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Sittin in

ロギンス&メッシーナ形式: CD

4.7 321個の評価

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仕様

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曲目リスト

1	Nobody But You
2	Danny's Song
3	Vahevala
4	Trilogy: Lovin' Me/To Make a Woman Feel Wanted/Peace of Mind
5	Back to Georgia
6	House at Pooh Corner
7	Listen to a Country Song
8	Same Old Wine
9	Rock & Roll Mood

商品の説明

Their 1972 debut featuring House at Pooh Corner ; the future Anne Murray smash Danny's Song ; the chart hits Vahevala and Nobody But You, and more!

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 14.27 x 4.47 cm; 95.25 g
メーカー ‏ : ‎ Sbme Special Mkts.
EAN ‏ : ‎ 0886972363028
商品モデル番号 ‏ : ‎ 29201033
オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2008
レーベル ‏ : ‎ Sbme Special Mkts.
ASIN ‏ : ‎ B00175D7WU
原産国 ‏ : ‎ アメリカ合衆国
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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whim-sy

Kennyさんって優しい声だなぁ

2022年5月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ロックな歌声がカッコイイKenny Logginsさんといえば、映画"Top Gun"の"Danger zone"とか1980年代の映画のサウンドトラックでよく見掛ける方です。
(今は亡き父が、筑波の万博でこの方のライブを観て写真を撮影してました。)

姉がファンだったのですが、影響を受けて私も聴くようになり、"くまのプーさん"の曲も気になっていたので、こちらのLoggins & Messinaの1枚目のアルバム、手に入れました。

リアルタイムで聴いたコトがなかったので、初めて聴く曲が大半でしたが、カントリーというコトで、郷愁を感じさせるメロディーに優しい歌声だなぁ、と。
もちろん、ノリの良い曲もあって、その後のサントラにも生かされているんだろな、と思います。
ロギンスさんだけでなくメッシーナさんも優しい歌声ですね。

こういう優しさのある響きを持つ曲で落ち着くのも必要な今日この頃だなぁ、とか思います。

2016年1月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

Loggins & Messinaが1972年にリリースした1stアルバム。1970年The Nitty Gritty Dirt Bandがヒットさせた楽曲『House At Pooh Corner』のソングライターとして頭角を現し始めたKenny Logginsのソロ・アルバムにPocoを脱退したJim Messinaがプロデュースを行う形でスタートしたプロジェクトが意気投合して発展しデュオ名義（正式にはwith Jim Messina）となったのが本作品です。1970年代後半から1980年代にかけて素質が開花したKenny Logginsの洗練された楽曲（『What A Fool Believes』『Footloose』『Dangers Zone』等）からは想像もつかない様なほのぼのとしたウエストコースト・サウンドを聞かせてくれます。Kennyの優しい人柄が溢れ出るような楽曲『Danny's Song：ダニーの歌』（後にAnne Murrayがカバーし全米No.1ヒット）や『House At Pooh Corner：プー横丁の家』を始めJimのテレキャスターが印象的な『Nobody But You』、三部構成をとる大作の『Trilogy』等秀逸な曲が満載です。音質もSACD盤と言う事で文句なく素晴らしい出来だと思います。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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やはりWithではなくAnd Messina　！

2010年7月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

初めてこのアルバムに接したときのきっかけになったのがニューミュージックマガジン（ニューがそのころはついていた）小倉エージさんのレビューだったと思う。バッファローとかポコとかを渡り歩いたメッシーナがプロデューサとしてまだ有名ではなかったロギンスをプロデュース。主役はロギンスでメッシーナは裏方、結果withとしたがandという内容だというのが、そのまま現実にこれ以降のアルバムで実現する。Danny's songに代表されるロギンスの泣きの部分とメッシーナのカントリー、このころから注目していたのかもしれないカレビアン、そしてプロデューサとしてのジャズぽいまとまりのあるアレンジ。色々な芽を小出しにしたこれ以降ののアルバムのティーザ的なアルバムでその当時はかなり斬新に思えた。それでもベースはカントリー、メッシーナのテレキャスタはいい!
AndとMother Lodeも聞いてください！

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寿

ケニー・ロギンスの力量を思い知らされる名作

2013年10月30日に日本でレビュー済み

７２年発表の１ｓｔ。ケニー・ロギンスのソロにポコを脱退したジム・メッシーナが協力する形で結成されたデュオ作。元々はソロ作だったためケニーのカラーが強い仕上がり（あくまでもwith メッシーナ名義）だが、ポコに近いカントリー・ロック的なサウンドを聞かせており、彼らのファンにも十分に楽しめる。楽曲面においてはバッファロー〜ポコで培ってきた経験もあってかメッシーナのものが中心となっているが、いわゆる代表曲である２．や６．はロギンスの手によるものであり、インパクトという点ではロギンスのものの方が強い。３．はスティール・パンも登場するカリプソ風味の曲。４．はメッシ−ナとマイケル・マクドナルドの共作となっており、マイケルの初期の作品としても興味深いが、後のロギンス＆マクドナルドの手によるドゥービー・ブラザーズの大ヒット曲「What a Fool believes」の布石としても重要である。
内容は登場してきたグループに近いカントリー寄りのアメリカン・ロックだが、ロギンスの曲はフォーク的な雰囲気も強い印象。どちらにしても一聴して味わい深い楽曲はどれも秀作。ロギンスについては既に名ソングライターの資質は強く感じる。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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pe73

懐かしいー

2013年7月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

商品発注から届くまで、何も問題はありませんでした。
ただただ懐かしー歌で、少しさみしくなる冬に合う曲だと思います。

2006年4月21日に日本でレビュー済み

　米国出身のミュージシャン、KENNY LOGGINSと、ロック・バンド、POCOの元メンバー、JIM MESSINAのコラボレートによる、’７１年発表作。
　この２人の音楽的ルーツに即した、フォーク、ブルーズ、カントリー＆ウェスタンを基盤とする、ウェスト・コーストの香り漂うアメリカン・ロック作品だが、それらのジャンルに付いて回る、田舎臭さ、野暮ったさといった安易なレッテルは、ここには当てはまらない。
　ポップでメロディックなのは勿論、三部構成をとる４、十分近い長作の８など、バラエティに富んだ楽曲。神経の行き届いた緻密かつ繊細なアレンジ。多くのゲスト参加ミュージシャンを迎え入れ、緊張感と開放感の同居した、表情豊かな演奏と美しいコーラス・ハーモニー。それらがここに詰まっている。
　モダンではない、いわゆる、オールド・スタイルではあるが、二人の才能、センスによって、洗練されて表れた魅力は、本作発表後、三十年以上を経過した現在でもなお、色褪せる事を知らない。
　

2004年7月1日に日本でレビュー済み

下の方々が、書いておられるような経緯で結成されたグループですが、アルバムのトップでいきなり、ジム・メッシーナのボーカルが出てくるあたりの演出はなかなか心憎いですね。②、⑥といったすでにソングライターとしてある程度の評価を得た曲を軸にしながらも、後のライブでは20分を越える演奏を展開することになる③や、いかにもジム・メッシーナらしい実験的な作品④など聞き所は満載です。特に既発表曲の⑥では、原曲の良さを十分に生かしながらも、変拍子のアコースティックギターソロ等で、イマジネーション豊かな仕上がりになっており、アルバム中屈指の出来になっています。その後、ステージで、レコードで、様々な実験を試みてきた彼らの出発点として十分すぎるぐらいの主張をもったアルバムです。

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風邪気味小僧

適度にPOP

2012年11月2日に日本でレビュー済み

カントリー、フォーキー系のロック入門編にはもってこいかも。
適度にPOPで、ケニー・ロギンスの声もキャッチーなので。

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他の国からのトップレビュー

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Terry

One of their best!

2024年2月11日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

If you are a fan of Loggins & Messina, this is a must have CD in your collection!

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alain favreau

pas de craques

2021年1月4日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

musique

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Pier Morandi

Album formidabile, per cercatori di perle.

2019年9月20日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Nel 1971, per la prima volta, varcai la soglia del Tempio di Gallarate. Ero un diciottenne squattrinato, ma di buone speranze, che si nutriva di musica, e ‘quel posto’, per me e per noi hard dreamers era una specie di Mecca.

La prima volta, appunto un autunno del 71, entrai con una certa timidezza e con i soldi appena bastanti per l’acquisto di due LP: uno fu Anthem of the Sun dei Dead e l’altro, consigliatomi da Paolo Carù, questo Sittin’ In di Loggins e Messina, fresco di stampa.
Da quel giorno i pellegrinaggi continuarono mensilmente e a lungo, fino alla fine degli anni 70, perché poi la musica cambiò strada ed io andai verso il jazz, per ritornare poi alla 'mia' musica nei primi novanta.

L’anno scorso, di ritorno da Malpensa, decisi di andare a salutare Paolo Carù che non vedevo da decenni.
“Caro Paolo” gli dissi “negli anni le ho lasciato una fortuna, ma lei mi ha regalato la magia”.
Mi fece piacere che mi conoscesse; oggi non sono più quel ragazzo, sono un old songwriter che per quanto abbastanza unknown ha fatto nove dischi e scritto una sessantina di canzoni. Dico questo non per vanto, ma perché le mie radici musicali spuntarono anche grazie a Carù Dischi.

Chiacchierammo a lungo, soprattutto di musica e cinema, e ci lasciammo con un abbraccio ed un reciproco: “E’stato un piacere!”

Ho ricomprato Sittin’ In per comodità, visto che conservo l’LP originale, spinto anche da una bottarella di nostalgia.
Il disco è sempre splendido: nati quasi casualmente, il songwriter Kenny Loggins e l’ex Poco Jim Messina formarono un duo di altissima qualità, almeno fino al live On Stage.
(Sittin’ In, Loggins and Messina, Full Sail e On Stage, i primi quattro dischi nell’ordine).

Il CD, dal punto di vista audiofilo, avrebbe bisogno di un restyling. Non che suoni male, ma un remaster, partendo magari dalle bobine originali, lo farebbe volare.
Questo che mi è arrivato è uno dei primi, ormai quasi storici CD, stampato in USA dalla Columbia e siglato AAD, come si usava allora.

Non sto ulteriormente a dilungarmi, anzi concludo dicendo che chi non conoscesse i primi tre lavori di L&M non può, non deve, farseli scappare.
Per i più giovani, se ovviamente legati a questo sound, questo stile, Loggins and Messina saranno una grande sorpresa.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Ronald Brett

Something really magical here.

2018年6月4日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

What can you say for this 1ST CD by Loggins & Messina led to many more great ones But there's something really magical about Sittin In.

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mpage

This Was Where It All Started-Really!

2017年12月3日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

In early 1972 it looked like Kenny Loggins was about to start off on a solo venture but enter former engineer and sometime musician with Buffalo Springfield and one of the original founding members of Poco, Jim Messina, who helped Loggins make great music and become one of the greatest music duo acts of the seventies combining sounds of folk-rock and country along with some flavoring of wind and reed instruments which nearly comes close to the sounds of Chicago.
This maiden voyage of that duo kicks off with a bang on "Nobody But You" which follows up with the classic "Danny's Song" sweetened by the sound of the violin from time to time with a backdrop of acoustic guitar and piano. This is the version I mainly prefer over the Anne Murray cover that charted even higher in Top Five. I always loved the way "Vahevala" started off with the sounds of the accordion and recorder reminiscent of a sea chantey background before kicking it into high gear. Not only that, the intro almost sounded like the same pitch of the driver's side of my dad's Toyota back then because, at that time, he had an eight-track tape deck in his car and one of the tapes combined this album and L & M's second album later that year and this song's intro matched the pitch to the driver's side door when opened. A sheer coincidence that was. The epic piece on here is "TRILOGY: Lovin' Me/To Make A Woman Feel Wanted/Peace Of Mind" where it flows, then picks up speed, then slows back down again. "Back To Georgia" goes for the gusto with gritty guitar and soaring saxophones. "House At Pooh Corner" is a salute to A.A. Milne's classic tales of Winnie The Pooh and all-time favorite amongst Kenny Loggins fans. "Listen To A Country Song" nails it as far as country-rock goes with picking guitars and fancy fiddle playing. "Same Old Wine" is the second best epic piece on this effort with harmonica work by Kenny Loggins midway through not to mention fantastic lead guitar by Jim Messina. Finally, "Rock 'n' Roll Mood" closes off the album with Loggins' vocalizing to the point against the piano work of keyboardist Michael Omartian[who later became a producer especially in the Christian music market] and the rest of the band joins midway through before going back to basics towards to the song's conclusion.
One thing worth mentioning on this album is the round of musicians used to back the team of Loggins & Messina. Great arrangements instrumentally speaking to match the duo's vocal work. An excellent beginning this album is. Highly recommended.

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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