ガレージロックンロールなグリーンデイ!!
見事に60年代のイギリスを再現しています。最高!!
ストップ・ドロップ・アンド・ロール
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | ストップ・ドロップ・アンド・ロール |
2 | マザー・メアリー |
3 | ルビー・ルーム |
4 | レッド・タイド |
5 | ブロードウェイ |
6 | シーズ・ア・セイント・ノット・ア・セレブリティ |
7 | サリー |
8 | アリゲーター |
9 | ザ・ペデストリアン |
10 | 27THアヴェニュー・シャッフル |
11 | ダーク・サイド・オブ・ナイト |
12 | ピーシズ・オブ・トゥルース |
商品の説明
内容紹介
☆“マザー・メアリー”nの試聴はコチラ!
■REAL
■WMP
☆“ストップ・ドロップ・アンド・ロール”の試聴はコチラ!
■REAL
■WMP
☆“ザ・ペデストリアン”の試聴はコチラ!
■REAL
■WMP
新作が待たれるグリーン・デイの覆面プロジェクト、遂にアルバムリリース!
◆プロジェクト名は、グリーン・デイのメンバーが育ったイーストベイの街、ロデオの近くにある高級住宅地の名前“フォックスボロ”に因んだとか・・・。
◆ヴォーカルを聴くと“おぉっ!”と思わず小躍りしたくなりますが、サウンドはガレージ・ロック~キンクスやトミー・ジェイムス&ザ・ションデルズ等、60‘s代の英米のロック・バンドからの影響を感じさせます。
◆国内盤のみ「解説・歌詞・対訳」を封入
メディア掲載レビューほか
全米で、全世界で話題騒然!このヴォーカル、このユーモア、このギター・セクションを聴いたらは、もう、なんたって気分は`グリーンな1日`!あの`アメリカの大バカヤロウ`なパンク3人組の覆面プロジェクト:フォックスボロ・ホットタブスのアルバムが遂に発売! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 51.03 g
- メーカー : Warner Music Japan =music=
- EAN : 4943674081561
- 時間 : 33 分
- レーベル : Warner Music Japan =music=
- ASIN : B0018QD31I
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 132,018位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 24,193位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新人バンドのデビューアルバムかと思いきや、実はこれはGreen Dayのメンバーがやっている覆面バンドなのです。バンド側は正式には発表していませんが、FOXBORO HOT TUBSという名前を検索すればこのバンドのサイトやmyspaceが出てくると思うので、そちらで視聴してみてください。ビリージョーの声に間違いありません。彼らが大好きな60'sガレージのサウンドで、とてもかっこいいです。
2009年11月18日に日本でレビュー済み
「American Idiot」と言う大作を作ってしまった以上
次回作である「21世紀のブレイクダウン」に
期待してしまうのは当然の事。
そのプレッシャーたるや否や想像も出来ない。
と、かく言う僕は「21世紀のブレイクダウン」を聞いてから
このアルバムを聞きました。
「21世紀のブレイクダウン」の片手間とか
プレッシャー逃れとか色々言われてるけど
単純にこのアルバムはかっこいいです。
全部聞いても30分強で、さわやかなガレージロックと言うか
楽器持った気の合うヤロー達がなんとなく集まって
なんとなくロックやったみたいな感じと言いましょうか。
今のグリーンデイのようなストーリー性やメッセージ性はない分
「軽い」っちゃあ軽いんだけど、
その責任の無さというか投げっぱなし感が僕は好きです。
「色々あるけどとりあえずロックするかぁ」
技術や内容が問われる今のロックシーンに置いて
本来のロックの形じゃないですか。
すごく気に入ってるアルバムです。
次回作である「21世紀のブレイクダウン」に
期待してしまうのは当然の事。
そのプレッシャーたるや否や想像も出来ない。
と、かく言う僕は「21世紀のブレイクダウン」を聞いてから
