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グッド・トゥ・ビー・バッド

4.6 5つ星のうち4.6 386個の評価

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曲目リスト

1 ベスト・イヤーズ
2 キャン・ユー・ヒア・ザ・ウィンド・ブロウ
3 コール・オン・ミー
4 オール・アイ・ウォント・オール・アイ・ニード
5 グッド・トゥ・ビー・バッド
6 オール・フォー・ラヴ(レブ・ビーチ・ソロ・ヴァージョン)
7 サマー・レイン
8 レイ・ダウン・ユア・ラヴ
9 フール・イン・ラヴ
10 ゴット・ホワット・ユー・ニード
11 エンド・オブ・タイム
12 オール・フォー・ラヴ(ダグ・アルドリッチ・ソロ・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
13 サマー・レイン(アコースティック・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)

商品の説明

全世界待望のスタジオ・レコーディング・アルバム、ついに登場!!ロック界最高峰のヴォーカリスト、デイヴィッド・カヴァデール率いるハードロックの重鎮バンド、ホワイトスネイクの記念すべきオリジナル10枚目のスタジオ・フル・アルバムが完成!!
●ボーナス・トラック2曲収録!
●初回盤限定封入特典:ジャケット・ステッカー
●初回盤限定応募特典:オリジナルTシャツ
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。

デヴィッド・カヴァデールを中心に、つねにベストな選ばれたメンバーが参加して進化を遂げるホワイトスネイク。結成30周年を迎えますます強靭でタイトになったバンドが放つ渾身のアルバム!ハード・ロック・ファンならずとも、必聴の作品です!メンバーには、デヴィッドの右腕とも言える、凄腕ギタリスト:ダグ・アルドリッチ、そして先日のウインガー公演でも来日を果たしたレブ・ビーチ(G)、さらにティモシー・ドゥルーリー(Key)、ユーライア・ダフィー(B)という最新最強な布陣。そして、今回の作品からトミー・アルドリッチに替わり、あたらにクリス・フレイジャー(Chris Frazier)がドラマーとして参加しているのも大きなポイントとなっている!

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 109.43 g
  • メーカー ‏ : ‎ Warner Music Japan =music=
  • EAN ‏ : ‎ 4943674078219
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 10 分
  • レーベル ‏ : ‎ Warner Music Japan =music=
  • ASIN ‏ : ‎ B0015DMNOC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 386個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
386グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホワイトスネイクは何十年前から聞いていましたが、マニアというほどではなく、サーペンス時代から2000年代前半までの復活までは離れていました。それでこのアルバム(A)も購入していなかったのですが、ダグ・アルドリッチが好きで彼が参加していたものを物色していた中でメイドインジャパン~ラウドパークを購入して良さがわかりました。
それでじっくり聴こうとおもって購入しました。
基本的にダグファンなのでそのバイアスはかかりますが、率直に言って”Good”です。
ダグのプロジェクトバンドであるバーニングレイン(これも私個人的にはもちろんGoodですが)よりカヴァーデイルとのコラボでより骨太(もちろんAの中には曲調がメジャーでライトな楽曲もありますが)な楽曲に仕上がっています。
初期のスネイクでもなく、サーペンス時代のスネイクでもなく、現代のスネイクだと私はおもいます。
いずれにしてもやはり個人個人の感じ方の違いですからどこかほかの試聴を聞いてご自身で確認された方が良いです。
尚、カヴァーデイルもコメントしていますが、ダグとのコラボで作曲へのインスピレーションはとても良い環境で行われたようで、私としては捨て曲がないアルバムでした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっと出してくれた!
というのが正直なところ。

まちに待った、新生ホワイトスネイクの
スタジオ録音アルバム『Good To Be Bad』が出た。

デヴィッド・カヴァーデイル(Vo)を中心に
常に実力派のプレイヤーでかためられる、気になるメンバーは、

デヴィッド・カヴァーデイル(Vo)
ダグ・アルドリッチ(g)
レブ・ビーチ(g)
ティモシー・ドゥルーリー(Key)
ユーライア・ダフィー(b)
クリス・フレイジャー(ds)

という布陣。

ドラムの大好きだったトミー・アルドリッチが抜けたのが気になったが、
クリス・フレイジャーもいい仕事してます!

11年ぶりのWHITESNAKEのニュー・アルバムは
いい意味で『ホワイトスネイク(サーペンスアルバス)』を
彷彿とさせるサウンド。

デヴィッド・カヴァーデイルは
怪物だと思わずにはいられない。

まったくおとろえず、渋みを増したシャウトは
ハードロック・ファンにはたまらない。

ふたりのギターはライブ直系のハイゲインサウンドで
弾きまくってます。

そして、ヘビー・メタルっぽいハードロックなんですが、
サーペンスアルバスほどメタルっぽくないのが
心地よいです。

つまり、サーペンスアルバスのジョン・サイクスって、
マシンガン・ピッキングというか、
必要以上に刻みまくってメタル過ぎるような気がしてたのが、
そのへんのメタルっぽさとハードロックっぽさの
バランスが心地よいんです。

かなりマニアックというか、好みなんですけど、
ほんと、絶妙のバランス。

ボーカルは適度にブルージーで心地よいシャウト、
ギターのリフも適度にキャッチーで、
大胆でかつ懐かしいフレージング。

まさに21世紀版ハイテクホワイトスネイク!って感じ。
伊藤正則さんとか(絶賛してそう)

『Good To Be Bad』をひっさげてのライブツアーも発表されてる
(なんとデフ・レパードとカップリング!)し、
ますますホワイトスネイクから目が離せないです♪
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去の栄光の時代のWHITESNKEの素材を最大限に活かせるミュージシャンの集まりが今のラインナップであると思う。

そのメンバーで製作された『BAD TO BE GOOD』アルバムの中の1曲のPVがあるのは嬉しいが、もっと他のマテリアルのPVも観たい。

未発表のアコースティックライヴは、アコースティックによってWHITESNAKEの楽曲が活かせるとは思わない。

なぜなら、ヘヴィなロングトーンがある楽曲こそがWHITESNAKEを活かす曲であるからだ。

でもブルーズがこのバンドのベースであることを考えれば、それなりに楽しめるとは思うが…。

インタビューが収録されているが、これは雑誌では知ることができない事実を知ることができるので貴重である。

通常盤では味わえないモノを味わうために若干高めの金を払うには妥当な値であると思う。

このバンドというか、デヴィッドカヴァーデールは、97年にいきなりAOR風ともいっていいアルバム『RESTLESS HEART』を作り、ファン離れを起こしたが、そのアプローチが間違いであることをその当時のライヴでの反応や観客の減少をみて感じたのだろう。

その反省からか、2003年の復活時には、再びヘヴィヴァージョンの楽曲をピックアップし、そのヴァージョンで演奏した。

やはりその方が全体的なウケは良いし、私としてもその方がいい!

このバンド初期や『RESTLESS HEART』はそんなに好きになれないのが実情である。

その期待に応えて(?)そのヘヴィヴァージョンで楽曲を作ってくれたのが、このアルバムである。

中身は、その期待に応えられるに充分な出来である。

BAD MOON RISINGのデビュー作で素晴らしい曲を作ってくれたダグアルドリッチであるが、そのダグとデヴィッドの共作がこのアルバムの全収録曲である。

しかし、訳は分からぬが、BAD MOON RISINGのリーダーであるカルスワンは、デビュー作で素晴らしい曲を多く作ったにも関わらず、2作目以降でいきなりドンよりダークな曲ばかりを作るようになり、多くのファン離れを起こしてしまいました。

そのうちの1人が私です。

その時の、臭いメロディをデヴィッドのセンスが中和して良き楽曲を作り上げた、というような印象をうけました。

これでは誤解を受けるかもしれませんが、全体的な印象は非常にいいです!

ヘヴィでキャッチーなリフも炸裂しているし、要所要所でリスナーの気を惹くメロも満載され、アメリカンな雰囲気があるバラードなどこれまでにないWHITESNAKEの魅力が出ています。

スピーディ、ミドル、スローと全体的なバランスはとてもいいです!

しかし、このバンドの素材を最大限活かせるメンバーであるにもかかわらず、活かしきってない楽曲が2〜3曲あるので、マイナス1点!

