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横濱ウィンナー [DVD]
¥4,715 ¥4,715 税込
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フォーマット | 色, DTS Stereo |
コントリビュータ | ウィーン・アンバサーデ・オーケストラ, くるり |
稼働時間 | 2 時間 20 分 |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | ハイリゲンシュタッド |
2 | ブレーメン |
3 | GUILTY |
4 | 恋人の時計 |
5 | スラヴ |
6 | コンチネンタル |
7 | 春風 |
8 | さよなら春の日 |
9 | グッドモーニング |
10 | 惑星づくり |
11 | ARMY |
12 | アマデウス |
13 | 家出娘 |
14 | アナーキー・イン・ザ・ムジーク |
15 | 飴色の部屋 |
16 | WORLD'S END SUPERNOVA |
17 | ジュビリー |
18 | 男の子と女の子 |
19 | ハローグッバイ |
20 | 言葉はさんかく こころは四角 |
21 | ブレーメン Encore |
ディスク: 2
1 | すけべな女の子 |
2 | 東京 |
3 | モノノケ姫 |
4 | 砂の星 |
5 | リバー |
6 | 宿はなし |
商品の説明
パシフィコ横浜公演完全収録DVD発売決定!
くるりライブDVD『横濱ウィンナー』
2008年5月21日発売
<初回限定盤> ボーナスDVD付2枚組 VIZL-283 4,500円(税込)
通常盤(パシフィコ横浜公演完収録)にボーナスDVDをプラスした2枚組!
2007年12月6日、250人だけに披露された地元京都「磔磔」公演から3曲、2007年9月23日に行われ、15,000人を動員したくるりプロデュースイベント「京都音楽博覧会」から3曲、計6曲の激レアライブテイクを特別収録!
<通常盤> VIBL-430 3,900円(税込)
2007年12月12日。もはや伝説と化した、あの夜が今鮮やかに蘇る!
ウィーン・アンバサーデ・オーケストラとの豪華共演!
パシフィコ横浜での珠玉のコンサートを完全収録!
「ワルツを踊れ」の楽曲をはじめ、くるりの代表曲たちがまったく新しい解釈によって再誕!
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.6 x 15.4 x 1.6 cm; 90 g
- EAN : 4988002545896
- メディア形式 : 色, DTS Stereo
- 時間 : 2 時間 20 分
- 発売日 : 2008/5/21
- 出演 : くるり, ウィーン・アンバサーデ・オーケストラ
- 販売元 : Victor Entertainment,Inc.(V)(D)
- ASIN : B0016JDF60
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 55,045位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,104位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストリングス楽団と見事でテクニカルな演奏を聴かせてくれているくるり。観ていてすっかり時間をも忘れていました。素晴らしい共演だったと思います。
2008年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映像がとりあえず、あまり細かい部分がきれいでないです。
これは仕方ないか?
でも音などは最高。
特に飴色なんか最高に綺麗でした。
二枚目のすけべですが、
ドラムがあまり映っていないのが頂けなかったです。
岸田やギターがメインで、好きなあらきゆうこがあまり映ってないのが・・・;;
次はもすこしドラマーもピックアップ多めでお願いします。
これは仕方ないか?
でも音などは最高。
特に飴色なんか最高に綺麗でした。
二枚目のすけべですが、
ドラムがあまり映っていないのが頂けなかったです。
岸田やギターがメインで、好きなあらきゆうこがあまり映ってないのが・・・;;
次はもすこしドラマーもピックアップ多めでお願いします。
2021年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良い2時間でした。
メンバーも楽しそうに演奏していますし、音がとても良かったです。
最後のブレーメンは圧巻。
メンバーも楽しそうに演奏していますし、音がとても良かったです。
最後のブレーメンは圧巻。
2008年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは去年発売された、クラシックの要素を取り入れたくるりの意欲作『ワルツを踊れ Tanz Walzer』のツアーのファイナルを収めたDVDです。
くるりの2人、16人構成のオーケストラ、バックコーラス3人、ギター1人、ドラム1人という構成です。
ちなみにオーケストラと共演したのはツアーファイナルの2日だけ。
その貴重なライブを5.1ch DTSでじっくりと聴くことができます。
オーケストラとの共演ライブといえばメタリカのS&MのDVDを持ってますが、あれはフルオーケストラで、バンドよりもオーケストラの比重が大きい印象でした。
くるりの場合は6:4または7:3でバンドの比重の方が大きいです。
5.1chでボーカル+バックコーラスはセンタースピーカーから大きめに出て聞きやすいし、他のパートのオーケストラとのバランスも良いと思います。
非常に多彩な演奏を聴かせてくれます。
オーケストラをバックにギターバトルなんて、非常に贅沢なことも。
『ワルツを踊れ Tanz Walzer』の曲だけではなく『WORLD'S END SUPERNOVA』のあの4つ打ちの曲までオーケストラと演奏したのにはびっくりしました。
何よりくるりの2人とオーケストラが楽しそうに演奏しているのが良いです。
初回限定版のみ1枚DVDがおまけでついており、小さなライブハウスでのキレまくりの演奏3曲と、京都音楽博覧会でのアコースティックな演奏3曲が見れます。
私の大好きな曲『東京』も聴けました。
もう、お腹いっぱいです。
くるりの2人、16人構成のオーケストラ、バックコーラス3人、ギター1人、ドラム1人という構成です。
ちなみにオーケストラと共演したのはツアーファイナルの2日だけ。
その貴重なライブを5.1ch DTSでじっくりと聴くことができます。
オーケストラとの共演ライブといえばメタリカのS&MのDVDを持ってますが、あれはフルオーケストラで、バンドよりもオーケストラの比重が大きい印象でした。
くるりの場合は6:4または7:3でバンドの比重の方が大きいです。
5.1chでボーカル+バックコーラスはセンタースピーカーから大きめに出て聞きやすいし、他のパートのオーケストラとのバランスも良いと思います。
非常に多彩な演奏を聴かせてくれます。
オーケストラをバックにギターバトルなんて、非常に贅沢なことも。
『ワルツを踊れ Tanz Walzer』の曲だけではなく『WORLD'S END SUPERNOVA』のあの4つ打ちの曲までオーケストラと演奏したのにはびっくりしました。
何よりくるりの2人とオーケストラが楽しそうに演奏しているのが良いです。
初回限定版のみ1枚DVDがおまけでついており、小さなライブハウスでのキレまくりの演奏3曲と、京都音楽博覧会でのアコースティックな演奏3曲が見れます。
私の大好きな曲『東京』も聴けました。
もう、お腹いっぱいです。
2008年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
くるり、パシフィコ横浜でのふれあいコンサートファイナルのライブDVD「横濱ウィンナー」。今見終わった。しかし、まだ音が鳴り止まない。まだ胸が高鳴っている。
「ワルツを踊れ」によって手に入れた純粋なる音楽による感動。それをそのままライブとして表現したのが今回の作品だ。「ブレーメン」が始まった瞬間に満ち溢れてくる歓び、そしてその感覚に包まれ続けた120分だった。この場にいなかったのが悔しい。メンバーの笑顔が焼き付いて離れない。
