and synthesizers, the album was designed, says Morissette, so listeners can "dance your face off." Balancing introspective confession and delirious joy, the global and the personal, Flavors Of Entanglement is a tasty new musical feast from one of pops most intriguing artists.
Amazonレビュー
Though the mainstream might have all but abandoned Alanis Morrissette since her mid-90s breakthrough as the MTV grunge generations Madonna, she has forged on with a handful of albums of a reasonably steely consistency, although even kindly ears would recognize her output since Jagged Little Pill as reduced strength versions of that celebrated album. Its slightly convoluted follow up, Supposed Former Infatuation Junkie, remains her most intriguing if long-winded work, and with her most recent record (2004s So Called Chaos) more or less finding peace with itself--filing down the angsty internal dialogues and sounding almost content even at its loudest points--the future seemed to be heading on a downward spiral. But talk about an about turn. With Flavours Of Entanglement the bronco is very much bucking once more, often causing whiplash-inducing stylistic swerves. "Citizen Of The Planet" opens the album, erupting out of eastern strings and a sequenced underlay with blunt, compressed guitars and thumping beats, sweeping through desolate plains previously inhabited by nu metal fantasists Evanescence. The dark tension is upheld through the robotic techno of "Straightjacket" and dark string-laden drum n bass of "Moratorium." Landing amid the lonely Tori Amos balladry of "Not As We," Texas-pop of "In Praise Of The Vulnerable Man," and the more typical Alanis fare of "Underneath," this is an often unsettlingly mixed bag achieving varying levels of success, but it is also probably her most emotionally satisfying work for a decade. -- James Berry
Product Description
The first studio album from Alanis Morissette since 2004, Flavors Of Entanglement fuses the organic and the techno用rompted by producer Guy Sigsworth (Madonna, Bjk). Incorporating beats, loops and synthesizers, the album was designed, says Morissette, so listeners can "dance your face off." Balancing introspective confession and delirious joy, the global and the personal, Flavors Of Entanglement is a tasty new musical feast from one of pop痴 most intriguing artists.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.8 x 0.99 cm; 98.09 g
- メーカー : Maverick
- EAN : 0093624993544
- 商品モデル番号 : 9362499354
- オリジナル盤発売日 : 2008
- レーベル : Maverick
- ASIN : B0014XCMVM
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 426,514位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 32,304位ポップス (ミュージック)
- - 89,732位ロック (ミュージック)
- - 126,129位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ボーナスCDに釣られてデラックスエディションを購入しました。