このアルバムを聞きました。
「21世紀のブレイクダウン」の片手間とか
プレッシャー逃れとか色々言われてるけど
単純にこのアルバムはかっこいいです。
全部聞いても30分強で、さわやかなガレージロックと言うか
楽器持った気の合うヤロー達がなんとなく集まって
なんとなくロックやったみたいな感じと言いましょうか。
今のグリーンデイのようなストーリー性やメッセージ性はない分
「軽い」っちゃあ軽いんだけど、
その責任の無さというか投げっぱなし感が僕は好きです。
「色々あるけどとりあえずロックするかぁ」
技術や内容が問われる今のロックシーンに置いて
本来のロックの形じゃないですか。
すごく気に入ってるアルバムです。
2013年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グリーンデイのサイドプロジェクト【foxboro hot tubs】のアルバムCD。
テーマなど特に設定せず、本当にただ楽しく演奏しているのが伝わってくる。
このCDは American Idiot と 21st Century Breakdown の間に作られたレコードで
このサイドプロジェクトをやったからこそ、あの重たいテーマを扱った
21st Century Breakdown を作れたのだな、と今になって思う。
21st Century Breakdownを作った後の作品はテーマなどをなくして
三部作Uno!Dos!Tre!を3枚ドカンとリリースして今に至っているわけだが、
その三部作もこのfoxboro hot tubsで見せた軽い作風が似ている気がする。
サウンドは'60年代ガレージロックで、最高にクールでパワフルでハイテンション。
エレキの音が'60年代って感じでなつかしさもある。
ライブで盛り上がっていた名曲Mother Maryも収録されており、
グリーンデイファンなら必ず楽しめるアルバムだ。
明るめの曲が多く、聴いているだけでハイテンションになれるアルバム。
私のお薦めは
2曲目 Mother Mary …Dos!収録のStray Heartに似ていて踊りたくなる曲。
11曲目 Dark Side of Night …12曲の中で一番哀愁帯びた曲で耳につくメロディーがいい。
テーマなど特に設定せず、本当にただ楽しく演奏しているのが伝わってくる。
このCDは American Idiot と 21st Century Breakdown の間に作られたレコードで
このサイドプロジェクトをやったからこそ、あの重たいテーマを扱った
21st Century Breakdown を作れたのだな、と今になって思う。
21st Century Breakdownを作った後の作品はテーマなどをなくして
三部作Uno!Dos!Tre!を3枚ドカンとリリースして今に至っているわけだが、
その三部作もこのfoxboro hot tubsで見せた軽い作風が似ている気がする。
サウンドは'60年代ガレージロックで、最高にクールでパワフルでハイテンション。
エレキの音が'60年代って感じでなつかしさもある。
ライブで盛り上がっていた名曲Mother Maryも収録されており、
グリーンデイファンなら必ず楽しめるアルバムだ。
明るめの曲が多く、聴いているだけでハイテンションになれるアルバム。
私のお薦めは
2曲目 Mother Mary …Dos!収録のStray Heartに似ていて踊りたくなる曲。
11曲目 Dark Side of Night …12曲の中で一番哀愁帯びた曲で耳につくメロディーがいい。
2008年12月15日に日本でレビュー済み
Green Dayのside projectとして秘密めいたデビューをかざったFoxboro Hot Tubs。60年代半ばのロックムーヴメントにクロックバックした音楽のコンセプトは、父親譲りのThe Kinksファンである私をわくわくさせた。レイ・デイビスのメロディーラインに酷似した 27th Ave Shuffleは特にかっこいい!若者の反抗のカリスマであったGreen Dayたちももはや30代半ば。膏ののりきった彼らのこのアルバムは、『Green Dayはちょっと。。。』というあなたにもおすすめできる内容。なんだか、懐かしくて温かくて。。。懐古主義に時にはあなたもこのアルバムを聴いて陶酔してみては。
2010年1月11日に日本でレビュー済み
良い感じに力が抜けててとてもよかった!!
