ソウルイーター SOUL.1 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 内山昂輝, 五十嵐卓哉, 小見川千明 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 10 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | — | ¥1,480¥1,480 | ¥838¥838 | ¥1,980¥1,980 | ¥1,800¥1,800 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発表日 | 2008/8/22 | 2008/9/25 | 2008/10/24 | 2008/11/21 | 2008/12/25 |
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価格 | ¥1,600¥1,600 | ¥2,780¥2,780 | ¥1,450¥1,450 | ¥1,800¥1,800 | ¥5,607¥5,607 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発表日 | 2009/1/23 | 2009/2/25 | 2009/3/25 | 2009/4/24 | 2009/5/22 |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1,800¥1,800 | ¥1,266¥1,266 | — |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD |
発表日 | 2009/6/25 | 2009/7/24 | 2009/8/25 |
商品の説明
「鋼の錬金術師」のスクウェア・エニックス×BONESの強力タッグが贈る、
超話題のTVアニメ「ソウルイーター」夕方&深夜の共鳴放送!ついにDVDリリース決定!!
★豪華スタッフ陣が描き出すスタイリッシュアクション!
「鋼の錬金術師」「交響詩篇エウレカセブン」をはじめ、数々のヒット作を生み出したBONESが、
原作の世界観をテンポよくスタイリッシュに描く!!
★オープニング&エンディングテーマも大ヒット間違いなし!
オープニングテーマには約3年ぶりの新曲となる「T.M.Revolution」!
エンディングテーマにはTVアニメ『NARUTO -ナルト-』のオープニングも手がけた「STANCE PUNKS」と話題性抜群!
【初回生産特典】
1.伊藤嘉之描き下ろし3巻収納BOX1
2.“ソウル=イーター”バンダナ
3.“魔鎌”キーホルダー
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、
それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますのでご了承ください。
【毎回特典】
1.伊藤嘉之描き下ろしジャケット
2.特製ソウルイーター解説書
3.大久保篤先生描き下ろしステッカー
4.映像特典
・深夜版「ソウルイーターレイトショー」映像
・東京国際アニメフェア2008(特設ステージイベント)
・オーディオコメンタリー
・ノンクレジットOP・ED
・CM、PV集
【収録内容】第1話~第3話
【ストーリー概要】
お前らの魂、見せてみろ!
死神武器職人専門学校-通称「死武専」。その生徒である「職人」と「武器」。その目的はただ一つ。
“99個の鬼神の卵と化した魂”と“1個の魔女の魂”を武器に食べさせ、死神様の武器「デスサイズ」を作ること。
最強のデスサイズを目指し、魂を集める、少年少女たちの成長物語である。
【メインスタッフ】
◆原作:大久保篤(掲載 月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス刊)
◆監督:五十嵐卓哉
◆シリーズ構成:大和屋暁
◆キャラクターデザイン:伊藤嘉之
◆コンセプトデザイン:荒牧伸志
◆メインプロップデザイン:星野猛
◆美術監督:中村典史(GREEN)
◆色彩設計:中山しほ子
◆撮影監督:宮原洋平
◆音楽:岩崎琢
◆音響監督:若林和弘(フォニシア)
◆アニメーション制作:ボンズ
(C)大久保篤/スクウェアエニックス・テレビ東京・メディアファクトリー・ボンズ・電通 2008
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 20 x 14.8 x 4.4 cm; 458.13 g
- EAN : 4935228080960
- 監督 : 五十嵐卓哉
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 10 分
- 発売日 : 2008/8/22
- 出演 : 小見川千明, 内山昂輝
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B0018O3OAK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,785位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,791位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
でも主役マカの声優、小見川千○さんの棒読みで全てが台無しです。
アニメは★★★★★、
声優は★☆☆☆☆
統合すると★★★☆☆となるのでしょうか?
気分的には★は「0」ですけど。
Googleなどで「(声優名) 棒読み」など検索するとこれが誹謗中傷ではなく
どれだけの数の人がガッカリして悲しい思いをした正当な悪評か理解できます。
時を重ねて少しは進歩したかと思いましたが成長はあまりないようです。
本業アイドルの方のファンの人が「棒かわいい」などと造語を作っているようですが、
ソウルイーターのファンの人たちにとっては堪らないかもしれません。
世間のこの棒読み声優を庇護するコメントに対して釘を刺します。
TVアニメは経験をふみ練習する場ではなく、
【経験を踏み練習した人が立つべき場所】です。
経験はどこで踏むかって?
その為の養成所もありますし、その為のスタッフもいます。
舞台役者のように大勢の人の前で公演するわけではありません。
同じような音響装置・スタッフに囲まれ同じ俳優さんたちと共に
アニメ画面のスクリーンの前で声を入れます。
例え本番の雰囲気がどうだとか、その他のフォローに対しますが
経験を踏むために4クールもある長編アニメの人気作に新人をつけるとか
どう考えても頭おかしいです。
逆の立場になって考えてください。
漫画家さんが努力を重ねて人気が出てきた漫画がアニメ化して、
「経験を踏ませるために主役に新人を入れます」
そして棒読み。
漫画家さん、とてもかわいそうです。
ダーカーでなんとか持ち直し、意を決してソウルイーターを制作。
深夜の再放送などその意気込みが伺える。
もちろん、その分、作画クオリティや演出ともに大変良いです!
