この頃のポリシックスが大好きです。
最高傑作と、言えるでしょう。
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We ate the machine
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2008/9/5
"もう一度試してください。" | インポート |
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CD, CD+DVD, 限定版, 2008/4/23
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
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- メーカー : キューンミュージック
- EAN : 4582117988434
- 時間 : 46 分
- レーベル : キューンミュージック
- ASIN : B00159Z8VQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 450,431位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 117,173位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価が5段階しかないので星4つにしたが、本音は星3つ+αという感じだ。最初は確かにピンと来なかった。しかし、カーステでエンドレスで流しているうちに、印象が変わってきた。具体的にいえば、9、10、11、12などが佳曲だということが分かってきた。
ただし、「Electric Surfin' GO Go」や「Coelakanth is Android」のようなパンチのある曲が少ないので、初心者向きではない。シングル2、3も悪くはないが、上記に比べたらフックがない。そのため、ベスト盤か、前作、前々作辺りを聴いた上で、それらが気に入れば購入したらよいのではないか。
また、余計なお世話かもしれないが、このバンドはアルバム発表間隔が短いので、ここらで少し間を開けて、よい曲を作る体勢作りをした方がよいと思う。
……大人の事情が許さないのかな。
ただし、「Electric Surfin' GO Go」や「Coelakanth is Android」のようなパンチのある曲が少ないので、初心者向きではない。シングル2、3も悪くはないが、上記に比べたらフックがない。そのため、ベスト盤か、前作、前々作辺りを聴いた上で、それらが気に入れば購入したらよいのではないか。
また、余計なお世話かもしれないが、このバンドはアルバム発表間隔が短いので、ここらで少し間を開けて、よい曲を作る体勢作りをした方がよいと思う。
……大人の事情が許さないのかな。
2009年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同タイトルのUS盤です。
「Moog Is Love」「Pretty Good」の2曲が、
英語歌唱になっています。
歌詞カード記載の歌詞も英訳(日本語歌唱の曲も)。
レーベル面も日本盤に比べると少し安っぽいような。
比較的コレクターズアイテムです。
しかし全曲コンプには欠かせません。
「Moog Is Love」「Pretty Good」の2曲が、
英語歌唱になっています。
歌詞カード記載の歌詞も英訳(日本語歌唱の曲も)。
レーベル面も日本盤に比べると少し安っぽいような。
比較的コレクターズアイテムです。
しかし全曲コンプには欠かせません。
2008年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなりポップな曲が多く、一般大衆に迎合する内容だとの批判は免れまい。
しかし、それだけにキャッチーで、初心者には優しいアルバムになっている。
それでいてポリならではの意味不明語やクセはきちんと残しており、
他のバンドとはきちんと一線を画している。
この絶妙なバランスは素晴らしい!と私は感じましたよ。
特に後半の曲はかなりお気に入りで毎日通勤電車で聴いてます。
しかし、それだけにキャッチーで、初心者には優しいアルバムになっている。
それでいてポリならではの意味不明語やクセはきちんと残しており、
他のバンドとはきちんと一線を画している。
この絶妙なバランスは素晴らしい!と私は感じましたよ。
特に後半の曲はかなりお気に入りで毎日通勤電車で聴いてます。
2008年4月22日に日本でレビュー済み
POLYSICS、1年2ヶ月ぶりのニュー・アルバム。
結成から11年、そしてメジャーデビューから8年。
ここまでの道のりは決して平坦なものじゃないが、最近はされるべき評価をきちっと受けている印象がある。
最新シングル「Pretty Good」はいわゆるポリらしさ、というものを表現した曲だと思っている。
みんなが大好きなポリシックスというか、「ポリといえばこーだよね」「ここはこうきて欲しいよね」みたいな
イメージの中の格好良いポリシックスをそのまま体現したような楽曲だと思っている。
小気味良くシャキシャキしたバンドサウンドに畳み掛けるようなハヤシのボーカル、
更におなじみヴォコーダーまで取り込んで見事、ポリにしか出来ないロック・ソングを鳴らしてくれた。
で、このアルバムもまんまその印象が強い。前述のPretty〜は初期のころも髣髴とさせるし
前作で表現して見せた日本流のニューウェイヴと今までやってきたことの積み重ねが思いっきりなっている。
この14曲を聴き終えたあと、「これはやりきったな!」という感触になるのである。
「POLYSICS」というイメージの枠の中で、過度な冒険はせずそのまま自分たちらしさを出しているというか。
こう書くと無難な感じもするけれど、しかしここまでイメージ通りの、期待通りの楽曲たちを聴くと
完成された形の中でより面白く、研ぎ澄まされたものを追求している感じの方が強い。
そしてソングライティングの部分でも幅が広い作品。端的に言うと様々な楽曲が入っている。
たとえば良い意味でクールさを感じる「DNA Junction」、ド真ん中の歌ものポップな「Kagayake」や「Degital Coffee」、
またアルバムのタイトルにも関与しているハードコアナンバー「機械食べちゃいました」などなど
様々な方向性の楽曲がなしのつぶての様に次々と飛び出すカラフルなアルバムにもなっている。
聴いたことある・・・かと思えば「そういえばこういうの無かったな」って曲がいくつもある。
今やギターウルフやCORNELIUSなどと共に、「日本代表バンド」になった感もあるPOLYSICS。
その破格の才能を確認すると同時に、今まで触れたことの無い人はこのアルバムから入るのも良いかもしれない。
とにかく抜けが良くて気持ちよく聴ける作品だ。
結成から11年、そしてメジャーデビューから8年。
ここまでの道のりは決して平坦なものじゃないが、最近はされるべき評価をきちっと受けている印象がある。
最新シングル「Pretty Good」はいわゆるポリらしさ、というものを表現した曲だと思っている。
みんなが大好きなポリシックスというか、「ポリといえばこーだよね」「ここはこうきて欲しいよね」みたいな
イメージの中の格好良いポリシックスをそのまま体現したような楽曲だと思っている。
小気味良くシャキシャキしたバンドサウンドに畳み掛けるようなハヤシのボーカル、
更におなじみヴォコーダーまで取り込んで見事、ポリにしか出来ないロック・ソングを鳴らしてくれた。
で、このアルバムもまんまその印象が強い。前述のPretty〜は初期のころも髣髴とさせるし
前作で表現して見せた日本流のニューウェイヴと今までやってきたことの積み重ねが思いっきりなっている。
この14曲を聴き終えたあと、「これはやりきったな!」という感触になるのである。
「POLYSICS」というイメージの枠の中で、過度な冒険はせずそのまま自分たちらしさを出しているというか。