やっぱりビリーの歌声はすばらしい。
やっぱりビリーの歌声はすばらしい。
2008年7月20日に日本でレビュー済み
音を聴けば一発でわかる通り、正体は「Green Day(グリーンデイ)」の覆面バンドである。
(正確にはGreen Dayの3人にジェイソン・フリースとジェイソン・ホワイトを加えた5人組)
現在、新作が待たれているGreen Dayではあるが、前作でパンクロックの枠を大幅に越える超大作「American Idiot」に到達してしまった。
1stアルバムからリアルタイムでGreen Dayを聴いてきた僕としては「American Idiot」の域にまで到達したGreen Dayの進化に感服するばかりだった。
だが、それは逆説的に言えば後戻りができない場所に到達してしまったとも言える。
引き受けるものが大きくなりすぎてしまったGreen Dayがその呪縛から逃れつつ音楽を発表するにはこういった覆面形式を取るしかなかったのだろう。
今作は肩肘を張らずに単にならしたい音を楽しんで鳴らしているGreen Dayの姿が印象的である。
先人達のアイデアを拝借しつつGreen Day的な解釈をしたガレージロック。
Green Dayが楽しんでる姿を想像しつつ、ニヤニヤしながら聴きましょう。
でも、まぁGreen Dayという特殊要素を抜きにすれば並のアルバムだと思いますけど...。
好きな曲は「Stop Drop And Roll!!!」、「Mother Mary」、「Pieces Of Truth」
(正確にはGreen Dayの3人にジェイソン・フリースとジェイソン・ホワイトを加えた5人組)
現在、新作が待たれているGreen Dayではあるが、前作でパンクロックの枠を大幅に越える超大作「American Idiot」に到達してしまった。
1stアルバムからリアルタイムでGreen Dayを聴いてきた僕としては「American Idiot」の域にまで到達したGreen Dayの進化に感服するばかりだった。
だが、それは逆説的に言えば後戻りができない場所に到達してしまったとも言える。
引き受けるものが大きくなりすぎてしまったGreen Dayがその呪縛から逃れつつ音楽を発表するにはこういった覆面形式を取るしかなかったのだろう。
今作は肩肘を張らずに単にならしたい音を楽しんで鳴らしているGreen Dayの姿が印象的である。
先人達のアイデアを拝借しつつGreen Day的な解釈をしたガレージロック。
Green Dayが楽しんでる姿を想像しつつ、ニヤニヤしながら聴きましょう。
でも、まぁGreen Dayという特殊要素を抜きにすれば並のアルバムだと思いますけど...。
好きな曲は「Stop Drop And Roll!!!」、「Mother Mary」、「Pieces Of Truth」
2011年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Grenn Dayが好き過ぎて購入。やっぱりアマゾンが一番安かった。
覆面バンドと公開ですが、ボーカルの声ですぐにGreen Dayだとバレたようです。
個人的にはMother Maryが一番好きです。Green Dayとは少し違った味があり、ギターやベースばかりでなく、トランペットなどの
楽器も曲中に入っていてより面白いです。
覆面バンドと公開ですが、ボーカルの声ですぐにGreen Dayだとバレたようです。
個人的にはMother Maryが一番好きです。Green Dayとは少し違った味があり、ギターやベースばかりでなく、トランペットなどの
楽器も曲中に入っていてより面白いです。
他の国からのトップレビュー
SuperPup
5つ星のうち5.0
Rather Green Day like, in a good but retro-60's way
2024年1月26日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
The FBHTs music could fit into most of the recent Green Day releases without much resulting whiplash due to changing style. I recommend The FBHTs for fans of Green Day, especially those who liked how they stretched their sound some for the Uno/Dos/Tres/Father albums.
It has something of a 60's retro feel to it. A bit more up-front keys than usual, but nothing close to the level of The Network (Green Day's techno side project).
Lot's of good rock on here, but little in the way of out-right punk. It's like they took poppy Green Day songs and approached them with a lot less overdrive/distortion than Green Day would have. So, great songs, but a more 60's sound.
It has something of a 60's retro feel to it. A bit more up-front keys than usual, but nothing close to the level of The Network (Green Day's techno side project).
Lot's of good rock on here, but little in the way of out-right punk. It's like they took poppy Green Day songs and approached them with a lot less overdrive/distortion than Green Day would have. So, great songs, but a more 60's sound.
