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Adze of penguin(初回限定盤)(紙ジャケット仕様)

4.8 5つ星のうち4.8 27個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 13.6 x 1 cm; 81.65 g
  • メーカー ‏ : ‎ ASIAN GOTHIC
  • EAN ‏ : ‎ 4582293470167
  • 時間 ‏ : ‎ 39 分
  • レーベル ‏ : ‎ ASIAN GOTHIC
  • ASIN ‏ : ‎ B00164POUK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 27個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
27グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良いバンドでも大体はメンバーの飽きによる方向性の変化や楽曲の質が低下し客離れやリリースの低下を起こす原因だったりするのだが、

このバンドは初期から一貫して「自分達」を主張する最高の表現を貫き続けている。

これを4枚目まで感じられるバンドはほぼ無いと言っても良いだろう。本当に凄いバンドだと感じさせられるアルバムだ!!

変わってない事を祈りつつ恐る恐る購入したが、不安を払拭し良い方に予想外でとても安心した。
  
これを貫けば例えリリースが低下したとしても初期からの根っからのファンは離れていかないで付いて行くから安心だろう。

自分が思うに最高の傑作ではなかろうか。4枚目でこの完成度だから昔から聴いてる身としては泣けてくる物がある。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語の歌詞の日本のギターバンドです。ギターのカッティングやソロが心地よく耳に入ります。歌詞もよく作り込まれており、対訳を読むと感動しました。何度聞いても飽きません。ギター好きな人におすすめです。
2008年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3rdアルバムでの全体的な曲調を、もっと極端に全面的に出したような感じですね。shine on meじゃなくて敢えて(敢えてるかどうかは知りませんが)Moonlight Stepperがシングルから入って来たっていうのも全体通して聴いてみるとなんとなくわかります。個人的には「August Green」みたいな完成度のメチャクチャ高い、シングルカットでもOKな曲も期待してたんですが・・・・・・。

それはさておき、感想。1st〜3rdまで聴いてきましたが、どのアルバムになっても「聴けば聴くほど良さが分かる」感じは変わらないですね。ただ、「quake and brook」のような要素があまり出てないです。出さなかった、という感じかな?「K and His bike」、「Alfred and cavity」も含め、「以前のアルバムと少しだけ違うことをしたかった」ような感じもしますね(曲調としてではなく、全体的な意味で)。少なくとも1stアルバムの面影はもうありません(笑)でも何回も聴いてみると、やはり彼らの持ち味は崩れていませんでした。

絶対買って損はないです。ただ、「バンアパ聴き始めようかなぁ」なんて人にはあまりオススメしません。

長々と駄文をすみません。ここまで読んでくれた人、どうもありがとう!
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまりにも前作「alfred and cavity」は傑作だった為、
今回はどのようなアルバムになるのか正直不安だった。
しかし左チャンネルからkwskのフレーズが飛び込んできた時
これまでとは違う何かを感じた。

1st〜3stと比べて明らかに違うのは「肩の力が抜けている」
ということだ。
メンバーが非常にリラックスしていて、楽しみながら演奏している。
聴く度に癒される。

荒削りな1st。
迷走した2st。
起死回生の3st。
そして4stにてthe band apartは彼らの世界を確立した!!
2016年2月22日に日本でレビュー済み
約10年前に k.and his bikeを購入
→最近 alfred and cavity を購入
→引き続き Adze of penguin を購入
→天才!=バンアパ

という経路を辿りました。
(その後、間もなくquake & brook を聴いた)

音楽の神様に忠誠を尽くす忠犬ハチ公
の様な、彼らの努力は凄まじいと思います。

あくまで私個人的な感想ですが、
最初は1,2曲が印象に残らないですが、

絶対外せない I love you Wasted Junks & Greens
希少な音楽で外せない Falling(カッコイイ)
がインパクト強く、味のある曲。

Moonlight stepper が好きという人もいますが、
私は、pieces of yesterday の方が好きです。
何故なら、歌声とメロディーが
‘ 郷愁 ’ “ 懐かしい感覚” を呼び起してくれるから。そして、演奏音も。
特に、~walk away? のところはキュンとします。
もしかしたらこの曲が1番好きかもしれない。
涙が出たぐらい。
というか、1番好きな曲が何曲もあるので、
どれか1曲だけを選べと言われても困る。
バンアパの中で1番好きなアルバム。
楽器の音、編曲、歌、全てが。