こう書くと無難な感じもするけれど、しかしここまでイメージ通りの、期待通りの楽曲たちを聴くと
完成された形の中でより面白く、研ぎ澄まされたものを追求している感じの方が強い。
そしてソングライティングの部分でも幅が広い作品。端的に言うと様々な楽曲が入っている。
たとえば良い意味でクールさを感じる「DNA Junction」、ド真ん中の歌ものポップな「Kagayake」や「Degital Coffee」、
またアルバムのタイトルにも関与しているハードコアナンバー「機械食べちゃいました」などなど
様々な方向性の楽曲がなしのつぶての様に次々と飛び出すカラフルなアルバムにもなっている。
聴いたことある・・・かと思えば「そういえばこういうの無かったな」って曲がいくつもある。
今やギターウルフやCORNELIUSなどと共に、「日本代表バンド」になった感もあるPOLYSICS。
その破格の才能を確認すると同時に、今まで触れたことの無い人はこのアルバムから入るのも良いかもしれない。
とにかく抜けが良くて気持ちよく聴ける作品だ。
2008年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一通り聞いて、『ポップだなー、落ち着いた?』と思ったんですが、何回か聞いたら、そこに詰め込まれたアイディアの数々に対して、
賞賛の意味で『超変態』だと気づいてしまったんです。
そのアイディアの分、作りこまれちゃってる雰囲気も否めませんけど。。。
変化を恐れない創作、それが今のPOLYSICSなんだなと思います。
賞賛の意味で『超変態』だと気づいてしまったんです。
そのアイディアの分、作りこまれちゃってる雰囲気も否めませんけど。。。
変化を恐れない創作、それが今のPOLYSICSなんだなと思います。
2008年11月18日に日本でレビュー済み
このアルバムは、ピーチパイやカジャカジャグーのような名曲はない。その代わりに、捨て曲がない!
今までのPOLYSICSのアルバムもそういう作品だったけど、今作もそんな出来。どの曲にも好きなものがあった。
あえて悪いところを言うと、激しい曲が少ない。ゆったりした曲が多い。それでも文句無しで★5!
今までのPOLYSICSのアルバムもそういう作品だったけど、今作もそんな出来。どの曲にも好きなものがあった。
あえて悪いところを言うと、激しい曲が少ない。ゆったりした曲が多い。それでも文句無しで★5!
2008年4月22日に日本でレビュー済み
基本的に、テクノが好きでニューウェーブがわかるという人はお薦めです。そういう志向でない人がこの作品を聴いても訳が分からないと思います。さて、作品なんですけど、典型的な前輪駆動的な曲の構成で、前半を聴くと、このバンドが大体分かると思います。
他の国からのトップレビュー
JOHN F.
5つ星のうち5.0
Worth the wait
2008年10月7日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Well worth the long wait for new material from this brilliant band. They are a gem of a music discovery. I love the fact that the song lyrics are included and IN ENGLISH (along with some of the singing). This release finds a more refined and adventurous Polysics band. The songs here are all great - not a bad cut, some are down right amazing.A great value for your money with 14 great songs, each giving something different than the others. More Kraftwerk inspired here, but in a good way. Great musicianship.
My favorite cuts are
Pretty Good - Classic Polysics song
Pony & The Lion-I dare say Polysic metal?? Great song & guitar work.
Arigato-My favorite track, a nice Polysic rap song, amazing dynamics and climax.
Digital Coffee - my other favorite song, kind of Devo influenced with a dash of Lightning Bolt = great results
Dry or Wet - great bass work & bass sound
My only complaint is there less of the outstanding bass playing in the mix that was in their older material or it is mixed lower in the mix. Still has some great bass work, when featured and when featured, at least spot lighted.
The singing is much more adventurous here trying new types of singing without going out of their vocal range or style.
I can't wait to see them Live!!!!
My favorite cuts are
Pretty Good - Classic Polysics song
Pony & The Lion-I dare say Polysic metal?? Great song & guitar work.
Arigato-My favorite track, a nice Polysic rap song, amazing dynamics and climax.
Digital Coffee - my other favorite song, kind of Devo influenced with a dash of Lightning Bolt = great results
Dry or Wet - great bass work & bass sound
My only complaint is there less of the outstanding bass playing in the mix that was in their older material or it is mixed lower in the mix. Still has some great bass work, when featured and when featured, at least spot lighted.
The singing is much more adventurous here trying new types of singing without going out of their vocal range or style.
I can't wait to see them Live!!!!
Bezos the Asshat
5つ星のうち5.0
Five Stars
2017年9月18日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Best band ever! Like DEVO on Meth!