ボーナスCDは5曲収録ですが、はずれはないです。
特に"ORCHID"はお勧めです。
本アルバムは全体的に強弱のバランスがよくとれていて洗練されています。
従来のファンの方は安心して聞けるでしょう。
"UNDERNEATH","TAPES",'INCOMPLETE"など個人的には好みです。
"Jagged Little Pill"のような荒々しさは無くなりましたが洗練されてくれば仕方ないでしょう。
日本版にはボーナストラックで"20/20"がありますが、これは"Flavors of Entanglement"からのシングルカット"UNDERNEATH"の2曲目です。
この曲だけ欲しい場合はダウンロード販売で扱っているサイトに行けば購入できるでしょう。
その後のアラニスを聴く機会があまりありませんでしたが、最近になり友人の薦めもあり一気に未聴だったCDを聴きました。アラニスは変わっていませんでした。飾り気なのない彼女の音も歌詞も力強いものでした。どの曲も質が高く途中で曲をスキップすることなく続けて聴くことができました。しかし、デビュー盤の鮮烈な音の衝撃が強すぎたためか、音よりも歌詞を楽しむ方が強い感覚でした。
そして、今週アラニスの新譜が届き、聴いています。もつれ合う風味と名付けられたこれまでのアラニスのアルバムに比べて分かりやすい曲が増えています。いろんな風味(音)がちりばめられた美味しい創作料理という印象です。
中でも、シングルカットされている「アンダーニース」は、自己の心を見つめ直すことをテーマとしていてアラニスの魅力が一番感じられます。鼓動のように聞こえるバスドラが心地よいんです。胎内を思い出してしまうのでしょうか。
本編のトータル性とボーナスディスクに収められた楽曲の質の高さと二つの楽しみもまた良いです。
今回は、Madonna, Bjork etcとの仕事で有名なGuy SigworthをProducerに迎えての作品です。
エレクトロニカな雰囲気にはMadonnaを思い出し、ストリングス & リズムトラックにはBjorkを思い出します。
また、「東洋的なフレーズ & 西洋的なフレーズ」、「外向 & 内向(内省)」etcのバランスがよく、
「不思議な音世界なんだけど、ミョーに聴きやすい」といった印象です。
タブラのリズムトラック & ストリングスの旋律が、東洋 & 西洋を分け隔てなく「1つの世界」にしたような、tr. 1
前作の延長線的な、tr. 2,6
ピアノ弾き語りで、Alanisの声が清らかに響く、祈りのようなバラード、tr. 5
女性の友人をなぐさめ、力を与えるような、ハートウォーミングなバラード、tr. 8
瞑想の中で見つけた感情を吐露するような、赤裸々な歌、tr. 10
。。。などなど、気に入っています。
全体的に、非常にクオリティーの高い作品だと思います。
ただ、「1stで怒り」、「2ndで内省」といった、「極端なAlanis」ではなく、
「(極端な)両極のバランスが取れている」、「両極を内包する」という雰囲気で、いわば「中庸なAlanis」になっています。
個人的には、聴きこむほどに良くなってくるので、「☆5」とさせていただきました。
しかしながら、「エレクトロニカ、打ち込みの多用」「中庸なAlanis」の2点で、賛否両論に分かれると思います。
とりあえず、試聴をオススメします。(特に、旧来からのファンには)
(参考)
日本盤は、ボーナストラック「20/20」収録。
また、輸入盤には、ボーナスディスク付きの「 Flavors of Entanglement 」もあります。
オリジナルアルバムが
発表されました。
1曲目を聴いた時は
2nd.に似てるかな?
と思ったのですが、
2曲目のからは
全然違っていました。
3曲目のStraitjacketは
現代版のOught Know
の様です
全体的に今までよりも
エレクトロニカな感じで
私的には大好きです。
11曲目のIncompliteは
アルバム全体を
優しく包み込む様な曲で
絶品であります。
ボーナストラックの20/20を
聴く前に一度再生を止め
作品の余韻を味わう事を
おすすめいまします。
本当に良いアルバムでした。
前4作よりエレクトリック色が強い・・と言っても曲の情感を増すための効果でアラニス特有の人間臭さは変わらない。アラニス+エレクトリックの相性は悪くないと思う。
このアルバムタイトルも時間をかけて付けられたようだ。直訳すると「もつれた香り(ないし色彩)」だが「男女関係の様々な色」という意味らしい。
正直1st以来の愛聴ぶりだ。アラニス本人も離婚後のアルバムだけに詩の面では自分の内面をさらけ出した内容が多い。アーティストとしてのパワーはまだまだ十分に維持してる。
歌詞はあいからわずの率直さが気持ちよいくらいに表現されています。恋愛の痛みやアラニス独自の恋愛観がオーディエンスに届くように力強く綴られています。昨今彼女を取り巻く恋愛模様の報道が元彼氏の結婚で幕を閉じたアラニスの心情も垣間見ることができるアルバム。恋愛で傷ついたことのある誰もが聴いて共感するアルバムになっています。お勧めです。
他の国からのトップレビュー
Un album "montagne russe", con pezzi che vanno dall'elettro-rock da togliere il fiato ("Citizen of the planet", "Straitjacket", "Versions of violence") al pop ("Underneath", "In praise of vulnerable man", "Incomplete") a ballad più lente e struggenti e malinconiche ("Torch", Not as we", "Tapes", "Moratorium").
Una miscela ben mescolata e con i giusti ingredienti che fanno di questo disco, un disco d'oro e, con questa stampa del vinile in dorato, "Flavors of Entanglement", lo è in tutti sensi.
El disco es uno de los mejores de Alanis