聴いていて、海外の美しい夕景、
大自然の夕陽が思い浮かぶ。

Cosmic shoes もユニークで、
グミのような音がぷにゅぷにゅツルツルと
気持ちいい。
 
最初は印象が、?だったJuly ですが、
何回か聴いてると、なかなかいい。

bacon and eggs も、せっかちに聴いてると、最初はちょっと暗いと思ったんですが、
慌てずに余裕ある時に普通に聴いていたら、
結構イイのに気付きました。
静かで落ち着くし、高揚感のあるサビは無意識に口ずさんでいるし、
ワルツのリズムも心地いいし、最後はさりげなく4拍子になって郷愁感が。
癒し系の一種で、ただの暗い曲ではない。

インパクトが強い、持ち前の天性のセンスが光る、現代において希少で中身の濃い音楽だということ。
癖になります。 
アコースティックな感じ。

Adze of penguinが1番好き、という人、
バンアパの中で最高傑作だと言う人
の気持ちがわかります。

1曲の価値が高いものが
多く揃っているので、
正直、
k.and his bike
alfred and cavity
Adze of penguin
quake and brook
の中で、3枚しか選択できないとすると、
必ずこのAdze of penguinを入れます。

まさに究極の選択。
でも。。。やっぱり、どれも省けないんですよ。無理。お宝を1つでも省くなんて
できない、私。

全部満点なので。
バンアパの音楽聴くためだけにでも、
生きていきたいぐらい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バンアパというか川崎さんのネタが無くなってきた印象。
アコギ主体の曲に挑戦したり、全体的に音を変えたりと試行錯誤中に作った感のあるアルバムです。荒井さんの声とアコギは確かに絶妙、ただ自分の描くバンアパとは別物で受け入れる事はできませんでした。その他の曲も彼らの独特の跳ねつつ心に残る曲は少なかったように感じます。
間違いなく1番好きなバンドなので期待を込めて☆5つです。
2008年5月18日に日本でレビュー済み
前作に比べ良くも悪くもうまくまとまっている気がした。勿論クオリティはすばらしいのですが、前作に比べるとなにか物足りない感じ。これは聞き込んでいけば変わるのかもしれないけど、
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月13日に日本でレビュー済み
待ちに待ったthe band apartのニュー・アルバム。
彼らの音楽性というのはセンスの良さが常に発揮されていて新しい。
だからこそ次はどんな音像を聴かせてくれるのかな?とワクワクしてしまう。
バンドアパートが駄作・凡作を作ったことなど一度もないので何の心配もせずに待っていた。
もちろんこの「Adze of penguin」も彼らの傑作のうちの一つだ。

まず一言言わせて欲しい。「I Love you Wasted Junks&Greens」格好良すぎ!
なんだこの曲!?まるでリフのみで構成されたような楽曲で、本来ならイントロに使われるような
跳ねるリズムがそのままサビになっている。これは間違いなくオリジナルだし、
また演奏に於ける熱量が半端ではない。特にラストのサビに入る直前のジャムっぽい部分なんて
明らかにやりすぎ感バリバリなのだがちゃんと違和感なく曲になっている。
テクニカルなだけじゃ味気がない。そういった感覚を打ち消すかのようにドラマティック&エネルギーを感じる。

またこの曲だけではなく、全体的にリズム感を重視したアルバムじゃないかなあ、と。
バンドアパートは作品ごとにアルバムの性質が違くて、
例えば2ndはクリーントーン、3rdはバンドのアンサンブルにこだわった作品だと思っているけど
このアルバムに関しては自由度が高く、跳ねるようなビートとリズムがそこかしこで跳ね回ってる。
「Waiting」というラストに入ってるミドルテンポの曲があるのだが、そういう曲ですらシャキシャキとしたリズム感を受ける。
  このように、バンドアパートの作品というのはどれも一つの作品として独立してる印象を受ける。
だから最高傑作という言葉は彼らには要らないと思う。なぜならどの作品もそれぞれの傾向の作品の中で最高の出来だからだ。
バンドアパートの登場以降、クリーントーンを使うバンドが増えたけど正直どれも彼らと比べると聴き劣りしてしまう(WRONG SCALEは別として)。

で、やっぱり今作もメロディーがいいな、と。全員で楽曲を作るタイプのバンドならではの
柔軟なメロディが響き渡っている。前述の「I Love〜」なんて正に新鮮さ抜群だし(シングルで切っても良かったと思うくらい)
「July」も跳ねるビートと美メロの絡み具合が素晴らしく、また「Malibu」なんて初期っぽい感じもする。
実に個性的な楽曲が並んでいるアルバム。で、ぶつからずに上手く混同しているアルバム。
彼らのコントロール力というか、統一感によるカタルシスはやはり気持ち良いなあ!

今作でもthe band apartの「唯一無二」っぷりを楽しませてもらった。
やはりバンドで重要なのは個性だ。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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