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バックダンサーズ! [DVD]

4.1 5つ星のうち4.1 56個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 平山あや, 田中圭, 永山耕三, 長谷部優, ソニン, サエコ, hiro, 北村有起哉
言語 日本語
稼働時間 1 時間 57 分

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商品の説明

『NANA』『スウィングガールズ』に続き、元気になれる青春サクセスストーリーが登場!
人気絶頂の真っ只中、レコード会社の裏事情により突然の引退を余儀なくされた4人のバックダンサー。
夢はあきらめきれない。でも、ダンスの場所はなくなった。ドサまわり、キャバクラ、一人引き抜きに…。
心がボロボロになった仲間が集まってきたのは、あの場所。
観客も、スポットライトも無くてもダンスができるだけで幸せと思っていたあの空き地に彼女たちは再び集まった。
このまま負けてはいられない。レコード会社に一泡吹かせるために、彼女たちは秘策を。。。

<キャスト>
平山あや『ウォーターボーイズ』、hiro『アンドロメディア』ソニン『空中庭園』、サエコ『NANA』
田中圭『東京大学物語』、長谷部優(dreamヴォーカル)、北村有起哉『日本の黒い夏』
木村佳乃『蝉しぐれ』・石野真子 / 陣内孝則『チェケラッチョ!!』

<スタッフ>
監督:永山耕三「東京ラブストーリー」「ロング・バケーション」「スローダンス」
脚本:永山耕三/ 衛藤 凛「スローダンス」
ダンス監修:松澤いずみ
コレオグラファー:IZUMI、TERUYA・KEN(DA PUMP)
主題歌:hiro「いつか二人で

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571147375789
  • 監督 ‏ : ‎ 永山耕三
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 57 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/5/2
  • 出演 ‏ : ‎ 平山あや, hiro, ソニン, サエコ, 田中圭
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ギャガ・コミュニケーションズ
  • ASIN ‏ : ‎ B00154QSS8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 56個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
56グローバルレーティング

この商品をレビュー

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ケース破損
1 星
ケース破損
到着時、中でカラカラと音がするのでおかしいと思い、開封しましたところ、写真のようにディスクを留めている爪の部分が2箇所折れて、ディスクが外れていました。かろうじて残りの爪で留める事は可能で再生も出来るので返品は要求しませんがあんな音がしていたのだから出荷時に気がつかない訳は無い筈です。品質管理に問題があるとしか思えません!
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なくなったものが買えてとても良かったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月3日に日本でレビュー済み
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内容は覚えてないけどキレキレのダンスがみれます
みんな若い
声もでてるし
スピードファンなら一回はいいかも
2023年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ありがとうございます。懐かしく拝見しています。また機会があれば是非よろしくお願いします。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予定よりもだいぶ早く届けてもらえて、状態もとてもよく、満足です。
2021年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昭和のアイドル映画臭のする安っぽい展開の映画だったけど、私は楽しめた。
2020年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何回見ても何年経っても、見たくなる、感動する。
2008年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「東京フレンズ」の、または松竹御曹司の永山耕三監督作なので期待したのだが、中身は正直「踊るサバカン」みたいな出来であった(笑)。ダンスシーンにもっとフォーカスすれば良いものを、色々な人間ドラマが挟まれることでリズムが取れていない。陣内孝則という奇才もいるのに、陳腐な親子再会ドラマを組み込まれて辛かったのでは。主演の4人は頑張っていたと思う。でもその演技からは「フラガール」の蒼井優や「シムソンズ」の4人のような感動を呼ばなかった。「0から始める」感が薄く(平山あやは本当に初めてだったようだが)、すでに芸能界で「そこそこ知られている」という設定が中途半端だったのではないか。ラストのダンスシーンもあれだけのステージを作り、パブリシティを打っておいて「許可なし」っていうのはない。パトカーが飛んでくるシーンなど邪魔なだけ。あそこで観客は完璧なパフォーマンスを観たいのに、背後でのもみ合いなど不要である。ミウ(平山)の親も娘が補導されるわ、高校は退学だわ、家出するわの大騒ぎなのに、最後は喜んでライヴに来ているってのも納得できないぞ(笑)。それもこれもホンに責任がある。永山監督は脚本も手掛けているので、もう少し煮詰めてほしかった。せっかくの東京湾岸/横浜みなとみらいのロケもワイド感が伝わらず、カメラワークも問題ありだった。星2.5で四捨五入の3つ。