ハード・キャンディー
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2008/4/28
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥749 | ¥1 |
CD, 2008/4/30
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥50 | — | ¥1 |
CD, スペシャル・エディション, 2008/5/13
"もう一度試してください。" | スペシャル・エディション |
—
| — | ¥678 |
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曲目リスト
1 | キャンディー・ショップ |
2 | フォー・ミニッツ |
3 | ギヴ・イット・トゥ・ミー |
4 | ハートビート |
5 | マイルズ・アウェイ |
6 | シーズ・ノット・ミー |
7 | インクレディブル |
8 | ビート・ゴーズ・オン |
9 | ダンス・トゥナイト |
10 | スパニッシュ・レッスンス |
11 | デヴィル・ウドゥント・リコグナイズ・ユー |
12 | ヴォイシス |
13 | リング・マイ・ベル(ボーナス・トラック) |
商品の説明
内容紹介
☆1stシングル「フォー・ミニッツ」PV視聴はコチラ!
■REAL
■WMP
☆フジテレビ系ドラマ「CHANGE」の主題歌「マイルズ・アウェイ」の試聴はコチラ!
■REAL
■WMP
前作メガ・ヒット・アルバム『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』が全世界で1000万枚以上の売り上げを記録したマドンナ。約2年半ぶり、12作目のオリジナル・ニュー・アルバム。
★アルバム収録曲「マイルズ・アウェイ」が木村拓哉主演のフジテレビ系ドラマ「CHANGE」の主題歌に決定!マドンナのドラマ主題歌は世界初!
★日本盤ボーナス・トラック収録決定!
デビュー以来の所属レーベルであるワーナー・ブラザーズからは最後のアルバム・リリースであり、通算12作目のスタジオ・アルバムとなる新作のタイトルは『ハード・キャンディー (Hard Candy)』。長年に渡ってマドンナの代理人を務めるリズ・ローゼンバーグ曰く、マドンナは「キャンディーが大好き」だからと言う事でこのスイートなテーマを選んだのだとのこと。ローゼンバーグ氏曰く「これはタフさとスイートさの共存を表すもの」であり,マドンナ自身の言葉によると『わたしがあなたを痛めつけてあげるわ。でもあなたはそれを気持ちいいと感じるはず』と言う事だそうで“キャンディー・ストア(Candy Store)”という楽曲も収録される。アルバムにはジャスティン・ティンバーレイクをフィーチャーした楽曲が複数収録され、プロデューサーとしてファレル・ウィリアムス(N.E.R.D., Neptunes,シアラ他)、ティンバランド(ジャスティン・ティンバーレイク,ミッシー・エリオット他)、そしてネイト“デンジャ”ヒルズ(ジャスティン・ティンバーレイクやネリー・ファータドの最新作をティンバランドと共同プロデュース)が参加という豪華な布陣によるR&B/ HIPHOPテイストな作品。
メディア掲載レビューほか
ポップの女帝、マドンナが圧倒的な存在感を誇示する第12作目のオリジナル・アルバム。CX系ドラマ「CHANGE」の主題曲となった「マイルズ・アウェイ」、ジャスティン・ティンバレイク&ティンバランドを従えた激ダンス・ポップ「フォー・ミニッツ」他を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 115 g
- メーカー : Warner Music Japan =music=
- EAN : 4943674079452
- 製造元リファレンス : WPCR-12880
- 時間 : 1 時間
- レーベル : Warner Music Japan =music=
- ASIN : B00151W394
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 36,098位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,263位ポップス (ミュージック)
- - 5,899位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
抜群の歌唱力。
このアルバムは、ハードもスローもいい曲ばかりだと思います。
前作のHung up〜Sorryの流れを彷彿とさせます。 4 Minutesも最高にかっこイイのですが、
個人的にはCandy Shopが一番好きです。
ただ前作はアルバムの冒頭3曲以外にも聞き込めるいい曲が沢山キラ星の如くあったのですが、
今作においてはあまり無かったように思います。何か地味で単調な印象が強いんですね。
マドンナなんだから、彼女だからこそ出来る(似合う)ゴージャスでノリノリのキャッチーな
ダンスポップやって欲しかったのですが、マドンナ自身がそんなパターンにハマることなく
追求した結果なんでしょう。
専門的なことはよくわかりませんが、全ての曲がアレンジもソングライティングに於いても
最先端のテクニックが駆使された素晴らしいアルバムなんだと思います。
ただ冒頭3曲以外で時折何らかの古臭さを感じていたのですが、本人がインタビュー
で“昔のミュージシャンに対するオマージュを織り込んだ曲が数曲ある”というようなこと
を言っていたのを見て「それか!」と個人的に納得。もしかしたら、オマージュでも
何でもなく彼女自身の年齢的なものも重なってか、ただ単に「古臭く」なってしまっている
のでは…と思ってしまい、ちょっぴり寂しく感じたのでした。自分がついて行けてないだけ
なのかも知れませんが…。
しかし常に新分野に挑戦するバイタリティーと、何より容姿と同じく衰えない彼女の声が
素晴らしいです。個人的には“不発”と言われるアメリカン・ライフも好きだったので、
このアルバムも聞き込めばそれなりに好きになれると思います。でもセールス的には恐らく
前作には及ばないと思います。
入っている曲が気に入りました。
ドライブするときも飽きないし
家で運動、ダンスするときもかけて
かなり使えます。
マドンナをかけて
今年は彼女のように健康的に引き締めたいと思います。
お薦めです☆