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少年歳時記

4.0 5つ星のうち4.0 3個の評価

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曲目リスト

1 お目出當う
2 伯父さんは魚屋さん
3 夏の翼
4 マッチ工場とあじさい
5 石炭焚いて走ります(知らない国も走ります)
6 憧れのオウロラ航路
7 森の水車
8 お月さんも踊ってくれた
9 自動車レースと銀のシガレットケース
10 バス通りには朽葉色
11 朝はどこから
12 七面鳥のパパ達へ

商品の説明

鈴木惣一朗のエヴリシング・プレイが音楽を担当し、『週刊新潮』の表紙絵で知られた故・谷内六郎氏の絵をモチーフにあがた森魚の歌で綴った『少年歳時記』。当時はCDブックとしてリブロポートから発売されていたが、書店メインで販売されていたため入手できなかったファンも多かったようで、再刊を強く求められていたファン垂涎の究極レア・アイテムでもある。豪華フルカラーデジパック仕様。(オリジナル発売 1993年)

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ マスクラット・レコード
  • EAN ‏ : ‎ 4540399043807
  • 時間 ‏ : ‎ 43 分
  • レーベル ‏ : ‎ マスクラット・レコード
  • ASIN ‏ : ‎ B00163UZAK
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー

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5つのうち4つ
3グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今一つ、物足りないと思いました。
2008年4月26日に日本でレビュー済み
昔、CD本として発売され、長く廃盤になっていました。
六郎さんの絵も、あがたさんの歌も、現ワールドスタンダードの鈴木惣一郎氏のサウンドも奇跡のようにマッチしていて、魅惑の昭和不思議ポップ空間を形成しています。
デッドめなエコー感と、のびのびしたあがたさんの歌唱も冴え渡り、バンドネオン以後のあがた作品のなかでも、かなりの傑作アルバムです。
どこか「日本少年」にもあった、ここにいてどこかを憧憬する感覚、それを「七つの海」から「季節」にパースを合わせかえた、(中耳炎かおたふくでお外に出られないかのような)少年の夢世界のようにもなってるところが興味深いです。
悪夢的なところはまるでなく、あがたさんのタルホロジカルな音楽が好きな方にはストライクゾーンど真ん中な筈です。
1月から12月までの歳時記音楽と言うと、大瀧詠一氏の「ナイアガラカレンダー」が浮かびますが、このアルバムは、12ヶ月の順番はばらけています。
そのせいで冬に夏を想ったり、夏の気分に秋を偲ばせてくれたりしつつ、あがたさんのアルバムの中でも屈指のトータリティーがあります。
特に胸を締め付けられるような鉄琴楽器の音色で入る「夏の翼」は希代の名曲ではないでしょうか?

大おすすめ。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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