原作の雰囲気を大切にしつつオリジナル要素も混ぜて進んでいくストーリー構成もファンとしてはかなり嬉しい(^-^)
間違いなくお勧めいたします!
キャラの声はバッチリなのですが、マカちゃんの声だけは好き嫌いが別れるかもしれません。
しかし、椿役の名塚さんもデビュー時は棒読みだとか色々批判受けていましたが
今では大変素晴らしい声優さんです。
それを考えれば長い目でみたい気もします。
…それでも他声優さんの技量を考えれば、マカ役の小見川さんが浮いてしまっているのも事実。
ただ彼女の演技力だけで作品全体の評価を下げるのもアレですので☆5つで。
私には、どこからどう見ても、何度見ても、その様に思える。
一般的に槍玉に挙げられるのはマカの声優ですが、確かに下手です。
技術力がプロの領域でない事は一目瞭然、明らかです。
でも、そんな事は、どうでも良いんです。
もっと言えば、下手でも構わない。
本当に一生懸命やっていて、その声に「魂」が入っていれば、視聴者には絶対に伝わる。
伝わってないって事は、つまり「そういう事」なんだと思います。
その他も同じ事を感じます。
ストーリー的には原作を丁寧に展開してあり、技術的には見事な構成力ですが意外性がない。
作画的には一切の作画崩壊無しでアクションには見せ場満載で実に高い作画レベル。
しかしながら、既存のレベルを超える物が無く、印象に乏しい。
その様な事から、「何か凄い物を作ってやる」「視聴者を驚かせてやる」という気概を全く
感じません。
「小手先の技術、付け焼刃な物は通用しない。本当に何かを動かすのは魂だ」
私が知る限り、その様に主張している作品があるんですよ。
確か、「ソウルイーター」って作品がそういう作品のはずなんですよ。
以上の事から「ソウルイーター」を理解せずに「ソウルイーター」を製ってると思えます。
この作品の宣伝文句は「お前の魂、頂くよ」らしいですが、本当に「お前の魂」とやらは、
どこにあるのか、私が聞きたいです。
それでも「どうだろう?」という疑心暗鬼はありましたが、蓋を開けてみたら予想以上に良かった。
bonesのハイクオリティは健在。
テンポの良いお洒落なOPから続く本編も、ちょっとアメリカンコミック的な要素を入れつつ、とてもお洒落だ。
各話の話の構成も実にうまい。
視聴者を飽きさせない手法はさすがという所。
褒めてばかりだが、各所で言われている主役のキャストのマイナス部分は確かにある。
なぜこんなキャスティングに?と思わされるが、脇を固める他キャストの秀逸さを見ると、何かの事情を感じさせられるが……
見ている人には解ると思うが、その『マイナス要素』が不思議なくらいに『気にならなくなる』のも、スタッフのテクニックだろう。
作画が…、演出が…、などと難しい事を考えるより先に、とにかくあっという間の30分。
アニメとは「面白い」のが大事なのだと思わされる作品だ。
この世界を統べる死神様の武器・デスサイズになるために、99個の鬼神の魂と1個の魔女の魂を回収すべく3人の武器職人が相棒の武器と共に様々な冒険と戦いを繰り広げるというものです。
はっきり言いましょう・・・すんごいおもしろいです!!
クセのないキャラクターデザインとイカした音楽、それに絵の巧さとダークだがかわいらしい世界観。どれをとっても楽しめる要素があり、力を入れて作られているなぁという印象がヒシヒシと伝わってきます。
また、私が特に新鮮に感じたのは武器職人のパートナーの武器がなんと人間の姿をしていること。自分の一番しっくりくる武器という面、自分の大切なパートナーという面。この職人と武器の二重の信頼関係が他の作品にはない特別さを感じた。
そしてその武器と職人のキャラクターも超個性的。
<母を超えることを目指す>マカ=アルバーンと<クールな男を目指す>ソウル=イーター。<目立つことこそビックな男の近道>ブラック☆スターと<気苦労の絶えない暗殺者>中務椿。<シンメトリーこそオレの美学>デス・ザ・キッドと<ボケとツッコミ担当>トンプソン姉妹。とにかくこの3組がストーリー中、分け隔てなく魅力的でそれぞれ助け合ったり競いあったりするイイやつらなのだ。
この1巻には3組の魅力をそれぞれ余すことなく見ることができる。
とくに第1話でのマカ&ソウルVS切り裂きジャックとのバトルは必見!!
監督は『桜蘭高校ホスト部』でコメディタッチに定評がある五十嵐卓哉。音楽は『グレンラガン』でノリの良さを見せた岩崎琢。これだけでこの作品がさらに面白くなると予感させるものだ。
見て損はない・・・というかぜひ見ることをオススメする作品です!
皆さんが書いている通り、よく動きますしキャラが個性的でいいです。
二巻以降から四話収録なのでこの価格ならお買い得なのでは。
私は三話がお気に入りで、デス・ザ・キッドの神経質なところが好きです。
マカの声に関しては私的にいいとおもいますし好きですよ。