その活かせていない楽曲は2008年のDEF LEPPARDとのカップリングツアーで日本に来た時に演奏され、その演奏中に観客が座り始めてしまった時のモノです。

"Fool In Love"とかですね…。

でも全体的には、佳曲がそろっているので、私が『BURRN!』の編集員なら86点はつけるであろういいアルバムであることに違いはないでしょう。

87年の『WHITESNAKE』アルバムでこのバンドにぞっこんになった人の期待を裏切らない出来であることは間違いないでしょう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホワイトスネークだよねー!
カバーデールの一人舞台ライブはだめでもアルバムはGOOD!
2014年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近の若者のロックバンドにはギターソロがないので、これを聞いてほしいです。ギターロック世代にはたまらないアルバムです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これの前作でイメージを悪くしたが、このアルバムで復活。
知らなくて最近購入したが、もっと早く聴けば良かった。
カヴァーデルの声が若干かすれているのは年齢的なものなのだろうか・・・・
2020年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダグアルドリッチのギターソロがいいです。ダグのギターは好きです。曲は私の好みではなかった。サーペンスアルバスを望んでいるわけではなくて、それに匹敵するアルバムを望んでいるのです。追記します。何回か聴いてダグアルドリッチの作風に慣れて、こういうのもアリなのかもアルバムです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しばらくWhitesnakeからは離れていたのですが、 ライヴ・アット・ドニントン 1990 - スペシャル・エディション【初回限定盤/日本語字幕付】 [DVD ]が出てる!!のを知り、ついでに近作CDがあることも知り、まとめて購入しました。
GOOD TO BE BAD は初回聴いたときには、ちょっと引っかかりが無さすぎなのに分厚いサウンドでどうよ…という感じだったのですが、出張時に新幹線の中で独りヘビロテ(往復とも)していたら凄くノレる感じになってきました。不思議です。
特に(1)Best Yearsですが、リズムが6/8拍子的なブンチャッチャッ/ブンチャッチャッなのですが、もうこれに合わせてブーン/ブーンと腕を振れ!!!という感じで下手をするとスキップしながら聴け!!とも思えてきました。
ヘビロテ後は(1)以外に(2)(4)(5)(6)(12/6のダグバージョン)が好きになってきました。
いい感じに聴けるようにはなったのですが、全体的に音が多すぎるのは辛いですね。これはヘビロテしても変わらない。
ずっと吹奏楽をやっててブロードなサウンドが好きな自分でも、ちょっとこれは聴いていてしんどいです。ミックスで何とかならなかったのかと。もう少し整理したほうが今のデビカバの声は映えるのでは???
なお次作のFOREVERMOREも購入(これからヘビロテ)していますが、ぱっと聴いた感じでは BOOD TO BE BAD のほうが好きです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Sandra
5つ星のうち5.0 Une nouvelle ère
2023年9月17日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Whitesnake se réinvente tout en étant fidèle à ses fondamentaux
Cliente Amazon
5つ星のうち5.0 Genial....
2020年3月5日にスペインでレビュー済み
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Vino en fecha convenida y el producto es muy bueno. La caja lleva una pegatina, postales y un póster del grupo. No es una locura pero el CD si que lo es.....
Con Doug Aldrich whitesnake sube a otro nivel. Unos riffs que te dejan blanco. Simplemente brutal!!!!!
Mark J. House
5つ星のうち5.0 It's Good to be Bad
2015年11月10日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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Whitesnake and the car company Jaguar apparently have the same theme in mind:"It's Good to be Bad". This band has been featuring rock and metal that stands the test of time and gives you a more 70's and 80's sound that will never die! David Coverdale is possibly the best male vocalist in rock or metal history and you will hear that from a lot of the experts. Other honorable mentions are Ozzy Osbourne and many others. This band is for people who cannot stand the Seattle grunge sound and realize that rock and metal peaked in the 80's. Massive vocals, guitar riffs and solos galore, and a band who has multiple all time hits like Here I Go Again and Is This Love above their mantles. Songs included in this album are Best Years, Call On Me, Good To Be Bad, All for Love, Summer Rain, Lay Down Your Love, Got What You Need, and a few more. If you like a cross between Deep Purple, Led Zeppelin, and the Scorpions with David Coverdale's awesome voice, THIS IS IT.
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Mic
5つ星のうち5.0 Grande album
2016年8月8日にイタリアでレビュー済み
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Album dei tempi modernissimi di Coverdale e soci. Sound potente ma che non stufa, come spesso accade. Come sempre sa sfornare pezzi di altissimo livello che tanti si sognano. È vero che non è più la voce di una volta, ma il timbro resta quello, lo charme resta quello, e la profondità sulle note basse non ha rivali!
bookwolf
5つ星のうち5.0 The Snakes!!
2013年10月9日にカナダでレビュー済み
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This is amazing guitar playing and vocals. Doug Aldrich and Reb Beach have smokin' guitar riffs and I think Coverdale's voice is better with age. I sometimes roll my eyes at Coverdale's typical lyrics but it's just another song to be able to listen to what I love most - my 2 favorite guitar players. And kudos to Doug Aldrich for not only being an incredible guitarist but helping produce a Whitesnake cd having to keep in mind the snake legacy but also infuse it with his own style.

Thank god we still have these guys writing and playing that great hard rock, heavy guitar playing, sound.
Good to be Bad and Forevermore needs to be in any classic hard rock collection. And throw in Made in Japan and Made in Britain and Winger's "Karma" and you have 5 great rock cd's produced in the last few years AND you have Reb in every one!