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ほしフル ~星の降る街~(限定版)

プラットフォーム : PlayStation2
1.5 5つ星のうち1.5 5個の評価

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限定版
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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 14 x 3.6 cm; 281.23 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/7/31
  • ASIN ‏ : ‎ B00153ZO5C
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 658032
  • カスタマーレビュー:
    1.5 5つ星のうち1.5 5個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年8月9日に日本でレビュー済み
版: 限定版
・噂以上に、ある意味物凄い原画家
・どうフォローをいれてもマイナス点にしかならないシナリオ
・何を狙ったのかは知らないが、めちゃくちゃウザイキャラ達

これは、オモシロ半分で買うものではありません。かなりの覚悟、度胸、忍耐等がいります。少なくとも私はPC版プレイ済みの友達にネタで勧められ、前情報を確認し地雷と重々承知のうえで買いました。ネタにしても冗談抜きで1人クリアで限界でした。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月22日に日本でレビュー済み
版: 限定版
 ストーリーのテンポが悪かったです。しかも、何故か声優は非公開。
 百万歩譲って、絵師のことは加味しないにしても。1つの作品として「良い」「悪い」という表現は個人的な見解が入りすぎるので使用しませんが。客観的にこの作品を評価するならば、あまり良い印象を覚える方はいないのではないのでしょうか?
 主人公もどうかと思いますが、その友人を筆頭にプレイすれば分かることですがもの凄く痛々しいキャラのオンパレードでした。
 これは私の個人的な意見ですが、シナリオに関して言うならば。「思いついたアイデアをつなげていった」という印象を受けました。なので、「あれ?あの話は何の為にあったの?てか、ストーリーに組み込む必要があったのかなぁ・・・」と思う節が多々ありました。
 やっぱり、ストーリーがある意味では重要な恋愛ADVでこの点に於いて印象を悪くする要因になっていると思います。まぁキャラ画はある意味、有名な方ですしね。
 でも主人公の友人の「惑」は人間の本質をついてるかもしれません。何か自分に不都合があれば他人を責めたり、自己中心的な考えや行動。ある意味、現代社会の抱える問題かもしれません。
 最後に。買うならばそれ相応の覚悟が要る作品であることを前提にして、購入する事をお勧めします。というか、お金を捨てる覚悟をして下さい。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月21日に日本でレビュー済み
版: 限定版
トレースは聞こえは悪いですが絵を書く技術の一つです。
なのでトレースしている絵師は池上茜以外にもたくさんいますよ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月21日に日本でレビュー済み
版: 限定版
例の危険人物、池上茜氏の単独原画作品の移植。

正直な話、製作会社が作品を選び間違えたんじゃね?と思える位に、人生の悲哀と苛立ちを考えさせてくれる本作、それがほしフルです。

親友に裏切られても、姉さんの度を超えたワガママに付き合わされも、方言でキレられても、仲間内から罵声を浴びせられも、超ドSの彼女に苛められても、9年待たされても真顔でいられる位にK点越えをマークするほど超ドMな方なら、最後まで耐えられるかもしれません。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月7日に日本でレビュー済み
版: 限定版
移植ううううううう!?

絵はいいですよ、声優もいいですよ(シスターはいろんな意味で)
でも一度PC版レビューを見てくださいね。PS2だとアレがないですし…
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート