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REFLECTION

4.8 5つ星のうち4.8 5個の評価

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仕様
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新品 中古品
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曲目リスト

1 colorless wind
2 見上げるあの空で
3 宵待雨月
4 Moon Legend
5 セカイノナミダ
6 missing piece
7 残酷よ希望となれ
8 記憶の鎖
9 そこにひとつだけ
10 REFLECTION
11 恋しかなかった
12 No reason?

商品の説明

メディア掲載レビューほか

話題のアニメ主題歌を多数担当してきた歌姫、結城アイラのファースト・アルバム。TVアニメ『sola』のオープニング&エンディング曲やシングルのC/W「記憶の鎖」「そこにひとつだけ」、オリジナルの新曲を織り交ぜたベスト盤ともいえる豪華さです!アニソン歌手に留まらない素晴らしい歌唱をお楽しみ下さい。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 100.64 g
  • メーカー ‏ : ‎ ランティス
  • EAN ‏ : ‎ 4540774507894
  • 時間 ‏ : ‎ 54 分
  • レーベル ‏ : ‎ ランティス
  • ASIN ‏ : ‎ B0018DEX74
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
5グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作曲家の力量不足と思う。天性の声を生かした、もっと良い楽曲を聴きたい。全曲梶浦作のほうが絶対良い。
2012年12月13日に日本でレビュー済み
結城アイラは、ご存知「アニソン系シンガー」を大量生産しているランティスから、2007年にデビューしたアーティストだ。
このデビューアルバムとなる『REFLECTION』も、アニソン系シンガーのアルバムの多分に漏れず、
各種アニメのOP・EDなどのシングル曲が半数近くを占めるが、このアルバムは単なる「シングル集」にはとどまらない。
各曲のクオリティが高いのはもちろんのこと、アルバム全体の構成がしっかりと練られている。
そして、これが一番重要だと考えるのだが、アニソンに限らず「シングル集」的アルバムにありがちな、
「似たような曲の羅列」が回避されていて、実にバラエティに富んだ楽曲が絶妙な順番で並んでいるのだ。

M-1."colorless wind"は、デビューシングルでもあり、松田聖子や竹内まりやに影響を受けたという、
 結城本人の歌唱力が存分に発揮されており、いわば「名刺代わり」として冒頭に置かれたのだと思う。
 極めて繊細なアーティキュレーションが要求される曲だが、見事にそれをクリアしている。

M-2."見上げるあの空で"は、M-1とは打って変わって、結城のセンシティヴな声質がフィーチャーされたミドルナンバー。
 恐らく他のアニソン系シンガーに歌わせていれば、似たような曲が多いアニメソングの海に埋没していたかもしれない。
 蛇足かもしれないが、アニメ『sola』の最終回も、結城が歌うこの曲がなければどれほどのフィルムになっていただろうか。

M-3."宵待雨月" は、『sola』のキャラクターイメージソングとして歌われているが、アニメ、
 ましてやそのキャラクターを知らなくても十分に聴くことができる。
 逆に言えば、この曲からそのキャラクターをイメージさせることが可能なほどの佳曲であろう。
 ストリングス・アコースティックギター・変則的なパーカッションの組み合わせも心地よく聞こえる。

M-4."Moon Legend"は、このアルバムの中では凡庸と言える1曲。いわゆる「アニメソング」的でもある。

M-5."セカイノナミダ"は、個人的にはこのアルバム中でのベストソングであり、発表から5年近く経った現在でも未だに、
 結城アイラのライフタイム・ベストだと思っている。
 この曲もアーティキュレーション次第では単調にも聞こえてしまうが、結城はここにおいて、音のニュアンスだけでなく、
 刻々と変化していく歌詞のニュアンスにもその表現力で応答し、見事な「バラード」に仕上げている。
 アニメとのタイアップ事情を持ちこむのは本レビューの趣旨に反するかと思われるかもしれないが、この曲において、
 結城だけでなく、作詞の畑亜貴、作編曲の末廣健一郎の三者は揃って、アニメ『true tears』の世界観を理解しており、
 その意味で「アニメソング」としても最高峰の水準と言っても良い程である。
 シングル盤の帯に、「『true tears』の世界を明確にする、結城アイラ」などのキャッチフレーズが付いていたが、
 言い得て妙であり、現代の「アニメソング」における模範的な楽曲であろう。

M-6."missing piece"は、その畑と末廣による書き下ろし。歌唱には特に松田聖子っぽさが窺える。

M-7."残酷よ希望となれ"は、この前後の楽曲の中にあって、際立って激しいロックナンバー。
 この曲単独で聴けば、「よく出来たアニメソング」かもしれないが、敢えてこの曲順に配置したことで、
 逆説的に結城の表現力の幅の広さを証明してしまっている。
 ただ、個人的に結城にはこのような曲調はこれ以上求めたくはないと思う。

M-8."記憶の鎖"以降は完全に「結城アイラの世界」(プロデュースの末廣の世界でもあるのだろうが)に入っていく。
 このアルバムが半ばコンセプチュアルではないかという説は後述するが、その嚆矢でもあるこの曲は、
 内省的な歌詞、メロウな曲調において最も結城の声質が発揮されることをよく表わしている。

M-9."そこにひとつだけ"はM-5シングル盤のカップリングとして発表された時から劣らず評価が高かった曲。
 明るい曲調の裏に潜む自嘲的とも思える歌詞世界を、やはり松田聖子ばりの表現力で歌いこなす。

M-10."REFLECTION"は3分ほどの短い曲だが、聴いていると5分以上あるのではという錯覚に陥らせる。
 バックにはピアノだけである。アニメソング的なM-1やM-7とは正反対の曲調であり、息遣いまでもが聞こえる静謐の世界。
 ここにおいて結城の繊細な声質、強弱を弁えた表現力が最も発揮されている。

M-11."恋しかなかった"は作曲者こそ異なるものの、詞においても曲においてもM-10と対を成す曲。
 M-8以降積み重ねてきた内省の世界に一つのピリオドを打っている。冒頭のシンセによるリフが印象的だが、
 やはりここでもストリングスとアコギが歌唱にマッチしている。

M-12."No reason?"はボーナストラック的な存在かもしれない。『true tears』のキャラクターイメージソングであるが、
 作品世界のキャラクターの声の「反映」であると同時に、前曲M-11までのイメージの流れに対する、
 結城本人の「回答」でもあるように聴こえる。印象的なのはやはりM-10同様、ピアノだと感じる。

個別の楽曲の概要は以上なのだが、私にはどうしてもこのアルバム、特にM-8以降が意図的に制作され、
このように配列されたように思えてならない。
アニメ『true tears』や、その劇中のキャラ「湯浅比呂美」に対する個人的な思い入れがそう考えさせるのかもしれないが、
「セカイノナミダ」も含め、M-8以降の楽曲は何かしらその作品世界にコミットしているような気がするのだ。
あるいは、結城・畑・末廣の三者が「セカイノナミダ」で「明確にされ」た『true tears』の作品イメージを、
良い意味でこの『REFLECTION』というアルバムに取り入れたのかもしれない。

言うまでもなく、"reflection"とは、「内省」「沈思」「回想」などの意味である。
タイトルチューンのM-10はもちろん、それを中心として、上で挙げた曲は全て何らかの意味で"reflection"に言及している。
それが「湯浅比呂美」の"reflection"であれ、結城本人のそれであれ、このアルバムの評価は変わらない。しかし、
これが半ばコンセプチュアルにつくられているという点では、もはやアニソン系シンガーのいちアルバムとしては、
やや別の世界に足を踏み入れている感じがする。

以上の点で、私は結城アイラを「アニソン系シンガー」と評することはできない。
その楽曲がアニメのOPテーマなどにタイアップされているかどうかは、売上を左右するだろうし、
ランティスの所属である以上、そのポジションが現在まで続いているわけだが、
それだけでは勿体ないくらいの歌唱力・表現力を持っているシンガーだと思うからだ。

"true tears"との関連も色々述べたが、それはあくまでも「おまけ」であって、
そのアニメを知らないからと言ってこのアルバムの魅力が薄れることはないだろう。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月17日に日本でレビュー済み
"美郷あき他に並ぶランティス所属実力派アーティスト、結城アイラ"。
というフレーズ通りの、前者とともに抜群の歌唱力を持った聴かせる系
ヴォーカリストである。アニメ系アーティストの場合(ランティスに限って
言えば)eufoniusやCeui、ゆうまおやkukuiなど、むしろ声自体の透明感や、
その独自の特質によって魅了する、なごみ系あるいはしっとりファンタジー系
アーティストが多い中で、正真正銘、直球ストレートなヴォーカル・ワークス
そのものの巧みさにより全ての楽曲を豊かな説得力で聴かせてくれる、
こういった文字通り聴き応えのあるアーティストの存在は貴重だ。

結城アイラは前者、美郷あきとともに、まさにその筆頭である。
実質デビューシングルとして手掛けた『sola』など美少女系アニソンで
その歌声を知られることとなるが、事実そちらの系統から飛び出しても
遜色のない、勿論アニソンの枠組みに埋もれることのない実力の持ち主。
逆に言えば、その歌声や歌唱力の圧倒的存在感があってこそ、主題歌を手掛ける
作品自体にリアルで立体的な感情描写や揺るぎない説得力をもたらすことから、
こういった実力派ヴォーカリストがアニソンを歌うという図式も当然ありだろう。

個人的に思うことだが、一般アーティストに比べこれらアニメ系には、
非常に豊かな個性を持ったアーティストが多数見られる気がする。それは
多種多様の世界観に及ぶアニメ主題歌を手掛けるという点で、ある一つの
"色彩(いろ)"を持っていることが何より強みになることから(その典型は
ビクター所属のARI PROJECT)当然そういった豊かな特質を得られるという
事象が発生する。だからこそ多種多様、様々な独自の聴き所を持つアーティスト
が存在し、各シーズン期間ごとに新規のアニメ主題歌を探索するのは実に楽しい。

昨今ではソニー系など一般アーティストがアニメ主題歌を手掛ける事例が数多く、
それらとアニメ系アーティストの占める割合が50/50(フィフティ・フィフティ)
であるのだが、しかしそれを差し引いても、やはりアニメという独自の枠組み
(個人的には辺境の聖域と呼びたい)の中で、しかも一般アーティストや
アイドルなどに負けない実力が確かに日々育っていることを実感するのだ。

美郷あき同様、ほぼ全楽曲作詞を手掛ける作詞家・畑亜貴とのコラボによる
縦横無尽の化学反応も楽しめる今回の1stアルバムは、『sola』発、または
その他作品のOPやED曲が主だった収録曲であったため、やや疾走感の強い
盛り上げ系の楽曲が目立ったが、最近発売されたコンピレーションアルバム
である『空を見上げる少女の瞳に映る世界』インスパイアードアルバムでは、
むしろこういった楽曲こそ彼女の真骨頂では?と思えるほどの聴き応えのある
メローな曲調のじっくりと聴かせるバラード(本アルバムでは「記憶の鎖」
系統?)も披露しているだけに、今後の展開こそが実に楽しみなのである。

"音楽は歌声を選び、そして聴く耳を選ばない"―結城アイラは、まさに
そのことを実感させてくれる豊かな実力と感性を持ったヴォーカリストである。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年7月26日に日本でレビュー済み
結城アイラさんらしさが詰まった一枚だと思います。
すべての曲において、じっくり聞く価値がある物です。
とくに、宵待雨月と見上げるあの空でとmoonlegendはかなり心に残る歌であります。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月30日に日本でレビュー済み
結城アイラ 「REFLECTION」

01: colorless wind
作詞:畑亜貴 / 作曲:大久保薫
02: 見上げるあの空で
作詞:畑亜貴 / 作曲:黒須克彦
03: 宵待雨月
作詞:畑亜貴 / 作曲:末廣健一郎
04: Moon Legend
作詞:畑亜貴 / 作曲:虹音
05: セカイノナミダ
作詞:畑亜貴 / 作曲:末廣健一郎
06: missing piece
作詞:畑亜貴 / 作曲:末廣健一郎
07: 残酷よ希望となれ
作詞:畑亜貴 / 作曲:虹音
08: 記憶の鎖
作詞:畑亜貴 / 作曲:虹音
09: そこにひとつだけ
作詞:畑亜貴 / 作曲:末廣健一郎
10: REFLECTION
作詞:畑亜貴 / 作曲:末廣健一郎
11: 恋しかなかった
作詞:畑亜貴 / 作曲:大久保薫
12: No reason?
作詞:畑亜貴 / 作曲:末廣健一郎

『sola』から舞い降りた歌姫のファーストアルバム発売。
ついに結城アイラさんのアルバムがきました^^
デビューシングル「colorless wind」から新曲「Moon Legend」(シャイナ・ダルク〜黒き月の王と蒼碧の月の姫君〜イメージソング)、他アルバム用新曲までを盛り込んだベスト盤です!
繊細で透明感溢れる歌声を一度聴いてみて下さい。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート