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honey(初回限定盤)(DVD付)
¥1,980 ¥1,980 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2008/6/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥939 | ¥1 |
CD, 限定版, 2012/11/7
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
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商品の説明
★charaから動画コメントが届きました★
「charaコメント」
1年4ヶ月ぶりのアルバムとなる今作は、亀田誠治プロデュース 「Cherry Cherry」 をはじめ、島田昌典プロデュース 「ボクのことを知って」、蔦谷好位置プロデュース 「TROPHY」 などのシングル曲はもちろん、野田洋次郎(RADWIMPS)初プロデュースとなる 「ラブラドール」、日本テレビ“NEWS ZERO”テーマソング 「call me」、NHKアニメ“テレパシー少女 蘭(ラン)”オープニング・テーマ 「青いかけら」 など、ROCK~SOUL~ELECTRO~LOVERS ROCKまでレンジの広い作品群を収録。
■初回限定盤には 「Cherry Cherry」、「ボクのことを知って」、「TROPHY」、「ラブラドール」 のMusic Videoを収録したDVD付。
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 135.22 g
- メーカー : UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
- EAN : 4988005517661
- 時間 : 52 分
- レーベル : UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
- ASIN : B0017SVGVQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 62,751位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,951位キッズ・ファミリー音楽
- - 21,934位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CHARAさんの 前作の UNIONも パワフルで 好きですが、私は honeyのが 好き!!
(私は、音楽の詳しいことは分からないのですが)
古い映画のような
優しい音や新しい音、 CHARAさんの可愛い ボーカルで
溢れています。
CHARAさんの 世界観は、恋愛だけでは ないところが 魅力的です。
CHARA 大好きです。
(私は、音楽の詳しいことは分からないのですが)
古い映画のような
優しい音や新しい音、 CHARAさんの可愛い ボーカルで
溢れています。
CHARAさんの 世界観は、恋愛だけでは ないところが 魅力的です。
CHARA 大好きです。
2008年11月20日に日本でレビュー済み
Charaの最近の曲はあまり聞いていませんでしたが、
テレビで「call me」を聞いてかなり気になりやっとこのアルバムを手にしました。
いや〜聞いて良かった!
全体的に穏やかながら多彩なサウンドで、想像以上に刺激的な音もありました。
野田洋次郎プロデュース「ラブラドール」は明らかにRAD節が効いたロックサウンドだし、
サビしか知らなかった「call me」ではヒップホップ調の導入部分に意外性もありましたが、
どれも自分の歌にしてしまうCharaの個性も健在で流石の一言。
複数のプロデューサーによる幅広い音楽性とCharaの持ち味が、喧嘩すること無く上手く噛み合っています。
アルバム全体を通すとしっかり統一感がある点も好印象。
特に1〜3曲目の流れは、これはかなりの傑作アルバムかと期待させる秀逸な出来。
その後も明らかに水準以上のクオリティで、レゲエな「マーマレード」さりげなくエレクトロな「そして、僕が届かない」、
どこまでも純粋に愛を歌う「MAHA」などでCharaの音楽世界を遺憾無く表現し、
ラストの「call me」で程よい盛り上がりの中締めくくる。
うん、これはいい作品です。
傑作とまでは思わないし次のフルアルバムあたりでさらにいいものを作ってくれそうな期待もあり4つ星ですが、
末永く愛聴盤になりそうな一枚です。
テレビで「call me」を聞いてかなり気になりやっとこのアルバムを手にしました。
いや〜聞いて良かった!
全体的に穏やかながら多彩なサウンドで、想像以上に刺激的な音もありました。
野田洋次郎プロデュース「ラブラドール」は明らかにRAD節が効いたロックサウンドだし、
サビしか知らなかった「call me」ではヒップホップ調の導入部分に意外性もありましたが、
どれも自分の歌にしてしまうCharaの個性も健在で流石の一言。
複数のプロデューサーによる幅広い音楽性とCharaの持ち味が、喧嘩すること無く上手く噛み合っています。
アルバム全体を通すとしっかり統一感がある点も好印象。
特に1〜3曲目の流れは、これはかなりの傑作アルバムかと期待させる秀逸な出来。
その後も明らかに水準以上のクオリティで、レゲエな「マーマレード」さりげなくエレクトロな「そして、僕が届かない」、
どこまでも純粋に愛を歌う「MAHA」などでCharaの音楽世界を遺憾無く表現し、
ラストの「call me」で程よい盛り上がりの中締めくくる。
うん、これはいい作品です。
傑作とまでは思わないし次のフルアルバムあたりでさらにいいものを作ってくれそうな期待もあり4つ星ですが、
末永く愛聴盤になりそうな一枚です。
2008年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく愛が溢れるアルバムだと思いました。
スミレやマハなど、身内に向け作られた曲や、他の暖かい曲。
切ない、甘い、やっぱりCharaっていいな、大好きだなって思いました。
プロモも可愛くて大好きです♪
素敵なアルバム。全曲好きです。
スミレやマハなど、身内に向け作られた曲や、他の暖かい曲。
切ない、甘い、やっぱりCharaっていいな、大好きだなって思いました。
プロモも可愛くて大好きです♪
素敵なアルバム。全曲好きです。
2008年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポップでスゥィートな曲もあれば、センチメンタルで胸がキュッとなる曲もあり、青春な一枚です。
ジャケ写真そのもの。
出かける支度をしながら聴くと、気分があがって、自然な笑顔でうちを出られると思うよ!
ジャケ写真そのもの。
出かける支度をしながら聴くと、気分があがって、自然な笑顔でうちを出られると思うよ!
2008年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しいアルバムは毎回買って来たけど最近ちょっぴり食傷気味だった。
しかし今回のアルバムは甘酸っぱくてオリジナルの少女性全開で、
もちろん昔に回帰したわけじゃなく新たな段階であることがうれしくて
このアルバムはすごーく好き!!
しかし今回のアルバムは甘酸っぱくてオリジナルの少女性全開で、
もちろん昔に回帰したわけじゃなく新たな段階であることがうれしくて
このアルバムはすごーく好き!!
2008年6月25日に日本でレビュー済み
前作「UNION」が個人的にしっくりこなかった。
世界などぽつりぽつりと良作はありながらも
あれもこれもと手を広げ過ぎ
一枚通して聴くと
ごちゃごちゃして
ロックを取り入れたり路線変更をしたかったのか?
今までのCHARA像を活かしたかったのか?
仮に今までのCHARAの作風の中にチャレンジとして様々な要素を折り込んでみたかったとしてもあまりに半端であった。
休止明け・レコード会社移籍もあった中
売り上げ面では素晴らしき復活劇であったが、
CHARAの作品としての復活はまずは持ち越しという印象を受けました。
しかし前作のお陰で
今まで知らなかった、興味がなかった世代にもCHARAが受け入れられる足掛かりを作ったのは嬉しい事でした。
同じ十代に三年前に
CHARAを聴いているといえば、
古いやらダサいだの散々だったもの。
だけど今では自分の周りでCHARAを聴いている人が急激に増えており
ファンとしては嬉しくてたまりません!!
そして今作!!!
どのシングル曲にも根幹に見える彼女が訴えたいテーマに統一性があるように感じ
購入を決意!!
そして今日
早速購入し聴いてみたところ
全体的に彼女が「YEN TOWN BAND」
での活動以降
彼女の基本的なスタンスとして歌い上げてきた
「女として恋人・子供を愛する気持ち、そうされたい気持ち」
が今作でも一曲目からブレることなく歌い上げていて
安心して「Call me」まで聴く事が出来
聴き終わった後はCHARA特有のほっこしした気持ちになり
多幸感にひたってしまいました!
ちょい「Junior Sweet」の頃のような雰囲気も感じつつ(反論がありそうで怖い)
800字に近づきつつあるので。。
CHARAの更なる活躍期待して星5つ!
世界などぽつりぽつりと良作はありながらも
あれもこれもと手を広げ過ぎ
一枚通して聴くと
ごちゃごちゃして
ロックを取り入れたり路線変更をしたかったのか?
今までのCHARA像を活かしたかったのか?
仮に今までのCHARAの作風の中にチャレンジとして様々な要素を折り込んでみたかったとしてもあまりに半端であった。
休止明け・レコード会社移籍もあった中
売り上げ面では素晴らしき復活劇であったが、
CHARAの作品としての復活はまずは持ち越しという印象を受けました。
しかし前作のお陰で
今まで知らなかった、興味がなかった世代にもCHARAが受け入れられる足掛かりを作ったのは嬉しい事でした。
同じ十代に三年前に
CHARAを聴いているといえば、
古いやらダサいだの散々だったもの。
だけど今では自分の周りでCHARAを聴いている人が急激に増えており
ファンとしては嬉しくてたまりません!!
そして今作!!!
どのシングル曲にも根幹に見える彼女が訴えたいテーマに統一性があるように感じ
購入を決意!!
そして今日
早速購入し聴いてみたところ
全体的に彼女が「YEN TOWN BAND」
での活動以降
彼女の基本的なスタンスとして歌い上げてきた
「女として恋人・子供を愛する気持ち、そうされたい気持ち」
が今作でも一曲目からブレることなく歌い上げていて
安心して「Call me」まで聴く事が出来
聴き終わった後はCHARA特有のほっこしした気持ちになり
多幸感にひたってしまいました!
ちょい「Junior Sweet」の頃のような雰囲気も感じつつ(反論がありそうで怖い)
800字に近づきつつあるので。。
CHARAの更なる活躍期待して星5つ!
2008年6月28日に日本でレビュー済み
CHARAは個性が強烈なので、ひとりではどうしてもディープな方向へ行ってしまうけど、
外部の制作陣と組むと不思議とポップな魅力が全開になるような気がします。
これまでの作品でいうと、「Junior Sweet」や「マドリガル」、そして前作「UNION」のように。
今作も大活躍中の蔦谷好位置やRadwimpsの野田洋次郎、亀田誠治などが参加し、
モータウンやアメリカン・オールディーズ、ラヴァーズ・ロックなど、「これでもか!」と多彩な曲調が並んでいます。
10代になる愛娘への作品ということで、思春期の切なさがいっぱい詰まった素敵なアルバムだと思います♪
外部の制作陣と組むと不思議とポップな魅力が全開になるような気がします。
これまでの作品でいうと、「Junior Sweet」や「マドリガル」、そして前作「UNION」のように。
今作も大活躍中の蔦谷好位置やRadwimpsの野田洋次郎、亀田誠治などが参加し、
モータウンやアメリカン・オールディーズ、ラヴァーズ・ロックなど、「これでもか!」と多彩な曲調が並んでいます。
10代になる愛娘への作品ということで、思春期の切なさがいっぱい詰まった素敵なアルバムだと思います♪