「スラヴ」「コンチネンタル」など「ワルツを踊れ」の楽曲の輝きはもちろん、既に「Pillharmonic or die」で耳にしていた「春風」などにも新たな感動をもらった(アウトロのギターセッションの楽しそうなこと!)。ライブ盤未収録の「飴色の部屋」なども美しく彩られ、オーケストラ側からのアングルで金色にライティングされた姿は壮観。穏やかな「グッドモーニング」や「アマデウス」もこの壮大なコンサートに相性がいい。一変して、ミニマムな演奏の「男の子と女の子」も際立つが、不思議と温度差はない。
しかしなんと言っても、「アナーキー・イン・ザ・ムジーク」や「WORLD'S END SUPERNOVA」、ロックンロールとクラシックの融合。ジャンルの壁を取っ払った、本来の音楽の姿を取り戻した共演に、大きな歓びを感じる。
未だ日本では音楽の主導権が音楽自身にないような気がする。
それでも大丈夫、僕らにはくるりの音楽がある。この作品はそんな確信をくれる。
さあ、思いっきり泣いたり笑ったりしようぜ。
「ワルツを踊れ」によって手に入れた純粋なる音楽による感動。それをそのままライブとして表現したのが今回の作品だ。「ブレーメン」が始まった瞬間に満ち溢れてくる歓び、そしてその感覚に包まれ続けた120分だった。この場にいなかったのが悔しい。メンバーの笑顔が焼き付いて離れない。
「スラヴ」「コンチネンタル」など「ワルツを踊れ」の楽曲の輝きはもちろん、既に「Pillharmonic or die」で耳にしていた「春風」などにも新たな感動をもらった(アウトロのギターセッションの楽しそうなこと!)。ライブ盤未収録の「飴色の部屋」なども美しく彩られ、オーケストラ側からのアングルで金色にライティングされた姿は壮観。穏やかな「グッドモーニング」や「アマデウス」もこの壮大なコンサートに相性がいい。一変して、ミニマムな演奏の「男の子と女の子」も際立つが、不思議と温度差はない。
しかしなんと言っても、「アナーキー・イン・ザ・ムジーク」や「WORLD'S END SUPERNOVA」、ロックンロールとクラシックの融合。ジャンルの壁を取っ払った、本来の音楽の姿を取り戻した共演に、大きな歓びを感じる。
未だ日本では音楽の主導権が音楽自身にないような気がする。
それでも大丈夫、僕らにはくるりの音楽がある。この作品はそんな確信をくれる。
さあ、思いっきり泣いたり笑ったりしようぜ。
2008年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
演奏最高。★5つ。カメラワークがだめ。★2つ。DVDとしては★3つ。カメラワーク、編集が雑すぎます。意味なくやたら切り替わる。もっと落ち着いた編集をして欲しかった。フラストレーションがたまります。CDに比べ40分ほど長い(多分)完全版と思います。画像は無視してCDとして聴いています。ちょいと残念。
2008年8月19日に日本でレビュー済み
くるりがこの10年の歩みの中でアルバムごとにスタイルを変えてきたことは、ファンなら誰もが知るところだ。
かくいう私も「東京」を好きになってから10年間、その変化のおり、時に感動し共感し賛辞をおくってきた。だが、ここ最近のくるりには落胆していた。簡単に言えばその楽曲に。
だがこの「横濱ウィンナー」を見て落胆は一度に希望へと変わった。またくるりが好きになった。
理由はくるりがくるりらしい、からだ。オーケストラとの融合が素晴らしく、それはよりくるりの楽曲のよさを際立たせている。
くるりを初めて聴いた時の若さが感じられたのは、オーケストラがよりくるりの楽曲がもつ彼ららしさを醸し出したからかもしれない。
過去の楽曲の焼き直し的曲ではなく。
彼らはだいたいの部分で変わったし進化したのだろうが、音楽に向き合う眼差しは変化せずにまっすぐなままだと感じた。
それがこの「横濱ウィンナー」のライブに出ている。
かくいう私も「東京」を好きになってから10年間、その変化のおり、時に感動し共感し賛辞をおくってきた。だが、ここ最近のくるりには落胆していた。簡単に言えばその楽曲に。
だがこの「横濱ウィンナー」を見て落胆は一度に希望へと変わった。またくるりが好きになった。
理由はくるりがくるりらしい、からだ。オーケストラとの融合が素晴らしく、それはよりくるりの楽曲のよさを際立たせている。
くるりを初めて聴いた時の若さが感じられたのは、オーケストラがよりくるりの楽曲がもつ彼ららしさを醸し出したからかもしれない。
過去の楽曲の焼き直し的曲ではなく。
彼らはだいたいの部分で変わったし進化したのだろうが、音楽に向き合う眼差しは変化せずにまっすぐなままだと感じた。
それがこの「横濱ウィンナー」のライブに出ている。