プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
KORG DS-10
購入オプションとあわせ買い
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.59 x 12.4 x 1.6 cm; 73 g
- 発売日 : 2008/7/24
- ASIN : B0015PSKV0
- 商品モデル番号 : 13306411
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,316位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 201位ニンテンドーDSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
世界初!ニンテンドーDSを本格音楽ツールにするソフトが遂に誕生しました。
「KORG DS-10」は、往年の銘機MS-10をデザイン・コンセプトとしながらもニンテンドーDSの可搬性と操作性を生かしたコンテンポラリーな楽器です。
クォリティの高い音源部には世界有数の電子楽器メーカーである株式会社コルグのノウハウが惜しみなく投入されており、さらにニンテンドーDSの2画面とタッチスクリーンを最大限に活用した卓越した操作性に加えて、タッチコントロール画面による感覚的なノート入力/サウンド・コントロール・モードも用意されるなど、楽器を触ったことのない方から音作りにこだわるプロの方までご満足いただける仕様となっています。
「KORG DS-10」は、2台のアナログシンセ・シミュレーターとドラム・マシン、多彩な制御が可能な6トラック/16ステップのシーケンサー、3種類のサウンド・エフェクトによる幅広い曲作りが可能であり、ワイヤレス通信による複数台での同時プレイも楽しめるなど、ニンテンドーDSとKORG DS-10さえあれば、いつでもどこでも単体のシンセサイザーを越えた楽しみ方ができます。
・世界初のニンテンドーDS専用音楽ツール・ソフト。
・パッチング可能な2台の2オシレーター・アナログシンセ・シミュレーター。
・アナログシンセ・シミュレーターで制作した音を使用する4パート・ドラム・マシン。
・6トラック(アナログシンセ×2+ドラム・マシン×4)/16ステップ・シーケンサー。
・ミキサー部にディレイ、コーラス、フランジャーの3種類のサウンド・エフェクト装備。
・タッチコントロール画面・キーボード画面・マトリクス画面の3種類のノート入力モード。
・タッチコントロール画面によるリアルタイムのサウンド・コントロール・モード。
・ワイヤレス通信による複数台での同時プレイ、曲や音色データの交換可能。
「KORG DS-10」公式サイト
http://www.aqi.co.jp/product/ds10/
特定の情報をお探しですか?
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
シンセサイザーが楽しめるのはすごいことです。
ペン入力で
簡単に操作できて、それで、音を加工できて
再生もできます。
作曲もできます。
何かを思いついた時は、暇つぶしに
ニンテンドーDSをすぐ開けば
すぐ楽しめます。
今、パソコンでDTM、シンセサイザーを
始めようとする人が増えてるけど
もしパソコンで同じことをやろうとすると
そんなことは簡単にはできません。
まず、パソコンを起動するのに数分かかりますし
また、複雑な音のパターンを入力すると
応答なし、フリーズになることが
時々、おきるでしょう。
でも、このニンテンドーDSでは
フリーズ、応答なしになることはありません。
とても、頑丈でも。
それで、ペン入力で簡単に操作できます。
このソフトには説明書が入ってるけど
それだけじゃ、わかりにくいので
以下の本も中古で買ったほうがいいでしょう。
↓
「KORG DS-10
コルグ DS‐10
パフォーマンスガイドブック」
(翔泳社、2008年)
「サクっと遊べるKORG DS‐10
KORG DS‐10 SYNTHESIZER 公式ガイド」
(ソシム社、2008年)
シーケンサーを打ちながらシンセのパラメーターをいじり、偶然できたフレーズを
延々と聴きながらニヤニヤする。
そんなDTMの真髄(?)を非常に手軽な値段で体験することができます。
さすがに細かいところの機能を求めるといろんな粗はあるのですが
(音源の少なさ、一部機能の使いにくさ等)
そんな制約を自身のアイデアで昇華していくこの過程、もはや楽曲制作に制約がなくなったDTM機器では忘れていた感覚をふと蘇らせてくれます。
初心者の方には手軽に、シンセ使いの方は懐かしく
打ち込みの楽しさを十分体験できる優れたソフトだと思います。
面倒ですが、気合いとアイデアさえあればDS一台で一曲完成させるのも
不可能ではないですよ!
業界では保守的製品の多い中、KORGのチャレンジ心溢れる製品の出し方、感服いたしました
これからも応援します!
追記:星三つの評価は操作性の問題で痒いところに手が届かないという
ただそれだけの理由です、内容は星5つの満点だと個人的に思います。
使い方によってはけっこう本格的な作曲もできます。
ゲームではありませんので、音楽されている方には
ぴったりだと思います。
操作は触って、試して覚えるほうが良いです。
お手軽におもちゃとしても、
気合を入れて本格的なシンセとしても
買う価値はあると思います。
音楽を作ったことなくても、1パターンなら聴けるものは作れそうです。
さすがにパターンを組み合わせて曲を完成させるには
ある程度音楽を知っていないと出来ないと思いますが
センスのある人はやっちゃうんではないか?という可能性も感じます。
私の場合、
シンセ×2+ドラムということで、
簡単なリズム隊のネタ作成ツールと考えて購入しましたが。。。
フタを開けてビックリ!
『モノシンセ×6やんけぇ〜!!!』
これはすごい、楽器が6個同時になるぞ!!!って感じです。
まぁ人によって感覚が違うかもしれませんが、そう感じました。
何故かというと
ドラムの4トラックは、はじめこそはドラム音が割り当てられていますが、
音色をツマミで編集したり、内臓のシンセ音を呼び出したりできます。
そう『シンセ』として使えます。
シンセ×2とは入力画面の呼び出し方は違うけど(ドラム入力の1階層下)
音程とか音量とか定位も同じように入力出来るので、
ベースとかシーケンスパターンを鳴らすには十分です。
っちゅー訳で
シンセ×2+シーケンスパターン+ベース+ベードラ+スネア
という割り当てで遊んだりしてます
もうちょっと書くと
ベースやシーケンスパターン、またはベードラの
アタック音にハット的なノイズを混まぜた音色を作成すると
シンセX2を余らせたまま、結構、本格的なリズム隊が完成します。
クラフトワークの『Tour De France』なんか入れてみました。
かなり苦労しましたが、単体でも聴ける程度のものになります。
『聴ける程度』も人によって感覚で違うと思いますが。。。
感覚的な楽器なんで、感覚的に書きますが
音楽を作ってる方の中でも
『音』を打ち込む人には、『使えないモノ』
『休符』を打ち込む人には、『恐ろしく使えるモノ』
と変わってくるでしょう。
出音?MIDI?そんなん気にしたらあかん!
その前にいっぱい楽しめるんやから。。。
ド素人です。
“本格的に音楽が作れる”というので「面白そう!」と買ってみましたが
初心者が手を出してはいけないアイテムでした。
攻略本も買って、
「いやいや、苦手意識を捨てて本格的に学んでみよう」と思ったのですが
挫折…。
勿体ない買い物をしちゃいました。
この商品を大切にされている方には失礼なレビューかとも思いましたが、
もしかしたら同じような方もいるかと思い書かせて頂きました。
もうここまでくるとゲームではないですよね。
手のひらサイズのシーケンサー付き楽器です。
面白さが☆四つなのは、シーケンサー部分をもっと強化して欲しかったという
――どちらかというと、このソフトを気に入ってしまった人のワガママに類する
不満を加味したモノです。
音を創る。音を鳴らしながら最大16個のパターンを作成する。
あとは、パターンの演奏順を設定するSONGで曲を自動で再生させるか。
手でパターンやミュートを切り替えながら半リアルタイムに演奏するのか。
やり方は使う人次第です。
作った音色や楽曲は、こんなご時世です。
動画サイトや様々なネット上のコミュニティを通じて色んな人が
たくさんの作品を公開しています。
そんな創作に興味を持ってる人は間違いなくのめり込んでしまう
ソフトだと思います。おすすめですよ。
最初に見たときにまたそっちの方向なのか、とがっかりしたのですがDSを使って音遊びできるソフトがひとつ増えたと思えば楽しめる気がしますので予約させていただきました。
もっと、本当にライブで使えるようなソフトというのは作れるはずなのですが、どこも出さないのが残念でなりません・・が、実際そういうモノが出たとしても多分全く面白みが無いとか、難しそうとかいう感じになってしまって売れないのかもしれませんが(笑
無理にアナログシンセの物まねするよりはストイックにサンプラーとかで割り切って良いモノ作ってもらいたいと思います。
懲りずに是非デジタルエディションを出して欲しいと感じますね。
所詮DSで出来る事には限界があるのも分かってます。実際のシンセと比べてはいかんというのも分かった上で、そうだなぁ・・「手のひら楽器」くらいと思ってればいーんでしょうか。
DS用フリーウェアで既にシーケンサーソフトがありますが、初期投資(RAMなど)が必要だったり機能に満足出来ない部分もある。
第一にフリーウェアだって時点でちょっと手が出せない。
それに比べればこちらはKORGだし、期待出来そう。
オケはDAWで作って、チョコチョコっと音入れたり、移動中に考えながら触れるのがいいかも。
うん、DSゲームばかりじゃなくて、ちょっと毛色の違うこんなのは大歓迎だね。
欲を言い出すとキリがなさそうなので、とにかくあっさりとシンプルに作って欲しい。
ぶっちゃけDS同士でセッションってのも無理ありそうだし・・・