Bruno Barrera
5つ星のうち4.0
La calidad de audio no es muy buena, apenas cumple, mínimo compensa incluyendo el cd
2020年2月6日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
No sé si a propósito hicieron sonar al vinil con calidad un tanto lo-fi por el concepto de la banda, pero escuchando el cd del album (que viene incluido, afortunadamente ya que la práctica creo que no es tan común y creo que es muy apreciable) consideraría que pudieron haber hecho un mejor trabajo en masterizarlo para vinil y que se aprovechara mejor el espectro de frecuencias que es capaz de alojar el vinil. Considerando que esta banda con los mismos integrantes de Green Day le apuntó a hacer un album un tanto anónimo, veo viable la idea de que lo hayan querido hacer estilo lo-fi, pero como comentaba, escuchando el cd me parece que simplemente no le echaron las suficientes ganas a que quedara bien el vinil.
Fuera del bonus de incluir el cd creo que no hay nada más rescatable ya que no trae nada más que sea notorio, incluso la funda interna es de papel áspero únicamente y el cd viene en una funda de papel igual, quiero pensar que al ser publicado en 2008 no se le estaba dando el peso a las publicaciones en vinil ya que creo que el boom del vinil vino un poco después y por eso viene tan pobremente cuidada la edición. Como dudo que pronto se vaya a reeditar el vinil de este album me pareció buena idea conseguirlo ahora que estaba disponible.
En general lo podría recomendar si te interesa el hecho de que sea primera edición o que traiga el cd incluido, fuera de eso posiblemente recomiende ediciones digitales que luzcan más en el sentido sónico. Si no te molesta que el vinil no esté tan pulido pues posiblemente lo puedas disfrutar pensando que cumple la función de tener el album en vinil que ya es a gusto de cada quien.
Fuera del bonus de incluir el cd creo que no hay nada más rescatable ya que no trae nada más que sea notorio, incluso la funda interna es de papel áspero únicamente y el cd viene en una funda de papel igual, quiero pensar que al ser publicado en 2008 no se le estaba dando el peso a las publicaciones en vinil ya que creo que el boom del vinil vino un poco después y por eso viene tan pobremente cuidada la edición. Como dudo que pronto se vaya a reeditar el vinil de este album me pareció buena idea conseguirlo ahora que estaba disponible.
En general lo podría recomendar si te interesa el hecho de que sea primera edición o que traiga el cd incluido, fuera de eso posiblemente recomiende ediciones digitales que luzcan más en el sentido sónico. Si no te molesta que el vinil no esté tan pulido pues posiblemente lo puedas disfrutar pensando que cumple la función de tener el album en vinil que ya es a gusto de cada quien.
Scott Pynch
5つ星のうち5.0
Green Day
2018年12月13日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
the better of Green Day's non Green Day albums.
Luca M.
5つ星のうち5.0
Ottimo
2017年4月27日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Beh, se siete capitati su questa pagina molto probabilmente sapete già tutto, quindi che dire? Album molto particolare (anche se non quanto "Money Money 2020") che richiama il sound di una 40ina di anni fa.
La versione CD non presenta il classico cofanetto, ma una custodia di cartoncino in stile disco vinile, la quale a mio parere sarebbe l'edizione da preferire non tanto per la qualità dell'audio, ma perché si sposa perfettamente con il tipo di opera.
La versione CD non presenta il classico cofanetto, ma una custodia di cartoncino in stile disco vinile, la quale a mio parere sarebbe l'edizione da preferire non tanto per la qualità dell'audio, ma perché si sposa perfettamente con il tipo di opera.
Luca M.
2017年4月27日にイタリアでレビュー済み
La versione CD non presenta il classico cofanetto, ma una custodia di cartoncino in stile disco vinile, la quale a mio parere sarebbe l'edizione da preferire non tanto per la qualità dell'audio, ma perché si sposa perfettamente con il tipo di opera.
このレビューの画像
Donna Aarons
5つ星のうち5.0
Five Stars
2018年9月8日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
Delivered in time specified and item as described. Thank you!