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chronicle.(DVD付)
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商品の説明
内容紹介
【DVD収録内容】
1.安藤裕子2008 ACOUSTIC LIVE TOUR ドキュメント
2.海原の月 music clip
メディア掲載レビューほか
10.たとえば君に嘘をついた
大人になったなぁ。出来上がったときの感想です。
11.パラレル
爽快!この曲のおかげで私は前に走り出せた気がする。
12.ぼくらが旅に出る理由
きんちゃん!いい!アレンジャーも仕上がりに一言漏らしました。
「やっちゃったなぁ。」とても大きな作品になりました。
13.さよならと君、ハローと僕
このアルバムの最後であり、プロローグである。
これからの私が詰まってる。 --【楽曲試聴 & 安藤裕子「chronicle.」本人楽曲解説】
アーティストについて
【楽曲試聴 & 安藤裕子「chronicle.」本人楽曲解説】
1.六月十三日、強い雨。
長崎の町が私にくれた経験と感情と、周りの人々に対する大きな愛を込めて。
そしてアルバムの始まりを飾るエンディング。
2.HAPPY
サウンドのテーマはビートルズ。
そして日本語の歌が持つ独特の感情放出。
3.水玉
アグレッシブ。攻撃的。混沌。
4.美しい人
とても綺麗なメロディが生まれました。Aメロ最高。
5.海原の月
堤幸彦監督の描く『自虐の詩』のエンディングとして奏でた一曲です。
アルバムに入ってまた一段感情を深めてくれました。
6.お祭り-フェンスと唱おう-
一番楽しかった。音で遊ぶ。まさに音楽。
7.Hilly Hilly Hilly.
突き抜けるような晴れた空。どこまでも広がる絶望感を蹴散らしてくれます。
8.鐘が鳴って門を抜けたなら
私の母校の後輩に向けて。たった1日出逢った14歳の彼らに。
9.再生
私にとってのドリーミー。憂鬱を美しく彩ってくれました
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 171.51 g
- メーカー : カッティング・エッジ
- EAN : 4945817145796
- 製造元リファレンス : 43190-463090
- 時間 : 1 時間 7 分
- レーベル : カッティング・エッジ
- ASIN : B0015RAYLM
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 145,912位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 47,441位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
【自虐の詩】の素晴らしいエンディングを飾った海原の月も最高に良かったですが、ラストの“さよならと君、ハローと僕”は心から感動して胸に抱き締めたくなりました。切ないのに優しくて、無性に誰かを愛したくなる、そんな素敵な楽曲でした。
ヒーリングミュージックなんて安易にカテゴライズしたくはありませんが、聴く者を癒してくれる極上のラヴソングが詰まってます。
そんな言葉で始まるアルバムは、一枚がひとつの物語のように仕上がっている。
毎回、華奢な体からは想像できないような傷や毒を吐き出すような歌詞に揺さぶられながらも引き込まれる。
SUEMITSU & THE SUEMITHの書き下ろし曲、東京スカパラダイスオーケストラ茂木欣一とのデュエット等、新しい挑戦もありつつ[安藤裕子]の魅力はそのまま。
前作はカラフルな印象でしたが、今回は様々な曲がありながらも統一感があり好きな一枚です。
高音域の美麗さは特筆すべきものがあるが、その一方で低音域のうねるような響きも強烈な個性となっており、
また透き通るような歌声を披露したかと思えば、言葉遊びと言えばよいのか、ミスリードを誘うようなクセのある歌い方をするなど、意外性に溢れた自由なスタンスで、楽器としての「声」の可能性の高さを感じさせる実力である。
曲調はcoccoやCHARA、新居明乃に通じるものがある、幻想的な雰囲気で、重厚でゆるやかなサウンドが耳に心地良い。
個人的には「パラレル」のようなアップ・チューンをより多く期待していたのだが、あの曲は安藤裕子の中ではかなり特殊だったようで、少々がっかり。
しかしながら総合的な満足度はやはり高かったので星4つ。
聴いているぼくらの心を躍らせてくれる。
そんな安藤裕子の不思議な魅力はちっとも変わっていないのに、
今回のアルバムは今までとは明らかに違う魅力を放っています。
ひとつひとつの曲に透明感がありながら、全体としてはとても濃い。
目を閉じて聴いてみるということを、自然にやっている自分がいました。
シングル2曲、カバー1曲、初出10曲。
いつもどおりに新鮮さ溢れるアルバムです。
一度に新曲をたくさん聴けるからこそ、ストーリー性も際立つのでしょう。
演奏陣も相変わらず豪華です。
“安藤裕子”が初めての方も、ぜひ聴いてみてください♪
全体的に、今までより落ち着いた大人っぽい雰囲気だなぁと。
でも、決して甘さがないわけでなくて。
DVDも魅力たっぷりでおすすめです。
始まりが終わりで、終わりが始まり。これからが楽しみ。
ありがとうをたくさん、ねえやんに。
前作もDVD付きのを買ってすごく楽しめるものでした。
今回のはライブの裏側のような感じでしたが、ライブの映像もありとっても満足です。
CDには名作、海原の月があるのですがそれに負けないくらい良い曲がたくさん詰まっています。
歌い方もとても聞きやすいと思います♪
わたしが気に入ったのは1曲目です。心にしみます。
個性をきちんと残しつつ、優しさも、表現力も増し、聴きやすくなっていると思いました
そのうえ今回はアルバムの世界観、統一感はアートワークも含め素晴らしく
ノリのいい疾走感溢れる「パラレル」「お祭り」「HAPPY」
毒や憂鬱を軽く吐き散らす「水玉」「再生」
大作バラード「海原の月」「さよならと君、ハローと僕」
カヴァー曲「僕らが旅に出る理由」と、本当に"イイ曲"が揃っています
"エンディング"「六月十三日、強い雨。」から
"プロローグ"「さよならと君、ハローと僕」まで
聴き手を捕らえて放しません
日本語のひとつひとつが、実に美しい
きっとあなたも彼女を追いかけて森に迷い込むハズ
「By the way... where am I?」